無限ループゴルシがトレーナーに依存する話   作:素直にリボガンに発狂(半ギレ

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四話

「今日は超かわいいレポーターのゴルシちゃんがお送り致します☆

 

新人トレーナーさんに突撃インタビュー!今から始まるメイクデビュー戦に自信は有りますか?」

 

「新人トレーナーが俺以外にもいたのかぁ・・・そろそろ俺も担当見つけなきゃクビが涼しくなってくる頃だよ・・・」

 

「うん?」

 

 

「うん?」

 

・・・

 

「いや、今日がレースだって散々言ってきたじゃねーか!設定ぶち壊しマンかお前は!」

 

「いや、担当契約してないじゃん!俺は今フリーのトレーナーのはずじゃん!ゴルシがレース出るのは知ってたけど完全に他人事だったよ!?」

 

「何言ってんだおめぇ?トゥインクルシリーズ出走にはトレーナーが必要なんだぞ?アタシを見てみろ!このゴルシ様にお前以外のトレーナーがいるように見えるか!?」

 

「いや、見えないけども!こんな癖ウマ娘のトレーナーって誰だろうって思ってたけども!まさかまさかの自分とは思わないじゃん!?

 

というか書類提出とかどうなってんだよ!明らかに俺何も書いてねーぞ!?っていうか偽造したって処理されないハズだし明らかにおかしいだルォオオ!?」

 

「はっはっは!そこはちょいちょい裏技を使ったんだよ!

 

具体的に言うとたづなさんが担当契約の書類を出す時に両者の合意が取れてるかとかの確認や不備がないか等チェック、その後に理事長がかるーく書類を見て誤字脱字なんかがなければ裁可印を押すって手順が基本なんだけどな。

 

たづなさんがチェック済みの書類の山に完璧な書式で偽造した申請書を混ぜ込んだわけよ!

そうすると理事長は簡単なチェックしかしないから書式さえ間違えなければ普通に通っちまうんだな!」

 

「おおぅ・・・何やってんだよゴルシ、お前それ本当に怒られるだけじゃすまないヤツだからな!?」

 

「そうは言うがなお前さん、そう、そこにいるメイクデビューの時期なのに担当が決まってないトレーナーさんよぉ!

 

なーんでたづなさんや理事長に担当する子見つけろとか、このままじゃクビだとか言われないかまーだ気づいてないのかぁ?」

 

「そ・・・そんな!もしや!」

 

「そうだぞ!アタシのトレーナーだから何も言われないんだ!

 

模擬レースなんてとっくに終わってもうメイクデビューの季節なんだから担当くらいいて当たり前だよなぁ!?

 

これでもしアタシとの契約が間違いだって事になったりしたら・・・お前はメイクデビューをさせられるウマ娘の一人もいないやつって事になる!

 

そんな奴の居場所が学園にあると思ってんのかオラァン!?」

 

「じゃあ今更担当がいません、ゴルシの担当ではありません勝手に書類出されましたと言っても・・・

 

担当もいないトレーナーは何をトレーニングさせてるんですか?とか嫌味を言われてしまうのか・・・!?

 

いや、それどころかごく潰しだからクビとか言われるかもしれない!?」

 

「いえーす!その通り!そういうわけだからお前はアタシのトレーナー!はい決定!」

 

よっしトレーナーゲットォ!やっぱりこの方法で正解だったな!

 

「じゃあとりあえず走ってくるから!ちゃんとゴルシちゃんを応援するんだぞ☆」

 

そんでとりあえずレース出てぶっちぎって大差で1着取ってやった

 

どうよ?この走り!アタシといると暇だけはしなさそうだろ?




この後無茶苦茶ドロップキックした
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