久しぶりに陽斗がヒロインの1人をお助けします。
前回から始まった羽丘学園高校の体育祭。
最初の競技である50m徒競走では、主人公の松原陽斗の奮闘もあり、紅組がリードしている。
パン食い競走や二人三脚も無難に終了して、続く競技は午前の部で最大の競技である紅白対抗玉入れだ。専用の籠に専用の玉をひたすら投げて入れる。1番多く玉を入れたクラスが1位だ。
六花「私···ノーコンやから自信あらへん〜!」
明日香「私も···だから私達は玉を集めて陽斗君達に渡す係になるよ。」
陽斗「うん!任せて!」
1年A組の朝日六花と戸山明日香が、玉入れに自信が無いので、玉を集めて得意な人に渡す係をする事になり、主人公である松原陽斗が承諾した。
あこ「あっ!3年生の部が始まるよ!リサ姉〜友希那さーん!頑張って〜!」
リサ「ほらっ友希那!あこ達が応援しているから、やる気出して!」
友希那「分かったわよ···」
麻弥「ジブン···あまり自信が無いです。日菜さん···お願いして大丈夫ですか?」
日菜「オッケー♪」
薫「皆で力を合わせて白球をひたすら籠に収める···儚い。」
まずは3年生からだ。音楽に合わせて3年生全員がそれぞれの陣地に集合する。そして、専用の玉をいくつか持って投げる準備を整える。
体育教師「皆!玉は持ったね?それじゃあ行くよ!よーい···」
パーン!
3年生達「それっ!」「え~い!」
体育教師のスターターピストルの合図と同時に、3年生達が一斉に籠の中目がけて玉を投げる。
ポーン···ポカッ!
友希那「っ!···痛いわ···」
リサ「もう〜!友希那は〜!!」
3年A組では、Roseliaの湊友希那は外れた玉が頭に当たり不機嫌になり、同じくRoseliaで幼なじみである今井リサが、友希那のフォローにまわった。
日菜「それっ!るーんっ♪」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
麻弥「流石ですね!はいっ!どうぞ!」
日菜「ありがとー!るーんっ♪」
ポーイ···パサッ!
3年B組では、パスパレコンビが見事なチームワークで籠に次々と玉を入れている。
薫「おや?投げる玉が無くなってしまったね。」
薫ファンの女子達「薫様!わたくしのをどうぞ!」「私のも!」
薫「ああ···すまない。子猫ちゃん達の想いがこもったこの玉···必ず天高くそびえ立つ籠に収めよう!」
薫ファンの女子達「キャー!////////////////」
一方、白組である3組C組では、ハロハピの瀬田薫が投げる玉が無くなって困っていると、薫ファンの女子達が玉を謙譲した。
薫は、それをありがたく頂戴して華麗な投法で籠に玉を入れていく。
その結果···白組の3組C組が1位を獲得して、紅組の3年B組が2位になった。ちなみにビリは3年A組である。
続いて2年生の部では···
巴「ソイヤー!」
ポーン······
蘭「ちょっと巴!力強過ぎ!!」
巴「あっ···悪い。」
紅組である2年A組は、Afterglowの宇田川巴が意気よいよく玉を投げるが、力が強過ぎて明後日の方向に行ってしまい、美竹蘭に注意される。
ひまり「それっ!」
パンッ!スポッ!パンッ!スポッ!
一方で上原ひまりは、テニス部の力を発揮して、何故か持っている箒をラケット代わりにして、玉を打って籠に次々と入れていく。
モカ「この玉···パンに似てるなぁ〜···ジュルリ♪」
つぐみ「モカちゃん!それは食べられないよ!」
青葉モカは、玉の形が大好物であるパンに似ているらしく、口からよだれが出てしまい、生徒副会長である羽沢つぐみに注意された。
結果、なんとか2年A組は1位を獲得した。
最後は、いよいよ1年生の番だ。
陽斗「じゃあ、明日香ちゃんと六花ちゃんは玉を集めて、ボクやあこちゃん達に渡してね!」
あこちゃん「ふっふっふっ···この大魔姫あこの右腕に宿りし闇の力が疼きだして·······」
明日香「ふざけてないで真面目にやってね?」
あこ「は~い!」
六花「私、頑張ります!」
烈火「1位になれば得点2倍だ!皆!気合い入れて行くぜ!」
純平「よっしゃー!」
1年A組の皆「おおお!!」
陽斗達、1年A組の皆が気合いを入れて臨む。
水樹「皆···B組の力を見せてやろう!」
1年B組の皆「はい!」
雄英「皆の者!勝つのは我々1年C組だ!」
1年C組の皆「おおー!」
輝幸「白組勝利の為にも···お前等!気合い入れていけ!!」
1年D組の皆「うおおお!!」
各クラスも、クラス委員長を中心に一致団結して、紅白対抗玉入れに挑む。
体育教師「皆!玉は持ったね?それじゃあ行くよ!よーい···」
パーン!
1年生達「それっ!」「え~い!」
体育教師のスターターピストルの合図と同時に、1年生達が一斉にそれぞれの籠目がけて玉を投げる。
陽斗「それ!えい!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
烈火「でやっ!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
純平「おんどりゃ!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
あこ「え~い!ダークネススロー!!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
1年A組は、陽斗を筆頭に烈火、純平、あこが玉を次々に籠に入れていく。
六花「痛っ!うぅ〜···」
明日香「ちょっと六花!しっかりして!はい!陽斗君!」
陽斗「ありがとう!六花ちゃんも無理はしないでね!」
六花「う、うん!////////よ~し!//////////」
玉が当たって痛がる六花。明日香が六花をフォローしつつも陽斗達に玉を差し出して、陽斗はそれを受け取りつつも六花を気遣い、六花は奮起して玉を集める。
水樹「A組の足を引っ張ってはいけない。皆···行くぞ!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
雄英「はあっ!」
1年C組「それーー!!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
輝幸「オラッ!」
1年D組の皆「うおおお!!」
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
ポーイ···パサッ!ポーイ···パサッ!
他のクラスも負けじと、クラス委員長を中心に物凄い勢いで籠に玉を入れていく。
白熱した玉入れが繰り広げられていた······その時!
ヒュュゥーーーーー······!!!!
突然、凄まじい勢いの突風が吹き荒れた。そして!
グラッ······
玉入れの籠が突風により倒れてきた。
烈火「いかん!」
ガシッ!
水樹「くっ!」
ガシッ!
雄英「むんっ!」
ガシッ!
輝幸「オラッ!」
ガシッ!
それを、各クラスの委員長が阻止する。
ヒュュゥーーーーー······!!!!
そこにまた突風が吹き荒れる。
陽斗「板橋君!」
陽斗が烈火の助太刀に行こうとするが······
烈火「何してんだ!俺が支えるから、早く玉を投げろ!!」
陽斗「っ!···分かった!」
烈火に制止されて、言われた通りに玉を投げる事を決意する。
純平「皆!風にも白組にも負けんなよ!どんどん投げろ〜!」
1年A組の皆「おお〜!」
水樹「皆···早く投げて。時間が無い!」
1年B組の皆「はい!」
雄英「紅組に遅れをとるな!」
1年C組の皆「おお!」
輝幸「遠慮無用だ!行けぇ!!」
1年D組の皆「うおおお!!」
各クラスの皆は、突風が吹き荒れる中でも籠を必死に支える委員長の頑張りを無駄にしないように、ひたすら籠に玉を投げ入れる。そして!
ピピー♪
体育教師「終了〜!」
体育教師のホイッスル音が鳴り響く。玉入れ終了だ。
烈火「ふぅ···終わったか。」
陽斗「板橋君。お疲れ様。ありがとう!」
水樹「皆、よく頑張った。」
雄英「感謝するぞ、皆。」
輝幸「ようやく終わったぜ···お前ら、よくやったな。」
玉入れが終わり、疲れた皆がその場に座り込む。
日菜「1年生の皆!お疲れ様〜!それでは結果発表〜♪」
そして、いよいよ生徒会長の氷川日菜から結果発表がなされる。
日菜「1位は〜······50個!1年A組!2位は、48個の1年D組!3位は同率45個のB組とC組!!」
1年A組の皆「わぁ~!」「ヤッター!」
1位は、50個を籠に入れた陽斗達率いる1年A組だ。
全員参加の競技は得点が2倍になり、1位が80点、2位60点、3位40点、4位20点だ。よって1位のA組には80点が入る。
こうして、白熱の競技であった紅白対抗玉入れは終了した。
※エキシビション·応援合戦
日菜「フレー!フレー!紅組♪」
薫「さぁ!白組よ!!勝利の道へと進もう!!!」
男子達「うおおお!」「生徒会長のミニスカ·チアリーディングが見られるなんて〜!」「生きててよかった〜!」
女子達「キャアアア!///////////////」「薫様の学ラン姿、最高です〜////////」「私達午後も頑張ります!/////////」
麻弥「日菜さんに薫さんは流石ですね。」
リサ「見て見て友希那!どうかな?」
友希那「リサ···貴女、よくそんな短いスカート着られるわね。」
リサ「ま···まあね/////////(陽斗に見てもらいたくて、頑張ったんだけど//////////////)」
生徒全員参加の応援合戦が始まった。『午後の部も頑張ろう』という意味が込められいる応援合戦は、男子は応援団風の学ラン、女子は学ランかミニスカのチアガール衣装のどっちかを着て、自分の所属する組を応援している。
紅組の応援団長を務める日菜は、ミニスカのチアガール衣装を着て、可愛く踊りながら紅組を応援している。
白組の応援団長である薫も、紅組に負けじと学ランを着て、演劇風に白組を応援している。
ちなみに、友希那と麻弥は学ラン、リサは、陽斗に見てもらおうとミニスカのチアガール衣装を着ている。
蘭「が···頑張れ!紅組!///////////」
巴「蘭、恥ずがしがるなよ!堂々とやれ!それっ!頑張れ頑張れ紅組!!ソイソイソイソイ!ソイヤーーーー!!」
ドンドコドーン!ドンドコドーン!!
2年生の方では、Afterglowの美竹蘭が学ランを着て恥ずかしがりながらも、紅組を応援している。同じく宇田川巴も学ランを着て、得意の和太鼓演奏を披露して紅組を応援している。
ひまり「可愛いなぁ〜このチアガール衣装!よ~し!紅組を応援するぞ!!えい、えい、おー!!」
ひまりは、チアリーダーの衣装の可愛さに嬉しくなってはしゃいで応援している。その度に······
プルンッ♪プルンッ♪
ひまりの豊満な2つのメロンが揺れている。
モカ·つぐみ「······················」
それを見たモカとつぐみは、無言の圧力的な冷たい視線をひまりに向けた。
陽斗「学ランなんて、中学以来だよ。」
烈火「俺達、去年まで中学生だったけどな。」
純平「うひょー!女子達のチア、かわええ~!!」
六花「流石にあんな短い丈のスカートは履けないよ〜!////////////」
明日香「下はブルマ履いているとはいえ···私もパスだね。」
1年生達の方では、陽斗達は学ラン姿になった。六花と明日香も、チアガールの衣装は恥ずかしい為に学ランにした。
六花の祖父「ほっほー!学生服とは懐かしいのぅ〜!」
パト「ロック!似合ってるよ!!」
香澄「あっちゃん!頑張ってね〜!!」
有咲「よくあんな短いスカート履いて応援出来るな······」
紗夜「あんなスカート!風紀に違反してます!全く日菜ったら!」
燐子「ひ···氷川さん!落ち着いてください····」
ましろ(あういう衣装を着て応援したら···まーくん、喜んでくれるかな?//////////////////////)
観客達も、応援合戦を観覧して相応の反応をしている。
あこ「フッフッフッ···我が大魔姫あこの聖なる力を皆に献上しよう···っというわけで!フレー!フレー!紅組!!頑張れ!頑張れ!紅組!!イエーーイ♪」
フリッフリッ♪
そんな中、あこはチアガールの衣装を着て、可愛いチアダンスを踊りながら紅組を応援している。ダンス部で鍛えているだけあって、プロ並みの踊りを披露している。すると······
DQNロリ男子1「うひょー!あこタンのチアガール、マジきゃわたんー♪」
DQNロリ男子2「お持ち帰りしたい〜!」
DQNロリ男子3「はぁ···はぁ···キター!」
ドドドドドド!!!!
あこ「えっ!?」
明日香「あこ!」
六花「あこちゃん!?」
あこのチアガール姿に欲情したDQNロリ男子達が、あこに襲いかかった。突然の事に、あこは逃げる事が出来ない。
DQNロリ男子達「あこターン!♪」
あこ「イヤぁ!来ないで!!」
DQNロリ男子達が、嫌がるあこに全く構わずに抱きつこうとする。それを助けたのは勿論!
陽斗「何やってんだ!この下衆共!!」
ブンッッッッ!
ドガアッッッッッッ!!!!
DQNロリ男子達「ぎょえええええ!?」
陽斗だ。応援合戦で使おうとした応援旗を棒のようにして、DQNロリ男子達をぶっ飛ばした。
あこ「は···陽斗クン/////////////////」
あこは、自分を助けてくれた陽斗に恋する乙女になっている。
DQNロリ男子達「くそっ!ここであこタンを諦める訳には···」
DQNロリ男子達は、立ち上がって再びあこの元へと行こうとするが·····
巴「お前等···アタシの妹に手を出すとは···いい度胸だな···」
バキッ!ボキッ!
あこの姉である巴が、般若の顔つきで怒りながら手の関節を鳴らす。
日菜「これは、生徒会長として見過ごせないなぁ〜···」
ガシッ!
DQNロリ男子達「ひぇぇぇぇ〜!?」
更に、日菜も黒い笑顔を浮かべながらDQNロリ男子達の襟元を掴んで、連行していった。
※この後、DQNロリ男子達は退学処分となり、田舎にある規律が厳しい学校に飛ばされた。
巴「あこ!大丈夫だったか?」
あこ「おねーちゃん!怖かったよ〜!」
ギュウッ〜!
巴があこの無事を確認して、あこは泣きながら巴に抱きついた。どうやら無事のようだ。
陽斗「よかった、無事みたいで···痛っ!」
陽斗があこの無事を喜んだ。しかし、突然陽斗は右手に痛みが走る。
明日香「どうしたの!?」
六花「陽斗くん!?」
あこ「えっ!?何々!?」
巴「どうしたんだ?···うわぁ···これは···」
明日香達が陽斗の事を心配している。巴が陽斗の右の掌を確認した。すると、手の豆が潰れていた。さっきの応援旗による攻撃で力を入れ過ぎて、手の豆が潰れてしまったのだ。
あこ「うわぁ···痛そう····ごめんね?あこのせいで···お詫びにあこに手当てさせて!」
明日香·六花「っ!」
陽斗「えっ?いや、別にそこまでしてもらわなくても···」
あこがお詫びに手当てすると言う。それに明日香と六花が反応して、陽斗は別に気にしてないので、そこまでしてもらわなくてもいいと言うが······
あこ「いいから!ほらっ!救護テントに行こう!!」
ギュウッ!グイグイ!!
陽斗「ちょ、ちょっと!?////////そんな大した怪我じゃないから!///////1人で行ける···」
あこは、問答無用で陽斗を保健の先生がいる体育祭の救護テントに連れて行こうとする。
明日香「私も行く!」
六花「わ、私も!」
グイグイ!グイグイ!
陽斗「ちょっと!?だから1人で行けるって〜!////////////」
あこ(むぅ~!)
明日香(抜け駆けなんて、絶対させないからね!)
六花(いくらあこちゃんでも、陽斗くんは絶対渡さへん!!)
明日香と六花も、抜け駆けは許さないと、あこと一緒に陽斗を救護テントに連れて行く。
巴「あこ···あんな積極的になって···妹は姉の見てない所で成長するんだな···」
蘭「巴···」
紗夜「宇田川さん···随分と積極的ですね。」
燐子「あこちゃん···凄い。」
いつの間にか陽斗に対して積極的にアプローチするようになったあこを寂しそうな遠い目で見ている巴。そんな巴を心配する蘭。あこと同じRoseliaの紗夜と燐子も、あこの積極さに驚いている。
香澄「うぅ〜···あっちゃんがどんどん私から離れていくよ〜!有咲〜!!」
有咲「ったく!泣くなって!後、くっつくなって!しかし、明日香ちゃんも意外と積極的だな。」
明日香の姉である香澄も、自分からどんどん遠ざかって行く明日香に嘆いて、泣きながら有咲に抱きつく。有咲は、慰めつつも陽斗に積極的にアプローチする明日香に驚く。
六花の父親「六花···しばらく会わない内に···うぅ······」
六花の母親「もう!あなた泣かないの!」
六花の父親は、好きな男の子に積極的にアプローチするようになった娘の姿を見て泣いてしまい、妻に慰めてもらっている。
六花の祖父「こりゃあ、ひ孫が見れる日も近いかの〜♪」
六花の祖母「気が早すぎじゃ!気持ちは分かるがの♪」
パト「うわ~♪ロックってば、大胆〜♪」
トリコ「バンド以外では消極的なロックが···恋の力、恐るべし···」
ベリー「うんうん!成長したね〜ロック♪」
一方で、六花の祖父母と元バンドメンバーは、六花の成長っぶりを喜ぶ。
この後、陽斗はあこ達の手当てを受けた。陽斗の右手には、3人が巻いたテーピングテープがしっかりと巻かれている。
こうして、波乱だらけの体育祭午前の部は終了した。
※昼休みの観客席
午前の部が終了して今は昼休みだ。皆それぞれ昼ごはんを観客席にいる保護者等と食べている。
※宇田川あことAfterglowと氷川紗夜&白金燐子
巴「あこ···頼むからお嫁に行くのはずっと後にしろよ···」
あこ「ちょっとおねーちゃん!?/////////////////」
巴が泣きそうな顔になり、あこにお嫁に行くのはずっと後にしてほしいとお願いする。
ひまり「ちょっと!陽斗クンのお嫁さんになるのは私···痛っ!?」
モカ「ひーちゃん···そういう事言う口はこれかな〜······?」
つぐみ「ひまりちゃん···言っていい事と悪い事があるよね?」
ギュッーーー!!
ひまり「いひゃいよ、ひょか〜ひゅぐ〜!(痛いよ、モカ〜つぐ〜!)」
蘭「ちょっと2人共止めなって!」
そのやり取りを聞いていたひまりが、大胆発言をすると、闇のオーラを出して目のハイライトが消えたヤンデレモカ&つぐみに頬を思いっきりつねられて、蘭が止めに入った。
紗夜「宇田川さん。くれぐれも、学生結婚とかは駄目よ。せめてちゃんと成人になってからにしなさい。」
あこ「紗夜さん!?////////////」
紗夜は、あこに結婚するなら成人になってからにしてと忠告する。
燐子「あこちゃん···頑張って!」
あこ「りんりーん!///////////////」
燐子もあこの恋を応援する事に決めた。
※明日香とポピパ
香澄「あっちゃ〜ん···あの子と付き合うのはいいけど、結婚して離れて暮らすのはもっと大人になってからにしてね〜!私寂しいから〜!!」
ギュッーーー!
明日香「ちょっとお姉ちゃん!?//////////何言ってるの!?///////////」
香澄が泣きながら明日香に抱きつき、巴と似た事を言って明日香を困惑させる。
たえ「お祝いに何かラブソング作ってあげようか?」
りみ「いいなぁ明日香ちゃん。あんな可愛くても強い男の子がボーイフレンドなんて♪」
沙綾「ふふふ!結婚式には絶対に招待してね♪」
有咲「まぁ···一応先に言っておくよ。おめでとう////////////」
明日香「だから皆、気が早すぎるってーーー!//////////////////」
明日香の結婚を祝う気満々のポピパメンバーに、明日香が顔を赤らめてツッこんで叫んだ。
※六花と家族&元バンドメンバー
パト「おいロック〜♪あの水色の男の子とはどうよ〜♪」
六花「ど、どうって言われても〜//////////////」
トリコ「とぼけないでよ〜♪」
ベリー「あんな光景を見せられたら···ねぇ?」
六花の元バンドメンバー「フフフ♪」
六花「ちょっと皆!?////////////////」
六花は、岐阜にいた頃に組んでたバンドメンバーから、陽斗の事について尋問されている。
六花の父親「六花···頼むから、あの少年が『娘さんを僕に下さい!』って言いに来るのは···ずっと先にしてくれ。心の準備というものがある。」
六花「お父さん!?////////////////」
六花の母親「ふふふ♪上手くすれば、孫が見れる日も近いのかしらね?」
六花「お母さんも何言ってるの!?///////////////////」
六花の祖父母「ひ孫楽しみにしとるぞ〜♪」
六花「もう、やめて〜/////////////////////」
六花ファミリーからの公開処刑的な発言に、六花は恥ずかしさのあまり、顔がトマトのように赤くなり湯気が出てしまってる。
※陽斗と松原花音&丸山彩&奥沢美咲&倉田ましろ
花音「陽斗君!はい、あ~ん♪」
陽斗「姉さん、いいよ!自分で食べれるよ!///////////////」
彩「ダメだよ!陽斗君は、右手怪我してるでしょ!はい、あ~ん♪」
美咲「無理しちゃ駄目。は、はい。あ~んして?//////////////」
ましろ「そ、そうだよ!はい、あ~ん/////////////////」
陽斗「うぅ······あ~ん///////////////」
当の陽斗はというと、右手を怪我しているという理由から、姉の花音と、パスパレの丸山彩、ハロハピの奥沢美咲、モニカの倉田ましろから『はい、あ~ん』攻撃を受けていた。
果たして午後の部では、どのような事が起こるのか?···絶対タダでは終わらせません(笑)
第20話終了!
という訳で、午前の部が終了しました。
この話で主人公の松原陽斗が、メインヒロインの宇田川あこ、戸山明日香、朝日六花の身内から色んな意味で認められている(?)事が判明しました(笑)
次回から午後の部がスタートします。最初の競技は、借り物競争となります。勿論、ただの借り物競争にする気は無いです(笑)
投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
それでは次回もよろしくお願いします。
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