本作品ですが、現在執筆が難航してをりまして投稿頻度を2~3週間をめどに投稿をしてましたが、次の投稿に関しまして次の作品のまた次の作品を完成次第、投稿をいたしますので、長くなりますがどうぞよろしくお願いいたしますと同時に申し訳ございませんでした。m(_ _)m
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皆様にお知らせです。
この「*マーク」が出ますが、こちらは皆様がご自身の名前もしくは好きなキャラネームを使う事をおすすめします。
なお、今後ページ投稿の際、こちらの前書きの方に再度お知らせを乗せます。
大変お手数ですがよろしくお願いいたします。
マキナ「なるほどね~、確かにそれなら(*マーク)に合わせたジクフリちゃんが出来るかもね♪」
レイナ「だけど、問題がある。」
マキナは手を合わせて笑顔で言っていたが、レイナは目をつむり腕を組み難しそうな顔をした。
自分「うん?問題?問題があるっすか?」
自分は首をかしげた。
レイナ「うん、問題あり、AIと一緒に飛んだって前例が無いから一から作る、これ結構大変」
マキナ「レイレイの言うとうり~、ほとんどのAIは無人機を前提に作ってるから、一緒に飛ぶAIを作るとなると一から作るからとても大変なのよ~」
二人は困った顔をしていた。
自分「なるほど~、・・・ダメもとで提案なんですけど、いいすか?」
マキナ「うん?なになに?何かあるの?」
自分「2つあるけど、どっちもさすがに無理かな~と思って、いい?」
レイナ「聞きたい。」
自分「それじゃ一つ目なんだけど、うちらの部隊主にケイオスは、確かレディーMに従ってるんだよね?」
マキナ「そうだよ~、なんだって私達のお得意様だもの~♪」
レイナ「それで、レディーMがどうしたの?」
レイナが聞いてきた。
自分「艦長に話してレディーMにお願いして見るのは駄目ですかな?」
自分は首をかしげた。
マキナ「そうね~、一応私からお願いしてみるけど多分厳しいかな~」
自分「ですよね~」
そして自分は苦笑いをした。
レイナ「もうひとつの提案は何?」
レイナが二つ目の提案を聞いてきた。
自分「二つ目なんだけど、・・・これに関しちゃ~多分一つ目より厄介かも知れなくて」
マキナ「え?さっきの提案より難しいの?」
マキナが首をかしげた。
自分「そうだね、なにせ相手がうちらのライバル会社だからね、交渉事態がゲキムズかもしれないからな~」
レイナ「ライバル会社?」
マキナ「どこの会社なの~?」
自分は深く息を吸いこみ彼女達に言った。
自分「フロンティア船団所属、S・M・Sスカル小隊だ」
自分の発言に二人はまたもや驚いた顔をしていた。
マキナ「え?S・M・Sなの?それもフロンティア船団の方なの?」
レイナ「スカル小隊、バジュラ大戦で活躍した部隊」
そうだ、スカル小隊はかつてバジュラ大戦で多大なる戦果を上げ、そして銀河を支配しようとしたギャラクシーの野望を打ち砕いた部隊だ。
自分「そうそのスカル小隊だよ、そしてそこに居るスカル3こと、ルカ・アンジェローニにお願いするってのが二つ目の提案」
自分の言葉に二人は黙り込んだ。
二人の様子を見た自分は苦い顔をした。
AIに関して、二つの提案をだした自分
一つ目が、レディーMに相談することと
二つ目が、フロンティアに所属するS・M・Sの「ルカ・アンジェローニ」に頼むことだった。
その提案を聞いた、マキナとレイナは難しい顔をして、自分は苦い顔をしていた。
主人公の機体のセッティングです。
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近接型(ハンドガンその他関係)
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中距離型(アサルト・ライフル関係)
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遠距離型(マシンガン・スナイパー関係)
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情報戦術型
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隠密型
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その他