曹操「絶霧と魔獣創造に指示を出したら、三大勢力滅んだ」

なぜ、原作で彼等は負けたのか?それはナメプしてたからである。

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いや…マジで英雄派ってナメプしてたんですな(笑)


禍の団による三大勢力討伐RTA

問題。世界の守護者である三大勢力、そんな三大勢力に仇なす禍の団であるが…禍の団は圧倒的戦力差を覆して三大勢力を倒すことが出来るのか?

 

我々の知る正史。ハイスクールD×Dを読んだことが有る人達は知っていると思うが、御存知三大勢力と彼らに味方する圧倒的な連合軍の手で禍の団はこれでもかと言いたげにフルボッコにされた。まあ、それは当然だとも言いたげだろう。

なにせ、最初から戦力が違うのだ。禍の団は御存知、様々な人物達の寄せ集めだ。だが…最高戦力であり形だけの首魁であったオーフィスちゃんはなんやかんやあって三大勢力の所に身を寄せる。ヴァーリチームだって、禍の団の所属だったが物語全体を見ればぶっちゃけ三大勢力側と言えるだろう。人数が多く、悪魔の皇族陣営と言えた旧魔王派はざっくり言えばサーゼクス・ルシファーがその気に成れば一人で滅ぼせる事が出来る程だ。

 

答えを言うと禍の団はその気に成れば三大勢力と愉快な仲間達を滅ぼす事が出来る。冗談ではない、各々の能力を旨く使えば間違いなく勝つことが出来たのだ。では、どうすれば勝てるのだろうか?戦力的な絶望は覆すことが出来ないのは事実であり、様々な神話の主神は勿論のこと、神々さえ消し飛ばす事が出来る魔王の4人、そして世界に祝福されたと言っても過言ではない未来永劫最強最善の魔王と登りつめ未来永劫最強となる赤龍帝である兵藤一誠の存在だ。

 

「俺達…手段を選んでる場合ではないな」

 

更に言うと、その気に成れば勝てるキーマンはぶっちゃけると様々な神器を宿した英雄派と呼ばれる方々の力が有ればその気に成れば勝てるのである。しかし、そのキーマンの中には英雄派のリーダーであり、最強の神滅具である黄昏の聖槍を宿した曹操ではない。

 

曹操は最近に成って思ってきた。俺の神器…最強の割には地味じゃね?最強(笑)の間違いじゃね?と。

 

三大勢力の若き英雄と言える兵藤一誠やヴァーリが宿している神滅具は伝説のドラゴンを宿した神器を宿してるし、性能も明らかに主人公と言えるに相応しい物だ。

三大勢力の1つ天界が誇る最強のエクソシストが宿した神滅具 熾天雷獄は天候を操作したり…厳密には五大元素を操作出来るので応用次第ではえげつない使い方が出来そうだ。

曹操の部下が宿している魔獣創造なんて、イメージしたらどんな魔獣を造り出す事が出来るのだ。イメージすれば良いだけだから、サブカルチャーという物が盛んに成ってきた現代ではアニメやゲームのモンスターさえも召喚できるのだ。日本人に宿してはダメな神器堂々のNo.1。

もう1人、曹操の部下が宿した絶霧なんてどんな物でも転移させる事が出来るのだ。そう、どんな物でもだ。過去には町の人々全員を火口に落とす人も居たらしいが…どんな物でもどんな場所に転移出来ると言うことは()()()()も対象と言うことだ。なんて恐ろしい。

 

「あれ?俺の神器…最強の神器だよね?あれ……もしかして聖槍って弱くね?」

 

熾天雷獄は天候操作なんて当たり前。五大元素を操れるので、何でも御座れ。空気中の炭素を操作し、カーボンナノチューブ(鉄の数百倍の強さ)さえも自在に造り出す事も原理的には出来る。いや、五大元素同士を掛け合わせてもっとエグい属性さえも生み出す事さえも可能なのだ。

 

魔獣創造は現代では夢のオールスターの軍団を造り出す事も出来る。その気に成れば怪獣映画真っ青もやりたい放題だ。

 

絶霧は何でも転移出来るので、1人核戦争は勿論のこと。太陽フレア(温度数百万℃)を持ってくれば敵地を蒸発させる事も出来るのだ。

 

一方の聖槍。ただのすごーい槍。ビーム射てる。終わり。誰だ、聖槍が最強だとほざいたのは?堕天使か?悪魔か?それとも天使か?

 

「……あっあれ…可笑しいな?涙が出てきたぞ?」

 

自分に宿った最強の神器が最強(笑)だった事に気付き、ほんのりと涙を流す曹操。だが…彼は立ち上がる。いざ、三大勢力を滅ぼすために…彼は三大勢力を滅ぼすことが出来る力を持った部下の所に向かっていった。

 

 

 

 

 

悪魔と堕天使滅亡の瞬間。

 

三大勢力最強とも言える悪魔は世間的には夏休みと言う事を利用し、悪魔領土の高級ホテルでパーティーを開いていた。その中には悪魔の主要人は勿論のこと、堕天使や天使からもアザゼルやミカエラと言った重要人物、そして他の神話から三大勢力と懇意な関係にあるオーディン等の神話の神々も集まっては酒を飲んだりして楽しんでいた。

 

「部長。ご飯、美味しいですね」

「そうね」

 

勿論、その中には悪魔の重要人物と成ってきたリアス・グレモリーとその眷属。中でもそこで注目を集めているのは伝説の赤き龍を宿した兵藤一誠だろう。

 

だが…彼等の戯れは一瞬で終ってしまった。一瞬、空が紅く成ったと思った瞬間…悪魔領土は勿論のこと堕天使領土を含めた冥界全土に数百万℃の熱波が全てを焼き付くす。断末魔さえも挙げることを赦さず、あっという間に魂さえも燃やし尽くした。

 

「太陽の大気層は300万℃を超え、フレアが発生すれば温度は数百万℃を超える。核弾頭の温度が3000℃だと考えれば、その何十倍以上の熱量を耐えられる生物は居ない」

 

本部で優雅に紅茶を飲みながら、曹操は堕天使と悪魔の滅亡にほくそ笑みを浮かべる。

 

曹操は部下に指示を出し、部下は絶霧の力で太陽の大気層を冥界と天界に転移させたのだ。勿論、今頃は天界にも太陽フレアが襲っている最中であり、間違いなく天使も滅亡しているだろう。

 

「後は地球に巣くう残存勢力だが。これは魔獣創造による仮面ライダー達の人海戦術でどうとでもなる。ヴァチカンには隕石でも落とすか」

 

結果。禍の団がその気ならば三大勢力は滅ぼせる。




一発ネタなので、これで終わりです。続きはありません

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