Infinite Stratos ~The Ruler of War~   作:Bradford

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作品の中に出てくる言葉が解らないというコメントを受けて急きょ作成。

超雑&適当。


番外編:用語解説

基本的な奴

 

メーデー!:航空機事故の真実と真相(以降メーデー!と表記)

 

航空事故とその検証を扱ったドキュメンタリー番組。ナショナルジオグラフィックチャンネル(カナダのみディスカバリーチャンネル)で放送。

 

製作は、カナダのシネフリックス (Cineflix)。「メーデー」は無線電話で遭難信号を意味する無線用語(フランス語: M'aidez)である。なお、番組タイトルは英語圏でも国によって異なり、アメリカ合衆国では 米: Air Emergency、 イギリスでは 英: Air Crash Investigation となっており、日本ではイギリスでの表記に倣っている。(Wikipediaより)

 

メーデー民/プロのメーデー民

 

メーデー!を積極的に視聴している人のこと。

 

また、事故の際に生存しており、墜落から身を守るため適切と思われる行為を最大限していた人や、事故の兆候を感じ取っていた人のことを指してプロのメーデー民と呼ぶ。

 

第2話より

 

なんてことだ、もう助からないゾ♡

 

元ネタ:メーデー!シーズン5第2話、エア・カナダ143便滑空事故*1のウィニペグ空港の管制官ロム・ヒューイット管制官が番組内で放った鬼畜発言。

 

念の為言っておくがこれは翻訳されたものであり、実際は

 

Holy Cow. I'm talking to a dead man.(なんてことだ。私は死人と交信している)

 

とかなり直球なものだった。

 

 

何を?俺だってできない!

 

元ネタ:アエロフロート*2821便のロディオン・メドベージェフ機長が放った言葉。

 

ルステム・アラベーデン副操縦士が機体を操縦していたものの機体が傾斜し始め、機長に操縦の交代を求めたものの機長が前述の台詞を放ち、その後墜落した。

 

原文はWhat do you mean fucking take it, I can't do it either.である。

 

 

FAA(連邦航空局)

 

英語での正式名称はFederal Aviation Administration。

 

アメリカ国内での航空機の開発・製造・修理・運航の全てを管理しているが、実際は職務の性格上「安全性」と「利便性」「効率性」の板挟みになりやすく、利便性や効率性を求める様々な航空機メーカーや航空会社からの圧力やロビー活動を受けることもあり、改善命令や勧告といった安全性確保のために必要な対応が後手後手に回ったり甘かったりすることが多々あり、メーデー民からは「無能」という烙印を押されがちである。(例として、マクドネル・ダグラスのDC-10貨物ドア脱落やボーイング737-MAXのMCASに関する事例など)

 

 

儀典長(ぎてんちょう)

 

ポーランド外務省儀典長、マリウシュ・カザナの事。レフ・カチンスキ大統領らポーランド国家要人が多数犠牲になったポ一ランド空軍Tu-154墜落事故において、彼は乗客でありながらコックピットに出入りし、濃霧のため着陸をためらうパイロットに圧力を掛けていた。その他にも軍の総司令官もコックピットに出入りしており、これら要人からのプレッシャーが事故の一因となった。

 

余談だが、過去に大統領が以前の飛行でダイバート*3を決断した機長を左遷した際、今回の機長がその時の副操縦士だった。

 

第3話より

 

空腹の方がマシだな

 

ノースウエスト航空85便の交代機長のフランク・ゲイブ機長がメーデー!内で放った言葉。

 

 

*1
またの名をギムリー・グライダー

*2
現スマータヴィア

*3
目的地以外の空港などに着陸すること。

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