【ガルパン】戦場の烈火   作:KASUMI丸提督

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やっと解説を書き終える事ができました。2周間前に投稿すると言ったのに今日まで伸ばしてしまい本当に申し訳ございませんでした!


第三・五話 登場用語、登場人物、登場車両解説です!

登場用語解説

 

・「戦場(いくさば)流」

「西住流」「島田流」に並ぶ戦車道の流派だったが

家元と戦場家を継ぐ予定だった戦場(いくさば) 小夏(こなつ)

対立により途絶えてしまった。

特徴は

待ち伏せ、隠蔽、偽装といった戦場での戦い方を戦車道に応用したという点である。

 

日光(にっこう)白根(しらね)高校

本籍は栃木県だが海なし県なので母港は茨城県の鉾田(ほこた)市にある。なぜ鉾田市にしたかというと「とちぎ海浜自然の家」という栃木県の施設があるからです、余談ですがドラゴン桜2のロケ地になっていたそうです。

学園艦は未完成空母の伊吹モチーフ

普通科以外にも工業科や水産科、農業畜産科、学園艦を運用する航海科など様々な学科が存在している。

部活も様々な物があるが強豪な部活は無く最近では剣道部が廃部になった。後述の主人公の義父である報瀬(しらせ) 長門(ながと)の母校でもある。

 

・私立大瑠璃(おおるり)学園

母である小夏と義母である報瀬(しらせ) (ふゆ)の母校だったが「戦場家」が支援していた為に現在は廃校に。特にリスペクトをした国などがなく様々な国の戦車が使われていたもよう。

 

・シラセグループ

シェア率日本一位の戦車道用品メーカー。

焔の義理の祖父であるが報瀬 国夫(くにお)が社長を務め、義父の長門は次期社長である。

 

・第一回白瀬杯戦車道大会

多くの学校が全国大会前の実践練習として参加したり全国大会に出場できない小さな学校等も参加。

白根高校も男子戦車道布教の為に参加が決定。

シラセグループ主催で試合後の車両整備を無料で行ってくれる。

 

 

 

登場人物紹介

※名前の横の数字は学年を表してます。

 

白根高校生徒

 

報瀬(しらせ) (ほむら)戦場(いくさば) 焔)(2)

本作の主人公。戦場 小夏の息子であり報瀬 冬の義理の息子。

小学2年生の時に両親を失い母の親友だった報瀬家へ引き取られる。幼い頃から男子ながら実の母と義母から戦車道を教わる。

唯一の「戦場流」の後継者である。中学から義父の長門の手伝いをし様々な学校の戦車の整備を行いそのたびにシラセグループにより魔改造が施され一人乗り仕様になったSPIC軽戦車で試合を行い「戦場(せんじょう)烈火(れっか)」と呼ばれるようになる。幼馴染の渡良瀬(わたらせ) 蒼太(そうた)や小学校からの壬生(みぶ) (かなめ)茂木(もてぎ) 水樹(みずき)氏家(うじいえ) 清人(きよと)は親友である。

 

渡良瀬(わたらせ) 蒼太(そうた)(2)

焔の幼馴染である。時々暴走する焔達を止めたりするまとめ役。とても冷静であるが意外にも甘い物好きでスイーツやお菓子の話になると止まらなくなる。

 

茂木(もてぎ) 水樹(みずき)(2)

焔の小学校からの親友の一人。体のがたいが良く力持ちだが少し脳筋、たびたび暴走しては蒼太に止められる。とても仲間思い。

 

壬生(みぶ) (かなめ)(2)

焔の小学校からの親友の一人。背が低く無くなった祖父から貰ったアイデンティティのメガネをとても大切にしている。「チビ」と言われるとキレて戦車で相手が謝るまで追い回す。戦車の操縦テクニックはトップクラスだか、とばす時にヒートアップする。戦車にも詳しい。

 

氏家(うじいえ) 清人(きよと)(2)

焔の小学校からの親友の一人。親友五人の中でのムードメーカーでいて「いついかなる時いついかなる場所でも笑顔を」をモットーにしている。アマチュア無線一級を持っている。辛い物が大好きで時々蒼太と甘辛論争をしている。

 

姿川(すがたがわ) (りょう)(3)

白根高校の生徒会長。Ⅲ号の車長をしている。計算高い性格でメガネを持ち上げる癖がある。副会長の鬼怒とは昔からの親友であり一番信頼している。

 

鬼怒(きぬ) (みなみ)(3)

白根高校の副会長であり、Ⅲ号の砲手。会長の涼とは昔からの親友で会長である涼の補佐をしているが周りから見ると少し頼りない雰囲気がある。しかし砲手の腕は初心者とは思えないほどピカ一。誤解されやすい涼を補佐するのに日々苦労している。

 

黒羽(くろばね) (かおる)(3)

白根高校生徒会の書記長兼風紀長でありⅢ号操縦手。あまり話さずいつも眉間にシワが寄っているイメージを持たれてるが実はコミュ障で本当はとても優しい。一年生達に怖がられている事に内心凹んでいる。

 

宝木(たからぎ) 海斗(かいと)(3)

白根高校生徒会の書記兼広報でありⅢ号装填手。とても明るく生徒会のムードメーカー。香とは幼なじみであり周りから怖がられる香をからかうが最後には誤解を解いてあげる。

 

・ホルティ(2)

ミリオタチームのリーダー格でありズリーニィの車長。いつもオーストリア=ハンガリー帝国の海軍服の上着を制服の上から羽織っている。とても仲間思いである。ちなみにホルティとはWW2ハンガリー王国の元提督の摂政の名前で本名ではなくミリオタ仲間内のソウルネーム。

 

・ルーデル(2)

ズリーニィの操縦手。ナチスドイツの国防空軍の制服の上着を羽織っている。とても努力家。

 

・パットン(2)

ズリーニィの砲手。アメリカ陸軍の正装用軍服の上着を羽織っている。血気盛んで暴走して暴言を吐いたりする事があるが本人は反省している。

 

・ドゴール(2)

ズリーニィの装填手。フランス陸軍の制服の上着を羽織っている。暴走するパットンを止める役割を持っていて優しく礼儀正しい性格。

 

赤城(あかぎ) 宗助(そうすけ)(1)

T-28の車長。主人公の焔を尊敬し目標としている。とても真面目な性格。他の一年をまとめるのに苦労している。

 

加賀(かが) 利家(としいえ)(1)

T-28の砲手。赤城とは小学校からの付き合い。金沢の名家出身で礼儀作法がしっかりしていて一年生のまとめ役でもある。

 

飛龍(ひりゅう) 政宗(まさむね)(1)

T-28の右機銃塔手兼通信手補佐。蒼龍とは親友で悪友でもある。普段は蒼龍とともに悪ふざけばっかしているが試合の時は真面目。

 

蒼龍(そうりゅう) 小十郎(こじろう)(1)

T-28の左機銃塔手兼操縦手補佐。飛龍とは小さい頃からの親友。

飛龍と同じで普段は自由にして悪ふざけをしているが試合の時は真面目。

 

龍驤(りゅうじょう) (ひびき)(1)

T-28の装填手。関西出身ではないのに関西弁をつかっている。

 

伊吹(いぶき) 昌幸(まさゆき)(2)

T-28の操縦手。自由奔放な性格をしているがとても仲間思い。

 

宮本(みやもと) 大和(やまと)(3)

四式軽戦車ケヌの車長兼通信手。廃部になった剣道部の部長で剣道部の復活を目指している。ちなみに剣道の大会で二年の時に県で一位になっている。

 

佐々木(ささき) 信濃(しなの)(2)

四式軽戦車ケヌの砲手兼装填手。とても素直で真面目な性格であり部長である宮本先輩をとても尊敬している。

 

敷島(しきしま) 三笠(みかさ)(2)

四式軽戦車ケヌの操縦手。少し不真面目でいつも部長である宮本先輩から注意されているが剣道をしている時は真剣である。

 

その他

 

戦場(いくさば) 小夏(こなつ)

焔の生みの親。子供が男である焔しか産まれずそれが元で家元と対立し戦場家から出ていく。息子に親友である冬や昔の友人とともに戦車道を教える。焔が小二の時に交通事故で命を落とす。

 

報瀬(しらせ) (ふゆ)

焔の育ての親で小夏の親友、シラセグループのお嬢様でもある。普段はとても優しい性格だが戦車道を教える時はとても厳しい。

 

報瀬(しらせ) 長門(ながと)

焔の義理の父親、報瀬家に婿入りし次期社長。焔からは今だに「長門さん」と呼ばれ、本当は「お父さん」と呼ばれたい。戦車の整備士で様々な学校を周り戦車の修理をしていてそこに焔も手伝いで付いて行くことが多かった。親バカ。

 

報瀬(しらせ) 国夫(くにお)

冬の父親であり、焔の義理の祖父。長門以上に焔が大好きで、孫の為なるなんでもしてくれる。

 

蝶野(ちょうの) 洋正(ひろまさ)

陸上自衛官であり所属は学校富士教導団戦車教導隊であり階級は一佐、蝶野亜美の父親。モデルは蝶野正洋さん

 

使用車両紹介

 

日光白根高校戦車道チーム使用車両

 

1号車(主人公チーム)

クルップ38D戦車(Krupp-38(D))

【挿絵表示】

 

主砲 7.5 cm KwK 40 L/48(Ⅳ号H型と同じ48口径7.5cm砲)

史実ではクルップ社が計画したのみで終わった戦車で駆逐戦車ヘッツァーの車体をもとにⅣ号戦車の砲塔をのせた戦車。

主砲は8 cm PAW 600という実質的な大型の擲弾発射装置かⅣ号と同じ7.5 cm KwK 40が予定されていた

余談だがこの車両は日本語のヘッツァーのWikipediaには載っておらずアミュージングホビーのプラモデルの情報しか日本語の情報が無い(英語版Wikipediaのヘッツァーのページには載っている)

車長 報瀬 焔

砲手 渡良瀬 蒼太

装填手 茂木 水樹

操縦手 壬生 要

通信手 氏家 清人

 

2号車(生徒会チーム)

使用車両

Ⅲ号指揮戦車K型

【挿絵表示】

 

主砲 5 cm KwK 39/2 L/60

Ⅲ号戦車をもとに作られた指揮戦車シリーズの4番目

特徴は他の指揮戦車とは違い主砲が搭載してある事

Ⅳ号戦車の砲塔にやや左よりに搭載されている

簡易指揮戦車や大型で武装を装備した指揮戦車が生産されたため予定生産数の200両から50両に減らされた。ちなみにⅢ号戦車を元作られた指揮戦車は頭にⅢ号が付かずただたんに指揮戦車○型と呼ばれていた(本小説ではわかりやすいようⅢ号指揮戦車と呼称する)

車長兼通信手 姿川 涼

砲手 鬼怒 南

装填手 黒羽 香

操縦手 宝木 海斗

 

3号車(ミリオタチーム)

使用車両

ズリーニィⅡ突撃砲

【挿絵表示】

 

主砲 20口径105mm榴弾砲40M

ハンガリー王国がⅢ号突撃砲に触発され開発した突撃砲。当時ハンガリー軍で使用されていたトゥラーン戦車の車体をもとに開発された。国産の75mmを搭載したⅠ型(実際の開発はⅡが先)と105mm榴弾砲を搭載したⅡ型があるが前者は国産75mm砲の材料不足で試作一両のみで後者も工場が爆撃されたり移動した工場のある首都が包囲されたりし約70両くらいが製造のみ。戦歴は一部部隊でソ連軍対峙し奮戦したりⅢ号突撃砲やヘッツァーの練習用として使われたり国内の防衛撤退戦で活躍した。

車長 ホルティ

砲手 パットン

装填手兼通信手 ドゴール

操縦手 ルーデル

 

4号(一年生チーム)

使用車両

T-28E

【挿絵表示】

 

主砲 26口径76.2mm戦車砲L-10

ソ連が大戦前に製造した多砲塔戦車。より大型の多砲塔戦車であるT-35とともに開発された。初期のソ連の機甲部隊を支え1943年初頭まで使用された。多砲塔戦車全般に言えるが主砲が弱く装甲も薄くて車体がでかい為よく撃破された。(それでも初期型のⅢⅣ号戦車から76.2mm砲は脅威で鹵獲したフィンランドではT-34-85を撃破している)

車長兼通信手 赤城 宗助

砲手 加賀 利家

装填手 龍驤 響

右機銃塔手兼通信手補佐 飛龍 政宗

左機銃塔手兼操縦手補佐 蒼龍 小十郎

操縦手 伊吹 昌幸

 

5号(元剣道部チーム)

使用車両

四式軽戦車ケヌ(三式軽戦車ケル)

【挿絵表示】

 

主砲 九七式五糎七戦車砲

日本軍が主力軽戦車だった九五式軽戦車に砲塔換装で余剰になった九七式中戦車の旧砲塔を載せ火力を向上させようとし制作された車両。砲塔を載せるさいに砲塔リングが拡大される等の改修がなされている。本土決戦に備え少数が配備されたのみで終わったが現地改修で九五式に九七式の旧砲塔が搭載された例がある。剣道部チームの四式には砲塔にループアンテナが付いている

車長兼通信手 宮本 大和

砲手兼装填手 佐々木 信濃

操縦手 敷島 三笠

 

その他

 

SPIC軽戦車(シラセスペシャル)

【挿絵表示】

 

主砲 90mm対戦車砲

クルツSPz 11-2装甲偵察車の戦車型で1両のみ作られ現在は博物館で展示されている。このSPICをシラセグループが最新の技術を使い一人でも運用できるようにしたのが「シラセスペシャル」。焔が義父の仕事の手伝いで様々な学校を巡りながらこの車両で試合を行い戦車道の修行をした。余談だがこのSPICのもとになったクルツ装甲偵察車はフランス製でドイツで運用された車両である。

 




今回この解説にのせた情報はあくまで3話までの情報であり、また解説を入れたほうが良いなと判断したとき投稿したいと思います。
質問や変な所があったらコメントにて報告してくださるとありがたいです。また登場させて欲しい戦車や好きな戦車について活動報告やコメントで募集しているので是非コメントしてください!
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