乗り鉄探偵南 達仁スペシャル 矢澤にこの恋と推理   作:新庄雄太郎

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達仁はにこと一緒に信州へ

行きは「あさま」帰りは「あさひ」


高原L特急「あさま」・達仁とにこの信濃路ふたり旅(信州)

「えっ、達仁、長野へ行くの?。」

 

「うん、今度特急「あさま」がグレードアップしたんだって。」

 

「へぇ。」

 

と、にこは驚いた。

 

「達仁、一緒に行ってもいい。」

 

「いいよ、どこへ行くんだ。」

 

「にこにーはね、テニスに行くんだよ。」

 

「えっ、テニス。」

 

「うん、よかったら一緒に行かない。」

 

「いいよ、何処でやるんだ。」

 

「にこはね、長野県の軽井沢よ。」

 

「軽井沢か、丁度いい機会だ、一緒に行こうか。」

 

「いいの、達仁。」

 

「うん、どうせ長野へ行くんだから。」

 

「そうか、特急「あさま」は軽井沢に停車するんだ。」

 

「そうだよ、にこちゃん特急乗ったことないの?。」

 

「うん、にこは鉄道の事はよくわからないにこ。」

 

「そうか、にこは一緒に行くのは初めてなんだよね。」

 

「うん。」

 

次の日、達仁はにこに時刻表を見せてもらった。

 

「えーと、軽井沢へ行くにはね信越本線に乗って行くんだよ。」

 

「ほう、信越本線か。」

 

「乗るとしたら、信越本線経由のL特急「あさま」に乗って軽井沢へ行く。」

 

「ほう、「あさま」か、何それ。」

 

にこは達仁に行った。

 

「上野から長野と新潟県の直江津まで走る、上野発の高原L特急だよ、車両は189系の直流電車で運転されているんだ。」

 

「なるほど。」

 

この日、達仁はにこと一緒に行く信州の旅は日程は次の通りである。

 

1日目 午前8時00分発 L特急「あさま3号」に乗車

 

   午前9時54分着  軽井沢に到着

 

2日目 軽井沢から長野で特急に乗り次いで野沢温泉へ

 

3日目 戸狩野沢温泉駅から飯山線と上越線に乗り次いで新幹線で帰京

 

「まぁ、こんなもんね。」

 

「うん。」

 

上野駅

 

次の日、達仁はにこと一緒に信越本線に乗ることにした。

 

「あれがグレードアップした「あさま」ね。」

 

「そうだよ。」

 

「乗ろうか。」

 

「ええ。」

 

ファーン!。

 

午前8時00分、達仁とにこが乗ったL特急「あさま3号」は上野を発車した。

 

上野と大宮と高咲を通過した後は、高崎からは信越本線に入る。

 

L特急あさまには、直江津行の他、長野、妙高高原行のもある。

 

車両は189系直流電車で運転されている、

 

「達仁は、よく列車で旅をするの。」

 

「そうだよ。」

 

「へぇーっ、横川から軽井沢までは機関車で引っ張って行くんだ。」

 

達仁は、電気機関車の連結を写真を撮った。

 

「横川では、峠の釜めしも美味しいだって。」

 

「本当。」

 

「にこの分も買っておいたぞ。」

 

「お、ありがとう。」

 

9時54分 達仁とにこが乗った「あさま3号」は軽井沢に到着した。

 

1日目 軽井沢

 

にこはテニスをやっていた

 

「やるな、にこちゃんも。」

 

「達仁もなかなかやるじゃない。」

 

「アハハハ、いい旅行になったな。」

 

達仁とにこは、軽井沢を観光した。

 

雲場池

 

「にこ、軽井沢に行った事とあるの。」

 

「うん、合宿でね。」

 

「それでか。」

 

「思ったんだけと、達仁と一緒に行ったら帰りたくないな。」

 

「うん。」

 

次の日は、軽井沢から8時58分の特急「あさま1号」に乗って長野に到着したのは9時51分である。

 

「じゃあ、善光寺へ行こうか。」

 

「いいわよ、付き合ってあげる。」

 

「ありがとう、にこちゃん。」

 

善行寺

 

達仁とにこは、善行寺でお参りした後は善行寺内を回ることにしました

 

「やっと来たんだね、善行寺。」

 

「うん、まるで浅草の仲見世がいっぱいだよ。」

 

「ねぇ、回ってみようよ。」

 

「ちょっとそれ、いいかも。」

 

そして、野沢温泉に行く前に善光寺をまわった後はそばを食べてから野沢温泉へ行った。

 

「やっと来たんだね、善行寺。」

 

「うん、まるで浅草の仲見世がいっぱいだよ。」

 

「ねぇ、回ってみようよ。」

 

「ちょっとそれ、いいかも。」

 

「結構、美味しいのね。」

 

と、にこは言う。

 

「長野に来たら、信州そばを食べておかないとね。」

 

善光寺と信州そばを食べた後は長野駅へ向かった。

 

11時30分発の飯山線に乗って戸狩野沢温泉へ向かった。

 

戸狩野沢温泉に到着したのは12時32分である。

 

野沢温泉

 

麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。

 

「にこちゃん見て、麻釜だよ。」

 

「うわっ、野沢菜にたまごにとうもろこしでゆでてる。」

 

「本当ね。」

 

麻釜を見物をしているにこは楽しそうに見ていた。

 

達仁は、にこで記念撮影をした。

 

「じゃあ、写真撮るよ。」

 

「にっこにっこにー。」

 

麻釜の前で写真を撮った、俺たちは野沢温泉町歩きを楽しんだ

 

しばらくして、達仁たちは予約した旅館に泊まった

 

「うわーっ。」

 

「部屋が広いなぁ。」

 

達仁とにこは、2人用の部屋を頼んだ。

 

達仁は1人で風呂に入った、日ごろの疲れを癒した。

 

野沢温泉に泊まった翌日は、飯山線と上越線と上越新幹線「あさひ」と乗り次いで東京へ帰京した。

 

上越新幹線「あさひ」の車内にて

 

「おい、にこ。」

 

と、にこは眠ってしまった。

 

「何だ、寝たのか。」

 

 




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次回も、お楽しみに
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