失くし者 (旧題失った者)   作:お昼寝須磨さん

32 / 37
はい・・・須磨さんです


すずめの戸締まり二回観たんですがもう最高でしたね・・・


まぁ、好きな子も幼馴染も誘おうとしたら二人共部活に予定が入ってたんでぼっちだったんですがね・・・


まぁ、良いでしょう。


今回は長めとなります


では、どうぞ


須磨「こ~ゆ~演習からの出撃ってお約束だよね」

阿久津サイド

 

鎮守府内の演習水域を白波を立てて進む艦人・・・艦息が一人

 

荒船型重巡洋艦一番艦荒船だ

 

彼の後を駆逐艦一隻と重巡洋艦が一隻

 

曙と古鷹

 

彼らは現在私に性能を見せてくれている。

 

 

夕張《これより射撃を行います 主砲を用い、曙、古鷹、荒船の順で射撃を行います》

 

 

阿久津「む・・・射撃に入る様だぞ」

 

チハ改「みたいですね」

 

 

今カイは自前の照準器で観察している

 

照準器では探すのに苦労するだろうに・・・

 

双眼鏡は私にと言って聞かないのだ

 

 

そして双眼鏡の先では越君の艤装が砲塔を回し、砲身をもたげる

 

 

夕張《目標は海上に浮かべた人型の的です、大きな音がします、御注意下さい》

 

 

夕張《弾種榴弾 距離4000 撃て!》

ドン

まず曙が発砲、

ドドウッ

そして古鷹が3発発砲、

砲身がすれ違う、その間に曙が撃った砲弾は着弾し水柱をあげている

ドドウッ

古鷹はもう三発

 

そしてドゴゴッ

 

荒船が4発発砲

 

砲身がすれ違いまたドゴゴッ

 

今度は5発

 

艦娘の射撃音は特殊な機構により音が大分抑えられている

 

まぁ、それでも古鷹のは10式戦車3輌、荒船のは90式戦車5輌がまとめて撃っているような音がするのだが

 

的はと言うと完全に破壊までは行かないまでも破片でズタボロとなっている。

 

あ、壊れた。

 

・・・中々良い腕を・・・持ってるじゃないか・・・

 

 

妖精「!!」

 

カイ「どうした?」

 

ん・・・カイに妖精が耳打ちしてる・・・

 

 

カイ「!!・・・司令」

 

阿久津「なんだ?」

 

カイが私に近づき

 

カイ「翔鶴の哨戒機が我が方の輸送船団に近づく敵艦隊を発見したとの事」

 

阿久津「・・・此処の鎮守府の艦娘で間に合いそうなのは?」

 

カイ「この鎮守府の戦力ですと・・・戦艦は金剛型、アイオワ級等の高速戦艦は轟沈や修理により出せる状況ではありません」

 

 

阿久津「他の戦艦では間に合わない・・・か」

 

カイ「加えてこの鎮守府の重巡洋艦も現在修理中なので動かせるのは古鷹、利根の二人だけです」

 

カイ「空母を除けば最高戦力は荒船です」

 

 

阿久津「・・・そうか・・・ならば少し彼を試すか・・・カイ」

 

カイ「了解」

 

 

カイは私から少し離れて主砲を構える・・・そして

 

 

弾けるような音

 

 

 

砲弾は荒船に吸い込まれて行く

 

 

 

 

提督「」ギロ

 

 

一瞬で気づき躱してしまった。

 

 

カイ「!!」

 

 

阿久津「流石だな・・・」

 

提督「・・・」ギロリ

 

カイ「ッ・・・」

(ハハハ・・・流石超巡だな・・・冷や汗ダラダラだ)

 

 

阿久津《よし、越君、よくやってくれた。 こっちに来てくれ》

 

 

提督《了解、切り上げます》

 

疑問を抱いているであろう彼の顔はきっと(o・ω・o)?か(゚ω゚?)

 

こんな感じになってると思うんだ

 

 

提督「重巡洋艦荒船以下三隻、演習を切り上げ、帰投しました」

 

 

 

フフ、やっぱりだ 

 

阿久津「おかえり、月並みな事しか言えんが素晴らしかったよ」

 

カイ「特に越さんの最後の回避からの睨みには冷や汗がダラダラでした」

 

提督「いや~・・・気付いたら避けてて睨みつけてたんですよ」

 

 

阿久津「さて、演習を切り上げて貰ったのには理由がある」

 

 

提督「してその理由とは?」

 

 

阿久津「越くん・・・いや荒船に命令を下す」

 

 

阿久津「我々の輸送船団に深海棲艦の艦隊が近づいている」

 

提督「!!」

 

阿久津「君には艦隊の旗艦として之を撃破してほしい」

 

提督「了解、編成は如何がしましょう」

 

阿久津「旗艦に君、そして重巡洋艦古鷹、重巡洋艦利根、駆逐艦曙、霞、航空母艦翔鶴、だ」

 

提督「中々ヘビーですね・・・召集をかけます」

 

 

そして元々いた2人以外の3人が来た

 

阿久津「君達に命令を下す、敵艦隊を撃破し輸送船団を守ってほしい」

 

 

阿久津「敵の編成は、重巡洋艦3、軽空母1、駆逐艦2だ」

 

古鷹「此方とあまり変わらないですね」

 

 

阿久津「敵の艦隊は全て30ノットを超える速度を持つ艦艇で構成されている、そのために我々は戦艦を入れることが出来ない」

 

 

提督「了解、出撃準備に入ります」

 

阿久津「戦闘が始まったら後は君の判断次第だ、頼んだぞ」

 

 

 

 

提督「全艦出撃準備完了しました」

 

 

阿久津「良し、艦隊抜錨、敵艦隊を撃滅せよ」

 

 

提督「了解、荒船前進します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提督サイド

 

 

現在俺達は俺と翔鶴を中心に先頭に曙 左に古鷹 右に霞 最後尾に利根の輪形陣を組んでいる

 

 

荒船「電探に反応あり、数2」

 

提督「わかった、荒船 電探を索敵から補足に切り替え、索敵距離を広げろ」

 

荒船「了解・・・・艦隊を補足、240の方向と60の方角に艦影6ずつ、位置関係から見て60の方角に敵艦隊と思われます」

 

提督「翔鶴、高速偵察機を派遣、他の機は報告あるまで待機させよ」

 

翔鶴「わかりました、偵察機発艦」

 

 

翔鶴の持っている弓がしなり矢を打ち出す

 

 

そして1機の彩雲となって飛んで行った

 

 

提督《貴重な彩雲だ。敵を発見したら無茶をせず全力で帰投、戦闘に巻き込まれたら生き残ることを最優先とせよ》

 

彩雲《了解しました》

 

 

提督「ただでさえ航空機は熟練機体が減ってしまって

その中でも貴重な彩雲なんだからホントに生き残って欲しいなぁ」

 

利根「うむ、敵艦隊を発見し、砲撃戦となった場合の弾着観測は我輩の零式観測機に任せよ」

 

 

古鷹「私のもありますよ」

 

 

提督「すまんな・・・水上機は損害が取り分け大きくて瑞雲を装備させられんでな」

 

 

古鷹「いえいえ、零観もとても優秀ですよ、空中戦もできますし」

 

利根「ま、7.7ミリでは威嚇程度にしか使えんがな」ガハハ

 

 

提督「すまぬ」

 

 

利根「ま、瑞雲は強い、20ミリ装備は心強いが・・・あるものでも一定の戦果を上げ、涼しい顔で帰ってこさせるのが古参である我々の仕事じゃ」

 

提督「利根・・・」

 

 

利根「それに所詮下駄履き機なのじゃ、タコ焼きやチョコパイみたいな深海の相手にゃにはやられるときはやられるでよ」

 

 

提督「・・・心強いと思ったけれども奴らの艦載機がチョコパイではわかりにくいぞ

 

俺は出っ歯って呼んでる」

 

 

利根「お主も人の事言えんではないか!」ゲラゲラ

 

 

提督「だな・・・さてそろそろ敵が見つかる頃なのではないかな?」

 

 

こんな風にふざけてはいるが警戒は一瞬たりとも緩めていないのだ

 

 

彩雲《此方彩雲、敵艦隊と輸送船団を発見、報告通りの艦隊です。至急航空隊の派遣を》

 

提督「翔鶴、航空隊を」

 

翔鶴「了解」

 

提督《それで彩雲よ状況はどうなってる?》

 

彩雲《輸送船団に敵航空機が接近しています、護衛の零観4機が迎撃に向かいました》

 

提督《ご苦労、スマンが君はそのまま敵にバレずに状況を逐次報告してくれ》

 

彩雲《了解》

 

 

 

荒船「敵艦隊からのレーダー波を検知、我々も見つかりました」

 

提督「構わん、既に我々の航空隊は敵に近づいている、輸送船団に航空機を割いている奴らが出来るのは少数の航空機による迎撃と艦からの対空砲火が関の山だろう」

 

提督「だが慢心はせず全艦対空戦闘用意、警戒を厳とせよ」

 

彩雲《零観が1機撃墜されました。残り3機は連携して1機を撃墜しました》

 

 

翔鶴「航空隊が敵防空圏に入ります」

 

 

その頃烈風

 

輸送船団を襲っている敵航空機は零観3機が対応している

 

このままでは到底持ちこたえられないだろう

 

敵機は輸送船団を護衛している艦娘・・・恐らく水雷挺であろう艦娘へ

 

爆弾を一発でも喰らえば大破は免れない・・・

 

 

彼女は主砲と機銃を撃つも

 

対空弾幕といえるほどの厚さは無い

 

 

彩雲妖精「・・・見てられない」

 

一気に急降下

 

目標は水雷挺艦娘に近づく敵機

 

 

高度計と速度計の針同士がすれ違い、翼はギシギシと音を立てている

 

聞こえるのはエンジン音と風の音

 

7.7ミリ一挺、これと速度だけが自分の武器だ

 

 

 

撃墜なんて考えるな

 

 

掻き回せ

 

 

 

例え無様でも良い

 

 

耐え抜くのだ

 

 

援護が来るまで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

零戦隊は敵艦隊の直掩機掃討に向かう

 

 

零戦に頭を抑えられた深海のチョコパイどもは穴だらけになりながら墜ちていく。

 

 

そして制空権を確保、そこに艦爆、艦攻隊が攻撃を仕掛ける

 

 

第一陣が侵入し魚雷を投下、目標は敵軽空母だ

 

敵軽空母は当然回避を行う

 

そこに艦爆隊が250キロ爆弾を投下

 

大きな水柱が一本

 

そして軽空母で大爆発が起きる

 

爆弾が命中したのだ

 

 

こうして魚雷一本と爆弾を複数発喰らった軽空母は沈んで行った

 

 

 

そうこうしている内に第二陣が侵入

 

 

次は駆逐艦だ

 

 

駆逐艦は動きが素早く厄介な為艦攻隊は重巡洋艦を狙う 

 

必死に機銃を撃ちまくるがそこに又しても戦闘機隊が来襲

 

駆逐艦に機銃掃射を行い対空機銃を黙らせる

 

その頃、艦攻隊は重巡洋艦に雷撃を行っている

 

 

そして爆弾が投下され

 

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴「軽空母1、駆逐艦1撃沈確実、駆逐艦1大破、重巡洋艦1中破の損害を与えました」

 

 

翔鶴「烈風隊も輸送船団を襲撃した敵航空隊の撃破に成功、輸送船団は多少の損害と零観3機を撃墜されるも搭乗員を回収出来た様です」

 

提督「そうか・・・良かった」

 

 

荒船「敵艦隊、進路を此方に向け突っ込んできます、間もなく射程圏に入ります」

 

 

 

 

提督「利根、観測機を上げろ、俺の観測機は俺にしか情報を回せんのだ」

 

利根「了解じゃ」

 

 

俺の艤装カタパルトに零観が出てきてエンジンをかける

 

バリバリと猛々しい音を上げて回り始めるプロペラ

 

そして零観が射出される

 

 

 

 

提督「艦隊陣形を変更する総員単縦陣、俺、霞、曙、翔鶴、利根、古鷹の順だ」

 

 

こうして陣形を整える

 

そして

 

荒船「敵艦隊、射程圏内」

  

荒船「利根、古鷹、射程圏内、砲撃準備良し」

 

 

提督「良し、砲撃を開始する。遠距離砲撃モードに切り替え」

 

帽子のつば部分から金属製のアイマスクの様な物をジャコッと引っ張りだし装着する

 

この間身の回りの情報は荒船が見て共有してくれる

 

そして視界は一気に天空へ

 

荒船「利根、古鷹、射程圏内、砲撃準備良し」

 

見えた。敵艦隊だ

 

 

照準良し

 

古鷹「此方古鷹、砲撃準備完了しました」

 

 

利根「此方利根、同じく」

 

 

提督「《big》撃てぇっ!!《big》

 

爆音と共に放たれる砲弾

 

 

 

それは敵艦隊の近くに着弾した

 

 

 

提督「各艦自由砲撃!各々照準調整を行い攻撃を続行せよ!」

 

 

利根古鷹「了解」

 

 

こうして何発も撃っていく

 

零観《古鷹、下げ2、利根、上げ1左2に調整を》

 

敵艦も勿論発砲、

 

両者水柱に囲まれながら撃ち合った

 

 

そして

 

 

提督「敵艦に命中を確認!」

 

とうとう俺の砲弾が敵を捕らえた

 

 

命中したのは中破した重巡洋艦

 

大破、炎上している

 

 

おっ爆発した

 

 

そうこうしている内に味方のも敵のも当たっていく

 

 

古鷹の放った砲弾は敵駆逐艦を砕き

 

敵の砲弾は利根の飛行甲板に穴を空ける

 

そうしてどんどん近づいて行く

 

利根「敵重巡洋艦を撃沈!」

 

古鷹「此方古鷹、砲撃を受け小破!」

 

 

提督「曙!霞!雷撃戦用意!」

 

 

曙と霞が敵の前に踊り出る

 

そして魚雷を発射する

 

 

敵は回避して俺達の砲弾を喰らうか魚雷を喰らうかの二択となり

 

 

 

荒船「敵艦隊、此方に突っ込んできます!」

 

 

提督「遠距離砲撃モード解除!直接照準射撃!」

 

 

奴らは火を纏いながら突っ込んで来る

 

俺達は砲撃しながら接近する

 

 

艤装は傷だらけ、対空砲も砲撃に参加し当たりを水柱と轟音が包む

 

 

しかし不思議と怖くない

 

 

 

そして

 

 

提督「捕まえた」

 

敵重巡洋艦の胸倉を掴む

 

そして

 

提督「グッバイ」

 

 

ほぼゼロ距離で31cm砲を喰らった重巡洋艦は何処か安心したような、寂しそうな表情をしながら沈んでいった。

 

 

 

戦闘終了

 

損害

 

味方  荒船 中破   古鷹 小破  利根、曙、霞 損害軽微  翔鶴 損害無し  

 

敵艦隊 重巡リ級 二隻轟沈  ネ級 撃沈  駆逐イ、ロ級 撃沈 軽空母ヌ級 撃沈

   

 

 

 

提督《大将、敵艦隊の掃討完了しました》

 

 

阿久津《ご苦労様、鎮守府に帰投してくれ》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿久津「お疲れ、越君、皆」

 

 

提督「荒船以下5名、帰投しました」

 

 

阿久津「では損傷を治して来ると良い、資材は私が出そう

 

提督「ありがとうございます」

 

 

阿久津「君は中破してる様だが痛くは無いのかい?」

 

提督「痛みよりも高揚感が勝りますね」

 

阿久津「そうか・・・」

 

阿久津「そうだ、輸送船団の護衛からお礼が届いたぞ」

 

 

提督「おおっ」

 

阿久津「電文、我々を助けてくれた艦隊、及び航空隊へ、

ありがとう、心からありがとう。水雷挺鵯(ひよどり)」

 

提督「お~」

 

 

阿久津「追伸、私達を助ける為に敵集団に突っ込んで行った彩雲には特に感謝しています」

 

 

提督「お~?」

 

 

翔鶴「彩雲妖精さん?」

 

 

彩雲妖精「すいません、見てられなかったんです」

 

 

提督「お~ん?」

 

 

彩雲妖精「ち、ちゃんと帰って来たでしょう?ほ、ほら彩雲も此処に」

 

 

提督「・・・何で飛べたのかわからないぐらいボロボロなんだが?」

 

彩雲妖精「すいませんでした」

 

 

提督「まぁ・・・鵯(ひよどり)も君も助かったから良いけどさ」

 

 

阿久津「ま、これからは注意する様にしなさい」

 

彩雲妖精「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿久津サイド

 

 

視察を終えた私は今カイが運転する車で第1鎮守府に向かっている

 

先程の戦闘、かなり接近した様だが損害と言えば荒船が中破、古鷹が小破以外は小さなものだった

 

超巡は何処まで行っても巡洋艦だ。

 

戦艦程の防御力は無い

 

そして彼程の図体では砲弾を避けるのは極めて稀だ

 

 

恐らく味方を守りつつ尽く敵弾を弾ける様に立ち回ったのだろう

 

聞いた所に寄ると荒船もとい越君は艤装を着けてから間もないヒヨッコ同然だそうだ。

 

 

もし冷静さを欠いたり、酷く損傷したり、古鷹達全員中破、大破しようものならまだまだだという事で彼を直接戦闘から遠ざけられた

 

しかし、今回の戦闘で彼は冷静さを失わず、全員を守り抜き帰ってきた。

 

 

輸送船団に見られていた以上、本部に伝わるのは時間の問題だろう・・・

 

 

そして彼は復讐の為に海を行くのだ。

 

 

阿久津「なぁ、カイ」

 

カイ「なんでしょう」

 

阿久津「皆、どんどん離れて行くな」

 

カイ「ですね」

 

阿久津「ねぇ」

 

カイ「なんでしょう」

 

阿久津「お前は・・・君は傍にいてくれるか?チハ」

 

カイ「・・・当たり前だ。さっきも言っただろうに」

 

阿久津「あれはチハ改としてだ。チハ、君はどうなんだ?」

 

チハ「大丈夫、心配すんなって・・・希望は心配症だなぁ」

 

阿久津「私みたいなオバンは心配症なのさ・・・私を希望と呼んでくれるのはもう君だけだなぁチハ」

 

チハ「・・・」

 

彼は口を何かを言いかけたが

 

チハ「それなら俺はオッサンじゃねぇか・・・それよりも腹減ったわ・・・今日は生姜焼き定食とメンチカツにしよう」

 

阿久津「ハハハ、オッサンなのに揚げ物なんて食ったら胃が大変な事になるぞ」

 

チハ「大和魂があれば揚げ物なんて」

 

阿久津「出た、チハ自慢の大和魂」

 

チハ「現在、陸軍では貼るだけで効果のある大和魂ステッカーを税込み3800円で販売していません」

 

阿久津「売らないのね」

 

チハ「まぁ・・・精神論でなんとかなるもんでもないし・・・」

 

阿久津「だな・・・これからもよろしくなチハ」

 

チハ「おう任せろ」

 

 

 

 

 

こうして私の鎮守府へ向けて走るのであった




3000文字でなんとかするつもりだったのに・・・

ごめんなさい!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。