東方最高神[零ZERO]【怪盗警察編(ルパン三世編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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よう、カズマだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…俺達はカリオストロ城に戦争を吹っ掛けて…大規模な戦いを引き起こした……んでその結果は、リョウカの拳銃を取り戻し…クラリスを救助……ゴート札の公表……そしてカリオストロ公国の秘密を暴いた……っが代償は大きく、リョウカは瀕死の重傷を負い…カリオストロ城も崩壊した……まあ生きてるだけラッキーだがな……んじゃあ今回も見てくれよな。


第2章 神森一家とルパンファミリーのアルカトラズ・コネクション
第4話 神森一家とルパンファミリーのアルカトラズ・コネクション・ゼロ


OPBGM:作品名【ルパン三世シリーズ】曲名【ルパン三世主題歌3(OPver)】

 

 

 

カリオストロ城での一件から1ヶ月後……

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、集まってくれてありがとうございます…こんな姿ですみませんが…。」

 

ルパン「まーた、何かデカい依頼か?」

 

リョウカ(本体)「まあね、毎回毎回私達宛に依頼が届くのは些かどうかと思う上に…緊急だから仕方ないけど…休業してる時にやられるのは辞めて欲しいけど……すみませんね、愚痴漏らして……。」

 

銭形「気持ちは分かるが…緊急の依頼ならばやらざる得ないでしょうに……しかしその依頼主は酷い輩だな…。」

 

次元「あ〜…全くだ…こんな傷付いた身体のお姫さんを無理矢理酷使させようとする馬鹿供の面に風穴開けてやっても良いがな。」

 

リョウカ(本体)「ははは……まあ取り敢えず依頼ですね…依頼者は現アメリカ大統領直々からで…最近国内に…アルカトラズの一件の事件解決を依頼して来ました……まあ十中八九…裏アルカトラズの一件でしょうね……。」

 

銭形「裏アルカトラズと言うともしや?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、囚人達にとっては天国…及びに楽園とも呼ばれる所です…大昔ではそうでしたが今じゃあ完全に闇の中に屠られた筈……しかしこの依頼が来たと言う事は少なくともこの裏アルカトラズを復活させようとする筈です……だからその阻止をしてくれと言う訳ですよ。」

 

ルパン「成る程な〜…しっかしその依頼何か裏ありそうだよな〜。」

 

リョウカ(本体)「勿論、それも分かった上で依頼を受けた訳ですよ……例え……それが罠だとしてもね……。」

 

五右衛門「罠?」

 

リョウカ(本体)「ええ、その裏アルカトラズの復活阻止と言う事は少なくとも…敵勢力が多数居る上に幹部クラスが複数人居る上にその各々の戦闘力が非常に高い連中と戦わないといけない事を意味するのですよ……だから依頼して来た訳ですよ。」

 

銭形「じゃあまさか?大統領の狙いって…!?我々の共倒れか!?」

 

リョウカ(本体)「そうなるね…ただ厳密には…私の抹殺でしょうね……だからこのタイミングで依頼して来た訳ですよ……アメリカらしくて助かりましたよ……とは言え……本当にそうかなのかどうかは分からないですよ…………やれやれ……っ…げほ……げほ…!」

 

ルパン「おいおい、ホンマに大丈夫なんか?って言うかさ…アンタ絶対安静にって言われてる筈だろ?」

 

リョウカ(本体)「分かってます……っが依頼を断ればどうなるか分かった物じゃないですよ……確かに私達なら全国を相手取るのは楽勝でしょうが…戦争は嫌いですし…無益な殺生はしないし…そもそも戦いは好きじゃない……っが……私も困った物ですよ、頼まれたら断れない性格ですのでね……。」

 

次元「やれやれ、とんだ馬鹿だな……。」

 

五右衛門「だが、そう言う所は拙者は気にいる…。」

 

ルパン「まあしょうがないよな〜…。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます……さてですが、先ずは情報収集したいですから…違法カジノ船【マシンガン・ケリー号】にアポ無しで突撃しましょうか…。」

 

銭形「ほ〜…って何!?違法カジノ船で情報収集!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、丁度確かこの時期に大統領選挙が有るらしいじゃないですか?恐らく市長に金を流す為にそのカジノ船が必要なのでしょう……資金を稼ぐ為にね……っとまあだからルパンさん……ルパン三世として…そしてルパン一味としてそこへ潜入…あらかた情報を入手して脱出して下さい……尚名目上は資金源を確保する為に盗みに入る…と言う予告状を出しとけば真の目的は知らないでしょう…向こうはね……ただ気を付けて下さい……最近FBIやCIAが不穏な動きを見せてます……一応私は銭形さんと共にそのカジノ船へ向かいますが……貴方達と直接会うのはその後です……無論ですが私達は名目上はルパンさんの逮捕の為に乗船する……と言う名目です……そこは理解して下さい。」

 

ルパン「分かったぜ。」

 

銭形「了解だ…しかしですが、幾ら何でも姫が自ら出るのはまだ辞めた方が良いのでは?」

 

リョウカ(本体)「そうでしょうが……生憎そうは行かないのですよ……相手は裏の組織…しかも相当ヤバい連中でしょう……此処も安全とは言い難い…まあ滅多な事では入られる事は無いとは言え……みすみすこのままジッとしていてもしもの時が起きてそのまま殺されるよりも、立ち向かって最後まで戦って…最悪殉職して散るのが私の意志ですがね……まあ死ぬ気はさらさら無いがね。」

 

銭形「……分かりました…しかし何も護衛無しで行くのは絶対に辞めて欲しいぞ?」

 

リョウカ(本体)「無論ですよ……それで…さっきからコソコソ聴いてても仕方ないですよ?お母さんにみなさん……。」

 

 

バタン…

 

 

めぐみん「やれやれ、案の定ですね…しかしリョウカちゃん…永琳さんから絶対安静にと言われながらも…それを分かった上で無茶してまで行く気なのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、覚悟の上で尚且つ…最悪悲しませる事態になる可能性も有るのです……しかしこのまま黙ってジッとしてもしも攻め込まれた時にはどうする事も出来ずにあっさりと殺されるのですよ……だったらやるしか無いでしょう………動かずに死ぬ位ならね……因みに勘違いしないで下さい……無論私は死ぬつまりは鼻っから存在しない……最善は尽くそうとは思っています……ただまあ傷が悪化するけどそこは我慢するしかないですがね……。」

 

リュウカ(本体)「……リョウカちゃん……。」

 

 

パチン…ピシュン…!!

 

ドサリ…

 

 

リョウカ(本体)「よいしょっと…まあ当面は歩行が出来ないから困った時の車椅子代わりのこの椅子が安定するのですがね……。」

 

ルパン「わ〜…便利そうな椅子だな。」

 

リョウカ(本体)「ええ、とある事件の前に作られた椅子でね?とある人物が扱ってる椅子をモデルにした超万能椅子でして…ほぼ何でも出来るよ…まあ出来ない事は有るけどね……。」

 

銭形「ほぅ…確かにそれなら車椅子要らずですな…どう言う原理で飛んでるのか不明だが。」

 

リョウカ(本体)「まあね、実を言えば私もどう言う原理で飛んでるのかも今もさっぱりですよ……そもそもモデルとなったとある椅子もそんな感じですよ……まあ気にしたら負けですがね……。」

 

ルパン「そっか〜…。」

 

リョウカ(本体)「あ、そうだ…みなさんに新装備の支給です…それと私の能力で多少行動がし易くなるようにしますからその説明もします……まあ寝てばっかりなのも仕方ないのでね…精々此処で設計図書いて設計したり、武器装備等の手入れやメンテナンスや選別等はしてるよ……っと話が逸れたけど……先ずは銭形さん…力はある方ですか?」

 

銭形「ん?そりゃあ有りますが?」

 

リョウカ(本体)「そう、じゃあもう一つ…視力は?」

 

銭形「まあまあと言う感じですな。」

 

リョウカ(本体)「そうですか…ならばこれどうですか?」

 

 

リョウカは手元からかなり巨大な拳銃が出て来た……

 

 

銭形「む?これはハンドキャノンでしょうか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、でもただのハンドキャノンじゃないです…一応警察なのでね…非殺傷で逮捕も視野に考えた結果…ハンドキャノンに新たに非殺傷弾を装填出来る様になりました…無論弾種はエアショック弾…その拳銃で当てれば一撃で気絶出来るでしょうが…射程距離は実弾及びエネルギー弾の半分以下位ですからそこは気を付けて下さい…それとこの十手を持って行きなさい。」

 

銭形「おお、ありがとうございます!」

 

リョウカ(本体)「この十手はスタンロッドの機能が付いてますから犯人逮捕に役立つでしょう…まあこれらは銭形さんがICPOに入った選別です…。」

 

銭形「感謝します。」

 

リョウカ(本体)「さてと次は次元さんですが……新しい試作の銃で…この携行用対戦車80mmスナイパーキャノンを渡しときますね。」

 

次元「80mmだと?そんな大口径でしかも重そうなのを扱えれるのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから次元さん用に専用の改造と持ち運びに便利な仕様にしてます…それとハンドキャノンを強化した…リボルバーハンドキャノンを授けます…今度はノーマルの無限装填モードの他に装填数付きで6発ずつのモードを搭載…更に他にも様々な弾薬を装填出来る為専用の弾薬BOXと専用のスピードリローダーを複数個用意しました…リローダーの方はBOX内に有るから有効に使って…ああ、そうそうそのBOXも持ち運びがし易い様にあのBOXと同じ細工してあります。」

 

次元「おお、そうか!」

 

リョウカ(本体)「ええ、因みにノーマルの方は回収しますね…次元さんにはリボルバー系がお似合いですからね。」

 

次元「ふ、そうだな。」

 

 

次元は通常のハンドキャノンをリョウカに返却して…代わりにリボルバーハンドキャノンのセットを渡された

 

 

リョウカ(本体)「次は五右衛門さんには…この刀剣ですね…これがようやく完成したのですよ…。」

 

五右衛門「む?これは?」

 

リョウカ(本体)「ええ、この刀剣は高周波モードにエネルギーブレードモードを搭載…そして最大の部分は…そこの引き金が有るでしょう?」

 

五右衛門「…有るが?」

 

リョウカ(本体)「それを弾くと勢いよく刀剣が射出されます…ただしそのままだと何も意味がないですが……この射出機能の目的は抜刀攻撃の強化です……と言うのも五右衛門さんの戦闘スタイルは居合い又は抜刀を多用する傾向が強いので……だからその抜刀の一撃に全てを賭ける意味合いで射出機能を追加しました……因みにこの射出機能はとある世界線のサムライの刀に付いてる射出機能を参考にしたのですよ……そして五右衛門の腕なら扱いこなせるかもしれないと思って作ってみた一品級です……。」

 

五右衛門「おお…感謝する!」

 

リョウカ(本体)「さてと、最後はルパンさん……貴方にはこれです…。」

 

ルパン「ん?コイツはレールガンっぽいが?」

 

リョウカ(本体)「ええ、このレールガンは私達が認めた者且つチームを組んでる場合にはその代表者にのみ授与される究極の狙撃銃…次元さんに与えた物はこのレールガンの完全上位互角で…全ての性能を大きく凌駕する程で……使い所を間違えれば国一つどころか惑星一個はドカンと1発で消し飛ばす程の威力………だからこそ貴方に託したい…まあ銃関連では次元さんより右に出る者は居ないでしょうしある意味でこの銃も次元さんに打って付けですがこの銃の管理をルパンさんに託したい…………ルパンさんのその頭脳なら上手く扱えれると信じてますよ。」

 

ルパン「分かったぜ。」

 

リョウカ(本体)「…因みにそのレールガンはチャージが出来ます…チャージの方法は引き金を軽く引く…するとチャージ開始し…レベルは最大5段階……ただし私の能力で強制的にリミッターを掛けさせてもらいましたのでチャージが出来るのはレベル2まで……それ以降は国全域に大きく影響を及ぼす程の甚大の被害を与えるので……レベル2……精々対要塞用又は対超巨大艦を撃沈出来る程度の威力は発揮します……後案の定装填数及び残弾数は無限…及びに弾速や射程距離は存在しないレベルで速い上に超々射程距離……チャージ段階関係無しで最大限の威力を発揮するのです……。」

 

次元「成る程な、しかしそんな物騒な代物を本当に良いのか?」

 

リョウカ(本体)「構わないですよ、それにその銃は量産型ですのでまだまだ大量に有りますし…オリジナルには到底及ばないですよ……オリジナルなんかはチャージレベル0の段階で下手すれば街一つが消し飛ぶ上に下手な神様も同じく即死する威力ですからね……それに比べたらそっちはまだまだ可愛い方です……まあ私達の良く使う奴はそれの上位互角ですがやっぱり量産型です……っが私達専用の特殊改造を施してるが全体的の性能を大分上がってるのですが……まあ安心して扱って行けるレベルで抑えてる位ですよ。」

 

次元「そうかい…じゃあ有り難く使わせてもらう。」

 

リョウカ(本体)「さてと、装備品は以上で…次がこれです…少し失礼。」

 

 

パチン…!

 

 

ルパン「ん?何かレーダーや…これは俺の事か?何か色んな情報が出てるな?」

 

リョウカ(本体)「ええ、これがある意味で本命でしてね…みなさんも愛用する能力で…自分の状態は知りたいけど敵の動きが知りたい…まあ潜入能力にとっては必須級の能力でしてね……これが有るか無いかで大きく影響が出る程です……まあルパンさん達にとっては不要かもしれないですが…もし持った場合には鬼に金棒になるんじゃないのか?と言う発想です……話が逸れたけど、その能力によって出て来るレーダーはソリトンレーダーと呼ばれる物で…範囲内の全ての地形情報及び敵対勢力の反応がレーダーに出て来ます…更には敵勢力の視界も見える上に…何と敵の遠距離攻撃にも反応するのです……敵対勢力は赤の光点及びその視界範囲は通常は水色で表示…捕捉されて警戒されてる時は黄色…そして完全に発覚した場合には赤になります……遠距離攻撃はこちらに向かって来る物又は味方及び護衛対象に飛んで来る物に対して紫で表示されます……。」

 

ルパン「わ〜お、そりゃあすげえな!」

 

リョウカ(本体)「ただし気を付けて下さい……このレーダーは簡単に妨害されてしまうのです……敵に見つかると強制的にレーダーが消えてしまうのです…その代わり専用のレーダーが展開されるのです…そのレーダーは通称…エスケープレーダーと言って……危険フェイズ・回避フェイズのみ展開されるレーダーで、一部の機能が制限されますが…新たに安全地帯又は回避ポイントが表示されて…一定時間逃げ切って警戒フェイズまで下げるか…及び敵を全滅させればソリトンレーダーが再起動します……因みに極度の電波障害中では無論ソリトンレーダーは使えないので気を付けて下さい。」

 

ルパン「りょーかい!って、そういや危険フェイズやら回避フェイズやら警戒フェイズって何ぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、この3つの状態も実を言えば五右衛門さんにさっき渡した射出機能の一件での奴もその世界線が由来ですしそのソリトンレーダーも同様……さて説明すれば、危険フェイズ…簡単に言えば敵対勢力が戦鬪態勢に入った事を意味して、こちらに対して攻撃してくる……回避フェイズはこちらを見失ったけど戦鬪態勢を維持していて…もし発覚すれば即座に攻撃して来ます…警戒フェイズでは戦鬪態勢は解かれてはいるけど通常状態以上に警戒が強くなった状態です……尚発覚してなくとも常時警戒フェイズの時が有ります…………尚一定時間逃げ切ると言いましたが……その一定時間とは何だって思うかもしれないけど……視界情報に現在の状態…まあ通常フェイズ中は何も無いけど……危険フェイズやら回避フェイズやら警戒フェイズになるとその状態の表示の下にカウントとゲージが表示されます……まあ実際に見た方が早いですね…驚くかもしれないけどそこまで気にしないで良いですよ……。」

 

 

パチン…!

 

 

ルパン「ん!?」

 

次元「お!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、一時的に私と銭形さんを敵対勢力…まあ警察として…ルパンさんを怪盗としての役目にしてみました……これで分かるかな?」

 

ルパン「成る程な〜…んでそれぞれが無くなれば解除されるって訳か?」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳ですが、あくまでも目安です…兎に角敵がしつこい輩か執念深い敵の場合には発覚した場合には常時危険フェイズやら回避フェイズの状態が続きますよ…だから余り過信はしないで下さい。」

 

次元「あいよ。」

 

 

 

パチン…!

 

 

ルパン「やっぱり通常の方が良い訳だな。」

 

リョウカ(本体)「ですね、まあ前世のみなさんだった場合の時の場合にはほぼ常時危険フェイズやら警戒フェイズが基本でしょうがね……今は警察の立場ですからそれは……無いとは言い切れないけどね……。」

 

ルパン「あはは〜…まあそうだよな〜…。」

 

銭形「分かっておる。」

 

リョウカ(本体)「…さてとこんな物ですね……恐らく今後は恐らく潜入が基本になると思いますから……一応訓練しましょうか。」

 

ルパン「訓練?」

 

リョウカ(本体)「っそ…依頼実行は1週間後を予定してます…その間に潜入訓練をしましょう……銭形さんはその訓練の久々にルパンさんの敵として参上しましょうか。」

 

ルパン「おいおい〜…まじかよ。」

 

リョウカ(本体)「だってその方が燃えるんじゃないですか?前世のみなさんならね。」

 

ルパン「ぬふふ…そりゃあそうだな。」

 

リョウカ(本体)「…それじゃあ今日は解散しましょうか…訓練は明日からしますよ…勿論訓練は厳しいですよ?私の直々ですからね。」

 

めぐみん「因みにリョウカちゃんの訓練はガチで厳しいですよ?そりゃあ死ぬ程ですがね…ただし死にはしないけど死ぬ気でやらないと死ぬレベルですよ……。」

 

ルパン「うげ〜…けどまあやってみようじゃんか!」

 

 

 

……と言う訳で明日の朝………

 

 

 

ルパン一味『…………。』

 

銭形「ほぅ、これは凄まじい警備ですな!」

 

リョウカ(本体)「何せ本丸ですからね…元は私の護衛の為とは言え最近じゃあ数々の家族と出逢えた訳で更に厳重にしなくちゃいけないのでね…それに私達の娘達の為にね……さてと色々と説明すると日が暮れるので需要となる警備を言いましょう……先ずこの門……ただの門だろと思うと大間違い……私達の誇る最上級の私達の誇る専用の鋼鉄を使用してます…何と私の攻撃を全て防ぎ切ります…しかもです…仮に門が開いても安心してはいけません……この門には赤外線センサー付き…無論この赤外線センサーはただの赤外線センサーじゃなく遮蔽物を全て貫通し…例え荷物に紛れて侵入しようとしても無駄です…更には登録された者以外が通ろうとしても反応するのです……ただし諸説は赤外線センサーです…その点を付けば容易く通れます……さて次はこの庭と玄関前……ほぼ隅から隅までセンサーの類いや監視カメラ…挙げ句には航空機やドローン等…無論一般兵士も巡回してます……そして玄関前となれば隊長クラスの兵士が巡回してる上に…玄関には私達の中で最強クラス且つ全兵士の総帥の兵士総元帥クラスが最低でも2人は立ってます…おまけに……この訓練では難易度によりますが……何と此処に銭形さん及び私達の内誰かが追加で配備されます…………そしてこの玄関突破までが難易度イージーレベルです。」

 

ルパン「え!?これでイージー難易度なの!?」

 

リョウカ(本体)「そうです、そして難易度ノーマルでは…ゴール地点には変化は無いけど純粋に警備の強化です…この赤外線センサー付きの門のレベルが上がったり…通常配備はされませんがこの時点で銭形さんも参上します………。」

 

銭形「ほぅ、儂の出番……え?通常配備じゃないですと?」

 

リョウカ(本体)「そうです……それじゃあこれを見て下さい。」

 

 

ッピ…!

 

 

ルパン「ん?何か新しくゲージが増えてるな?」

 

リョウカ(本体)「はい、これは銭形ゲージと言って…見つかる度にこのゲージが溜まり…溜まると銭形さんが強制召喚…以後常時危険フェイズ状態になる上に常時銭形さんから追われます……。」

 

次元「こりゃあ見つからない様にしねぇとな。」

 

リョウカ(本体)「はい…因みにこの時点での失敗条件は、逮捕回数が10回です…純粋に体力が無くなると一回逮捕と言う感じです……そして逮捕されると自動的にスタート地点に戻されて全てリセットされます。」

 

ルパン「成る程な〜…。」

 

リョウカ(本体)「そして此処からが本番で…難易度ハード以後はいよいよ内部に侵入…ゴール地点は中間地点の私の部屋侵入です…内部は外以上に厳重で…彼方此方にセンサーやガンカメラが配置…更には対人用の防衛設備も隅々まで設置されてます…もし見付かれば外に逃げない限りは生きて逃げれる保証が一切ない…しかもこの難易度からいよいよ私達の内誰かがランダムで通常配備じゃない方で1人まで参上します……これも銭形さんと同様のゲージ表記です……ただし銭形さんと違ってその2倍見付からないと出て来ないです……しかしその代わり……何と銭形さんが常時配備されます…それで失敗条件は逮捕回数が50回までです……更にチェックポイント区間を追加されて…チェックポイントを通過した状態で逮捕されるとチェックポイントから再開します…ただし50回逮捕されると今度はスタート地点に戻されますのでご注意を……。」

 

次元「どんどん理不尽レベルになって来てるな…。」

 

リョウカ(本体)「次はベリーハード……これはハードの強化版ですが…人間の限界レベルですね……純粋に警備の強化及び警備内容の変化ですね…しかし……私達の配置数が何と5人に増えます…その為逮捕回数は最大100回までに増強されます…。」

 

銭形「ふむ…。」

 

リョウカ(本体)「そしていよいよ本命の難易度エクストリームです…此処からはいよいよ最深部を目指す事になります…チェックポイントは玄関……私の部屋……以上ですが……兎に角エゲツなくてね?全ての配備の能力が何と通常に戻ります…これがどう言う意味かと言うと…一切小細工が通用しなくなる上に…銃声1発でも危険フェイズに移行…それどころか多少の違和感を感じただけでも警戒フェイズに移行する程です……それだけでなく、何と確定で私自ら出て来る上に…その場所が最深部手前に配備されると言うトチ狂った難易度になります……。」

 

五右衛門「成る程、確かに難しい難易度で御座るな。」

 

リョウカ(本体)「その次はインフェルノ……これも純粋強化ですが…確定配置される私の他にお母さんも確定配置…しかもご丁寧に私の部屋前です。」

 

ルパン「あっちゃ〜……。」

 

リョウカ(本体)「……そしていよいよ私達以外じゃあ攻略不可能レベルの最強難易度……ザ・ファイナル……何と常時配備している者全て私の能力で超強化される上にこの神森一家…闇神森一家…マザー一家…ダークマザー一家…淵森一家…闇淵森一家…母核一家…闇母核一家……家族全員が確定配置な上にルパンさん達の天敵である銭形さんも何と私と同等まで超強化される上に……全軍総出撃及び全防衛設備起動状態で御出迎えの常時警戒フェイズで……微かコンマ数ミリ程度の変化程度でも即座に危険フェイズに移行……しかもトドメに何とこの難易度から殺傷攻撃を解禁……失敗条件に…ダミー人形を100体消費した時点でも失敗します………。」

 

次元「おいおいおい!?俺達を殺す気か!?とんだ無理ゲークラスじゃねぇか…!」

 

リョウカ(本体)「でしょうがまだ有るのですよね……。」

 

ルパンファミリー全員『……え?』

 

リョウカ(本体)「………真・最終難易度……淵森母神……ザ・ファイナルを攻略出来た人にとっては一種のマゾの人が要望で新たに追加した究極最終難易度……これは何とチェックポイントが廃止……全ての攻撃及びトラップで即死……おまけに最早常時危険フェイズになっているのと変わらない位の悍ましい警備……しかもご丁寧に玄関…私の部屋……最深部…そしてこのスタート地点では強制戦闘……戦闘に勝利しないと次へは行けないシステムを追加……とても攻略出来た物じゃないですよ……因みに私もやってみましたが……ギリギリクリア出来ました……本当にギリギリですがね……ダミー人形が0個及びライフが数ミリ残しての奇跡のゴールでした……。」

 

ルパン「………ありゃりゃ……何てこった……。」

 

リョウカ(本体)「……っとまあこんな感じですがご安心を……みなさんには最大でも…ハードはクリアしてもらいましょう……みなさんにはそれ位やってはくれないとこの先やって行けれないですよ。」

 

ルパン「分かったぜ。」

 

リョウカ(本体)「因みにもし暇な時は私達の誰かに話し掛けて下さい…何時でもやってあげますよ…ただし難易度設定はその前の難易度をクリアしないとその次の難易度は挑戦出来ませんのでそこは気を付けて下さい。」

 

次元「あいよ。」

 

リョウカ(本体)「あ〜…そうだ言い忘れてましたが…実を言うと私達の所側にもルパンさん達は居るのですが…まあ今のみなさんと同じ立場でしょうがね……とは言えその能力は完全に上位互換で…特殊部隊レベルで…同じ潜入調査のスネークさん並み位ですからね…おっと話が逸れましたが……取り敢えずこの1週間でハードまでを攻略してみて下さい。」

 

ルパン「分かったぜ。」

 

リョウカ(本体)「尚チャレンジ失敗した場合には再度私達に話掛けて下さい…何度でも再挑戦させてあげますよ。」

 

ルパン「OK!んじゃあやってみるか!」

 

 

っでな訳で、ルパン一味が挑戦してみた………その結果……

 

 

【ダイジェストモード】

 

 

 

【1日目】

 

 

兵士1「……❗️ルパンだ!!」

 

ルパン「げげー…!?」

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

……っとまあ開幕兵士に見付かって危険フェイズになるわ……

 

 

カチ…!

 

ボーン…!!

 

 

ルパン「……げほ。」

 

次元「ったく…!こんな物まで有るとは…!」

 

兵士2「……❗️ルパン発見!!」

 

次元「全く碌な目に遭わねーな…!!」

 

 

……っとまあトラップに引っ掛かって等何度かチャレンジ失敗したりして……初日でどうにかイージーを攻略に成功した……

 

 

【2日目】

 

 

 

銭形「ルパーン…!!貴様を逮捕する!!」

 

ルパン「ゲーッ…!!?とっつあんだ〜!?」

 

銭形「にへへへ…!!逃さんぞ〜!」

 

 

 

 

……案の定見つかりまくって何度もお縄に掛かって行き失敗し…その日は攻略出来ず……

 

 

【4日目】

 

 

ルパン「へぇ……へぇ……やったぜ〜…。」

 

リョウカ(本体)「ノーマル攻略ご苦労様でした…はい、どうぞ。」

 

次元「あ〜…助かる。」

 

五右衛門「かたじけない……。」

 

 

 

……何とかしてノーマルを攻略に成功した一行…

 

 

【5日目】

 

 

リュウカ(本体)「コラー!!ルパンさん!!大人しくお縄に付きなさい!!」

 

ルパン「ひえ〜…!!おっかね〜…!!ってかはえ〜…!!」

 

銭形「コラー!!待たんか!!」

 

次元「とっつあんも相変わらずだな!」

 

 

 

……そんなこんなで案の定その日はクリア出来なかったが……

 

 

【6日目】

 

 

リョウカ(本体)「コラー…!!待ちなさい…!!」

 

ルパン「おいおい、怪我治ってねぇのに無茶すんな〜…。」

 

五右衛門「しかしやらねばなるまい…許せ。」

 

銭形「待てー!姫の為に大人しくお縄に付けー!」

 

ルパン「そうしたいけんども、やなこった!」

 

銭形「おのれ〜…ルパン!」

 

 

そんなこんなでどうにか6日目でクリアに成功したルパン一味だった……っが…

 

 

 

 

リョウカ(本体)「……っ…!!ごぼ…!!?ゲホ…!!ゲホ…!!」

 

 

ビチャァ…!!

 

ドサ…!!

 

 

リョウカ(本体)「げほ…!!はぁ…!!すはー…!!あ…ぐぅ…!!」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん…!!?だからあれほど無茶しないでって…!!誰か…!!」

 

ルパン「分かった!俺らが呼ぶ…!!おーい!永琳…!!」

 

 

……訓練の無茶で無理が祟り、傷口が開き…大量の吐血と再度の出血多量で緊急入院する事になった……しかし……その翌日に無理矢理復帰……事件に向かうのだった……

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【ルパン三世シリーズ】曲名【銭形マーチ(本家ver)】

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