スーパーロボット大戦 無限戦争 設定集&外伝 作:ダス・ライヒ
性別:男
年齢:50
所属:共産主義者(トロツキスト)
武器:RPG-7、AKMS(ドラムマガジン付き) MP-412 REX。近接用のスコップとハンマー。
概要:スペツナズの衛生兵。伍長。
容姿は大柄で銀髪。首から下の全身にロシアンマフィアの刺青を入れている。強姦と人身売買以外の重犯罪は大体やった刑務所育ち。
刑務所仲間から軍に入る事を勧められ入隊後、スペツナズ。裏社会に精通。
キャラ提供は黒鷹商業組合さん
リオンテイルさん、久しぶりに誤字報告並び修正サンクス!
湖のバンカーの番人として立ちはだかっていた生体兵器を倒し、地雷原を手榴弾で突破してバンカーへと入った武蔵一行であったが、ここに来て新たな問題が発生した。
「おい! 何をしている!?」
マリが一人でバンカーの将校用の部屋を見付けるなり、入って百合帝国軍将校の死体を外へ引きずり出す。それからキナの手を引っ張り、その部屋に閉じこもろうとしたのだ。
理由はただ疲れて眠い。それだけである。なんとも自分勝手な理由であるが、キナを連れて入ろうとしている辺り、彼女の身を案じている。一方でキルノートンはマリが引きずり出した将校の死体を漁り、勲章や金目の物を分捕っている。
直ぐに武蔵はキナを連れて閉じこもろうとするマリの手を掴み、探索に戻るように説得する。
「疲れただと? 我々も少し疲れている。休むのは出入り口に着いた時にしろ!」
「煩い! 私は疲れたの! 疲れたのにあいつ等に置いて行かれて、着いたら着いたで面倒な目に遭ったし! あんた等が先に行けば良いじゃん! 私たちは後から行くから!」
「なんだその餓鬼のような言い訳は!? 良いから黙って…」
後から行くと言って聞きもしないマリに対し、武蔵は無理やりにでも連れ出そうと彼女の細い手を掴んで引っ張ろうとした。
手を掴まれたマリは時間を止め、その手を振り払って武蔵の喉元にナイフを当て、時間を動かしてから脅し掛ける。
「私なら、ここに居る全員三十秒で皆殺しに出来るけど?」
「い、いつの間に…! どうやら、離脱のようだな」
マリをこれ以上怒らせれば、ここに居る全員が皆殺しにされると判断した武蔵は、大人しく従って彼女より離れた。
「災厄だわ…! いや、それよりヤバいかも」
他の者たちもマリがいつの間にか武蔵の喉元にナイフを突き立てていたことに、恐怖を覚えて離れていく。守られているはずのキナも、マリに恐怖していた。
「さぁ、危ない事はあいつ等にやらせて、私たちは…」
邪魔者が居なくなったところで、マリはキナと共に部屋で休もうとしたが、彼女は部屋の外へ出てリアの近くに寄り添う。どうやら一行と共にダンジョンへと向かうようだ。
「何? 危ない事はそいつ等に…」
「私、この人たちと一緒に行きたい…! そうしないと、駄目な気がする…!」
「はっ? なんで? 貴方、外で自分が何されたか分かってるの? あいつ等、絶対また…」
「あの、キナちゃんは私が守るから。貴方はそこで休んでなよ」
メンへに何をされたか分かっているのかと言うマリに対し、キナは思い出して何も言い出せなかったが、リアが守ると言って彼女の手を引いて離れた。
これにマリは何も言わず、過ぎ去っていくキナの背中をただ見ているだけであった。それから硬いドアを閉め、部屋の中に籠った。
「ふざけやがって! あの女! 俺たちを露払いさせようってか!? 何が三十秒で皆殺しだ! 身体で分からせてやる!!」
「止めろ! あの女はそれが出来る!!」
自分らにダンジョンの露払いをさせるつもりのマリに対し、怒りを覚えた現地組の一人は、武蔵の静止の声を聞かず、強姦するためにドアを開ける取っ手を握り、開けようとした。だが、取っ手は微動だにせず、全く動かない。
「な、なんだぁ! 回らねぇぞ!?」
動かないことに酷く動揺する中、ビッキーはその男に直ぐ取っ手から手を離すように叫ぶ。どうやら魔術の罠が仕掛けれていると見抜いたようだ。
「直ぐに離しなさい! 今すぐに!!」
「うるせぇぞこのアマ!! テメェも…!?」
既に遅く、男の両手は引き千切れていた。引き千切れた両手は取っ手を強く掴んだまま残っている。これを見た男は、自分の両手が引き千切れたことに気付き、余りの痛みで絶叫する。
「あぁぁぁ!? あぁぁぁっ!! 腕が!? 腕がぁぁぁ! 俺の腕がぁぁぁ!!」
両手が引き千切れたことで絶叫する男の姿を見て、この場に居る一同はマリに対する更なる恐怖を覚えた。あの女に逆らえば、何をされるか分かった物ではない。現に彼女に危害を加えようとした男が、マリが仕掛けた魔法の罠で両手を引き千切られた。数々の修羅場を潜り抜けてきた張三でさえ、戦慄を覚えていた。その男でも、マリと戦えば確実に死ぬと分かってしまったからだ。
メンへもマリに恐怖を覚える中、キルノートンは死体から取ったルガーP08自動拳銃の安全装置を外し、撃てるかどうか確かめるべく、両手を引き千切られて喚いてのた打ち回る男に向け、発砲した。
「どうやら、時間の流れが止まってるらしいな。ここは…!」
乾いた銃声がバンカー内に響き、喚いていた男が静まり返った後、一同はこのバンカーを含める湖一帯が、時の流れが止まっていることを認識する。武蔵も銃が錆び付かず、発砲できることを確認したところで認識した。
「そのようだな。では、ここに収容されている銃は使えると言う証拠だ。全員、拳銃か短機関銃を取れ。弾切れが心配だが、便利なことに変わりはない」
銃が使えることが分かれば、武蔵は全員に銃、それも拳銃や短機関銃で武装するように告げた。
シモーナは落ちているMP40短機関銃を予備弾倉が入ったポーチごと回収する。狭いダンジョンでは、九九式短小銃は余り役に立たないと判断してだ。ジュディも同じ短機関銃を持ち、安全装置を外す。
リンチェはMP28の予備弾倉が無いか武器庫や弾薬庫を漁り、リアとビッキーもMP40で武装する。キルノートンはMP40であった。殆どの者たちも同様である。武蔵は木製ストックモデルであるMP41を何故か持っていた。トバイルカンは所属先としてか、Stg44突撃銃で武装した。メトルもStg44を持つ。
張三は己の拳が頼りになると言って、銃で武装する気は無かったが、ワルサーP38自動拳銃だけはもしもの時に備えて持っていく。
「これ、君でも使えるよね?」
「う、うん…」
一番の足手纏いであるキナに、リアは将校の死体より回収したワルサーPPk自動拳銃を手渡す。小柄なキナには拳銃が精一杯であった。
セゴーは武蔵の言うことを聞かず、MG42汎用機関銃で武装した。以外にメンへはMP40だった。
「全員、銃を持ったな? よし、行くぞ!」
各々が気に入った銃で武装し終えれば、パーティ内では最強とも言えるマリが離脱した一行は、武蔵の掛け声と共に封印が解かれたまま開いている地下ダンジョンへと入った。
武蔵一行が地下ダンジョンへ突入する頃、湖のバンカーに遅れてやって来た一団が居た。
それはこの世界の進駐軍であるワルキューレを悩みの種の一つである共産主義者等であった。現実の東側装備で武装した集団は、周囲を警戒しながらバンカーへと向かう。
「どうやら、先客がいたらしい。それも我々の露払いまでしてくれたようだ。同志諸君、先客は既にバンカーに入っている頃だ。警戒しろ」
「
AKS-74突撃銃を右肩に担ぎ、警戒しつつ進めと言うリーダーにフェロンと言う大柄で銀髪のロシア系の男は応じ、RPG-7対戦車火器を背負いながらAKMS突撃銃の安全装置を外し、AKS-74u突撃銃やPPsh-41短機関銃を持つ数名の部下を引き連れ、先にバンカーへと突入する。
既に武蔵たちはダンジョンへと入った後であり、両手をドアの取っ手に引き千切られた男の死体と、それよりも前にある百合帝国軍の将兵の死体ばかりだ。ただ、武器庫や弾薬庫を漁った後が残っていた。それを外で待つリーダーに、フェロンは知らせる。
「同志、先客らは既に地下に続く階段を下りた後だ。罠は無い。先客らが全部取っ払ってくれた。それにここじゃあ五十年前の腐ってない死体が幾つか。両手がドアの取っ手に引き千切られた男の死体が真新しい。先客のようだ」
「先客らに感謝するが、五十年前の死体と、その先客らしい死体は気になるな。調べよう」
フェロンの知らせで罠が無い事を確認すれば、リーダーらは全員を連れてバンカーへと入る。軽機関銃や分隊支援火器を持つ者たちを弾薬運搬係と共に銃眼に着かせれば、バンカー内の探索を始めた。
十数名でやったので、マリが眠っている部屋以外は直ぐに終わる。その彼女が居る部屋の前に、何名かが集合し、開けるか開けないかと相談する。
「どうするこの部屋、開けるか?」
「男の両手が取っ手を握ったままだ。何かしらの罠があるかもしれんな。開けない方が良さそうだが」
「俺は開けるに賛成だ。罠はそこに倒れている間抜けが解除してくれるかもしれん」
それぞれの意見を出す中、フェロンが割って入り、俺なら絶対に明けないと相談する者たちに告げる。
「同志たち、俺なら絶対に開けない。あの取っ手に触れれば、そこに転がってる間抜けの二の舞だと、俺は思う。だが…」
この中では実戦経験が豊富なロシア系の男の意見に、一同は真実味を感じて納得する。だが、中に居るものが出てくるかもしれないと思い、見張りを付けるように指示を出す。
「見張りは付けておいた方が良い。殺す気ならとっくに出て来るはずだが、不気味な程に出て来ない。出て来ても、いつでも殺せるように見張りを付けるんだ」
指示を出した後、フェロンは人選まで行った。選んだのは若い男女だ。このグループに入って数ヵ月と言った所の新米である。
「新米二人、お前たちが交代であのドアを見張れ。出て来た瞬間、その機関銃でそいつを射殺するんだ。訓練通り頭を撃つんだ」
新米らに見張りを任せ、二人が持つPPS短機関銃を指差し、自分の額にその指を当てつつ、ドアから出て来るであろうマリの頭を狙うように指示を出す。二名が応じてドアの見張りを行えば、フェロンはダンジョンへ入ろうとする一団に合流した。
「行くぞ、同志諸君。先客の後を追うぞ」
リーダーの指示に応じ、武蔵一行の後を追うべく、フェロン等は地下ダンジョンへと入った。
共産主義者らが後を追っていることを知らず、ダンジョンへと進む武蔵一行らに第一の罠が立ちはだかる。
「良いか? こんなところは大変な兵器を隠すには打って付けだ。それにどんな罠が仕掛けられているか分からん。警戒して進め…」
ダンジョン内を進む冒険者らの前に出て、このダンジョンにはどんな罠が仕掛けられているか分からないと力説している最中に、武蔵は驚くべき速さで罠にはまった。
最初の罠は左右の無数の穴が開いた壁より出て来た槍だ。仕掛けの発動は床に仕掛けられた巧妙に偽装されたスイッチを踏んで発動する。それに武蔵は串刺しにされて死亡した。だが、武蔵はゲッターの力で蘇る。直ぐに新しい武蔵がワームホールより現れ、串刺しにされた自分の死体からヘルメットと銃を取り上げ、ヘルメットを被ってポーチを付け直す。
「前任者の俺は馬鹿だな。とにかく、ペラペラ喋りながら進むなと言うことだ。特に足元に注意しろ。うっかりと、何を踏んだか分からんからな」
常に警戒、足元にも注意しておくようにと言ってから武蔵は飛び出した槍を全て圧し折り、道を作ってから前に進んだ。シモーナは猟師なので、直ぐに意味を理解した。
一同は死んでも復活する武蔵が代わりをしてくれたので、これからは楽が出来ると思い、敢えて前に出させた、そうとは知らず、武蔵は警戒しながら一行の前を行く。
尚、メンへとセゴーを初めとする現地組が、キナを生贄にするような行動を取りかねないので、リアとシモーナ、ビッキー、リンチェは守る形で陣形を作る。張三もそれに応じてキナの前に立っている。ジュディ、トバイルカンは応じていない。キルノートンとメトルも然りである。前を歩く武蔵は気付いていない。
そんな武蔵は前を歩きながら壁にも注意するように告げる。
「壁にも注意しろよ? 壁にも罠が…」
言った瞬間、武蔵は壁のある仕掛けに触れてしまった。
「今度は落とし穴か!?」
その罠は落とし穴であり、武蔵は何故かヘルメットを残して足元に開いた落とし穴に落ちていった。唯一残ったヘルメットは武蔵の近くに居たメトルが回収し、再びワームホールより現れた新たな武蔵に手渡す。
「全く、壁にも罠があるとは。こんなダンジョンの上にバンカーをおっ建てた奴の気が知れん」
メトルが回収したヘルメットを被った新たな武蔵は、このダンジョンの上にバンカーを建設した百合帝国軍の考えが理解できないと言葉を述べる。
それからは武蔵はダンジョンに仕掛けられた数々の罠に掛かった。トラバサミを初め、足元から飛び出す杭、火炎放射、酸、上から落ちて来る岩、ピアノ線、etc…。
時にはバラバラになったことやドロドロに溶けた事もあったが、何故かヘルメットだけは無事であった。持っている銃は紛失してしまったが。
「これ、楽だなぁ」
一人の現地組の冒険者は、武蔵が馬鹿の一つ覚えにダンジョンの罠に引っ掛かって自分たちの身を守ってくれるので、楽が出来ると口にする。これに武蔵は癪に触ってか、次は全員が危ないかもしれないと背後の一同に警告する。
「次は俺だけでなく、お前たちまで罠に掛かるかもしれんぞ? 気を付けることだ」
「へいへい」
その警告に対し、リーダーを除く現地組は生返事をして何の警戒もしなかった。
少し進んだ直後に、武蔵が言ったパーティ全員を巻き込むような罠が一同に襲い掛かる。
「っ!? ネズミの大群だ!!」
それは大量の鼠であった。開いた壁より出て来た鼠の大群は、武蔵等を見るなり噛み殺そうと襲って来る。大量の鼠が移動する足音を耳にした武蔵は叫び、全員に戦闘態勢を取らせた。
「災厄だわ! と言うか最悪!!」
無数の鼠を見て鳥肌を立てたビッキーは、手にしているMP40短機関銃を撃ち始める。他の者たちもそれぞれが手にしている銃を撃ち、喰い殺そうと大群で迫る鼠を迎撃する。張三はサイボーグであり、己の拳と蹴りで喰い殺そうと飛び掛かる鼠を蹴散らしている。
「大きな鼠とは戦ったことあるけど、こんな大群は論外!」
「喋ってないで撃て!」
鼠のような怪物との交戦経験があると言うリンチェであるが、人食い鼠の大群と戦うのは初めてであったようだ。これにメトルは喋ってないで撃てと小型ガトリングガンを撃ちながら叫ぶ。武蔵は途中で拾った棒切れの先に火を点けて松明にし、苦手な光で追い払おうとする。
「後ろからも来た!?」
人食い鼠の大群は前だけでなく、背後からも津波の如く現れる。これに再装填に手間取った現地組の冒険者の一人が呑み込まれ、数秒足らずで全身に喰らい付かれた。
「助けてくれぇ! 誰かァ!!」
必死に助けを乞うが、誰も自分が生き残ることで精一杯であり、その冒険者は一瞬にして全身に噛み付いた大量の鼠に喰い殺された。
これを見ていたキナは震え、メンへが助かるために、自分をあの鼠の大群の中に放り込むのではないかと松明を握る両手を震わせる。そうさせない為にリアが居るのだが、彼女も前と後ろから迫る大量の鼠の排除に追われている。
「う、うわっ!? この鼠共が! 離れろぉ!!」
二人目の犠牲者となった現地組の冒険者は、懐に入っているライターを点けて追い払おうとしたが、大量に取りついた鼠はそんな小さな火で追い払える物ではない。
そんな鼠に取り付かれた冒険者に、メンへは懐から何故か持っていた火炎瓶を取り出し、先に火を点けてその冒険者に投げ付けた。火炎瓶を投げ付けられ、全身に火を浴びた冒険者は火達磨となり、鼠らは離れる。
「ギャァァァ! アァァァ!!」
「お、お前…!?」
「もう終わりだよ、あいつ。俺は常に正しいんだ。ほら、鼠が退いてる」
もう終わりだと言って、鼠に取り付かれた仲間を火炎瓶で火達磨にしたメンへにセゴーは責めるが、彼は悪びれることなく、挙句に火達磨となっている男をデザートイーグルで射殺し、自分は常に正しいと返す。その証拠に明かりを嫌う鼠が退いている。認めたくないが、メンへの言う通りであった。
「鼠が退いていくぞ!」
群れの大部分を倒されてか、津波の如く押し寄せて来た鼠たちは退いた。普段は戦わない鼠の大群相手に、一同は疲弊していた。だが、また鼠が波状攻撃を仕掛けてくるかもしれないので、武蔵は松明を片手に先を急ぐと告げる。
「休んでいる暇は無いぞ? 鼠共は態勢を立て直すか、応援と合流して襲い掛かってくるかもしれん。今のうちに進むぞ」
鼠に喰い殺された死体を見て、一同は先へ行く武蔵の後に続いて前に進んだ。
あの鼠の大群が最後の関門だったのか、何もない上に罠も無かった。だが、用心に越したことは無い。警戒しながら進めば、広い場所へと出た。
「何だかやけに広い空間だな。何かあるかもしれん。全員、警戒しろ」
その場所へ出れば、武蔵は全員に警戒するように告げてから前に出る。入口との反対側には、あそこに何かあると誇示するようなドアがある。そこへ警戒しながら武蔵が進むと、真上から何かが落ちて来る。
「あぁ、やはり…」
「うわぁぁぁ!」
真上から巨大な物が落ちて来るのを見て、一同が急いで離れる中、既に退避不可能な位置に居る武蔵は、この広い空間にやはり何かが出て来ると察し、振って来る巨大な物体に潰された。何故かヘルメットだけは潰されず、退避した一行の足元に転がる。
数秒後、ワームホールより新たな武蔵が召喚され、足元に転がるヘルメットを拾い上げて被り直してから、真上より現れたダンジョンの奥底に眠る何かを守る門番を見る。
「やはり、最後の関門はこいつか。そう易々と通してくれるわけが無いな」
百合帝国軍の忘れ物を守る番人を兼任するダンジョンのボスは、不気味な出で立ちの巨大な
鼠の大群はプレイグテイルを参考にした。
次回はダンジョンのボスである巨大蛙と戦います。また武蔵が死ぬな。