ライナー曇らせ?…いや、曇らせお兄さまだ!   作:栗鼠

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ちょっと視点変わり気味かもしれない回です。スマソ。
前回の最後の部分が読みにくかったぜェ、という方が多く申しわけなかったです。主観強めな崩壊系(?)の文なのでまぁ軽く流してください。
正月明けはキツゥイね(白眼(ビャクガン))


愛想笑いはいらなyear(イヤー)

 アウラ・イェーガーが鎧の巨人に捕まり、エレンは動けなくなった。裏切り者を殺したいと思えども、殺せない。

 

 鎧が近づき、巨人体のエレンの足を蹴り地面に手をつかせ、本体ごとうなじを食いちぎろうと口を開ける。

 

 

「させないッ!!」

 

 

 叫び、鎧の巨人のうなじを狙ったミカサ。しかし硬い甲殻に覆われたうなじは頑丈で、ブレードの刃が一瞬で折れてしまう。彼女はライナーに手で払いのけられそうになり、ガスで軌道を調整しながら壁にワイヤーを付け、難を逃れた。

 

 このままではエレンが奪われる。彼女の、ミカサの世界が壊される。

 

 残酷な世界でエレン・イェーガーを失った時、彼女の世界は色を失う。

 青空も、自由に羽ばたく鳥も、木々も、花々も。無機質に変わったその世界で、彼女はひとり。

 

「エレン」

 

 アウラ・イェーガーはミカサにとって、本当の姉のような存在だ。だがエレンと比べることができてしまう以上、唯一無二の存在ではない。ミカサの“特別”はエレンしかいない。彼女がこの世界の残酷さを知ってから、ずっと。

 

 

()()()()()()()()()()。あなたが、教えてくれた言葉」

 

 

 だから、戦え。たとえ誰かを失うことになっても、このままではエレンは負ける。

 言った本人が守らないなどあってはならない。静かに、真っ直ぐに彼女は翡翠の瞳を見つめた。

 

 

 

「戦え……戦え!エレン・イェーガー!!」

 

 

 

 

 

 ミカサの言葉を聞いた瞬間、エレンがけたたましく咆哮する。大気が震え、一瞬怯んだライナーの首を両手で掴み、壁に叩きつけた。

 大きく見開かれた瞳を向け、少年は尚も咆える。

 

『グァ』と、呻き声を漏らした鎧は、人質を持っていない反対の左手でエレンの髪を掴む。だが全く相手は怯まず、むしろそのまま絞め殺す勢いで首の気道が締まっていく。

 

 このままではまずいと判断したライナーは、思いきり頭突きをかました。

 数歩エレンが後ろによろけた隙に、体勢を立て直しタックルを行う。

 

 だが、ギリギリで右に避けたエレンはライナーの首に腕を引っかけるようにして、鎧の後頭部を地面に叩きつけさせた。プロレスでいうところの「ランニング・ネックブリーカー・ドロップ」である。

 

 タックルの衝撃を受けたエレンの右腕は、当たった瞬間メキメキ、と嫌な音を立てた。中の骨が粉々になっている。

 

 対しライナーも後頭部に受けた衝撃は大きく、うなじにいる本体にもその凄まじい衝撃が伝わった。地面がぶち当たった分大きくえぐれている。

 

 

(姉さん!!)

 

 

 先ほどの衝撃の途中、ライナーの開いた右手から滑り落ちたアウラ・イェーガーの身体は、宙を舞っている。親方、空から女の子がッ!

 

 エレンはすぐさま立ち上がり、その身体が地面にぶつかる前に受け止めた。震える手で手のひらを開いたが、姉が鎧に握りつぶされた様子はない。戦いの中でも、絶妙にライナーが加減していたということだろう。

 

 よかった、と安堵の息を溢したエレン。

 

 

 ミカサの言葉を聞いた直後、少年の中によぎったのは「進め」という言葉。

 

 進んで、進むしかない。この残酷な世界で生きるためには、戻るどころか、停滞さえ許されない。

 

 現実の在り方をきっと誰よりも理解している少年だったからこそ、“姉”と“進むこと”を天秤にかけ、進むことを選んだ。仮にそれで姉が握りつぶされ死んでいたら、少年は自分とライナーを憎悪しただろう。

 

 それでも戦わないことは、姉が死ぬ以上に()()()()()

 

 そのまま持っていては戦闘ができないため、エレンは20メートルほどの位置に穴を空け、姉を突っ込んだ。壁の上で「あぁ!」と声を上げたのは、騒ぎを聞きつけ戻ってきていた駐屯兵の面々。お仕事が増やされる瞬間を目撃してしまった。

 

 

(来いよ、ライナー)

 

 エレンは対人格闘の構えを取る。立ち上がったライナーもまたエレンに視線を向け、巨人二体の戦いが再度幕を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 ⚪︎⚪︎⚪︎

 

 

 これは、一人の少年のお話です。

 

 

 その少年は浅黒い肌と、黒い髪、鉛色の瞳を持っていました。

 

 少年は物心ついた時から、いつも身体のどこかが痛みました。

 ある日は腕、ある日は腹、ある日は頰。

 

 肌色を無くした赤や紫の場所に触れれば、さらにズキズキと痛みます。

 

 自分を傷つける存在が、少年は怖かったのです。しかし病弱な身体で働いている母を守るため、少年はいつもその人間に立ちはだかりました。

 

 そうするとぶたれます。殴られます。蹴られます。

 ある時は、酒ビンや灰皿で叩かれます。

 

 ソレは、彼の父でした。少年とよく似た容姿の上背のある男。

 

 少年はその人間が怖かったのです。

 

 

 その人間がマーレ人であったのなら、少年はまだ恐れなかったでしょう。

 

 それはマーレ人がエルディア人よりも身分が高いことを、幼心に理解していたがゆえ。

 

 ゆえに暴力を受けても、「自分がエルディア人だから殴られる」という理由が作れます。

 

 

 しかし現実は非情でした。

 

 その人間は少年と同じエルディア人でした。なぜ同じエルディア人で、それも息子を殴るのか、少年は理解できませんでした。

 

 もしかしたら、本当の父親ではないのかもしれない。だから自分は殴られるのかもしれない。

 そう思った少年が母親に尋ねれども、その人間は正真正銘、少年の父親でした。

 

 少年は、自分が暴力を受ける“理由”を作れませんでした。

 

 

 そしてある日、母を庇い身も心もボロボロになった時、少年はふと気付きます。

 倒れている自分が、少年の瞳に映ったのです。

 

 俯瞰的に、身体のどこをケガしたのか観察する自分。

 

 同時にその時少年は、いつも痛む心が、軽くなっていることに気づいたのです。

 

 いえ、軽くなっている、は違いました。

 

 

 その心の中には何もありませんでした。

 

 あるのはただ、「ぼくは あのひとに なぐられたのか」という思考だけでした。

 

 

 それから間もなくして、不摂生で身体を壊した男は死にます。

 少年は喜ぶことはなく、死んだのか、と淡々と思いました。

 

 また不幸なことに母親が大病にかかりました。

 

 その日その日の食べ物は、母方の祖父母の支援もあり、どうにか凌げていました。

 しかし病気は別。

 

 少年は母のため、「戦士」を目指し始めます。

 

 戦士を目指す日々はつらいものでしたが、少年は努力し続けました。ただ過酷な練習の中で、父親に壊された心は、過度なストレスで軋んでいった。

 

 寝込む母親に、甘えることもできない。

 

 

 そんなある日、少年はとうとう倒れます。走り込んでいた中、世界が回ったのです。実際は平衡機能に異常が起こり、引き起こされていました。

 

 その後少年は運ばれ、目を覚ました時には医務室のベッドの上にいました。

 時刻は既に夕方。

 

 お礼を言いフラフラと、更衣室に向かった少年。着替え終わると、カメのような速度で歩きました。

 

「ゔっ…」

 

 しばし歩けていたものの、建物を出てから程なくして訪れた、また世界が回る感覚。同時に急激な吐き気も襲い、少年は木陰に寄って蹲りました。

 

 強く目をつむり、嘔吐感が過ぎ去るのをひたすら待つ拷問タイム。

 

 いつもは吐きそうな自分を頭上から眺めている自分が存在せず、ただ気持ち悪さが身体を支配した。いつの間にか流れていた涙は、地面に吸い込まれていく。

 

 

「大丈夫かい」

 

 

 その時、背後から聞こえた声。

 思わず振り返った少年の瞳に映ったのは、金髪の少女。

 

 青い瞳が彼を見つめている中、少年は耐えきれなくなり、

 

「おえ゛っ」

 

 ーー吐いた。

 

 

 黄色い液体と胃液臭が、少年の顔や手、地面を汚す。幸いにも服は汚れなかった。

 

 少女は嫌な顔を隠しもせず、眉間にシワを寄せる。

 かといってそのまま去ることはなく、少年の隣に向かい、地面の胃液に靴で土をかぶせた。

 

「立てる?あんた」

 

「……う、ん」

 

 少女に連れられ、少年は近くの水飲み場で汚れた部分を洗い、少し水を飲んだ。

 幾分か苦しさが和らぎ、少女にお礼を言おうとしたところで、遠ざかっていた小柄な背中。

 

 私はクールに去るぜ、にはまだ早すぎたようだ。少年としては。

 

「あ、あのっ!あ、ありがとう……」

 

「……別に」

 

 振り向くこともなく、そっけない返事を返すのみの少女。

 夕日に染まった少女の姿が、少年には輝いて見え、心臓の音がやけに早くなる。

 

「ぼ、ぼぼ、僕、ベルトルトって言うんだ!君の名前は……」

 

「…私はアニ・レオンハートだよ。アニでいい」

 

「う、うん、ありがとうアニ!」

 

「もう礼はいいって」

 

「あ、ごめん……」

 

 

 ───それが少年ベルトルト・フーバーが、アニ・レオンハートに初めて会った時の出来事だった。

 

 以来少年の世界は大きく、暗闇から引きずり上げられることになる。

 

 しかして少女へ抱く感情が「恋」だと知るのは、まだ少し先の話。

 

 

 

 

 

 

 

 ⚪︎⚪︎⚪︎

 

 

 エレンvsライナーの戦闘は最終的にエレンの締め技が決まり、鎧の巨人が窮地に立たされた。

 

 それを超大型が、頭上から頭と上半身の一部を落としエレンを食らう形で助け、ライナーのピンチは免れた。

 

 その後エレンとユミル、そして、ユミルをつかんだ際同時に捕まえていた兵士からどさくさに紛れ、立体機動装置を奪い身につけていたベルトルトは、鎧の巨人に乗り移動した。

 

 

 現在は休息のため、巨大樹の森にいる。巨人の活動が収まる夜になるまでの間だ。

 

 エレンより先に目覚めたユミルは、戦士二人と根元からきれいに両腕がなくなっているエレンを見たのち、いくつか質問をしようとした。だがライナーの返答は「エレンが起きてから」。

 

 それから彼女は静かに、空を眺め待っていた。

 

 特に取り乱しもせず落ち着いている様子が、ベルトルトには不気味に映った。

 

 

 そしてエレンが目覚めた後、巨人化しようとしたエレンをユミルが止める。

 

 下にはサイズの小さな巨人が無数におり、10メートルを超える個体もスタンバっている。ライナーとベルトルトは立体機動装置を付けており、さらにエレンは疲労困憊の身。巨人化したところで、勝機は薄い──と。

 

 どうにか抑えたエレンだが、翡翠の瞳は変わらずさまざまな感情で煮えたぎっている。

 

 

「俺たちはこれから、お前らを“故郷”へ連れて行く」

 

 

 ライナーが二人に話す。それを黙って聞くベルトルトには、()()()()自分がいた。頭上から、ベルトルト・フーバーという人間が見える。

 

 だがずっと心中の奥底にあるのは、アニの状態。

 

 真っ暗な少年の世界に、横からひょっこりと現れた天使の存在。

 多少…否、かなり暴力的だが、そこがイイ。案外少女っぽいものが好きなところもカワイイ。

 

 “兵士”のライナーに、“戦士”であることを言及しながら、ベルトルトの精神は残してきてしまったアニに向いている。

 

 過呼吸を起こし焦点がかすかに合わなくなっているライナーに、進撃モードのエレン。殺意マシマシの少年の方は、ライナーが姉を人質にしたことも話に上げ、荒ぶっている。

 

 そんな二人を上手くフォローするのは、まさかのユミル。

 

 

 

「落ち着けエレン。ウドガルド城の時、ライナーがお前の姉貴に夜這いかけたからって」

 

「…………ハ?」

 

「あと俵持ちした時、内太もものきわどい部分を堪能してたからって」

 

「……ユミル、君は何を言っているんだ?」

 

「何って、ナニだろ?私はこの目で見た事実を言ったまでだ。ちなみに夜這いは失敗したみたいだぜ。証拠は今はなくなっちまったが、頰の腫れだよ」

 

 深刻な状況に似つかわしくない下世話な話。ベルトルトは唖然とした。

 

 まさかクリスタの下着の件の恨みを今、ここで晴らそうとしているのだろうか。視線を錆びたブリキのおもちゃの如く移せば、見えてしまうエレンの表情。

 

「………」

 

 無言で、ライナーを凝視していた。ベルトルトの心臓が止まった。いや、止まりかけた。

 

 当のライナーはまだ少し過呼吸が続いている。ユミルが「息をゆっくり吐き出せ」とアドバイスしたことで、ようやく落ち着いた。

 

「まぁ今は動けない以上、私たち四人はここにいるしかない。険悪なムードのままでいられるのも、私としては嫌なんだよ」

 

「なら、この人間じゃねェ大量殺人鬼のクソ野郎二人と仲良くしろってか?ユミル、そもそもオレはお前自体信じられてねェ」

 

「信じるか否かの前に、頭を動かさなきゃいけないんだよ、エレン」

 

 それに、とユミル。

 

 

「ライナーも、頑張ったんだ」

 

 

 三人の視線が一斉に彼女に向いた。

 

「……テメェもやっぱり、アイツらの仲間か」

 

「バカ言えエレン。こんな背がでかいだけが取り柄のヒョロいモヤシと、淫獣野郎の味方な訳があるか!私はクリスタの───ヒストリアの味方だ。これまでだって……これからだって」

 

「じゃあ、さっきの言葉はなんなんだよ」

 

「…よく、わからない。すまない」

 

「ハァ?頭イかれ始めてんじゃねぇのか?」

 

 お前が言うな。ナイスガイを除く二人が思った。

 

 

「そう言えば私さ、夜に活動していた巨人や、「獣」の巨人が気になってたんだけどよ。ベルトルさんは何か知らねぇのか?」

 

「………」

 

「黙秘か…まぁいいか。なら後もう一つ。お前らと、アウラ・イェーガーの繋がりはなんだ?」

 

 ユミルに向いていたエレンの視線が、戦士二人に向く。

 

「……お前らは、姉さんを利用していたのか?女型にワナの場所を教えさせるために」

 

「やっぱあの女は“クロ”だったわ………そう睨むなよ、エレン。私はあの副分隊長殿が、利用されて終わる女だとは思えない。何か交渉材料か、脅す材料を持ってたんじゃないのか?」

 

 その問いにライナーが口を開く前に、ベルトルトが手を挙げる。「僕だよ」と。

 

「僕が、利用した。エレンの──君のお姉さんを」

 

「テ、メェが……()()()使()()()?」

 

「…………あぁ、君を脅しの材料に使ってね。イェーガー副分隊長は、家族想いの人だったから」

 

「殺す!!!」

 

「落ち着けバカ」

 

 ユミルに頭を叩かれ、エレンの自傷が間一髪で止まる。

 

 この時ベルトルトはアニの発言を知らなかったため、エレンの憶測だろう、と考えた。流石に戦士長云々の話をするわけにはいかない。風呂敷が広がりすぎてしまう。

 

 

「だいたい話の輪郭は掴めた。一つ違和感があるとしたら、エレンの話が正しけりゃ、ライナーは巨人化した時アウラ・イェーガーを手に握って人質にしたんだよな?」

 

「そうだよ。でもそれが何……」

 

「よく考えてみろ。お前と戦いながら人質を握っていた。でもお前の様子からしても、姉は死んでないだろ?」

 

「…オレが助けたからな」

 

「そこだ、そこなんだよ。なぜ()()()()()()かだ。それこそ相当気を遣わなきゃ、戦闘中に潰れちまうはずだぜ」

 

「………あ」

 

「なぁライナー、ベルトルさん、お前たちは……さ」

 

 

 ──────あの女が何か、知っているのか?

 

 

 戦士二人はその言葉に首を傾げる。

 

 それでユミルは察した。彼らがアウラ・イェーガーとイコールで、繋がる存在を知らないことを。

 

 なぜアウラと、あの金髪の少女が瓜二つなのかはわからない。だが、相互にまず間違いなく何か関係がある。到底信じられないが、アウラが「始祖」の生まれ変わりなのかもしれないし、少女に一目置かれている人間なのかもしれない。

 

 

 だが一つだけ確かなことを、ユミルは目撃している。

 

 彼女の目の前で、起こった出来事。クリスタが巨人に襲われようとした時、彼女の背を押して助けたアウラの姿。必死に手を伸ばしたその姿に、偽りなどなかった。ただひたすら、クリスタを救おうとしていた。死をも厭わず。

 

 アウラの意志があの少女の意志とは言い切れない。しかし壁内に、アウラ・イェーガーの───引いては始祖ユミルの存在があるのなら、クリスタは安全だ、と考えられた。

 

 

「どういう意味だ、ユミル」

 

 ライナーが口を開く。

 

「おいおい、聞いてんのはこっちだぜ?質問を質問で返すなよ。わからねぇのならいいさ」

 

 腑に落ちない表情を戦士が浮かべた、その時。

 パァンと、遠くで響いた発砲音。

 

「もう、来たのか……!!」

 

 緑の煙が、日が沈みゆく世界に生まれ、消えてゆく。

 

 調査兵団の進撃の音が、地面を轟かした。




ライナーにとっては嬉しい帰郷。
ベルトルトはカオナシの「ア・・・アッ・・・」状態。
アニとマルセルは「( ˘ω˘ )」
ユミルは長編映画でいうところのクライマックスな状況。
ポルコは鍛錬に励んでる。
ジークはまぁ、妹が足を失ったのはお前のせいだから…。
ビッグピークちゃんはおねむ(香箱座り)
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