ライナー曇らせ?…いや、曇らせお兄さまだ!   作:栗鼠

65 / 116
「「デュアルオーロラウェーブ!」」

「鎧の使者、ライブラック!(裏声)」「超大型の使者、ベルホワイト!」

「「ふたりはマレキュア!!」」

「悪魔の民の末裔たちよ!」「とっととあの世に帰りなさいっ!(裏声)」


ぼくらはみんな生きていて、生きているから苦しいんだ。

 夜明けと共にシガンシナ区にたどり着いた兵士たち。「獣の巨人」に操られている可能性のある巨人を探りつつ、立体機動に移った。周囲は不気味なほど静寂に包まれている。内門に入る前の街と、そして中に入ってからも、いつ敵が出現してもいいよう警戒は怠らない。

 

 この間兵士らはフードを被り行動した。これは顔を隠して、エレンの居場所をわかりにくくする意図である。

 

 このまま予定どおり進めばエレンの硬質化で外門を塞いだ後に内門を塞ぎ、シガンシナ区内の巨人を掃討する。

 

 

 そんな折、隊が分かれウォール・マリアの壁に立ったアルミンが、壁の上にあった焚き火の跡を発見した。やはり敵は潜んでいる。だが移動時間を含めたタイムリミットもあるため、作戦は進み、まずは外門を塞いだ。

 

 次に内門を──と行きたいところだが、敵の動きは未だなし。

 それは巨人が周辺に一体もいないことも相まって、異質な雰囲気を醸していた。

 

 

「エルヴィン団長」

 

 壁上から敵の出方をエルヴィンが窺う中、その側に降り立ったのはアルミン。

 

 焚き火の跡を発見し周囲を探っていた少年は、下に敵が落としたと思われる冷えた鉄のカップを発見した。その数は三人分。敵が野営していた痕跡であり、鉄のカップが冷え切っていたことから、調査兵団が到着する前に敵が身を潜めるに十分な時間があったと団長は推測し、敵の捜索の指揮をアルミンに任せた。

 

 これまで幾度と窮地に陥った時、活路を見出してきた少年を信頼しているがゆえの、エルヴィンの判断。

 

 

 アルミン・アルレルトはまだ15歳の少年。人類の希望を背負うエレンや、愛する人間のためなら全てを捧げられるミカサと違うという自覚が、彼にはあった。

 

 いつも二人の後ろを見て追いかけるばかりだった毎日。だがそんな二人はいざという時彼を頼った。それは決して、判断の押し付けではない。信頼と友情の中で育まれてきた三人の関係性である。

 

 アルミンがエレンとミカサがどういう人間で、どんなものが好きか、些細なことまで知っているように。二人もまた、アルミンのことを知っている。

 

 

 重責に全身から汗を流しながらも、それでもアルミンは己と戦った。

 ここで敵を見つけなければ、仲間の退路はどんどん絶たれる。何より彼の夢が遠のいてしまう。

 

 

 

 そして精神的に追い込まれながらも、アルミンは敵が潜んでいる場所の見当を付けた。

 それは壁の中。建物内など見つかりやすい場所では意味がない。敵の意表、即ち調査兵団の意表を突ける場所。そんな場所こそ敵が隠れる位置。

 

 

 結果、壁の捜索により飛び出してきたのは、「戦士」ライナー・ブラウン。

 

 隙を突かれた兵士がライナーに殺され、突然のことに周りが動けない中、誰よりも早く動いたのは人類最強の男。

 

 まるで即堕ち二コマのように、次の瞬間には兵長のブレードが首に刺さり、ついで胸を刺されたライナー。白目を剥き()くかと思いきや、彼は死ななかった。さながら何者かの寵愛を受けているかの如く、かろうじて意識が戻ったライナーは巨人化する。

 

 

 事態の急変はそれだけに止まらない。

 

 

 内門の頭上で指揮を執るべくエルヴィンが声を上げようとした時、背後に無数の眩い光が出現した。

 その勢いは地面を轟かし、壁上に立っている兵士たちにまで振動が届く。

 

 内門の外側に出現したのは、「獣の巨人」含めた無数の巨人。

 

 獣に操られている巨人の姿はなかったはずだ。人間を巨人化するにしても、巨人の脊髄液が必要となる。注射器で一人一人巨人化させる方法を取れないと考えたからこそ、兵士たちは巨人の存在を過剰気味に探っていた。

 

 何か「獣の巨人」が同時多発的巨人の出現に関わっているのは間違いない。しかし今はその“なぜ”を考える余裕はない。

 

 

 内門をねらい投げられた獣の第一投球。

 

 それが見事にぶち当たり、調査兵団と戦士たちの戦いの幕が上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 ⚪︎⚪︎⚪︎

 

 

 戦局は大きく分けて二つに別れた。

 

 戦士側はまず調査兵団の足を断つため、馬を狙った。ウォール・マリア側の「獣の巨人」と無数の巨人は内門を半円球状に囲んでおり、中心には獣と「四足歩行の巨人」、その左右には二重に並んだ無知性巨人が配置されている。その前方は小型の巨人で、後方は10メートルを超えるサイズだ。

 

 馬さえ倒してしまえば、調査兵団は移動ができなくなる。戦士はその後、兵士たちが動けなくなるまでただ待てばいい。そして最後は「始祖の巨人」を有するエレンを捕獲する。

 

 

 獣は小型の巨人に馬を狙わせ、それに合わせるようにシガンシナ区側に落ちた「鎧の巨人」も壁を登り馬を狙おうとした。

 

 しかしライナーを引きつけるためにエレンが巨人化し、鎧とは反対方向に走り出す。

 

 シガンシナ区の外を出て、ウォール・マリア内の壁を登ればエレン単体でも逃げることができる。それをライナーが予測すると見越してのエルヴィンが考えた“エレン囮作戦”。

 

 ライナーもまた始祖を逃すわけには行かず、調査兵団側の意図を考える間もなくエレンを追った。

 

 

 こうしてシガンシナ区側では、エレンVSライナーの構図ができあがる。

 こちら側の戦力はリヴァイ班(+ペトラ&オルオ)とハンジ班。エレンが鎧の隙を作った間に、「雷槍」をぶち込む。

 

 対しウォール・マリア側の兵士は、小型の巨人から馬を死守するため動いた。

 こちらはミケ班などの分隊が割り振られており、リヴァイもエルヴィンの命によってこちら側にいる。

 

 編入した新兵などは巨人を駆逐することは難しいゆえに、馬の誘導に当てられた。

 

 

 

 して、シガンシナ区側は進撃と鎧の交戦が続き、エレンが負傷しつつも敵の隙を作った。それにより鎧のうなじに“太くてぶっといの(雷槍)”が何本も投擲され、ライナーは雄叫びを上げることになる。結果、人体の下顎から上が消失するという、少年誌には載せられない色々丸出しなナイスガイができあがった。

 

 裏切り者とはいえ、ライナーに雷槍をぶち込むことになった104期生のメンバーは、重々しい気持ちを抱えた。

 

 その感情は「己の手で殺してしまった」という罪の意識からくるものに他ならない。

 生まれさえ違ければ、敵でさえなければ、昨日の友が今日の敵になることもなかった。

 

 だが敵である以上、ライナーやベルトルトを倒さねばならない。

 

 それは戦士である二人も同じ。たとえマルコを殺し、そして「悪魔」と言われようと、譲れないものがある。それはお国であったり、仲間であったり、友人や恋人、家族であったり。

 

 それぞれは何かのために戦い、生きて、死んでいくのだ。

 

 

 その時、沈痛な面持ちのリヴァイ班の耳に入ったのは「鎧の巨人」の叫び。先程とは比較にならないその声量は、命を終わらす蛍が最期の灯火を見せるかのような響きだった。しかしてそれは本当の終わりではない。

 

 一度リヴァイに首を狙われたライナーは、“全身に意識を移す”という芸当を再びやって退け、死を免れた。神の寵愛を受けし男は、一筋縄では終わらない。

 

 

 ライナーの一声を樽の中で聞いていた、ひとりの少年。

 

 時は来た。「獣の巨人」の投球によりシガンシナ区のはるか頭上に舞い上がった彼は、ゆっくりと瞳を開け、世界を見つめた。

 

 

 

 ──────親方!空からベルトルト・フーバーが!!

 

 

 

 

 

 

 

 ⚪︎⚪︎⚪︎

 

 

 誰しも、その人間にとっての一番は存在する。

 

 ベルトルトという少年にとっての一番は、心を奪われたその日から、一人の寡黙な少女だった。

 

 

 いつもふわふわと宙に浮いて現実と精神が乖離しがちだった少年に強い衝撃を与え、その曖昧な狭間から現実へと引き戻してくれるアニ。

 

 彼どころか、仲間に笑顔を見せることがなかった少女。ただ偶に同期との訓練帰り、ふいに人通りの奥で彼女が立ち止まっている姿が見えた時は、大抵散歩中の犬や屋根の上でひなたぼっこに興じる猫を眺めている。その時だけ見せるアニの微笑み。口角を少し上げて目元を緩ませている表情は、目が眩むほど輝いていた。

 

 そしてその事に気づいているのが自分だけという事実に、ベルトルトは優越感を抱いていた。

 

 もっと彼女の色んな表情を見たい。同時にアニを見ているだけで感じる胸の痛み。

 

 

 これは、これは何かおかしいと、訓練に支障が出るほどもだもだした毎日が続く日々。気づけばいつでも少女を視界に入れてしまう。

 

 その視線に鬱陶しさを感じたアニ本人に睨まれると余計に身体の体温が上がり、ベルトルトの変化に気づき始めた周囲(マルセルは苦笑い、ピークはニコニコ、ドベちゃん(ライナー)とポルコは気づいていない)。戦士候補生を指導するテオ・マガトも、訓練中厳しく注意しながら寛容的に見ていた。

 

 そんなベルトルトは意を決して、一番年上のジークに相談した。そのジークと言えばピークと同時期にベルトルトのアニへの想いに気づいて、内心ニヤニヤしていた男である。

 

 

 ズバリそれは恋だね────と、教えられた少年。

 

 宇宙猫となったベルトルトはこの世の秘密を明らかにされたような衝撃と共に、フラフラとその場を後にした。自称「恋愛プロフェッショナル」と名乗った、ジークの言葉は最後まで聞かずに。残ったのは、一人の男の長い長い沈黙だけだった。

 

 

 

 そう、つまり言わんとしたいことは、ベルトルト・フーバーがアニ・レオンハートに恋をしているということ。

 

 

 あのブラコン()かれ美女とまでは行かずとも、少年はアニのためなら自分の手を汚せる。

 ──否、汚すも何も、彼は手どころか全身が返り血で真っ赤だった。

 

 ゲスミン(アルミン)からアニがユトピア区で拷問をされていると教えられたベルトルトは一時、自分でも驚くほど怒りの感情が沸いた。

 

 父親(あのひと)に自分や母が殴られても抱かなかった感情。

 

 鮮烈な激情は、捕まえていたエレンを兵士たちに奪われてしまう隙を作ってしまった。大きな失態だ。その後エレン・イェーガーが「始祖の巨人」を有することが発覚し、失態はさらに大きな過失となった。

 

 だがそれ以上にアニへの気持ちが、少年の中では燻っていた。

 

 拷問されるアニ。ありとあらゆる方法で、辱めを、苦痛を、人としての尊厳を奪われる。ベルトルトは彼女を拷問しているであろう人間たちに、強く強く──────嫉妬した。

 

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 殺意や怒り、嫉妬、さまざまな感情が彼の内に過る。

 

 しかして純粋に彼らを殺す理由が、「悪魔の民」だから、とはならなかった。

 

 三年間を共にした104期生のメンバー。首を吊ったおじさん。調査兵団の兵士たち。マーレと比べれば利便性が乏しいながら生活をする老若男女の住人。

 

 同じ人間の形をしていて、同じように生きている。収容区でマーレ人に管理されているエルディア人の方が、よっぽど惨めに暮らしているようにさえ思える。

 

 壁内の人類は「悪魔の民」と称されるほど、罪深いことをなしているわけではない。狭い世界で、懸命に生きている。

 

 

 でも殺す。

 

 殺さなければならない。

 

 生きる価値がないというわけでもない。

 ただ世界が、()()()()()に出来上がってしまっているだけだ。

 

 エルディア帝国はかつて民族浄化で多くの人間を殺し、犯し、その数を増やした。それは昔の話だが、今のエルディア人たちが虐げられる理由になっている。だからといって、その罪をパラディ島の人間に「償うために死ね」というのも、きっと違う。

 

 ただ、ただベルトルトは殺すしかない。それが彼の役目であるから。背負いきれない“罪悪感”はいつもの空中に漂う自分に押し付けて、アリのように人間を殺戮する。

 

 心と身体の線引きを誰よりも行うことができるからこそ、彼は「超大型巨人」を継承したのだろう。

 

 

 でも一つ、思った。

 

 彼がパラディ島の人間を殺して、それが死んだ骸とエルディア人を憎む人間たちの救いになればいい───と。

 

 

 

 ただし本題はアニの救出だ。

 

 心の整頓がついた後にエレン奪取に失敗し、ウォール・マリアへとたどり着いた彼はユミルが寝ているのを見計らい、ライナーに相談を持ちかけた。

 

 それは「アウラ・イェーガー」の存在を戦士長に伏せること。

 

 壁内にいた「獣の巨人」とベルトルトたちは一日違いの行動となっており、向こうには移動を考えて「車力の巨人」のピークもいる。現在時刻は朝であり、休憩して日が沈むのを見計らい移動する。船着場にはまだ船が滞在しているはずだ。

 

 展開としてエレンが座標であるとわかった以上、今度は戦士の総力戦で敵と戦うことになるのは予想がつく。ウドガルド城でのアウラの様子から、彼女が囮になった後にジークと遭遇した可能性は考えていた。だが当の兄の方といえば、()()()()()()()というのに、何もアクションを起こさなかった。

 

 つまり、妹の生存を知らない可能性が高い。

 

 持って帰るのが無理であれば、声の一つくらいかけてもいいだろう。当の過激派ブラコン女も兄と会話の一つでもすれば、その狂気性が多少は浄化されるはず。

 

 少なくとも、ジークに殺してもらおうと前後不覚になる美女は誕生しなかった。思い出すと踏みにじられていた足が痛む気がする。

 

 

 して、敵との戦いになった時、妹が敵の兵士側にいるからと、戦士長の攻撃の手が緩んでしまってはならない。

 

 そのための情報の秘匿。その方が戦う上では都合がいい。

 

「だが…」と口を開いたライナーであったが、ベルトルトはさらに続ける。

 

 すでに彼女は戦士たちと繋がりがあったことがバレている身。理由は何であれ、幽閉は免れない。憲兵に捕まれば拷問のち殺されている可能性もある。

 

 懸念すべきは戦士などの情報についてだが、話されることはないと彼は断言できた。

 

 アウラ・イェーガーは絶対に、ジーク・イェーガーの不利につながる情報は吐かない。ゆえにこれについては心配ないと。

 

 

 そも彼女が捕まる原因となったのは、ベルトルトがアウラに協力するよう求めたからだ。

 

 このことを話せば、ベルトルトはジークに恨まれるかもしれない。ライナーの良心に付け込んだベルトルトの策である。

 

 右足を失ったアウラ・イェーガーが仮に生き残っていたとしても、奪還作戦に参加することは不可能。敵と戦士が交戦になった時点では死なない。しかし遅かれ早かれ、パラディ島の人間は殺される。その中にはアウラも入っているわけだ。

 

 殺す対象に妹が入っているのを知りながら、戦わなければならないジークの心情はいかほどか。ならば知らない方がいい。

 

 そこまでベルトルトが語って、ライナーは長い間をおき「……わかった」と、小さく頷いた。

 

 

 のちにジークと再会した際も、戦士長は「アウラ」という名前のフードをかぶった女兵士と遭遇しただけであると分かった。顔については見えなかったと。ついでに「獣の巨人」の情報の流出を懸念して殺そうとしたが、敵の邪魔が入り殺し損ねてしまったことなども。

 

 結果として、妹の生存がジークに伝えられることはなかった。

 

 これで戦士長の攻撃の手が緩むことはなくなる。

 

 殺すならば徹底的にやらなければならない。以前のゲスミンの策にハマった時のような失態は起こさない。

 

 

 空中で「鎧の巨人」が倒れていることを視認したベルトルトは、一度自傷を止め立体機動で地上に降り立ち、辛うじて生きているライナーにうつ伏せから仰向けの体勢に変わるよう頼んだ。

 

 それができなければうなじが『雷槍』でえぐられ、そこから本体が剥き出しになっている鎧では、ライナーは巨人化したベルトルトの爆風に巻き込まれて死んでしまう。そのため仰向けになり、衝撃を免れるよう頼んだのだ。

 

 ライナーが動けることに賭け、少し距離を置き鎧が動くのを待っている最中、彼は遠方よりアルミンに交渉を持ちかけられる。

 無論ベルトルトの答えは「否」。

 

 対話はいらない。敵同士、何を話し合うことがあろうか。アニの件を持ち出したアルミンの言葉にむしろ、思考は前向きになる。

 

 同期の戦士の中で誰よりも対人戦に秀でた彼女が負けるはずがない。

 

 例えるならベルトルトは、退屈しのぎに「オオカミが来た!」と叫ぶ羊飼いの少年がいる同じ村に住む少年。

 他の村人が少年の嘘を信じなくなったように、ベルトルトもまた嘘の内容に耳を貸さなくなる。もちろんそれだけでなく、無意識下ではアニの悲惨な姿を否定したいという気持ちも働いていただろう。

 

「同じ手はもう、僕には通用しない」

 

 

 104期生の()()()()は今から殺されるのだ、「超大型巨人」によって。“無”へと帰る彼らの命は雨風にさらされる蝋燭の灯火の如し。

 

「僕がちゃんと君たちを、殺すから」

 

 アルミンや白刃戦になりかけたミカサを見据えて、ベルトルトはゆっくり呟く。

 

 巨人化の恐れがあるため、必要以上に近寄ることのできないアルミンたちから遠ざかった彼は、鎧が仰向けになったのを見届け、誰よりも高く空へ舞い上がる。

 

 

「アニ、待っていてね」

 

 

 瞬間、シガンシナ区内で大きな爆風が巻き起こった。

 

 




(後書きでそのうちやりたいもの)

・教えて!◯◯◯先生!!(金◯先生的なもの)
・変態暴走列車と化しそうなスクカ時空のアレやソレ
・その他、考え中……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。