悠真の誕生日も過ぎてしまいました
悠真誕生日おめでとう!!
悠真「今まで何してたんだ?サボってたのか?」
作者「テストで書けなかった」
悠真「俺は勉強しなくても点数は取れるぞ」
作者「俺はそういうわけには行けないんだ〜〜」
悠真「まあ。戻ってきてくれてよかったよ」
作者「頑張って書きまする!!」
悠真「頑張れ!!」
作者「悠真遅くなってごめん。お誕生日おめでとう!!」
悠真「有難う!!」
それでは本編開始です!!
「上杉君と娘達には私から伝えておくよ」
「お父さんまた今度家に帰って来れますか?」
「ああ。時間が有れば家族水入らずで話そう」
「はい。それでは失礼します」
「嗚呼。また今度話そうな悠真」
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第4話 屋上の告白
「よく集まってくれた。昨日の悪行は心優しい俺が許すとしよう。
今日はよく集まってくれた」
「いや〜〜!集まったってここ自分の家ですけど」
「まだ諦めてなかったんだ…」
「………」
「ねえ。早くしてくれる?今日遊ぶ約束してるんだけど」
「家庭教師は要らないって言わなかったっけ?」
「ならそれを証明してくれ」
「え?証明?」
「昨日出来なかったテストだ。
合格ラインを超えたやつには金輪際近づかないと約束しよう」
『勝手に卒業していってくれ』
《馬鹿正直に五人全員を相手にする必要はない!!》
《赤点候補のやつのみを教えてやれば良いんだ》
「なんで私達がそんなことしなきゃ……」
「わかりました、受けましょう」
「は?あんた本気?」
「合格すれば良いんです。これであなたの顔を見なくてすみます」
「合格ラインは?」
「60いや……50点あれば良い」
「わかった」
「はあ〜〜〜。別に受ける義理はないんだけど」
『あまり私達を侮らないでよね』
こうして、二乃達は小テストを始めた。
カチカチカチ。
「採点終わったぞ。凄え100点だ」
『全員合わせてな……』
中野一花12点。
中野二乃20点。
中野三玖32点。
中野四葉8点。
中野五月28点。
「お前らまさか……」
「逃げろ!!」
「あ!おい」
逃げ出した、だが……。そこには悠真がいた。
「ちょっと待ったあ〜〜」と悠真。
「悠真、あんたなんでここに……」と二乃。
「ふっ。お前らがテストしている時に二階に隠れたんだよ」
「せ、せこいわよ」
「さあ。戻って勉強するぞ。もお、逃げ場はねえぞ」
五つ子達は、さっきまで居たテーブルに戻った。
そうすると風太郎はプリントを出した。
「さあ。今日はこのプリントを終わらせるまで付き合ってもらうぞ」
「はあ〜〜。わかったわよ。終わらせれば良いんでしょ」
「そのやる気を大切にしろよ」
五つ子達はプリントを解き始めた。
悠真は風太郎と話した。
「皆頑張ってるな、少し、飲み物を買いに行ってくるわ」
「分かった」
マンションの近くにあった自動販売機で飲み物を7個買った悠真。
そして、部屋に戻った。
「おかえり悠真」
「嗚呼、これお前の分の飲み物な」
「サンキュー。麦茶か」
「好きだろ?」
「嗚呼」
こうして喋っているうちに五つ子達はプリント終わったらしい。
「よし、答え合わせの前に、皆に飲み物を買ってきた」
「はい。一花はこのお茶、二乃には紅茶、三玖には抹茶ソーダ、四葉にはみかんジュース
五月には水な」
「有難うございます」
休憩を終えた五つ子達。
その後は今日やったプリントを終えて終了となった。
「今日のかてきょうはここまで。今日やった小テストの復習も忘れずに」
翌日
はあ。ギリギリセーフ。
《こんなにも家庭教師と自分の勉強の両立が難しいとは……》
そこに、車が止まった。
「かっけー、100万円くらいはするだろう。(適当)」
「!!」
「お前らの車だったのか……」
「なにジロジロ見てるのよ」
そこにまたしても車が止まった。
その車の名前はポ○シェだった。
「お!風太郎おは~」
「俺の周りには金持ちしか居ないのか……」
すると運転席から使用人と思われる人がでてきた。
「悠真様、カバンです。帰りはどうなされますか?」
「あ、カバンありがとう。風太郎達と家庭教師してから帰るから迎えは中野家まで頼む」
「わかりました。皆様にはまだ自己紹介してませんね。私の名前は、佐野由香(サノ・ユカ)。
大学1年生です。悠真様のお手伝いをしています。皆さんよろしくおねがいします」
「よろしくおねがいします」
そろそろHRが始まる。
「気をつけていってらっしゃ~い」
「わかりました」
「そう言えばお前昨日の勉強の復習はしたのか?」と風太郎。
「…………」と五つ子。
「問一、厳島の戦いで毛利元就が破った武将を答えよ」
「…………」
「無言……」
教室へ向かう途中五つ子達、悠真は喋りながら登校していた。
《この2日間でわかったことが2つ》
《1つはあいつらは重度の勉強嫌い、そして俺のことも嫌いっぽい》
《心の距離》
風太郎はノートを見た。
「なあ。悠真ちょっといいか?」
「嗚呼。なんだ?」
「これを見てくれ」
「この前のテストの結果か」
「嗚呼。よく見てくれ」
「ん?三玖のやつ、1問目のやつ合格してる」
「嗚呼。なんで答えなかったんだろ」
「さあ……」
なんで答えないのか疑問に思いながら、昼休みになった。
風太郎は食堂に行った。そこで三玖と出会ったのだ。
「あ、三玖ちょっといいか?昨日のテストの1問目……」
「上杉さん朝は避けてしまってすみませんでした。そして
今日やった問題全部間違えてました。アハハハ」
「四葉お前、俺、今喋ってただろ。中に割って入るな。小学生でもそんなことくらい分かるぞ。
お前は小学生以下か」
「フータロー君そんなこと行っちゃ駄目だぞ」
「一花……。でも仕方ない、こういうやつは一番嫌なんだ」
「上杉さん……」
「三玖因みにそ飲みものはなんだ?」
「抹茶ソーダ……意地悪するフータローには飲ませてあげない」
「意地悪って……」
「そう言えばさ、勉強、勉強言ってないで高校生活楽しもうよ。恋とか」
「恋?それは学業から離れた行為だ。したいやつはすれば良い……
だがそいつの人生のピークは学生時代になるだろう」
「この拗らせ方手遅れだわ」
「そうだな」
「悠真いつの間にいるんだ」
「んー。お前が恋について語りだしたところからな」
「……」
「三玖は好きな人とかいる?」
「!?いないよ」
「姉妹の私にはわかります。三玖は今恋してます」
「へえ〜〜。三玖が恋してるのか」
その後教室に戻った風太郎そして悠真。
悠真の机の中に手紙が入っていた。
「ん?何だこりゃ」
《ユウマに言いたいことがあるの。どうしてもこの気持ちが抑えられないの!》
「んー」
誰かに見られたら困ると思った悠真は机の中に手紙を入れた。
そして、放課後になった。
屋上では……。
「まだ来てないか。よし。今度やる日本史の勉強でもしとくか」
「もう。来てたんだ」
「嗚呼。それで話っていうのは?」
「みんなの前では言えなかったんだけど……」
「ユウマあのね……。ずっと言いたかったの!!……す。……す」
『陶晴賢』
「陶晴賢!?」
「よし。言えた満足……」
「あー。問題の答えか?」
「うん。ユウマとフータローに言いたかったんだ」
「俺、お前が社会好きだって言うことを知っているぞ」
「なんで?」
「お前のスマホの壁紙武田信玄のやつだろ」
「なんだ。知ってたんだ。
きっかけは、四葉から借りたゲーム、野心溢れる武将達に惹かれてたくさん本も読んだ」
「あ。嗚呼」
「でも。クラスのみんなが好きな人はイケメン俳優や美人のモデル、それに比べて私は髭のおじさん。変だよね」
「そうなことない。自分の好きなものを信じろよ」
「ユウマ……」
「俺は隠していることがあるからお前に言う。俺は漫画やアニメ、ライトノベルなどが好きなオタクだ」
「そうなんだ。でも一つだけ約束して」
「ん?何だ?」
「私が武将好きだって言うことは誰にも言わないで」
「嗚呼。分かった」
悠真と三玖は、すぐのところにある自販機に向かった。
「はい!これ」
「ん?なにこれ?」
「抹茶ソーダ……嫌だった?」
「味が気になるからもらうね」
「うん。これ上げるのは友好の印。勿論鼻水なんて入ってないなんちゃって」
「あー。あれか。石田三成が大谷吉継の鼻水が入った茶を飲んだ話だろ?」
「ユウマは何でも知っているね。その通りだよ」
「っしゃーー。俺が解けない問題なんてない!!」
「張り切ってるね」
「嗚呼。三玖はこれからどうするんだ?」
「フータローも呼んだからフータローとも話してから帰るね」
「あ。嗚呼、でも、俺も待つよ」
「何で?」
「図書館で家庭教師するから。待ってるよ」
「分かった」
悠真は帰りの支度をして教室で勉強しながら待った。
そして悠真は勉強し終わったから二人が来るまで眠った。
次回 第5話 問題は山積み!!
読んでくださり有難うございます。
今回の話には遂に新キャラが出てきましたね。
これからの物語ですが、佐野さんの過去の話も考えています。
さあ。他の新キャラ出るかも!出ないかも!どっちでしょうか!!
楽しみにしておいてくださいね!!
これからもよろしくおねがいします。
追記
SAOの映画見に行きました。面白かったです。
風太郎の結婚相手。誰が良い?一応アンケートとります。
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一花
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二乃
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三玖
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四葉
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五月
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竹林