ソードアート・オンライン 暗黒剣の使い手   作:シャザ

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第二十八話 裏切り

<SIDE:キリト>

 迷宮区でたまたまキリヤと出くわした俺は、弟の背に見覚えのない装備がついていることに気づいた。

 オレンジ色のレアそうなマントだ。おそらくホロウ・エリアで入手したものだろう。

「よお、キリヤ。……あー、いいマントだな。例のところでゲットしたのか?」

 

 俺の質問にキリヤはため息をつく。

「…すなおに連れて行ってくれと言ったらいいのに。はっきり言わないと誤解されるよ、キリト」

「…そーだな、すまん。この前アルゴのヤツがクッソ楽しそうに煽ってきてな…。

ええい、なんでおまえ以外はノーパスで入れないんだ! ずるくね!?」

「うーん。たまたまじゃないか? ぶっちゃけ僕がホロウ・エリアに迷い込んだ原因もよくわかんないし。

もしかしたらキリトがホロウ・エリアに飛ばされてた可能性もあるかも。」

 

 なんとなくだが言いたいことはわかった。これ以上気にするのはやめよう。

「まあいいか。もうそろそろこの階層のフロアボスが見つかってもいい頃だし、油断するなよ。」

 俺の軽口にキリヤは笑って頷いた。

「あはは、そっちこそ!」

 その後は和やかに話をして、後日ホロウ・エリアへ行く約束を取り付けることができた。

 キリヤもいきなりは困るだろうし少し準備をしてから頼んでみるか。

 

<SIDE:キリヤ>

「…ちぇっ。今日はみーんな予定が入ってるのか…。…まあいいか、今日は一人でも。

ホロウ・エリアでフィリアと新エリアに行ってみようかな」

 アスナさんはKOBの会議、アルゴは連絡がつかない。シノンは前からやりたかったらしいクエストたちの消化中。

 キリトとストレアは……なんか二人で激辛チャレンジしてたから無視。声掛けたら絶対巻き込まれるやつじゃん。

 …それはそれとしてあの二人いつの間にか仲良くなったな、良いことではあるけど…。

 

 ホロウ・エリアに着いた僕は、すぐフィリアに話しかけられた。

「…こ、こんにちは、キリヤ。今日は新エリアの攻略だよね!わたし、楽しみにしてたんだ!」

 その言葉はどことなく元気がないように見えた。声は大きいものの覇気がない。

「なんか調子悪そうだけど大丈夫…?今日は無理せずに休む?」

 

 二へっとフィリアは笑う。

「だいじょーぶ、今日はよく寝れたしこう見えて絶好調だよ?心配しないで?」

 …いや、ごまかせないレベルで顔青いんだけど。

「…やばいと思ったらすぐ言いなよ。フィリアがオークの斧で頭をかち割られるところなんて見たくない。」

「………うん、ありがと」

 

 入り江エリアの封印を抜け、深い森の中を進む。

 巨大きのこの紫色の粉(つまり毒)をサイドステップで回避し剣を縦に振り下ろす。

 どう考えても斬撃に弱そうなきのこは剣と同じ方向に裂けていき真っ二つになったところで消滅した。

 

 ストレージのきのこのフレーバーテキストに引きつった笑みが出る。

 書いてあることがどう見ても猛毒で、食ったやつは激痛とともにきのこが身体中に生え絶命するというシャレにならないものだったからだ。

「……うっわぁ…。毒きのこだから食えないよなこれ。…フィリア?」

 

 …管理区にいた時よりもしんどそうに肩で息をしている。

「…フィリア、さっきより顔がひどいことになってるぞ!?ほら、ちょっとそこで休もう!」

 ダンジョンの中だとしても見張りをすれば少しはマシだろう。

「………ごめん、キリヤ。わたしが誘ったのにこんな感じで…。」

 

 木に縁りかかったフィリアが謝罪してくるが、気に病むことはないと思う。

「いいよ、謝んなくても。誰でも調子が悪い時はあるし、仲間だろ?」

「…うん。」

 

 二人とも、しばらく無言がつづく。フィリアの様子を見ていると、気づけたことがあった。

 なにか大きな悩みが彼女の心に重くのしかかっている。

 しかも昨日今日のそれじゃないのかもしれない。読心術なんてないからほぼ勘だけど。

 

「…なんか悩んでる?」

「……やさしいね、キリヤは。」

「当然のことだろ。仲間を見捨てるほど堕ちてないぞ僕は。」

 …やっぱり相当まいってるな?このままじゃ次のエリアまで持たないかもしれない、一度帰ってからゆっくり休んだほうがいいかも。

 

 そのことを伝えてみると彼女も絶不調なのは分かっているのか素直に言うことを聞いてくれた。

 フィリアに負担がかからないように敵をガン無視で転移石に向かう。

 問題なく管理区に戻った僕の手を、フィリアが掴む。

「……フィリア…?」

 

 ガタガタと震えている少女の姿は、まるで迷子になってしまった子どものようだ。

「わたし、死にたくない。…消えたく、ないよ。」

 その言葉になにを言うべきか迷ってしまう。死にたくないという気持ちはわかる…がこれは……。

 悩んでいる間にするりと手を離したフィリアは、明らかに無理して笑顔をつくった。

 

「じゃあ、またね!………つぎ、会うときはいつも通りに戻るから、さ…。」

 ……こまったな、僕じゃダメかもしれない。『オレ』に変えてみ…いやアカン、なんか突拍子もないことを言いかねんし。

「……ちゃんと寝なよ、美味しいもの食べてリラックスして、それからまた冒険しよう。」

「…うん。」

 

 それから数日後、約束通りキリトと一緒にホロウ・エリアに向かう。

 キリトはウキウキしてるがこっちとしてはフィリアのことが心配だ。

「………。なあ、キリト。聞いてもいいか?」

 

「~~~♪ ん?なにか困ってることがあるのか?」

 ご機嫌な兄に質問を投げかける。

「……キリトなら、死にたくない、消えたくないって泣いている女の子になんて声をかけてあげる?」

 ニコニコしていたキリトの顔が一瞬で真顔に変わる。

 

 うーんと腕組みをしながら難しい顔で悩みながらも、ため息をつきながら兄は答えてくれた。

「……前に、きみは死なせないと言った女の子を目の前で殺されたよ。残念だが力にはなれそうにないな……。」

 うわ、地雷踏んだか!?

 

「…ごめん。」

「いいよ、俺も悪かった。……後悔だけはしないようにな。」

 …キリトにとっても大きな古傷だろうに、こちらの悩みにちゃんと考えてくれたことで少しだけ気が楽になった。

「うん、わかった。 …それはそれとして今度メシ奢る。」

 

 ホロウ・エリアの管理区でフィリアと合流して、キリトを紹介する。

「こいつの兄貴のキリトだ。よろしく」

「フィリアよ。…まさか双子だったなんて…。」

 フィリアはさすがに驚いたようで、僕らの顔を見比べている。

 

「ちなみに額の傷で判別できるから間違われたことはほぼない!

服の交換で入れ替わるあるあるネタができないのは残念だよな、キリト!」

「いやいや、別にいいだろそんなこと!」

 

 しばらくキリトと漫才したあと、フィリアの顔をチラッと見る。

 この前よりかマシ……か?

「…行こうか、フィリア。無理はしないでね。」

「…もちろん。たよりにしてるよ、キリヤ。」

 

 森を抜け、僕たちを待っていたのは、()()()()()()()()()()

 落ちたらひとたまりもないだろうことは誰が見ても明らかだ。

「おー。スゲーところだな。どれ…。」

 キリトは下を覗き込むと、「………ははっ」と乾いた笑みを浮かべた。

「…落ちないようにね。」

 

 ダンジョンの途中で出くわした敵にキリトが嬉しそうに斬りかかる。

「くらえええトカゲ人間!!」

『ぎゃばーーー!?』

 

 キリトの《ヴォーパル・ストライク》が敵を思いっきりぶちぬくのを、僕は複雑な目で見つめていた。

 …前にくらったからわかるけどあれ衝撃がすごいし頭が真っ白になるんだよな。

十二月に撃ちこまれたあたりをさすりながら、敵に少しだけ同情する。

 

 …突然、フィリアが口を開いた。

「ねえ、キリヤ。あそこの壁を見て。」

「…お、隠し扉?やっぱりすごいな、フィリアは!」

 

 その扉を開けると、宝箱がデーンと待ち構えていた。中に敵がいる気配もない。

「…キリヤ、お兄さんと一緒に入り口を見張っててくれる…?」

「うん。宝箱は任せるよ」

 しばらくカチャカチャという音をBGMにキリトとしゃべっていると、後ろからフィリアが声をかけてきた。

 キリトとの会話を一旦やめてフィリアの話を聞く。

 

「…ねえ、キリヤ。わたしが、人を殺して、犯罪者(オレンジ)になった理由を聞かなかったのは、どうして………?」

「…聞かれたくないだろ、そんなこと。…僕だって一ヶ月前に人を殺した。

自分が嫌なことを人に聞くのは失礼だ。情報屋として聞かなきゃいけない時以外は聞かない。それに、仲間だろう?」

「そっか。…やさしいね、キリヤは…。でも、そんな風に言ってもらえる…ひt…、いや、性格じゃないからね」

 

「…それに、いつも助けてもらってるしな」

 そういった瞬間、嗚咽のような声が聞こえて。

「違うの!! …わたしは、わた、しは…わたしをころしたの。」

 それは絶望の叫びだった。 

 

「ふぃり、あ…?」

「わたしも、キリヤと同じで気づいたらここにいたの。そうしたら、誰かが目の前にあらわれたの。…わたしだった。」

「…ちょ、ちょっと待て!なんかのイベントじゃないのか?ドッペルゲンガーなんてゲームのイベントとしてはありふれてるだろ!」

 思わず飛び出したキリトの疑問に、フィリアは叫んだ。

 

「NPCとプレイヤーを間違えるわけない!!…あれは、わたしだった。

しんじられる…?無我夢中で、必死だった。気づいたらわたしはきえてて、犯罪者(オレンジ)になってたの。」

「フィリア、落ち着け!!」

「どんな贖罪も、意味がないの! わたしは、ずっとこの世界で生きなきゃいけないの!!」

 

 フィリアはパニックを起こしている。最悪の場合フィリアが狂乱のままに短剣で襲ってくるかもしれない。

「…わたし……あなたに出会わなければよかった…。こんなきもちに、なるくらいなら…。」

「…そんなわけあるか!『オレ』は、『オレ』は君にあえてよかった!この世界が嫌いなんだったら、出る方法を一緒に探そう、フィリア!」

 

「………。ありがとう、キリヤ。…でも、すこしだけ我慢してて。」

 

 ドンッ!

 

「………え」

 だれかが、『オレ』の背を思いっきり押し出す。バランスを取ろうとして左足を前に出そうとして、見事にからぶった。

 右を見ると同じように押されたであろう兄の姿が見える。その顔が、怒りに染まっていた。

 

「POHーーーー!!!!」

「あばよ、暗黒騎士、黒の剣士ィ!!」

 

「………ごめんね、キリヤ」

 フィリアのその謝罪の声だけが、やけによく聞こえた。

 

 

 …幸いなことに、落下死させる類の罠ではなかったらしく二人とも難なく着地する。

「…生きてるか、キリヤ。麻痺はしてないな?」

「うん。………さっきの声、聞こえた?」

 

 キリトはうなづいた。

「…POHに待ち伏せされてたらしいな。おそらく、騙したフィリアを利用してこっちを殺すつもりだ。

…どうせここは高レベルモンスターがうようよいる結晶無効化エリアだろう。」

 POHのもっとも厄介なところは話術による思考の誘導だ。

 …心がへたっている人間を操るのはお手のものだろう。

 

「…ここを出よう、キリト。あのクソがフィリアをそのまま生かすとは思えない。

ひとまずここから出て、ここを知ってる連中に相談しなきゃ。」

 キリトは《暗視》と《索敵》で近くの敵の質と量を確認すると、『オレ』に向かってニヤリと笑った。

「とりあえずレベル的には正面突破で何とかなる程度だな!

………自分でいっててなんだがほんとに?……まあ、後ろに気を付けていこうぜ。」

 

 …POHはどうやら、『オレ』とキリトをこのダンジョンのモンスターハウスでMPKを企んでいたらしいが、どこか違和感がある。

 あいつなら落とした先に殺人鬼をダース単位で待ち伏せさせて隙をみせたら滅多打ちでもおかしくない。

「…どう思う?なんかPOHのやることにしては杜撰すぎね?」

「………ここにやべーボスが出てこないならな。まあそれにしたって人任せというか、今までのヤツの策略とはタイプが違う。」

 

「…前にさ、ここでディアベルと出くわしたよ。…きっとここは、生死問わずプレイヤーのデータを再現してるんだ。

…もしかしたら、…………にも会えるかもしれない。でも、きっと別人だ。」

 二十五層で殺された友達の再現データが目の前に現れたのだとしても。それは生き返ったわけじゃないんだ。

 個人としては認識するけどそれはそれ、これはこれ。

 

「………そうか、すごいなおまえは。…てことはあいつはPOHの見た目をしていてもあの悪辣な知能犯じゃないかもしれないのか。

どこまで再現されてるのかは…ホロウ・エリアがどこまでPOHのことを理解しているか、だな。」

 そうこうしているうちに出口にたどり着いた僕たちはほっと息をはいた。

 …無傷とまではいかなかったが二人とも生き残れたことに安心する。

 

「すー、はー。いやあ、空気がうまい!あんな狭苦しいところで囲まれるのはしばらくいいや」

 深呼吸をしているキリトに思わず笑みがこぼれる。SAOではそういった身体機能はオミットされてるけど、気持ちはよーくわかるからだ。

「…じゃあいったん帰ろうか。…フィリアも戻ってるといいんだけど。」

 …多分、戻ってはいないだろうけれど。それでも僕は、そう言いたくなった。

 

 …結論から言って、フィリアは管理区に戻っていなかった。不安だが今はみんなと話し合いをして、これからどうするか考えなければいけない。

 アインクラッドに戻った僕たちの前に、仁王立ちしている女の子が二人。…アスナさんとシノンだ。

 二人とも何かしら異常があったことを察しているのか、笑顔が怖いことになっている。

 

「………た、ただいまー」

「もう深夜なんだけど。…とりあえず、宿に戻って話をしましょう。…みんな待ってるわよ。」

 シノンの声は優しいものだったが、怒っているのは確実だろう。

 

「じゃ、そーいうことで、じゃあな」

 《隠蔽(ハイディング)》で逃げようとするキリトの肩を強くつかむ。…逃がさんぞこのやろう!!?

「あっはっは、どこ行く気だきょうだい!家にこいよ、夜更かししようぜ!!」

 笑顔で道連れを増やそうとする僕に、キリトはあきらめることなく逃げようとする。

 

「い、いやだーーー!!ソロプレイヤーの俺がどうにかできる範囲をとっくに超えてるじゃないかーーー!?」

 アスナさんはじたばた足掻く兄にあきれたような目線を向けているものの、説得を始めた。

「キリト君、あきらめましょうか。あちらの世界のラフコフが何を企んでいるかわからない以上、対策は必要だわ。…力を貸して。」

「………う、わかったよ。どっちにしろPOHはなんとかしなきゃな…。」

 

 

 《赤羽亭》に帰ってくると、アルゴとストレアが部屋で待っていた。今日の出来事を話すと、アルゴは悲しそうな顔をする。

「…まさか、フィリアがラフコフと繋がってたなんてナ…。ごめんって言ってたんならPOHと事前に計画を立ててたってことになルガ。」

「わざわざ殺す相手に言う言葉かなーソレ。フィリアは殺人鬼たちに騙されてるのかも。」

「ストレアさん、それでも加担したことには違いないんだからなにかしら取り返しのつく方法で償わせるのは確定でいいんじゃないかしら。」

「先にフィリアが何者なのかを調べた方がいいんじゃないかしら。彼女がコピーなら、すでに取り返しのつかないことになってるってことだし…。

どちらも納得できる方法がわからない以上深入りはしない方がいいんじゃ…。ラフコフを倒したらしばらくあちらに行くのは控える方がいいのかも。」

 

 女性陣の意見交換を聞きながら、僕は心の中で思っていることを言うべきか迷っていた。

 アスナさんは罪の清算、シノンは珍しく消極的になっている。今回確実に命を狙われたからしょうがないかもしれない。

 

「…何かいいたげだナ。…。ソーだナ、今この瞬間決定権を持っているのはオマエダ、キリヤ。

ホロウ・エリアのことを忘れてもいいシ、ラフコフのついでにフィリアをとっちめてもいいだろウ。」

「………フィリアを助けたいな、僕は。今まで助けてもらったし、それに…。」

「…それニ?」

「ほっとけないだろ、泣いてる女の子を。」

「………ッたく、しょーがねーナ。おーい女子組、キリヤが言いたいことがあるんだとサ!」

 

 僕はみんなにフィリアのことを助けたいとつたえる。

「…一応聞くけど、フィリアに騙されてる可能性があることはわかってるよね…?

そもそも初めからラフィン・コフィンの一員だったらどうするの?」

「アスナさん。そん時はあいつらと縁を切らせることも助けるうちに入りますね。

あのパニック状態が演技でできるとは思えないし、思いたくない。」

 

 はあ、とため息をついたシノンは、それでも微笑んだ。

「……………もう、どうせ反対しても一人でいくんでしょ?でも、今は情報が欲しいところね。

…なにか手がかりになるものないかしら?」

 え、えぇ…? ……いや、そういやホロウ・エリアが存在する理由をよく知らないまま冒険してたな。

 プレイヤーのコピーがうろついてるから、仮説はいくらでも立てられるけどこれだ!というのは思いつかない。

 

「…そーいえばさ。管理区ってなんか変なコンソールあったよね。キリヤ、あれって調べたことある?」

「ないな。複雑でわからんからマップみるくらいにしか使ってない。」

「ガラケーが使えないじいさんみたいなこと言うなよ。どうせめんどくさくなって後回しにしたら忘れてたんだろ。

こいつはそういうことする。」

「ひ、酷い!でも相変わらず僕のことわかってるなキリト!」

「当然だろ!何年一緒にいると思ってるんだ!」

 

「ナルホド、明日の朝管理区へ行ってコンソールをいじる必要があるナ。

つーわけだキリヤ、必ず誰かを連れていけヨ。」

「ハーイ。じゃ、今日は解散! おつかれ~」

 

 

 かつて人々を恐怖させたラフィン・コフィンは既に倒され、過去のものとなった。…あんな連中の亡霊なんかに負けてたまるか。

 《暗黒騎士(ぼく)》は悪人には容赦なく剣を叩き込むけど、身内は大切にするんだよ。

待ってろフィリア!また一緒に冒険するために、絶対何とかしてやる!!

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