お助けマンな弟   作:シュステーマ・ソーラーレ

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今回は、主人公の松原陽斗が通う羽丘学園高校の体育祭の話です。

最初はプロローグ的な為に短いです。本格的な競技は次回からになります。



体育祭編
第18話〜体育祭!開催編


第18話〜体育祭!開催編

 

主人公の松原陽斗が通う羽丘学園高校では、もうすぐ体育祭が始まる。

 

羽丘学園高校は全学年『A·B·C·D』の4つ、各クラスの生徒数が30人で構成されている。A組とB組が紅組、C組とD組が白組に分かれて優勝を狙う。

 

今年の体育祭の種目

 

50m徒競走→男子4名、女子4名

 

二人三脚→男子4名、女子4名

 

障害物競争→男子4名、女子4名

 

パン食い競争→男子4名、女子4名

 

借り物競走→男子4名、女子4名

 

400mリレー→男子4名、女子4名

 

紅白対抗玉入れ→全員参加

 

紅白対抗綱引き→全員参加

 

エキシビション(全員参加、得点は点かない)↓

 

フォークダンス

 

応援合戦

 

※騎馬戦や棒倒し、組体操等は安全面を考慮して行われない。

 

···以上。

 

※なお、上記の通りにプログラムが進む訳ではないので、誤解なきようにお願い致します!そして···!

 

 

※体育祭当日の羽丘学園高校

 

ドンッ!パッパン!ドンッ!!

 

雲1つ無い青空と、ピカピカに輝く太陽。まさに絶好の体育祭日和である。

 

純平「イエーーイ♪お天道様がよく晴れてるぜ!」

 

烈火「テンション高いな、相変わらず···」

 

あこ「フッフッフッ···陽光照らし出す紅蓮の地で大魔姫あこの秘めたる力が······えっと·····その······」

 

陽斗「···解き放たれる?」

 

あこ「解き放たれようぞ!」

 

陽斗「でも、やるからには優勝目指そう!」

 

純平·烈火·あこ「おおおー!」

 

陽斗達1年A組のいつメン(いつものメンバー)も体育祭に向けて気合いが入る。そんな中······

 

明日香「はぁ···////////////」

 

六花「あわわわ!/////////////////」 

 

戸山明日香と朝日六花が恥ずかしそうにしている。

 

陽斗「あれ?どうしたの2人共?そんな顔真っ赤にして。」

 

陽斗が気になって声をかけた。

 

明日香「あれだよ···////////////」

 

六花「あれや···///////////」

 

陽斗「あれ?」

 

明日香と六花が指差した方に陽斗が目線を送るとそこには·······

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香澄「あっちゃーーん!ファイト〜!♪」

 

ジャーーン♪

 

花園たえ「ロックもファイト!」

 

ジャーーン♬

 

市ヶ谷有咲「お前ら!ギター弾きながら応援してんじゃねえ!明日香ちゃんにロックが恥ずかしがってんだろうが!!」

 

牛込りみ「ごめんね、2人共。」

 

山吹沙綾「あははは···後でうちのパン持ってきてあげようっと。」

 

明日香の姉である戸山香澄率いる花咲川女子学園の同級生5人組王道ガールズバンド、『Poppin'Party(ポッピン パーティー)』、通称『ポピパ』のメンバーが勢揃いしていた。

 

香澄とギター担当の花園たえが、ライブで使うギターを弾きながら、明日香と六花を応援している。それをキーボード担当の市ヶ谷有咲がツッコミながら止めさせようとする。

 

その横では、ベース担当の牛込りみとドラム担当の山吹沙綾が、3人のコントみたいなやりとりを見て苦笑いしている。

 

その様子を見て、明日香は顔から火が出そうな位に恥ずかしかった。

 

実は、この日は土曜日···つまり本来は休日なのだ。その為、花咲川女子学園の生徒達は、羽丘学園高校体育祭を見物する事が出来るのだ。

 

更に六花には···

 

六花の母親「六花!応援に来たわよ〜!」

 

六花の父親「しっかりな!」

 

六花の祖父「頑張るんじゃぞ!」

 

六花の祖母「きぃつけてなぁ〜」

 

六花の元バンドメンバー「ロック!ファイト!!」

 

六花のご家族ご一行に、六花が故郷の岐阜にいた頃に組んでいたバンドのメンバーが、わざわざ岐阜から応援しに来てくれた。

 

六花「ポピパさんや岐阜の皆が来とる〜!////////でら恥ずかしい〜!!////////////」

 

ただでさえ、大ファンであるポピパが来てるだけでも緊張するのに、家族やかつてのバンドメンバーが来てくれてるのは、すごく嬉しい反面すごく恥ずかしいのだ。

 

※六花が今、所属するRAISE A SUILENのメンバーは、用事があり全員来られない。

 

陽斗(あぁ〜確かにあれは恥ずかしいよな。ボクの所は姉さんしか来られないからまだ気が楽だけど···後は···)

 

陽斗は、明日香と六花に同情すると同時に保護者もとい来賓席を見渡すと···

 

ましろ(まーくん////////////////)

 

陽斗の幼なじみにして初恋の人であるモニカのボーカル担当の倉田ましろ。

 

※他のモニカのメンバーは皆、用事があって来られない···というか何も知らされてない。

 

彩(今日は、仕事何も入って無くてよかったよ〜!これで陽斗君の応援に来れたし!//////////////////)

 

アイドルとしての仕事が何も入っていないおかげで、陽斗の応援に来れたパスパレのリーダーである丸山彩。

 

※ちなみに白鷺千聖はドラマ撮影、若宮イヴはモデル撮影の仕事があって来られない。

 

花音「ふぇぇぇ!凄い熱気だね!陽斗君の応援しっかりしなきゃ!」

 

美咲「そうですね(今日は、こころもはぐみも用事で来れないから、心置き無く陽斗君を応援出来る!///////////////)。」

 

陽斗の保護者代表として気合いを入れて応援する陽斗の姉である松原花音、冷静な表情をしつつも、陽斗の応援に熱が入るハロハピの奥沢美咲。

 

※弦巻こころは、両親が久しぶりに実家に帰って来ている、北沢はぐみはソフトボールの試合がある為に来られない。

 

花咲川所属のメインヒロイン達は全員羽丘体育祭を見に来れた。

 

ちなみに······

 

日菜「おねーちゃん!来てくれたんだ!!うれしい~!るんっ♪ってきたー!!」

 

氷川紗夜「ちょっと日菜!抱きつかないで!それより開会式がもうすぐはじまるでしょ!!」

 

あこ「りんりん!来てくれたんだ!ありがとう〜!!」

 

白金燐子「うん···頑張ってね···あこちゃん。」

 

Roseliaのギター担当で、羽丘学園高校の生徒会長、氷川日菜の双子の姉である氷川紗夜と、同じくRoseliaのキーボード担当で、花咲川女子学園高等部の生徒会長、白金燐子も来てくれた事をここに記そう···

 

陽斗「さてと!もうすぐ開会式だから、入口ゲートに集合しよう!ほら立って!行こう!」

 

明日香·六花「あっ!////////////」

 

そう言って陽斗は、明日香と六花の手をとって立たせた。

 

そして、2人を連れて開会式に向けての入場行進の為に、入口ゲートに向かって歩き始めた。

 

明日香(ちょっとー!?////////お姉ちゃん達の見てる前で何するの〜!?//////////)

 

六花(お父さんお母さん達の前で···////////陽斗くんのおたんちん〜!/////////)

 

突然、大胆な事をする陽斗に明日香と六花は、恥ずかしくなり頬をハムスターのように膨らませて怒る。

 

陽斗「ほらっ!行こう!!」

 

ニコッ♪

 

明日香·六花「っ!!/////////////////////」

 

ズキューーーン////////////////////////

 

明日香(もう···////////そんな笑顔見せられたら、怒る気無くなるじゃん////////////////)

 

六花(陽斗くんのあほ······///////////おたんちん///////////)

 

しかし、陽斗が明日香と六花がいる後ろを振り向いた際に見せた爽やか笑顔を見せられた明日香と六花は、心を撃ち抜かれて一気に怒りが消滅して、恋する乙女の表情になった。

 

 

香澄「あっちゃん···可愛い〜!よ~し!あっちゃんの恋を応援する為に一曲歌おう!!」

 

ジャーン♪

 

たえ「おー!」

 

ジャーン♫

 

有咲「だから止めろって!」

 

りみ「明日香ちゃん、頑張って!」

 

沙綾「うんうん!」

 

明日香の恋を応援する事にしたポピパ···

 

 

六花の母親「あらあら♪」

 

六花の父親「なぬっ!?」

 

六花の祖父「ほほ〜♪」

 

六花の祖母「これはこれは♪」

 

パト「ロック〜!やるな〜♪」

 

トリコ「しばらく会わないうちに、あんな男子と···♪」

 

ベリー「これは、応援せざるを得ませんな~♪」

 

六花の恋を応援する事にした六花の家族&元バンドメンバー。

 

果たして、この体育祭はどのような展開が繰り広げられるのか?

 

第18話終了!




今回の話でポピパの全メンバーと、メインヒロインの1人である朝日六花の関係者が殆ど登場しました。

次回から本格的に体育祭が始まります。

また、新しいオリキャラも登場します。

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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