【ガルパン】戦場の烈火   作:KASUMI丸提督

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※タイトルの割に戦車が登場する所までは進みません

ただでさえ今書いてる別のシリーズが突貫工事で終わらせられるか不明でさらに昔書いた作品を復活させる予定なのになんで新しい作品を始めたんですかね〜
馬鹿でしょ…ホントに(本人)

※10/25 重要キャラの名前を間違えるというとんでもないミスをしそれを修整しました。


第一話 (すす)(おとこ)戦車道(せんしゃみち)

かつて日本戦車道界には「西住流」「島田流」に並ぶ流派が存在した。

その名も「戦場(いくさば)流」である。

「戦場流」と他の二つ流派との違いは

実戦向きかどうかである。

待ち伏せ、隠蔽、偽装といった戦場での戦い方を

戦車道に応用したものである。

だがなぜ「戦場流」は消えてしまったのか…

本来「戦場流」を継ぐ予定だった戦場 小夏(こなつ)には

男の子が一人生まれた。

だがしかしそれを良く思わない家元と対立し継ぐのを

拒んだからだ。

その後家元は後継者を選ばずに「戦場流」は途絶えてしまった…

だがしかし完全に消えてしまったわけではない。

男ながら幼い頃から戦車道を教わり

 

これは"戦場(せんじょう)烈火(れっか)"と呼ばれた「戦場流」を

継ぎし者の物語である。

 

自分、報瀬(しらせ) (ほむら)は生徒会室へと向かっていた。

その理由は授業が終わりいざ家へ帰ろうとした時

放送で突然生徒会室に呼び出されたからだ

隣を歩く幼馴染である渡良瀬(わたらせ) 蒼太(そうた)が言う

 

「なぁ、俺たちなんで呼び出されたんだろうな?」

 

「特にやらかした記憶はないんだけどなぁ〜」

 

全く心当たりが無い、もうこの一年間白根(しらね)高校に通っているが

勉強もしっかりしていて学力は上の方だし、素行も悪く無いように生活していたのだが謎だ

 

自分達が通う日光(にっこう)白根(しらね)高校は本籍は栃木県で母港は茨城県の鉾田市にある。男子校で自分達が通う他には普通科や工業科更には水産科、農業畜産科、学園艦を運用する航海科など様々な学科が存在する。自分の義父の母港でもある。

部活も様々な物が存在しているがこれといった強豪な部活があるわけでもない。それに必ず部活に所属しなければならないという規則も無いので自分や蒼太は部活に所属していない

 

そうこうしているうちに生徒会室の扉の前まで来る

扉をノックし中へと入る

 

コンコンコン

「普通科2年5組報瀬生徒他1名の者入ります」

 

生徒会室に入ると中央の机には

現生徒会長である姿川(すがたがわ)先輩が座り

その前にある応接用のソファーには小学校からの親友である

茂木(もてぎ) 水樹(みずき)壬生(みぶ) (かなめ)氏家(うじいえ) 清人(きよと)の3人が座っている。

その対面には他の生徒会のメンバーが座っている

 

「良く来てくれたね、報瀬君に渡良瀬君。とりあえずこのソファーに座って」

 

副会長である鬼怒(きぬ)先輩に会長の対面のソファーに案内される

 

「もぉ〜遅いですよ二人とも!」

 

要に軽く怒られる

 

「わざわざ帰る直前にすまなかったね」

 

「全然大丈夫です」

 

会長が突然呼んだ事に謝罪をしてくれた

 

「どうしてお前たち5人が呼ばれたか心当たりがあるか?」

 

書記長兼風紀長である黒羽(くろばね)先輩が鋭い目つきで言う

 

「もう〜(かおる)、そんな怖い顔で言ったら皆が驚いちゃうでしょ?」

 

広報兼書記である宝木(たからぎ)先輩言う

 

「そ、そうかすまない。別に怒っているわけではないが元からこういう顔でな。ほんとにすまない」

 

黒羽先輩が謝罪しそれに清人が返す

 

「全然大丈夫です」

 

質問に対しては全員心当たりが無いらしく

 

「心当たりは全然無いです」

 

蒼太が言って自分と他3人は頷く

会長がメガネをクイッと上げ話す

 

「実は君たちが戦車に乗っているという話を聞いてね」

 

ドキッとする。校則に戦車に乗ってはいけないとは書いていないがもしかしたら怒られるのではと身構える

だが会長はそれを見越したように言う

 

「いや別にそれが悪いというわけではない。逆にその事が重要なんだ」

 

戦車に乗っている事が重要と言うがどういう事かわからない

 

「実は本校で戦車道を行おうと計画していて、それに経験者である君たちに参加して欲しい」

 

自分は一瞬頭が追いつかなかった

戦車道は通常女性がやる物と思われており

自分達のような男子でやっている人はほとんどいない

 

「理由はいくつかある。一つ目の理由は近々実施が予定されている学園艦の統廃合が計画されている事だ。歴史こそあれど部活動が強いというわけでもなく実績も無い本校が対象になる可能性が非常に高い。

二つ目の理由はそれに伴って実績作りとして戦車道を始め来月から行われる大会に出場し優勝を目指す。数年後に日本で開催が予定されている戦車道の世界大会に向け全日本戦車道連盟が男女平等の観念から男子戦場道を振興する為戦車道を始める学校に資金提供もしてくれるそうだ」

 

話を聞いて納得する

確かに実績が無い本校が廃校になる可能性が高い

それを阻止する為に戦車道を始め大会で優勝し実績を作る

確かに理にかなってはいるのだが人を集めたり戦車はどうするのだろうか?

 

「人員集めは戦車道は選択履修科目にし他の科目より優遇し集めて、戦車はこの学園艦を本校が買い取った時に前の女子校が残していった戦車を用意する予定だよ、報瀬君達は慣れた戦車の方がいいだろうから戦車を持ってきてね」

 

疑問に思った事を副会長が説明してくれた

自分は周りの親友達と目を合わせる

戦車道を堂々とできる事に対し皆目を輝かせている

 

「「ぜひ参加させてください!」」

 

そう返事をし皆頷く

 

「君たちならそう言ってくれると思ったよ。また後日詳しい説明は行う予定だから連絡するよ」

 

会長のメガネが光を反射し光る

 

 

 

焔達が帰った後の生徒会室

 

「これで首が繋がったな」

 

書紀長である香君が言った

 

「香君まだスタートラインに立ったばかりこれからだよ」

 

会長である(りょう)君がメガネを上げ返事をする

 

「ふぅ~本当に良かったねぇ〜参加してくれて。参加してくれるか心配だったよ」

 

広報の海斗(かいと)君が言う

 

そして自分、副会長である鬼怒 (みなみ)

 

「ホントに良かったぁ〜」

 

号泣し喜ぶのだった




ホントにすみません!
他のシリーズを書きながら別の作品を書き始めるという愚行に走ってしまい。
一応この作品はもう一つの荒野のコトブキの二次創作とは違ってある程度設定が決まっていますがこちらも完成できる不明です。(完成させれるか不明なら始めるなという話ですが)
もうね発作レベルで色々始めるのは良くないってわかってはいるです…わかってはいるんですが書きたくなっちゃた物は仕方ない(立ち直り)
しっかりと他のシリーズ共々完成させるのでぜひともよろしくおねがいします!
ちなみに自分はガルパンはアニメと劇場版は見ていて最終章は見れていないので変な箇所があったらすみません。
漫画はリボンの武者は全部読みました。いずれリボンの武者のキャラも出せたらいいな〜と思っています。(だいぶ先の話ですが)
登場させて欲しい戦車があったらぜひぜひコメントに
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