夏休みが終わったので再開ができました。
夏休みは体力がゴリュゴリュ削られるんですよね。
私は小学3年生の頃から夏休みが嫌いです。
まぁ、んなことは良いんです。
では、どうぞ
演習場
古鷹「さて・・・いよいよ主砲斉射実験です」
提督「ゴクリ」
古鷹「先ほどお伝えした様に、砲身自体の耐久試験は出来ているのですが、提督の艤装に組み込んでからの実験がまだです」
提督「これが成功すれば」
古鷹「完成となります」
提督「・・・・・フゥ」
緊張するな
古鷹「提督、艤装を信じて、慌てないで、大丈夫です」
古鷹「それに私を始め、護衛の娘達もいます」
提督「あれは・・・山城と翔鶴、霞か・・・」
古鷹「はい、貴方には荒船ちゃんや私達がいます。だから大丈夫」
提督「ありがとな」
古鷹が水偵を発進させる
夕張 無線》此方夕張、提督、聞こえますか~?
提督「聞こえるぞ~」
夕張》感度も良好みたいね、それじゃあ概要を説明します
夕張》貴方の艤装に組み込んでいる31cm砲を20Km先に斉射して下さい
提督「最大じゃ無いのは敵に射程の情報を持って行かれない為か」
夕張》正解!、それじゃあ古鷹さんの指示に従って下さいね、じゃあ古鷹さんよろしくね~
古鷹「了解です」
古鷹「それじゃあ提督、海に出ましょう」
提督「うし」
前回と同じ様に海に浮かぶ
違うのは前回より格段に安定性が増した事。
古鷹「学習が早いですね~」
提督「そうかな」
古鷹「ですです」
古鷹「では私に着いてきて下さい、砲撃実験海域に向かいますよ~」
提督「了解、荒船、微速前進だ」
荒船「了解、微速前進~」
海域にて
古鷹「それでは砲撃実験を開始します」
提督「了解」
主砲の砲身が重々しく挙がる
俺は砲撃の為の姿勢をとる
古鷹「!!」
提督「ん?」
古鷹「いえ・・・それでは始めます、照準合わせ!」
荒船「一番二番良し・・・三番良し」
提督「測距、照準良し」
古鷹「用意・・・・撃てえっ!!!」
俺は力を込める
瞬間
轟音と共に九つの砲弾が飛んで行った
これは・・・
とてつもない
提督「快感だ」
古鷹「気付いちゃいましたね~」
古鷹が近づいて来る
提督「砲撃すると快感を得られるものなのか?」
古鷹「です」
提督「むぅ・・・この快感を知っていながら隠していたとは・・・このこのっ」
古鷹の頭を撫でる
古鷹「わわっ」
提督「・・・」
提督(古鷹の髪もまた良いものだナ~)
古鷹「提督~?そろそろ・・・」
提督「むぅ」
古鷹「むぅじゃあありません!さて・・・また夕張ちゃんの所に行きましょう」
古鷹「試験は終了しました、護衛の皆さんお疲れ様でした」
提督「護衛ご苦労様、ありがとな」
翔鶴 無線》いえいえ、提督の護衛を行うことが出来て嬉しい限りです。
翔鶴》また御用がありましたらなんなりと
翔鶴》古鷹さんもご苦労様でした。引き続き提督の随伴をよろしくお願いします
そして無線は沈黙した
古鷹「じゃあ向かいますよ~」
提督「了解、荒船」
荒船「はいほい」
提督「ん?」
荒船「?」
提督「んにゃ、なんでもない」
夕張「提督、古鷹さん、お疲れ様!」
古鷹「ただいまです」
提督「ただいま、夕張・・・さて艤装は何処に置くんだ?」
夕張「艤装は此処に置いて下さい」
夕張の言う通りの場所に置く
また夕張が機械をカタカタし始め
夕張「うん、一斉射による悪影響も無し、これで正式に完成ね」
提督「長いんだか短いんだかよくわからなかったな」
古鷹「結構早いと思います」
夕張「実際早いですよ」
提督「そうなのか」
古鷹「では提督、後の事は私達がやりますので翔鶴さん達を迎えに行ってあげてください」
提督「わかった、古鷹も夕張もお疲れ様」
夕張「お疲れ様でした~」
そうして俺は翔鶴達を迎えに行った。
古鷹サイド
提督が去った後
古鷹「夕張さん」
夕張「なんでしょう」
古鷹「今日の斉射実験と航行試験でですね」
古鷹「提督の吸収速度が異常に早かったんですよ」
夕張「ほうほう」
古鷹「砲撃実験に関しては始めから解っている様でした」
夕張「多分・・・提督の艤装に使った素材が原因ね、そういえば古鷹さん達には言って無かったわね」
古鷹「何を使ったんですか?」
夕張「提督の機関部には榛名さん、主砲には長門さんの艤装の一部が使われているの」
古鷹「長門さんはわかりますが榛名さんの艤装は何処から来たんですか?」
夕張「明石が遺した資料には退役した別鎮守府の榛名さんの艤装を解体して出来た鋼材を仕入れて使ったとあるわね」
古鷹「」
夕張「明石が自腹で買った物だから常識の範囲内なら何に使うかは明石の自由だし、持病(開発しまくる明石の悪癖)の一貫」
夕張「それに鎮守府の資材を使う訳じゃ無いから提督も承認した様ね」
古鷹「それで・・・荒船ちゃんが生まれたと」
夕張「その様ね」
古鷹「もぅ・・・なんと言うか・・・」
夕張「まぁまぁ、過ぎた事をあれこれ言っても何も起きないよ」
古鷹「ですね」
夕張「でもそうなるのも解るわ」
夕張・古鷹「はぁ・・・」
一方提督は
荒船「頭撫でて下さい」
提督「ん?」
荒船「私の頭も撫でて下さい!」
提督「」キーン
荒船「聞こえませんでしたか?」
提督「わかったわかった」ナデリナデリ
荒船「これで良いのです」
提督(最近平和だったから忘れていたけど荒船って結構地雷系だった)
荒船「越さん?」
提督「はいほいほいほい」
これからは十分注意しようと思うと共に自分は荒船には勝てないとも思う提督であった
神戸六甲さんとこの「ろっこう」さんと「あまてらす」さんは番外編で出すにしてもどうしましょうかね・・・
明らかにスペック過剰・・・
チリ「そこをなんとかするのが車長の仕事だろ」
チリ「俺とチト売りやがって・・・駆逐戦車がそんなに良いのかよ・・・」
チト「そうやって見捨てるんですね車長・・・」
ゴメン、
車長頑張るからさ。
(後書きで何してんだろ・・・疲れてるのかな・・・)