お助けマンな弟   作:シュステーマ・ソーラーレ

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皆さん!明けましておめでとうございます!!

今年初めての投稿は、Afterglowのキーボード担当の羽沢つぐみ誕生日記念の小説となります!



誕生日特別話〜羽沢つぐみと恋人同士になった陽斗

女の子が大の苦手なのに、ひょんな事から元女子校である『羽丘学園高校』に通う事になってしまった松原陽斗。

 

しかし、入学してから様々なトラブルに巻き込まれて困っているガールズバンド関連の女子達を助ける日々を送る羽目になった。

 

その為に、多くの女子達から好意を寄せられる事になってしまった。その中でも、特に陽斗の事を愛しているのが···

 

つぐみ「陽斗君!//////////好き!/////////大好き!//////////」

 

Afterglowのキーボード担当で、羽丘学園高校の生徒会副会長である羽沢つぐみである。

 

彼女が陽斗を好きになったきっかけは、バイク通学をしようとしたDQN男子達を生徒会副会長として取り締まろうとしたつぐみだが、逆ギレしたDQN男子達はつぐみを守ろうとしたAfterglowのメンバーをバイクで轢こうとした。

 

そこに陽斗が現れて、人間離れした怪力でDQN男子達をバイクごと持ち上げて、ゴミ捨て場に放り込んでAfterglowのメンバーを助けた。

 

この日以来、つぐみは陽斗に一目惚れをした。その後、実家である羽沢珈琲店でDQN客に絡まれた時に、偶然店を訪れていた陽斗に助けられた事で陽斗に恋心を抱き、学校でも店でも甲斐甲斐しく面倒を見るようになった。

 

そして、陽斗に対する恋心が爆発したのが、夏休みの登校日に行われた肝試しで、とある事情からつぐみに発情したDQN男子がつぐみに襲いかかろうとした。それを見た陽斗は···

 

陽斗「つぐみさんは、天使のように優しく可愛い女の子なんだ!テメェみたいな汚らわしいドブネズミが気安くふれていい人じゃねぇーーーー!」

 

っと、叫びながらプロレス技である『ジャーマン·スープレックス』を決めて、DQN男子からつぐみを守ったのだ。

 

この陽斗のヒーローっぷりにつぐみは上記の台詞を言いながら、陽斗にディープキスをした。

 

それ以来、つぐみの陽斗に対するアプローチが激しくなったのだ。そして、陽斗もつぐみの事を意識するようになった。

 

これは、陽斗とつぐみが恋人同士になった日の様子を描いた話である···!

 

※放課後の羽丘学園高校·生徒会室に繋がる廊下

 

ある日の放課後。陽斗は所属するクラスの進路希望に関する調査アンケート用紙を提出する為に生徒会室に繋がる廊下を歩いていた。

 

陽斗(ハァー···つぐみさん、いるのかな?肝試し以降、会うのが気まずいよ···)

 

しかし、陽斗の気持ちは複雑だった。肝試しの日以降、つぐみに会うのが気まずいのだ。

 

それでも、アンケートを生徒会に提出しなければならないので、副会長のつぐみがいる生徒会室に行く陽斗。

 

※生徒会室

 

ガラッ!

 

陽斗「失礼します!1年A組の進路希望のアンケートを提出しに来ました!」

 

生徒会室に来た陽斗を出迎えてくれたのはつぐみだった。ところが···

 

つぐみ「···あっ。陽斗君···ご苦労さま······」

 

陽斗「あれ?つぐみさん、大丈夫ですか?何か疲れているような···」

 

つぐみは酷く疲れた表情で椅子に座っている。生徒会の仕事が山のようにあり、かなり疲れ切っているのだ。陽斗はそんなつぐみを心配している。

 

つぐみ「だ···大丈夫だよ···あっ·······」

 

フラッ······

 

つぐみは、大丈夫と答えながら立ち上がった。しかし、立つと同時に貧血を起こして倒れそうになる。

 

陽斗「危ない!」

 

シュッ···バッッッッ!ガシッッッッ!

 

陽斗は、地面自体を縮めることで距離を接近させ、瞬時に相手との間合いを詰めたり、相手の死角に入り込む体捌き、『縮地』と呼ばれる技で、つぐみの方まで移動して、つぐみを抱き止めた。

 

つぐみ「あ···あれ·····?」

 

つぐみは、虚ろな目で自分の事を抱き止めてくれた陽斗を見つめる。

 

陽斗「大丈夫ですか!?今から保健室に連れていきます!!」

 

ダッダッダッ!

 

つぐみ「あっ···陽斗···君···」

 

陽斗は、つぐみをお姫様抱っこして保健室に連れて行った。

 

※午後4時過ぎの保健室

 

養護教諭「寝不足と過労からくる貧血ね。下校時間になるまで、しばらくベッドで寝て休んでいいわよ。」

 

つぐみ「す、すみません···ありがとうございます。」

 

陽斗「よかった!大事にならなくて!」

 

保健室につぐみを無事に連れてこれた陽斗。養護教諭の先生の診断は、寝不足と過労による貧血だった。

 

養護教諭の先生は、下校時間になるまでベッドで休んでるようにつぐみに言った。

 

養護教諭「このまま1人で帰らせるのは心配だから、家の方に連絡して迎えに来てもらいなさい。」

 

つぐみ「は···はい···」

 

そして、養護教諭の先生は1人で帰らずに家族の誰かに迎えに来てもらうように言った···その時!

 

ガラッ!

 

テニス部女子「失礼します!うちのテニス部で怪我人が出て···とにかくテニスコートまで来て下さい!!」

 

保健室のドアが開いて、テニス部の女子が慌てた様子で入ってきた。テニス部で怪我人が出たので養護教諭の先生に来てほしいとの事だ。

 

養護教諭「分かったわ!そういう訳だから後はお願いね!」

 

陽斗「はい!」

 

つぐみ「はい···」

 

テニス部女子「お願いします!」

 

ダッダッダッ!バタン!!

 

それを聞いた養護教諭の先生は、陽斗とつぐみに後はお願いと声かけしてから、救急箱を手に持ってテニス女子と共にテニスコートに急いだ。

 

陽斗「つぐみさん、大丈夫ですか?気分とか悪くないですか?」

 

つぐみ「うん···大丈夫···ごめんね···また迷惑かけて···やっぱり駄目だね···私なんて······」

 

養護教諭の先生が保健室から出ていったのを見届けた陽斗は、改めてつぐみの体を心配して気分は悪くないかと気にかける。

 

それに対してつぐみは大丈夫だと返事して、それと同時に陽斗にまた迷惑をかけてしまった事を謝る。

 

陽斗「そんな!迷惑だなんて、とんでもないです!つぐみさんは、いつもバンド活動に生徒会や羽沢珈琲店でお仕事を頑張ってるじゃないですか!ボクは、そんなつぐみさんを尊敬しています!だから···そんな事を言わないで下さい!!」

 

つぐみ「っ!///////////////////」

 

つぐみの言葉に、陽斗は思わず熱くなって力説した。陽斗は、バンド活動等を一生懸命頑張っているつぐみの事を心から尊敬しているのだ。

 

そんなつぐみを迷惑だなんて陽斗はこれっぽっちも思ってない。そんな陽斗の本音を聞いたつぐみは···

 

つぐみ「陽斗君!♡/////////////////」

 

バッッッッ!チュッ♡

 

陽斗「っ!?///////////////」

 

陽斗を自分が寝てるベッドまで引き寄せて唇にキスをした。

 

つぐみ「んっ···////////あむっ···////////チュッ♡//////////ンチュッ♡////////////」

 

陽斗(つぐみさんの舌がボクの舌に絡んでくる···気持ちいい!////////////////////)

 

そして、自分の舌を陽斗の舌と交じり合わせて濃厚なディープキスをした。陽斗も、つぐみに合わせて舌を絡める。

 

チュパチュパ♡チュパチュパ♡

 

舌を混じり合わせた事による卑猥な水音がお互いの口から聞こえてくる。

 

つぐみ「ぷはぁ♡////////えへへ♡////////陽斗君···大好き♡♡///////////」

 

ダラー···♡

 

ディープキス攻撃を止めて舌を離したつぐみ。その口からよだれを垂らして、妖艶な小悪魔な表情で陽斗を見つめる。

 

陽斗「っ!//////////つぐみさん!!///////////」

 

バッッッッ!ギュウ〜!!

 

つぐみ「きゃあ!?/////////////////」

 

その姿を見た陽斗は、我慢出来なくなったのか、つぐみの寝ているベッドに寝っ転がり、つぐみを抱きしめる。

 

陽斗「ボクも、つぐみさんの事···大好きです!!/////////////////////」

 

つぐみ「っ!//////////陽斗君!♡////////////」

 

チュッ♡

 

陽斗はつぐみに大好きだと告白した。つぐみは嬉しさのあまり再びキスをした。こうして、陽斗とつぐみは恋人同士になれたのであった。そして···

 

 

※羽沢つぐみの部屋

 

 

あの後、つぐみを自宅である羽沢珈琲店まで送った陽斗は、つぐみの両親から『私達の仕事が終わるまで、つぐみの事を見てもらえる?』っと、頼まれてつぐみの部屋まで来た。

 

そして、つぐみをベッドに寝かせた陽斗は、ベッドの横に座って心配そうにつぐみを見つめていた。

 

陽斗「つぐみさん、何か他にしてほしい事はありますか?ボクに出来ることがあれば何でも言って下さい!」

 

陽斗が自分に何か出来ることはないかと、つぐみに問いかけた。

 

つぐみ「本当に?/////////じゃあ···添い寝して?//////////」

 

陽斗「そ、添い寝ですか···分かりました!/////////////////////」

 

バサッ!

 

つぐみの可愛らしいお願いを聞いた陽斗は、つぐみの望むままにベッドに入ってつぐみの隣で横になった。

 

つぐみ「手···握って♡///////////////」

 

陽斗「は、はい!////////////」

 

キュウ······

 

陽斗は言われた通りに、つぐみの手を優しく握った。

 

つぐみ「陽斗君の手···大きいね♡///////////////」

 

陽斗「そ、そうですか?/////////つぐみさんの手も柔らかくてスベスベで気持ちいいです!//////////」

 

つぐみ「そう?//////////嬉しいなぁ♡///////////」

 

キュウ···キュウ···ナデナデ···

 

陽斗とつぐみは、お互いに手を握ったり撫でたりしている。

 

つぐみ「頭も撫でて♡////////////////////」

 

陽斗「はい!///////////////////」

 

ナデナデ···クシャクシャ♡

 

つぐみの望むままに頭を優しく撫でる陽斗。

 

つぐみ「あぁ〜♡//////////幸せだよぅ♡////////////」

 

頭を撫でられているつぐみは、本当に幸せそうな笑顔を浮かべていた。

 

陽斗「っ!//////////つぐみさん!//////////」

 

チュッ♡

 

つぐみ「んっっっ♡//////////////////////」

 

つぐみの笑顔を見て、理性崩壊した陽斗は、つぐみの唇にキスをした。つぐみは嬉しそうに陽斗からのキスを受け入れた。

 

その後の陽斗とつぐみは、両親の仕事が終わるまでハグ&頭ナデナデ&キスをしてイチャイチャしていたという···

 

 

※後日の羽丘生徒会室

 

陽斗「お願いします!ボクを生徒会に入れてもらえませんか!?」

 

日菜「いいよ〜♪」

 

つぐみ「あ、ありがとうございます!」

 

後日の生徒会室で、生徒会長の氷川日菜に自分を生徒会に入れてほしいとお願いする陽斗。日菜は勿論OKして、つぐみも大喜びする。

 

その後、つぐみは生徒会長に陽斗は副会長となって羽丘学園高校の名物カップルとなった。




お助けマンな弟の最初のシリーズ投稿でした!

今日は、羽沢つぐみのお誕生日なので、それを記念して陽斗とつぐみが恋人同士になった小説となっています!

別の世界では、かなりカオスになっていますが(笑)

今年もよろしくお願い致します!!

投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。

それでは次回もよろしくお願いします。

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