スーパーロボット大戦 無限戦争 設定集&外伝 作:ダス・ライヒ
ついでに戦闘団化も。
詳細
特務航空魔導士大隊とは、神聖百合帝国の再建を果たさんとする帝国再建委員会の空軍にて、後方攪乱に破壊工作、隠密行動等の特殊作戦を目的に創設された部隊である。
戦闘ヘリなどのVTOLや機動兵器の登場により、航空魔導士が空軍内で居場所を失う中、正規軍とは呼べない帝国再建委員会において、航空魔導士は航空機の不足分を補うための貴重な兵科であった。
帝国軍時代からある航空魔導士であるが、その任務はもっぱら偵察か警戒であり、師団規模で編成されず、主に大隊規模で運用されていた。
このイヴ人のロリータ族の変異種であるターニャ・フォン・デグレチャフ空軍少佐に率いられた特務航空魔導士大隊創設当初、イヴ人の兵員はデグレチャフ少佐と副官であるアーデルトラウト・ブラウトクロイツ空軍大尉ことアーデのみであり、他は任務の性質上、損耗を考えてか代えの効く人間の人員で編成されていた。
人間の兵士の扱いは帝国時代から酷く、消耗品として考えられていた。航空魔導士適性を持つ兵士の扱いもそれほど変わらず、安価な演算宝珠しか支給されなかった。
その為、創設当初の訓練途中に人間の兵士による師団規模の反乱が発生した際、兵員の大部分が反乱軍に寝返り、大隊長のターニャと副官のアーデを拘束した。極少数は反乱に加担せず、静観の立場を取った所為か、イヴ人らと共に拘束された。
だが、反乱はターニャの機転か偶然か、それとも反乱軍に対する怒りか、拘束を解いた彼女は反乱の首謀者を殺害し、ブラウトクロイツを含める少数の部下で師団規模の反乱を制圧することに成功する。
予期せぬ初陣にも関わらず、反乱を小隊規模で制圧したターニャの功績は認められ、勲章を授与された。
昇進は無く、そのまま新たに人員を補充して帝国再建委員会の数々の特殊作戦に従事し、損害を受ければまた補充しての出撃を繰り返す。
人間の航空魔導士たちにとって、ターニャの大隊に配属されると言うことは死刑や銃殺刑に等しかったらしく、脱走兵も出たようだが、敵前逃亡罪で大隊長か副官の手によって射殺された。反乱も起きたようだが、差ほどが十秒足らずで制圧された。
流石に反乱が多発した所為か、人間や多種族との混血を含めるイヴ人の兵員を加え、ようやく真面な特殊部隊としての活動が出来たようだ。
その甲斐あってか、数々の任務の成功をおさめ、時には失敗もあるが、成功の数は多く、上層部はイヴ人の種族の中で最も底辺であるロリータ族の変異種たるターニャの実力を認めざる負えなくなり、やがては帝国再建への駒と見るようになる。
戦闘序列 特務魔導大隊
・大隊本部中隊または第1中隊
ターニャ・フォン・デグレチャフ空軍少佐とアーデルトラウト・ブラウトクロイツ空軍大尉を含めた大隊本部を兼ねた中隊。
残り十名の中にはシュルツも含まれている。創設当初から居たようだ。ついでにフェリーチェ・バルボッサ曹長も含まれていた。
・第2中隊 兵員12名。
・第3中隊 同じく。
・第4中隊 同じく。
大隊は大隊本部中隊を含め、四個中隊四十八名で編成されていた。
主に人間の兵員で編成されているためか、損耗も激しく、三個中隊が入れ替わることもあった。大隊の名と表しながらも、二個中隊で出撃したこともある。
ターニャの中佐への昇進と再編の際、人間の人員の反乱と脱走を警戒し、イヴ人の二個中隊を加えることで再編を行い、五個目の戦闘を主任務としない支援中隊を追加し、特殊任務へと向かった。
・イヴ人中隊
名前の通り、イヴ人のみで編成された中隊。この中隊の指揮はイヴ人の空軍将校たるアーデが行った。
最終編成の際、大隊には支援も含める三個中隊のイヴ人が組み込まれた。
・支援中隊
その名の通り治療魔法や支援を主任務とするイヴ人の中隊。新たに追加された中隊であり、支援を目的としているために戦闘力は低く、主に大隊の後方に下げられて運用されていた。
フェアリー戦闘団
空軍と帝国再建委員会の上層部がターニャ・フォン・デグレチャフ中佐の実力を認め、特務航空魔導士大隊を基幹に戦闘団の編成を命じた。
人員はターニャの要望を聞かず、上層部の勝手で編成された。主な人員は壊滅した部隊からかき集めた物であり、事実上、敗残兵の集まりだった。
陸軍や海軍、宇宙軍から部隊を引き抜くと言う意見もあったが、反対されてやもえずに空軍内の人員で編成された。創設当初の人員は六百人であったが、最終的には旅団規模の五千人まで拡大する。
創設当初、基幹となった特務航空魔導士大隊を含め、航空魔導士大隊、MS大隊、バルキリー大隊、航空輸送大隊、整備大隊、工兵大隊、衛生大隊、偵察中隊、戦闘本部小隊で編成された。
まだ明らかになって無いが、数々の激戦地をターニャの共に巡る事となっている。
戦闘序列 フェアリー戦闘団
・特務航空魔導士大隊
戦闘団の基幹となった部隊。ターニャが戦闘団の指揮に集中する為、戦闘団本部小隊に移動し、大隊の指揮は少佐に昇進したアーデルトラウト・ブラウトクロイツが取る事となった。
時に戦闘団本部小隊が随伴することもあったようだ。
・航空魔導士大隊
名称不明な航空魔導士の大隊。人間の兵士で編成されている。時にはイヴ人で編成された大隊も組み込まれたようだ。
・MS大隊
名称不明なMS大隊。主に飛行能力を持つガンイージやVガンダムと言ったMSを装備している。
・バルキリー大隊
名称不明なバルキリー大隊。VF-31ジークフリード各タイプで編成されている。
・歩兵大隊
元々は空軍基地の警備についていた人員や壊滅した部隊の生き残り。言うなれば空軍野戦師団である。
・対空大隊
名の通り対空任務を担う大隊。対空機関砲やミサイルが主な装備。
・航空輸送大隊
輸送を主任務とする大隊。大型輸送機が基本装備であり、戦闘など出来ないので、後方に下げられる。
・整備大隊
整備が任務な大隊。輸送大隊と同じく後方気味。
・工兵大隊
陸軍から取ったのではなく、空軍から壊滅した部隊から組み込んだ工兵大隊。半分は整備兵である。
・衛生大隊
治療を主任務とする大隊。無論、戦闘は行わない。
・偵察中隊
名前の通り偵察部隊。電子戦も担っていたようだ。
・戦闘団本部小隊
ターニャが指揮に集中するために創設した小隊。人員はターニャ以外は戦えない通信兵で編成されている。
・ブリュンヒルデ級万能次元航空戦闘艦(バルキュリャ)
どんな環境でも進める全長460mの強襲揚陸艦。ロボットアニメの主人公の母艦と同じような物。
元々はワルキューレが全領域型用として建造していた物であり、それを帝国再建委員会が裏取引で入手した。時空管理局の技術も使われているので、次元航行も可能である。だが、一隻だけしか入手できなかった為、持て余してしまう。
フェアリー戦闘団結成に伴い、空軍司令部はターニャにこの艦艇を押し付けた。
揚陸艦と言っても、機動兵器は一個大隊程度しか搭載できず、歩兵にしても一個連隊程度しか乗せられないので、航空輸送大隊の輸送機数機を随伴機として使い、戦闘団本部用として運用されている。
戦闘序列 臨時追加部隊
・陸軍歩兵大隊
壊滅した陸軍の歩兵師団から無断で指揮下に入れた歩兵大隊。他の師団や連隊より迷子兵を入れて、大隊規模にまで拡大した。時には海軍からも人員を奪って無理に人員に加えていた。
・砲兵中隊
これも同じく敗走していた陸軍の歩兵師団より無断で戦闘団の指揮下に入れた部隊。名の通り砲撃担当。
・戦車大隊
壊滅した戦車連隊よりはぐれていた大隊か中隊を無理に指揮下に入れた。主にレオパルド2A7主力戦車で編成されていた。
・装甲擲弾兵大隊
これも陸軍の壊滅した部隊より無理やり指揮下に入れた部隊。主にプーマ歩兵戦闘車で編成されている。
・戦術機大隊
名称不明。壊滅した陸軍の装甲師団の戦術機連隊よりはぐれた隊。無断で指揮下に入れた。主にEFー2000タイフーンか、不知火で編成されたようだ。時には中隊規模や小隊規模の混ぜ込んで大隊に再編した物もある。
・数々の機動兵器部隊 混成機動大隊
帝国再建委員会の装備品にあるMSやAS、人機、KMF等の様々な部隊を指揮下に入れた物。空軍のみならず、元々は陸軍や海軍から無理に指揮下に入れた物もある。
・ガンダム ガンダムフレーム
単独か小隊規模で作戦行動していたガンダムタイプを指揮下に入れた物。
隊員名簿
・将校
名前:ターニャ・フォン・デグレチャフ
性別:イヴ人
人種:スラヴ系イヴ人 ロリータ族 変異種
年齢:20歳?
身長:100センチ?
階級:少佐→中佐
所属:特務航空魔導士大隊 フェアリー戦闘団 指揮官
兵科:航空魔導士
概要:二回目の転生で、全く反省もしてないため、罰として存在Xによって生涯死ぬまで幼女であるイヴ人の合法ロリであるロリータ族として転生させられた前世がエリートサラリーマンな幼女。
前世と変わらずのシカゴ学派の狂信者であるが、少し反省を踏まえてか、少しばかりは人を気遣っている。好物もコーヒーであることには変わりない。
相変わらず地獄めぐりをしているが、少尉時代に神殺しのスキルを手に入れて以降、存在Xを殺す機会を伺いながら昇進して安全な後方に行くべく、奮闘している。フォンの称号は戦果を上げて手に入れた。
戦闘力も高く、空軍司令官からは単独での戦闘力は高性能バルキリー一個中隊に匹敵するとの事。ワルキューレからは変異種と呼ばれている。命名はワルキューレ空軍の特務混成旅団のロー・スミス大佐。
名前:アーデルトラウト・ブラウトクロイツ
性別:イヴ人
人種:ドイツ系イヴ人 ミズ族
年齢:107歳
身長:178センチ
階級:大尉→少佐
所属:ワルキューレ空軍航空魔導士連隊→特務航空魔導士大隊 第1中隊副官 フェアリー戦闘団 副官兼大隊長
兵科:航空魔導士
概要:金髪で爆乳の副官。ターニャの少尉時代では彼女の上官であったが、気付かぬ間に追い抜かれ、挙句に副官にされると言う屈辱的な目に遭う。若干のマゾ体質。
イヴ人至上主義者であり、人間の兵士を盾としか思っていなかったが、フェリーチェ・バルボッサとの出会いで改めつつある。戦闘力も前世の副官ヴィーシャにも引けを取らない程。非戦闘員はなるべく巻き込まないようにしている。
ターニャからの評価は「性格が最悪でヴィーシャが懐かしくなるが、副官としては程よく優秀である」とのこと。
元々の所属はワルキューレの空軍の航空魔導士連隊であるが、戦闘経験は無く、数々の上官の愛人や情婦をしており、そんな生活に嫌気が差して脱走し、帝国再建委員会に身を寄せた。イヴ人至上主義の発言は、帝国再建委員会に居るための方便であるが、様々な経験から来ている物でもある。
初陣は帝国再建委員会から。
名前:ウィリー・アーメンガード
性別:人間の男
人種:アフリカ系アメリカ人
年齢:35歳
身長:188センチ
階級:創設当初は中尉→後に大尉まで昇進
所属:第7航空魔導士連隊→特務航空魔導士大隊 第1中隊(中尉時代)→第3中隊指揮官(大隊最終編成時・フェアリー戦闘団)
兵科:航空魔導士
概要:ターニャの前世においてヴァイスに当たる男。黒人男性で所帯持ちであるが、同じく常識的で生真面目な性格をしている。熟練の航空魔導士であり、ターニャが士官学校を卒業前から戦っていた。
大隊創設当初からおり、小隊長で当時の上官から反乱に誘われていたが、断ってターニャ共々拘束された。結果的にこのウィリーの判断が正しく、ターニャに重宝される切っ掛けとなる。ターニャ曰く「ヴァイス以上に忠実な男で、大隊の指揮を任せたい」との事。
名前:ユーゴ・ブラウス
性別:人間の男
人種:ドイツ系
年齢:19歳
身長:176センチ
階級:少尉→中尉
所属:特務航空魔導士大隊 第1中隊
兵科:航空魔導士
概要:ターニャの前世においてグランツに当たる男。同じくお調子者でムードメーカーである。補充兵であり、実戦経験は余りない。ターニャ曰く実力はグランツと変わらぬ程。
名前:
性別:イヴ人 ミズ族
人種:日系イヴ人
年齢:39歳
身長:172センチ
階級:少尉→大尉
所属:特務航空魔導士大隊 第2イヴ人中隊指揮官(フェアリー戦闘団から)
兵科:剣客→航空魔導士
概要:前世においてケーニッヒに当たる人物。髪型は似ているが、性別も性格も全く異なっており、侍のような性格をしている。腰に日本刀を差しており、剣術を得意としている。
大隊に入る前は剣客として各地を渡り歩いていた。適性を認められ、航空魔導士としてターニャの下で戦う事となる。年齢が中年間近であるが、イヴ人であるため20代に見える。
名前:フェリーチェ・バルボッサ
性別:人間の女
人種:フランス系?
年齢:30歳?
身長:160センチ
階級:曹長→中尉
所属:第1航空魔導士師団隷下第2連隊第6大隊 特務航空魔導士大隊 第1中隊副官
兵科:航空魔導士
概要:前世においてノイマンにあたる人物。これも共通点は肥満体系と料理が上手い以外、共通点もなく、性格も口煩いが、彼とは違って熟練の航空魔導士である。
ターニャからの評価は「前世でフェリーチェが居れば、直ぐに自分の指揮下に入れたい」との事。評価通り並々ならぬ実力の持ち主であり、敵からはその容姿と畏怖を込めて「バーバ・ヤーガ」と呼ばれていた。味方からは「
大隊の古株であり、反乱の首謀者からも一目置かれ、あわよくば味方にしようとしていたが、フェリーチェが断ったため、共に拘束される。無論、ターニャと共に拘束を解き、反乱を制圧した。
名前:シュルツ
性別:人間の男
人種:ドイツ系
年齢:40歳
身長:180センチ
階級:中尉→大尉
所属:特務航空魔導士大隊 第4中隊指揮官
兵科:整備士→航空魔導士
概要:熟練の航空魔導士。元々が整備士以外、経歴が不明な男。帝国再建委員会に身を寄せている理由も不明。大隊創設当初からおり、反乱軍に参加しなかった為に共に拘束された。
ターニャ曰く「存在Xの使者かもしれない」とのこと。無論、無関係であるが。
名前:アラサ・ンディアエ
性別:人間の男
人種:アフリカ系
年齢:23歳
身長:187センチ
階級:中尉
所属:特務航空魔導士大隊 第1中隊
兵科:航空魔導士
概要:ウィリーと同じ黒人男性であるが、アフリカ圏住人である。外見は黒髪ロン毛のイケメン。ユーゴと同じ補充兵。やたらノリが良い性格をしている。
他は随時追加する予定。