スーパーロボット大戦 無限戦争 設定集&外伝   作:ダス・ライヒ

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連邦に居るUNSCとかってなんなのって方の為の物です。
少々分かり易いように解説しています。詳しく知りたい方は、Google神やウェキペディアでお調べください。

連邦軍陣営の募集でご参加する際は、ここをご確認ください。


設定集
地球連邦統合政府


 ここでは地球連邦統合政府について解説する。

 

 ヴィンデル・マウザーの手によって統合した世界にて、異星人や独立を掲げる分離主義勢力の連合勢力である自由惑星同盟*1に対抗する形で、人類の連合組織である地球統合連邦政府だ。

 融合してしまった世界の混乱で地球を惑星同盟に奪われ、更には太陽系内から追い出された人類が、地球奪還を目的にそれぞれの統一政権や地球国家群が同盟を結んで組織する。以降は連邦軍と呼称する。

 持ち帰った戦力や逃げた先での駐留軍を接収して軍の再編を行い、中立を掲げる惑星サンヘリオスよりエリートことサンヘイリ族よりアドバイザーを招き、統合宇宙軍並び宇宙海軍を組織して強化した。練度はアドバイザーのおかげで高く、ヴィンデルの暗躍もあって太陽系に帰ることに成功。地球に降下することに成功したが、惑星同盟軍の抵抗に遭い、膠着状態に陥る。

 

 地球奪還に向け、現状の戦力を更に増加するべく、連邦サイドの各コロニーや各惑星に強制徴兵礼を発令。職を持たない人々や家に引きこもる人々を強制的に軍に入隊させ、戦力の増加を図る。

*2

 

統合連邦宇宙軍

 広い宇宙の中で必ず主力となる連邦の宇宙艦隊を保有する軍。

 植民地惑星やステーション防衛、本土防衛、敵に対する反撃を目的としており、かなりの数の艦艇を保有している。

 だが、戦力の拡大の為に水兵たちの練度は低めであり、艦載機のパイロットの練度も戦時下であるためか、低い分類に当たる。

 

保有艦艇(標準艦艇は除く)

戦艦 マゼラン改級、ラー・カイラム級、ドゴス・ギア級、アオヤギ級、ネルソン級、ダーウィン級、ディーヴァ級、ディヤウス級、他多数

巡洋艦 サラミス改級、アイリッシュ級、アレキサンドリア級、クラップ級、スペース・アーク級、バルトーク級、他多数

駆逐艦 サラミス改級防空型、他多数

護衛艦 ドレイク級、レパルト級ミサイルフリゲート、他多数

空母 トラファルガ級 アンティータム級、ビーハイヴ級、アガメムノン級、他多数

強襲揚陸艦 ペガサス級、ペガサス改級

輸送艦 コロンブス級、コロンブス改級、コーネリアス級、他多数

 

保有兵器

戦闘機 セイバーフィッシュ、コア・ブースター、他多数

戦闘爆撃機 他多数

戦闘ポッド 133式ボール

 

保有機動兵器

PT 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ、量産型ヒュッケバインMkーⅡ、量産型ビルトシュバイン、エクスバイン

MS ジェガンシリーズ(J型から)、ヘビーガン、Gキャノン、ジャベリン、ドートレス、バリエント、ドートレス・ネオ、ストライクダガー、105ダガー、デュエルダガー、バスターダガー、ダガーL、ウィンダム、ジェノアスⅡ、アデルMk-Ⅱ、クランシェ

MA メビウス、ザムザザー、ゲルスゲー、デストロイガンダム

AT スコープドッグ宇宙戦仕様、スタンディングトータスMk-Ⅱ

 

統合連邦宇宙海軍

 宇宙軍と駄々被りであるが、こちらは攻撃と遠征が任務であり、惑星の海においての戦力を有していた。

 艦艇も広い宇宙を移動するために宇宙軍の保有艦艇より大きく、人員も装備も宇宙軍より質が良い。その所為か、宇宙軍の将校からは「宇宙のSS」と揶揄された。

 階級は宇宙軍とは違って旧来の海軍方式。中心となっているアメリカ海軍であるが、水兵ではなく航兵となっている。

 だが、練度の高いのはUNSC海軍や惑星戦略同盟(ISA)、その他諸々の精鋭のみであり、連邦宇宙海軍とコロニー連合軍(UCA)の海軍は宇宙軍以下である。

 

保有艦艇(艦艇不足を他の勢力が建造した艦艇で補っているが、それらは割愛する)

主力艦 インフィニット級スペースキャリア、連邦標準主力艦

巡洋艦 ハルシオン級軽巡洋艦、マラソン級重巡洋艦、オータム級重巡洋艦、ヴァリアント級超巡洋艦、UCA・ISA標準巡洋艦

駆逐艦 ゴルゴン級重駆逐艦、ハルバート級、ヒルズボロ級、ディリジェンス級、その他標準駆逐艦

フリゲート艦 パリ級重フリゲート、カロン級軽フリゲート、スタルワート級、ストライデント級

コルベット・支援艦 アオザメ級、チロプテラ級、レザー級電子戦闘艦

空母 フェニックス級コロニー船、エポック級重空母、オリオン級空母、ポセイドン級軽空母、ポエニ級超大型空母

 

保有装備

 詳細は地上軍の項にて説明する。同じであるため。

 

保有航空機

艦載機 ロングソード級迎撃機、セイバー級戦闘機、ブロードソード級戦闘機、ペリカン輸送機、アルバトロス大型輸送機、ポッド大型輸送機、他勢力の標準多目的戦闘機

 

保有機動兵器(宇宙軍と同じ。辺境や後方、二級戦装備について説明する)

MS ガンタンクⅡ、ジムⅡ、ジムⅢ、ハイザック、バーザム、バーザム改、ジェノアス、その他鹵獲機

 

統合宇宙海兵隊

 アメリカ海兵隊を基に組織された即応部隊。通称、殴り込み隊か先兵。階級はアメリカ海兵隊が基である。

 宇宙軍や海軍の艦艇に乗り込み、前線に対する事態を迅速に対応するのが彼ら彼女らの仕事。

 その戦闘力と練度は旧来の陸・海・空を統括した地上軍を上回り、戦局を左右する重要な局面では必ず海兵隊が投入される。

 当然、装備も地上軍より良く、数も多いはずの地上軍より嫉妬の目を向けられている。

 

保有装備

ライフル MA5シリーズ(全てD型に更新。カービンモデルのKは現役)、BR55シリーズ、BR85HB、パルスライフル

サブマシンガン M7系統

ショットガン M45シリーズ

ライトマシンガン M739

スナイパーライフル SRS99シリーズ

ピストル M6シリーズ

重機関銃 AIEー486、M247

ロケット・グレネード・ミサイルランチャー M41ロケットランチャーシリーズ、M19ーB対空ミサイルランチャー、M319グレネードランチャー、スパルタンレーザー

その他 フラググレネード、Cー7爆薬、煙幕手榴弾、その他多種の手榴弾、多種の地雷

 

保有兵器

戦闘車両 ワートホグシリーズ(タレットの種類は割愛)、スコーピオン戦車シリーズ(M820に更新)、ウルヴァリン対空自走砲

航空機 ペリカン輸送機、ロングソード級爆撃機、ショートソード長距離爆撃機、ホーネット、スカイホーク

機動兵器(地上軍や宇宙軍と同じであるが、海兵隊独自の改良が施されている) ガンダムタイプ(独立機動戦闘団ラッシュ・フィッシャーズ、独立機動大隊ハンターチームが所有)

 

保有艦艇

 ほぼ揚陸艦。ペガサス級も配備されているようだ。スペース・アーク級万能艦の配備も確認されている。

 

統合連邦地上軍

 地上戦の主力となる陸・海・空を三つの軍を吸収した軍。惑星の地上侵攻や防衛においては主力となる。数も海兵隊とは比べ物にならないくらい多い。

 だが、地球奪還が叶い、主戦が宇宙へと移行すると、扱いはかなり酷くなり、地上での仕事は殆ど海兵隊の物となっていく。辺境もこの地上軍に属すため、保有装備の種類は大変雑多である。

 機動歩兵もこれに属しており、その待遇は地上軍の自慢とも会って随一であり、他が文句を言うほど。

 

保有装備

 ほぼモリタ式ライフルかその系統。UNSC陸軍や空軍、ISA陸軍、UCAの陸軍、COG全軍も属していてかなり雑多なようだ。

 

保有兵器

戦闘車両 61式戦車、リニアガン・タンク、他

航空機 セイバーフィッシュ、フライマンタ、マングース、ジェット、コア・ブースター、スピアヘッド、コスモグラスパー、他

輸送機(大型を含む) ミデアシリーズ、ガルダ級大型輸送機、ベースジャンバー

保有艦艇 ヒラヤマ級空母、モンブラン級ミサイル駆逐艦、デモイン級巡洋艦、アーカンソー級巡洋艦、フレーザ級駆逐艦、タラワ級強襲揚陸艦、スペングラー級強襲揚陸艦、その他多数、潜水艦含む。

陸上戦艦 ビッグ・トレー級、ヘビィ・ホーク級、ミニ・トレー級、バンダール級、テンザン級、ハンニバル級 

 

保有機動兵器

 宇宙軍とほぼ同じであるが、地上専用機もあるため、この項目で記載する。

MS グスタフ・カール、ジェムズガン、アデルMk-Ⅱ地上戦用型、ジェットストライカー装備

AT スコープドッグシリーズ、バーグラリードッグ、スタンディングトータスシリーズ、ダイビングビートル

 

統合連邦特殊作戦グループ

 特殊作戦を担当する特殊部隊を指揮下に置いた軍。大西洋連合の非正規部隊ファントムペイン、UNSC自慢の強襲降下軌道部隊(ODST)や最強たるスパルタンもこのグループに属している。ついでに海軍情報局ことONIの実行部隊はここの所属。

 名前の通り、特殊作戦を実行する軍であり、外部に情報を漏らさぬため、装備も他の軍とは違って隠密性の高い物が多い。

 

保有機動兵器

MS ジェガンD型、ロト、ダークダガーL、105スローターダガー、ガンダムタイプ

AT ラビドリードッグ、ブラッドサッカー、スコープドッグ・ターボカスタム

 

保有艦艇

 名称不明ステルス艦、ガーティ・ルー級戦闘艦

 

スパルタン

 UNSCが統治に反抗する反乱軍を制圧するために計画した超人兵士計画の名称。反乱制圧のⅠ、対コヴナントで完成形のⅡ、安価なⅢ、戦後型のⅣの四つの世代がある。

 主な所属はONIだが、その戦闘力の高さから正規軍と共に作戦行動や戦闘行動を取ることも多いため、憧れの存在となっている。人員は主に非合法に拉致した子供たちで編成されていたが、次世代のスパルタンⅣからは志願者で構成されている。

 保有する機動兵器も特別な物が多く、主に少数生産やガンダムタイプだ。

 

保有兵器

MS ガンダムF90シリーズ、F91シリーズ、ネオガンダム、ガンダムX系統、GTAーXシリーズ、アクタイオン系統、AEGⅠ~Ⅲ

PT ゲシュペンスト・タイプS、ビルトシュバイン、ビルトビルガー、ビルトラプター、ビルトファルケン、ヒュッケバイン、エクスバイン、アルトアイゼン・ナハト、ヴァイスリッター

 

所属勢力一覧

 この項目では統合地球連邦に属する勢力を紹介する。

 主に地球を首都とする統一政権や国家の軍が参加しているが、それらを合わせても、総人口の大半は植民地惑星やスペースコロニー群の出身者であり、地球出身者は一パーセント程にしか過ぎない。

 地球奪還を主目標に同盟を結んだ各勢力であったが、その地球奪還のための将兵の大半は植民地惑星やスペースコロニー群出身者であって、参加した将兵らの殆どは人類発祥の惑星としか知らない地球奪還の為に疑念を抱く者が多かった。

 

地球連邦 スターシップトゥルーパーズ

 原作「宇宙の戦士」や実写映画並びCGアニメに登場する地球連邦。

 この軍事政権である地球連邦政府こそが統合地球連邦政府のリーダーと言っても過言ではない。理事国のような立場。

 参加勢力の中では一二を争うほどの戦力を持ち合わせており、特に陸軍の専用戦闘用スーツに身を包んだ歩兵科「機動歩兵」はMSに負けぬ程の戦闘力を有している。それでで最も数が多いモリタ式ライフルを装備した歩兵が主力である。

 海軍が保有する艦艇の数は連邦だけであって多いが、艦隊戦は苦手な様子である。だが、艦隊戦に長けた宇宙軍や海軍を保有する勢力が居るので、問題は無い。

 

機動歩兵

 連邦ご自慢の最強の歩兵科。専用の戦闘スーツを身に着けている。単独での戦闘力は戦車と戦闘ヘリ一個小隊分*3に匹敵する。

 専門の知識と戦闘訓練、基礎体力などを含め、育成には航空機のパイロット並に二年以上の月日を費やす。一人当たりのお値段も高く、戦闘スーツの整備や維持費、調達費を含めれば戦車や戦闘機並。一部からは機動歩兵一人に時間を掛けるより、歩兵や戦闘車両兵、宇宙兵、パイロットの育成に金を掛けた方が良いと言われている。

 戦争の際、育成に時間が掛かると言う理由で、訓練は一年半、もしくは一年に短縮された戦時型訓練に変更され、高い戦闘力は若干低下してしまった。

 アーマーの種類は三つある。

 初めのアーマー、通称フェーズ1は原作「宇宙の戦士」のスタジオぬえデザインの挿絵のアーマー。ライフルなどが確認できないため、武装はフェーズ2の物を転用。もしくは歩兵のモリタ式ライフル。

 二番目のOVA版に登場した実戦向きにリファインされたアーマー。フェーズ2と呼ばれている。武装は折り畳み式のHK G11に似たアサルトライフル。MG42のような機関銃もある。

 三番目はフルCGアニメ版のアーマー。軽くなった分、大分機動力が上がり、機能も幾つか省かれ、コストも下がり育成にもそんなに掛からなくなったが、防御力は最新式の防弾チョッキ以下になってしまった。今の機動歩兵は大体フェーズ3のアーマーを身に着けている。

 歩兵と分隊支援兵、狙撃兵の標準型、バックパックにロケットランチャーやチェーンガンを装備した火力支援型、機関砲やミサイルを満載した追加装備の強行突撃型の三つがある。

 マローダーも一応は機動歩兵に当たるが、大量のバグズに囲まれても、一掃できるので、機動兵器扱いを受けている。

 

地球連邦 宇宙世紀

 宇宙世紀の地球連邦。ガンダムの宇宙世紀を知る者ならご存じの地球圏統一政権。

 だが、ヴィンデルの手によって融合された時期が首都が月のフォン・ブラウンに移転し、地球が田舎と化し始めていた頃であった。軍事も宇宙戦国時代の最中であったが為に、十八番の物量も出来ず、その為、他の地球統一勢力より弱小勢力と見なされていた。

 かつての対戦国であるジオンに対抗して同じく作ったMSも運用力を上げるために建造した艦艇も、他勢力にライセンス生産されてしまい、形骸化が更に加速している。

 最近では一年戦争戦勝記念に、戦勝の立役者である主力MSであるRGM-79ジムの名を継ぐ新型のMS、RGM-179ジムⅣの開発に成功した。

 性能は今までの連邦軍機やコロニー国家軍の開発してきたMSより高性能であり、ビームサーベルやビームシールドを内蔵し、主兵装はボウワ社製ビームスプレーガンの形を網羅したビームライフル。全高は16メートルほどでジムと似ており、同じカラーリング。

 

新地球連邦 アフターウォー

 政府再建委員会によって再建された地球連邦政府。

 統一された直後からヴィンデルの引き起こした異世界融合によって融合され、混乱の最中に惑星同盟軍の侵攻によって地球より追い出された。

 武力で強引に地球を統一したことにより、その戦力は大きく、統合連邦内ではナンバー4に当たる。結束を高めるべく、同盟勢力に所有するMSや艦艇のライセンス生産を許可した。

 

大西洋連邦

 ガンダムSEEDに登場する地球連合軍の理事国。

 軍事面では負けるが、政治面で一国家とは思えない程に地球連邦を凌いでおり、地球出身者も多い。

 反コーディネイター団体であるブルーコスモスの構成員が多く、コーディネイターのみならず、地球に侵攻した異星人は全て根絶やしにすべきだと主張し、挙句に許可も無く核ミサイルを使うので、他の参加勢力からは危険視されている。

 地球奪還作戦では地球連邦と組み、中心となって作戦に全力を注いだ。その際に他勢力に保有MSや艦艇のライセンス生産を許可している。

 

ユーラシア連邦・東アジア共和国・南アフリカ統一機構・南アメリカ合衆国・赤道連合・汎ムスリム会議

 同じくガンダムSEEDに登場する国家群。一国家であってそれなりの戦力を持っているが、大西洋連邦含めて地球連合と呼ばれることが多い。

 

地球連邦 A.G.

 ガンダムAEGに登場する地球連邦。

 融合された時期がA.G.164年以降の軍備であるが、フリット・アスノが出て来ない為、弱体しており、勢力内では宇宙世紀の地球連邦と一二を争う弱小勢力と見なされている。

 こちらも保有機動兵器や艦艇のライセンス生産を許しており、それなりの地位を維持しているようだ。

 

ギルガメス連合

 アストラギウス銀河でバララント同盟と百年も争い、またも終わりの見えぬ戦争を始めた軍事通商連合組織。

 再開された戦争の最中にヴィンデルによって融合された。バララントが惑星同盟に組したのなら、ギルガメスは統合地球連邦に組して戦争を続けた。

 連邦軍内においてはナンバー2の立場であり、その保有戦力も発言力も高い。

 MSとは違う小型機動兵器であるATが主力で、生存性を無視した生産性の高さから各勢力でライセンス生産を許せば、百年戦争の三十倍以上もの生産数を叩き出した。

 

PS

 パーフェクト・ソルジャーの略称。

 人工的に生み出された完全なる兵士。ただし、計画は頓挫しており、一人も居ないらしい。

 

地球連邦 OG

 スーパーロボット大戦OGシリーズに登場する地球連邦政府。

 ヴィンデルの世界では最強のロボット軍団を操るOG勢は居ない。居れば、ヴィンデルの歪んだ理想郷は誕生しないのだ。

 所有する機動兵器であるPTは、統合連邦参加勢力の全てに運用されている。

 

UNSC

 United Nations Space Commandの略称。統一地球政府《United Earth Government》の指揮下にある軍事組織。FPS並びアメリカでは著名なゲームHALOに登場する組織、

 この統一政府の軍事組織は陸軍・空軍・海軍・海兵隊の四軍制であり、中でも海軍は宇宙での主力であり、その保有戦力は強大。海兵隊は迅速な作戦行動の為、遠征と地上戦の主力となっている。陸軍と空軍の役割は、惑星の陣地や基地の駐屯と防衛である。

 勢力圏が太陽系止まりの連邦と違い、移民船団での宇宙レベルの開拓を行っており、ギルガメス程とは行かなくとも、植民地惑星の数は多い。

 だが、統一政府の支配下に抵抗する反乱軍と呼ばれる分離主義勢力が発生する辺り、広がり続ける植民地の完全なる支配は上手く行っていない。

 そんな不安定な統治の中で異星人の宗教の軍隊であるコヴナント帝国の攻撃を受け、コヴナント戦争に突入する。これにより多くの植民地と治安維持に必要な戦力を失う。反乱軍との共闘もあり、地球に攻め込まれるまで三十年以上も耐えれた。理由はコヴナント軍が宗教上か種族間の問題で侵攻がグダッたからである。

 最後は地球に攻め込まれ、滅亡寸前にまで至ったが、コヴナント軍の種族間の問題で反乱が発生、内戦状態へと突入し、敵であったサンヘイリ族が人類の味方となる。最終的にコヴナント軍は自壊し、人類は辛くも勝利することが出来た。

 戦後は戦力回復に努め、元の状態に戻そうと無理をした結果、軍から続々と離反者が出てしまう。そんな状態でヴィンデルによって他の戦争状態の世界と融合される。

 戦力は戦後に完成した海軍のフラッグシップたるインフィニティ級スーパーキャリアと長距離の星間航行可能な大型艦艇、統一維持に生み出された超人兵士スパルタンのおかげで地位はナンバー2以上であったが、AIの大反乱によって混乱状態に陥り、ナンバー5まで低下する。それでも練度は回復し、大型艦艇建造はUNSCの十八番なので重要視される。

 連邦内では艦隊戦枠であり、スパルタンの存在で最強枠となっている。だが、AIの大反乱、スパルタンの存在でブルーコスモスから危険視されている。

 

スパルタン

 UNSCが保有する超人兵士の名称。

 初期は反乱軍制圧を目的としていたが、計画中に異星人の宗教同盟軍事国家コヴナント帝国が攻めて来たので、対コヴナントに切り替えた。

 最初のスパルタンⅠはコヴナント戦争後には戦死するか、退役して軍には誰一人居ない。

 

 次なるスパルタンⅡ計画はコヴナント戦争初期で初の異星人勢力との戦争で相当な被害を受け、慌てたUNSCは対コヴナントに計画を変更。非合法で選抜して集めた子供たちに複数の肉体改造を行い、訓練を施して生み出した。だが、成功した者は決して多くない。最終的には三十二名だった。

 スパルタンを象徴とも言える有名なミニョルアーマーはスパルタンⅡからであり、かの有名なマスターチーフはスパルタンⅡである。スパルタン英雄伝説と神話はⅡから始まったのだ。HALOの世界においてのスパルタンは、ガンダムのような存在なのだ。実際、UNSC軍全体の将兵たちはスパルタンをヒーローとして見ていた。

 戦闘力も高いが、終戦後に生き残ったのは極僅かであった。だが、意外なところで生き残っている者が居る。それと反乱軍に入った者も居る。

 

 その次のスパルタンⅢは超人兵士を大量生産する目的で計画された三番目。

 スパルタンⅡの英雄伝説に乗っかり、ONIは悪い宇宙人をやっつけるヒーローとして宣伝するか、非合法に集めて数を増やした。だが、そんな物はプロパガンダに過ぎず、前線に投入されたスパルタンⅢの任務の殆どは玉砕染みた物だった。三番目は消耗品だったのだ。

 最初は一個大隊規模の人数が居たが、三個中隊に分けて編成され、その殆どが特攻隊の如く敵陣に突撃し、大多数の敵の反撃を受けて全滅していった。終戦後に生き残ったスパルタンⅢはスパルタンⅡよりも少なかった。

 生き延びた一人が、戦後型スパルタン計画であるⅣの教官をしている。

 

 コヴナント戦争後に計画されたスパルタンⅣは非合法でも無ければ特攻隊でもない合法的な志願制であり、ODSTや色んな兵科から志願した者が多い。ついでに情報局からも志願してなった者も居る。

 ⅡやⅢで得たノウハウを活かし、強化はより安全で志願した実戦経験豊富な将兵たちや憧れて志願して来た新兵をスパルタンにすることに成功。戦争で失ったスパルタンを回復できた。

 このスパロボ世界において、ガンダム神話に続いて新たに誕生したスパルタン神話に興味を示した連邦参加勢力の将兵等は、ガンダムに乗れないならスパルタンになろうと思ってスパルタンⅣに志願する者も多く、戦時中よりも多いようだ。ブルーコスモスからはめっぽう嫌われている。

 だが、再び戦争に突入して数を減らしてきたので、連邦上層部は更なるスパルタンの増員を行うべく、計画初期に携わっていたハルゼイ博士抜きの新しい連邦流のスパルタン計画が実行されようとしていた…。

 

ISA

 Interplanetary Strategic Allianceの略称。惑星戦略同盟と言う。FPSゲーム、KILLZONEに登場する組織。

 コロニー国連合(UCN)*4の管理下にある植民地惑星の防衛と治安維持を行う軍事組織。即応性と効率面を突き詰めて誕生した。

 各ローカルコロニー政府から資金と人材を受け、UCNの軍事組織のコロニー国連合軍(UCA)から訓練と装備の支援を受けているが、UCAからの命令を受けない。

 訓練の予算をケチり、しかも装備をただで貰っているようで、ISAとUCAの仲が悪そうだが、意外と良好である。ちなみに、各コロニーでISAの司令部がある。大変ややこしい。

 ヘルガーンに住む人々がヘルガストと名乗り、惑星ヴェクタのコロニー政府に宣戦布告。ヘルガストのヴェクタ侵攻を切っ掛けに、ヴェクタ政府とヘルガストによる長い戦争状態に突入する。第二次太陽系外戦争と呼ばれている。

 ヴィンデルによって融合されたのは、第二次太陽系外戦争の最中である。ヘルガストが惑星同盟に組すれば、ヴェクタを始めとする各コロニー政府は連邦の武力鎮圧を恐れ、統合連邦に雪崩れ込むように参加した。それに伴い、ISA全軍は統合連邦軍の指揮下に入る。尚、UCNとその軍事は何の抵抗もせずに連邦に寝返った。

 

UCA

 United Colonial Armyの略称。コロニー国連合軍と言う。

 地球とローカルコロニーの関係を平準化し、ローカルコロニー間の内戦を避けるために組織された軍事組織。宇宙海軍が主力である。

 簡単に言えば、SEEDの地球連合軍と宇宙国家版。ISAとの防衛区域がどう扱われているかは不明。

 UCNが連邦の武力にビビって傘下に下れば、下部軍事組織たるUCAも自然に連邦軍の指揮下に入った。その際、戦力の半数が宇宙軍に取られ、海軍がやや弱体化した。

 大抵、宇宙軍や海軍として出て来るのはUCAの部隊である。拡大する戦力に伴い、保有していた大型艦艇が足りなくなり、他の勢力の艦艇で不足を補っている。

 

COG

 Coalition of Ordered Governmentsの略称。統一連合政府と言う。ギアーズ・オブ・ウォーに登場する組織。

 地球によく似た惑星セラの統一政権。当初は狂信的な社会主義団体だが、戦争で政党化し、地底からの侵略者ローカストの襲撃にいち早く反応してハシント高原を要塞化して絶対防衛圏とした。

 その最中にヴィンデルの世界融合に巻き込まれ、混乱の隙をつかれて滅亡寸前に追い込まれた。その際に連邦軍に助けられたので、セラ脱出後は連邦の傘下に入る。

 弱小勢力と見なされたが、将兵は良く戦うので敬意を表されている。

 

その他勢力

 世界融合の際、共に融合されてしまった国々やスペースコロニー国家、惑星国家。

 中立を保つのもあれば、連邦に組した国もある。無論、統合連邦に加盟したのは国を守るためであって、連邦の為に働いている訳ではない。

 

 連邦軍の部隊については、別の回にて説明する。

*1
以降、同盟軍と呼称。

*2
一応、保護者に金銭を渡している。現地の市民団体や反戦団体より当然の如く抗議を受けたが。

*3
戦車は三両、ヘリは三機と計算

*4
United Colonial Nationsの略称。




部隊とか、そう言うのとか別のでやります。
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