実力至上主義の学校にオリキャラを追加したらどうなるのか。   作:2100

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無人島サバイバル 序の口

 真嶋先生の指示に従い、各クラスごとに別れ担任教師の前に集まる。

 全員揃ったことを確認した茶柱先生が口を開いた。

 

「ではこれより、特別試験のクラスごとの説明を行う。まずは全員に一つずつ、この腕時計を配布する。これは時刻のほか、体温や脈拍などの体調管理機能、GPS機能、さらには自身の緊急事態を学校側に通知する通報機能なども搭載されている。通報する際には遠慮なくボタンを押せ。なおこの腕時計は試験期間中、常に着用しておくことが義務付けられる。許可なく取り外しを行った場合にはペナルティを課す」

 

「あの、壊れたりとかした場合はどうするんですか。水に浸かったりとか」

 

「安心しろ。完全防水で、そのまま海に入っても全く問題ない。故障した場合は直ちに担当者が取り換えにくることになっている」

 

 そのあたりは抜け目ないようだ。

 

「続いて、追加ルールの説明だ」

 

「つ、追加ルール? まだ何かあんのかよお……」

 

 うんざりしたように池が言う。

 そんな声に取り合うつもりはないのか、茶柱先生はそのまま説明を始めた。

 

「まずは各クラスごとに一人ずつ、必ずリーダーを決めてもらう。決め方は自由だが、それは今日の点呼までだ。それまでに決まらなければ学校側でランダムに指名することになる。リーダーとなった生徒は私に申し出ろ。このキーカードにその生徒の名前を刻印して渡す。」

 

 茶柱先生が、何も刻印されていない状態のキーカードをこちらに見せてきた。

 

「そしてこのキーカードの用途だが、この島には、いたるところにスポットと呼ばれる場所が存在する。そこには専用の機械があり、その機械にこのキーカードを通すことで、スポットをそのクラスが占有できる。ただし、それができるのはリーダーのみ。リーダー以外の人物が誤占有した場合、マイナス50ポイントのペナルティを受ける。占有したスポットは、そのクラスが自由に使用可能だ。ただし、他クラスが占有中のスポットを誤占有した場合にも、先ほどと同様50ポイントのペナルティが入る。また占有が認められるのはキーカードを通してから8時間。継続して占有するためには、占有時間が途切れた後、先ほどの操作をもう一度繰り返す必要がある」

 

 なるほどな……。

 

「そして一度の占有につき、ボーナスポイントが1ポイント加算される」

 

「え、ボーナスポイント!?」

 

 一部の生徒から驚きの声が上がった。

 声を上げた生徒は、俺のようにマニュアルから遠くにいた生徒たち。マニュアルを読める距離にいた生徒たちは理解したように頷いていた。

 詳細なことはマニュアルに書いてあるのか。

 俺は今は見られないし、先生の説明を聞くしかない。

 

「そうだ。ただしそのポイントを試験中に使用することはできない。またこれは暫定的なポイントだ。占有しただけではポイントは確定しない」

 

「え、ど、どゆこと……?」

 

 つまりスポット占有で得たポイントは取り消される余地があるってことか。

 

「7日目の最終日、試験終了直前に、各クラスのリーダーを指名する権利が与えられる。そこで、見事リーダーを当てることができれば、報酬として、当てたクラス一つにつき50のポイントが得られる」

 

「ご、ごじゅう!?」

 

「50ってことは、5000ポイントってことかよ!」

 

「そうぬか喜びをしていていいのか? このルールにはリスクも大きい。リーダー指名を外した場合、その外したクラス一つにつきマイナス50ポイントのペナルティが入る。注意しておけ」

 

 よほどの自信がない限り、リーダー指名の権利行使は控えておくべき、か。

 

「そしてリーダーを当てられたクラスも、50ポイントのペナルティを受ける。そして、スポット占有で得たポイントも全て無効となる」

 

「え、そ、そんな!」

 

 なるほど。スポットを占有するにしても、キーカードを機械に通す瞬間を他クラスに見られてはいけないってことか。

 そしてあのキーカードも。リーダーの名前が刻印されてるってことは、あれを一瞬でも見られたらまずい。

 無暗にスポット占有に動けば他クラスにリーダーを悟られ、ボーナスも無効、か。

 バランスが大事だな。

 

「追加ルールの説明は以上だ。何か質問はあるか?」

 

「なあ先生、船降りる前に急いでジュース飲み干したから、さっきからずっとトイレ我慢してんだけどよ。どこですりゃいいんだ?」

 

 須藤が挙手して発言した。

 追加ルールとは関係ないが、確かにみんな気になっていたことだ。

 

「次にその説明をしようとしていたところだ。用を足す際にはこれを使え」

 

 そう言って、茶柱先生は積み上げられた段ボール箱の一つを指し示す。

 

「え……ま、まさか段ボールにするんですか……?」

 

 嘘でしょ、ありえない、などの声が主に女子生徒から飛び交う。

 

「説明を聞け。各クラスにはこのトイレ代わりの段ボール一つ、そして目隠しとしてワンタッチテントを一つ支給する。組み立て方は簡単だ」

 

 ワンタッチというだけあって、頂点部分についている紐を引っ張るだけで簡単にテントが完成した。

 

「そしてこの段ボールだが、中にビニール、さらにその中にシートを敷いて使用する。このシートは吸水ポリマーシートといって、汚物をカバーし固め、においも抑制する。一枚のビニールで5回前後使用可能だが、ビニールとシートは無制限で支給される」

 

 無制限か。なるほど。

 トイレの使い方を理解した須藤は、早速用を足しにテントへ入っていった。

 その様子を見ていた池が言う。

 

「いいじゃんこれ。トイレはこれで行けるぜ!」

 

「うわー無理無理。こんなところでトイレなんて、できるやつどんな神経してるわけ?」

 

「なんだよ篠原。我慢したら毎月3万以上だぜ。これくらい我慢しろよ。なあ?」

 

 池が同意を求めると、大半の男子が頷く。

 俺もトイレはこれでも全く問題はないが……というか池、いや他の男子も、1ポイントも使わずに1週間耐えるつもりか……?

 

「言っておくが、トイレを使わずに用を足すことは禁じられているからな。マニュアルの最後のページに禁止事項がまとめられている」

 

 付け加えるように茶柱先生が言うと、マニュアルを持っていた平田が最後のページを開く。

 

「マニュアルにはこう書いてあるね。『体調不良や負傷などによって試験続行が不可能と判断された場合、その者はリタイアとし、マイナス30ポイント』『環境を著しく汚染する行為をした場合、マイナス20ポイント』『毎日午前8時、午後8時に行う点呼に不在、および遅刻した場合、一人につきマイナス5ポイント』『配布された腕時計を許可なく取り外した場合、対象者は即時リタイアとし、マイナス50ポイント』『他クラスへの暴力行為、略奪行為、器物破損などを行った場合、その生徒の所属するクラスは即失格とし、違反者のプライベートポイントは全て没収』。先生が言っていたのは、このうちの2番目、環境の著しい汚染にあたるんだろうね」

 

「そうだ。そして無茶をした結果体調不良者や負傷者が10人を越えれば、Sポイントはゼロ。すべてが水泡に帰すというわけだ」

 

 我慢を続けても、それでマイナスを重ねてしまえば元も子もない。

 

「先生。リタイアした生徒が10人を超えた場合、ポイントはどうなるんでしょうか」

 

 堀北が挙手して質問する。

 

「その場合は引き続きゼロとなるだけだ。見えないマイナスが加算されることもない。いかなる場合でも、お前たちがこの試験で現在のクラスポイントを87から減らすことはない。真嶋先生の言っていたように、来学期以降への不利益は一切ない」

 

「……分かりました。ありがとうございます」

 

 なるほどね。見えないマイナスが加算されることもない、か。

 いい質問だったぞ堀北。

 

「ねえ、ある程度のポイント使用は仕方ないってことじゃないの?」

 

 説明を聞いていた篠原がそうつぶやく。

 

「何言ってんだよ篠原。我慢できるとこまでやるべきだぜ。最初から妥協なんてしたら、クラスポイントが入らなくなるだろ? 食べ物だったら魚獲ったり、森にも果物とか生えてるはずだしさ!」

 

「でも池くん、寝るところはどうするつもり? ポイントを使わず、8人用のテント2つだけだと、全員をカバーするのは無理だ」

 

 平田の疑問系の反論。

 正論を含んだ反論に池はたじろぐ。

 

「そりゃ……ほら、葉っぱ拾って、寝転がれるようになんとかすればさ」

 

「それは厳しいんじゃないかな。葉っぱを敷いても、平坦な場所の少ない森で野宿には限界があると思うし、何より、天気がいつまでも晴れだとは限らないからね。雨に濡れたり、睡眠不足になったりで体調を崩してリタイアしてしまったら、それだけでマイナス30ポイントだ」

 

「そ、それは……」

 

「マニュアルの購入物資一覧には、テントも、それから仮設のトイレもあるみたいだね」

 

 そう言うと平田の周りに……正確には平田の持つマニュアルの周りに女子生徒が集まる。

 

「ほんとだ、トイレ! 絶対いるよこれ! てかほんとはこれでも嫌だけど……あんな段ボールよりマシ!」

 

「ちょっと待ってくれ」

 

 そう声を上げたのは幸村だった。

 非常に高い学力を持っている生徒。それでもⅮクラスにいるのは、やはりどこかしらに「不良品」たるゆえんがあるからだろう。

 

「平田の寝床の話は確かにその通りだ。テントは必要かもしれない。でもトイレは別だ。さっきの簡易トイレで用を足したところで体調不良になったりはしない。トイレはあれで我慢すべきだ」

 

「は、勝手なこと言わないでよ。女子として当然の要求よ」

 

「トイレの購入だってそっちの勝手なわがままだろ。それに、与えられたSポイントは女子のモノじゃない。クラス全員のものだ。ポイントを使いたかったら、少なくともクラスの過半数の賛同を取り付けてもらおうか」

 

「と、とりあえずふたりとも落ち着いて……言い争っていても、何も始まらないよ」

 

 平田が幸村と篠原の間に入る。

 まとめ役は大変だな。

 衝突が絶えないDクラスだが、他クラスの様子に目を向けると、既にA、Bクラスは森の中に入って行っている。

 もう話がまとまったのか。さすがは上位クラスだ。対応力があるというか。

 

「AとBは、もう話し合いが決着したみたいだな」

 

 近くにいた堀北にそう話しかける。

 堀北は一度こちらをにらみつけた後、森へ入っていく両クラスの様子を見て、頷いた。

 

「……そうみたいね」

 

「お前は一度俺をにらみつけるというワンステップを踏まないといけない病気か何かか」

 

「あら、そんなことしてないわ。私ににらみつけられていると思い込むほど、私に後ろめたいことでもあるのかしら」

 

「思い込むって……あのな堀北。頼むからそろそろ機嫌直せよ。あの電話の件は悪かったと思ってるが、これから試験だって時に、ただでさえ円滑ではない俺たちの間のコミュニケーションをさらに拗らせる気か」

 

 そう言うと、堀北はやはり俺をにらみつけた後、ため息のようにハッと息を吐いた。

 

「……そうね、いつまでも意地を張っていても私がバカみたいなだけ。ひとまず、この試験中は忘れることにするわ」

 

「……ああ、そうしてくれ」

 

 それでもこの試験中だけですか……根に持ちすぎ。

 まあでも、これでとりあえずは良しとするか……。

 

「それで、あなたはどう思う?」

 

 根には持っていても、この試験中は忘れるという言葉を口にした以上その切り替えは早いようで、さっそく俺に質問をぶつけてきた。

 

「……どうって?」

 

「トイレをはじめとする、ポイントの使用よ。限界まで我慢すべきか、それとも余裕を持たせるべきか……」

 

「……なんだ、自分の中で答え出てないのか?」

 

「ええ。こういった環境での生活は全く経験のないことだから。Aクラスとの差を詰めるためには我慢する必要がある……けれど、それでリタイアしてしまえば元も子もない……そのバランスを測りかねているところよ」

 

「なるほどな……まあお前に限らず、全国の高校生の大半がこんなサバイバルなんて未経験だろ。俺は最初からある程度ポイントを吐き出すのに賛成だな」

 

 答えると、堀北は少し意外そうな顔をする。

 

「……目の前の1ポイントを必死で節約している守銭奴とは思えない発言ね」

 

「だから守銭奴って……」

 

 入学式の日以来、相変わらずの言い草だなあ……。

 まあ間違っちゃないんだけどさ……。

 

「理由を聞いてもいいかしら」

 

「ああ、お前の言う通り、俺一人だったら限界まで我慢する方を選ぶだろうな。でも俺は、Dクラスの生徒の忍耐力をそんなに高く見積もってない。間違いなく試験期間中に限界が来る。その場合、都度注文する食料はまだしも、テントやトイレ、シャワーみたいな継続利用を想定した道具は、注文するタイミングが遅れれば遅れるだけ損だ。どうせ買うなら早い方がいい。恩恵を受ける期間はそれだけ長くなるわけだし、不満の溜まり方も全然違うだろう」

 

「なるほどね……」

 

「それに、我慢に我慢を重ねて、それが祟って爆発した時を考えるとな……」

 

「確かに、抑制していたタガが外れて、ポイントを使いつくしてしまう可能性もあるわね」

 

「まあ、理由としてはそんなところだ」

 

「意外ね。あなたもちゃんと考えているの、ね……」

 

「……どうかしたか?」

 

 不自然なセリフの途切れ方に疑問を持つ。

 

「いえ、あの人……」

 

 堀北がある方向を指さす。

 そこには、Bクラス担任の星之宮先生がいた。

 

「やっほー、サエちゃん」

 

 言うと、星之宮先生は茶柱先生に後ろから抱き着いた。

 

「……何をしてる」

 

「何って、スキンシップ?」

 

 今の名前の呼び方……さえ、って、茶柱先生のファーストネームだよな。

 

「あの二人、仲が良いのかしら」

 

「その割には、茶柱先生はだいぶ不機嫌そうだけど」

 

「そうね……」

 

 俺が星乃宮先生のことを認識したのは、かなり最近のことだ。

 それ以前、俺は一度この人を、星乃宮先生とは知らずに見かけている。

 一学期中間テスト、堀北が茶柱先生にテスト範囲の変更について問い詰めたとき、こちらに向かって……いや、恐らくは綾小路に向かって手を振っていた人だ。

 その時にも思ったが、綾小路はこの人と何か面識があるのか……?

 と、そんなことを考えていると、星乃宮先生は、今度はその綾小路に話しかけているようだ。

 

「……?」

 

 その後、綾小路、そして茶柱先生と何事かやり取りした後、星乃宮先生は逃げるようにその場を離れていった。

 

「……一体何をしに来たのかしら」

 

「……さあ」

 

 わけのわからない星乃宮先生のことは放っておくとして、いまは特別試験のことに神経を注がなければ。

 

「少し邪魔が入ったが……これで、特別試験の説明は以上だ。いまから点呼の時間まで、森を散策するなり話し合うなり、好きにしろ」

 

 

 

 

 

 

 

※※※2015年度夏季無人島特別試験 マニュアル(抜粋)※※※

 

1. 実施要項

・試験期間

8月1日正午~8月7日正午

 

・試験日程

8月1日12時~12時30分 試験説明

8月1日12時30分~8月7日12時 試験(最終日は片付けも行う)

8月7日12時00 試験終了、試験結果発表、乗船

 

2. 実施概要

 試験開始前、生徒に安全管理を目的とする腕時計を配布する。無断で取り外した場合、後述のペナルティを課す。

 1日のうち、午前8時と午後8時の二度、点呼を行う。

 試験開始時、各クラスに300Sポイントを支給する。300Sポイントを利用することで、後述の物資を購入できる。

 300Sポイントは増加はしない。以降に減少要因を記載する。

・リタイアした生徒がいた場合、マイナス30ポイント

・追加ルールの項で説明されるリーダー指名関連。ポイント減少幅も後述。

・規則違反行為。ペナルティは後述。

 

 残ったSポイントは、試験終了後に精算され、夏休み明け以降、各クラスのクラスポイントに加算される。

 

3. 購入可能物資一覧

・8人用テント 10ポイント

・仮設トイレ 20ポイント

・栄養食 6ポイント

・飲料水 6ポイント

・栄養食+飲料水セット 10ポイント ……

 

※Sポイント消費による物資購入によらずに取得できる物資一覧

 試験開始時に支給される物資

・8人用テント 2つ

・懐中電灯 2つ

・マッチ 1箱

・歯ブラシ 各自1つずつ

・簡易トイレ用段ボール 1つ

 

 試験中、無制限に支給される物資

・日焼け止め

・簡易トイレ用吸水ポリマーシート

・簡易トイレ用ビニール

・生理用品(女子生徒のみ)

 

4. 追加ルール

・各クラスに一人ずつ、リーダーとなる人物を定める。

・リーダーとなった生徒には、その生徒の名前が刻印された専用のキーカードが支給される。

・島内に点在するスポットには、専用の機械が設置されている。その機械にリーダーがキーカードを通すことで、スポットはそのクラスが占有することとなる。

・占有可能時間は8時間で、継続して占有するためにはその都度占有を更新する必要がある。

・スポットを8時間連続で占有することで、ボーナスポイントを1ポイント獲得できる。ただし、ボーナスポイントの試験期間中の利用は不可能であり、ポイント精算時に初めて加算される。

・キーカードを使用することができるのは、リーダーのみに限定される。

・正当な理由なく、リーダーを変更することは認められない。

 

・各クラスには、最終日の片づけ時間中、他クラスのリーダーを指名する権利が与えられる。

・リーダーを指名し、それが正解だった場合、当てたクラス1つにつき報酬として50ポイントを加算する。

・リーダーを指名し、それが不正解だった場合、不正解だったクラス1つにつき、ペナルティとして50ポイントを減算する。

・リーダーを指名しなかった場合、報酬、およびペナルティは発生しない。

・他クラスからリーダーを当てられた場合、そのクラスはペナルティとしてマイナス50ポイントを減算し、試験中に獲得したボーナスポイントは全て無効とする。

 

5. 禁止事項

・体調不良や負傷などによって試験続行が不可能と判断された場合、その者はリタイアとし、マイナス30ポイント。

・環境を著しく汚染する行為をした場合、マイナス20ポイント。

・毎日午前8時、午後8時に行う点呼に不在、および遅刻した場合、一人につきマイナス5ポイント。

・配布された腕時計を許可なく取り外した場合、対象者は即時リタイアとし、マイナス50ポイント。

・他クラスへの暴力行為、略奪行為、器物破損などを行った場合、その生徒の所属するクラスは即失格とし、違反者のプライベートポイントは全て没収。

・その他、試験の実施を著しく妨げる行為を行った場合、退学処分を含めた相応のペナルティを課す。

 

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