この苦しみ溢れる世界にて、「人外に生まれ変わってよかった」 作:庫磨鳥
──『硯夜稀』は第7海底調査施設メラクへと向かい、深海プレデターを呼ぶプレデターを倒すべきであり、だからこそ自分も同行すると言った。
当然の如く周囲は反対の雨を浴びせるも、転校に付いていくと決めた時のように、たとえ多人数相手でも、先輩相手でも、夜稀は引くことなく真っ向から自分の主張をし続けた。
危険過ぎると反対をすれば、深海プレデターが本格的に陸への攻撃を始めるまで、そう時間は残されていない以上、危険は承知で行くべきだと強く反論。
向かうにしても戦力が足らないのではと不安を口にすれば、むしろ目標まで戦闘は極力避けて移動するから、少数が望ましいと口数を多くして説得。
久佐薙財閥などに情報を流して対処してもらうのはどうだと提案がなされれば、動き出すのにも時間が掛かるだろうし、結局それで前線に送り出されるのは、自分たち『ペガサス』や『アイアンホース』だし、アスクたちの力も借りづらくなると真っ向から否定する。
勢いに押されて、分かったから夜稀は安全なところで待機してくれと妥協を求めれば、自分と【プラタナス】が居なければ、第一通路のように巨大シェルターで封鎖されていたように先に進めない、最悪戻ることも出来なくなるだろうと、根拠が無い理由でさらに押し出す。
「……いい加減、話が終らないと、今度こそ行くぞ、絶対に行くぞ」
終らない話し合いにオルカが告げる。唯一深海プレデターを呼び寄せる深海プレデターの位置と、そこへ行くためのルートを知っている彼女が居なければ、倒しに行くという話が無理になるため、待ってもらっていた。
「……オルカ、例の深海プレデターの特徴を教えてください。最優先目標として呼称名を付けます」
夜稀との話し合いに参加せず、ずっと帽子を深く被って熟考していたハジメが顔を上げて問いかける。
「……よく知らない、ただ海の底で、歌をうたっている……そういうやつだった」
「形に特徴はあったか?」
「あれはなんだろうな……そうだな、何処でも飛んでいけそうな、鳥の羽みたいなのがついてた気がする」
「海に関係して歌う、そして翼がある存在……セイレーン?」
「セイレーン?」
「ギリシャ神話に出てくる上半身が人間で、下半身が鳥か魚の見た目をした生物。歌で人々を引き寄せて、遭難させたあと食べちゃうって逸話もある」
「……セイレーンか……確かに、ピッタリかもな、アイツは歌って引き寄せたやつらで……全部を食べちまう。絶対殺さないといけない本当の化け物だ」
オルカは何処か遠くを見つめながら同意する。
「では、最優先目標存在をセイレーン型プレデターと命名──そして自分は、セイレーン型プレデターの早期撃破を行うべきだと判断します」
「ハジメ!?」
アルテミス女学園に帰るべきであると真っ先に判断していたハジメが、セイレーン型深海プレデターを倒しに行くべきだと考えを改めたことに、真嘉は驚きの声を上げてしまう。
「夜稀の話を聞けば、ここで撤退してしまえば、遅かれ早かれ学園に危機が訪れると判断しました。でしたら自分は、この状況を最大のチャンスとして、セイレーン型プレデター撃破作戦の立案を提案します」
「……ま、そうよね。あんたならそういうと思ったわ」
「変わりませんね~」
「ナー、だがどうするつもりだ? 向こう側までの通路が潰されている。教室列車は、これ以上、先に進めないぞ」
「呪縛から開放されたとはいえ、我らの暴虐の力は住処があって持続する。我々は変わらず首輪に繋がれた鉄の馬に過ぎぬ。住処を置いて進めば、すぐに大地の糧になるぞ?」
「ククッ、教室列車無しじゃ、セイレーン型深海プレデターがいる第六施設まで、弾は絶対持たねぇだろうな。どうする? ルビー見たく今からでも棒振りを覚えるか?」
「え? アルテミスの『ALIS』他にもあるの? 使ってみたい!」
呆れながらルビーたちアイアンホースは同意を示す。どれだけ危険であろうとも、“卒業”するかもしれないのにと、ハジメが決めたなら仕方ないと軽いノリで話を進めていく、少なくとも真嘉には、そう見えた。
「ハジメ! ……い、いいのか?」
「この状況を放置してしまえば、アスクと夜稀と共に“全員無事で帰る”ことができたとしても、取り返しのつかない危機に襲われるかもしれません。そうなれば“全員が無事に生き残る”と言ってられなくもなるでしょう。そんな絶望的な未来を変えられるのが、ここにいる自分たちだけというならば──帰るために進むべきだと判断しました」
それは先輩である『
「それは……そうだけど……!」
真嘉だって理解している。ここで命を大事にしてアルテミス女学園に帰るのは、致命的な問題を先送りにするだけだと。だからって、そんな簡単に決めていいものかと叫びたくなる。
「……真嘉、どうする? アスクの仲間のこともあるけど……」
不安そうに尋ねてくる『
──最初は行って帰るだけの転校だったのに、急に話が大きくなった。自分たちの安全を考えるだけだったのに、北陸聖女学園がアスクの仲間の事があって、アルテミス女学園を通り越して、日本存亡の危機まで膨れ上がって。あまりにも重すぎる決断をしなければならなくなった。
頭が真っ白になる。どれが正解なのか分からない。正解がなくても選ばなくてはならないが、戻るにしても、進むにしても後悔しそうだ。
だから、真嘉はすぐに答えを出した。それは至ってシンプルな多数決の結果の反映。
「──分かった」
こうして真嘉たちは、セイレーン型深海プレデターを倒すために、『第6特殊ペガサス研究所フェクダ』へと向かう事となった。
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6814:アスクヒドラ それで、セイレーン型深海プレデターを倒しに行くことになったんだけど。 ……本当に良いと思う?
6815:プテラリオス 反対です。深海プレデターを倒すのに、多くの時間がかかっており、それでいて次々と集まってきています。いますぐに北陸聖女学園・第七分校から離れてください
6816:識別番号04 反対だ。今すぐにアルテミス女学園への帰還をするべきだと進言する。セイレーン型深海プレデターは自身が対処する。
6817:アスクヒドラ ……ゼロツーは?
6818:識別番号02 反対→まずはアルテミス女学園へと帰還して、そのあと対策をするのが、全員無事に帰るという掲げた目標を達成できる、もっとも安全な手段である。 妥当→アスクヒドラたちがアルテミス女学園に帰還しているあいだ、自身らレガリア型がセイレーン型深海を倒しにいく。
6819:アスクヒドラ ……そっか。
6820:識別番号02 私見→だが、もし可能であるならば『ペガサス』および『アイアンホース』および『
6821:識別番号04 何をいっている!?
6822:アスクヒドラ 待って、ゼロヨン……みんなの力を借りないと無理なぐらいヤバいのか?
6823:識別番号02 肯定→全ての情報に嘘偽りがないのならばの話になるが、本当にヤバい。 説明→セイレーン型深海プレデターが北陸聖女学園・第七分校の付近、もしくは真下の海底にいるならば、その周辺には呼び寄せたであろう他の深海プレデターも存在していて間違いないと考えるべきである。 推論→であるならば、これを突破してセイレーン型深海プレデターを撃破するには、水中戦闘能力が低いレガリア型の戦力では極めて難しいと言わざるをえない。
6824:プテラリオス やってみなければ分かりません!
6825:識別番号02 危険→水中で戦うべきではない理由を忘れたか。 否定→プテラリオスの〈
6826:プテラリオス ですが!
6827:アスクヒドラ ごめん。ありがとう、ちょっと待って。
6828:識別番号02 業腹→もっとも海中に適しているであろう自身は戦闘能力が、今のところ無いに等しく、セイレーン型深海プレデターに対する情報も全く持って無い。 現実→この状況では、自身らだけでセイレーン型深海プレデターを倒せる可能性は、どう考えても限りなくゼロであると言わざるおえない。
6829:アスクヒドラ ……ここで帰った場合の未来を、もっと具体的に教えてくれないか?
6830:識別番号02 仮定→オルカからの情報が事実であるならば、セイレーン型深海プレデターが『深海プレデター』を呼び寄せ始めたのは僅か三日前。たった三日で、多くの深海プレデターが日本列島に干渉を行っている。 準備→アルテミス女学園へと戻り、対策を立てて、北陸聖女学園に戻ってくるとしても最低でも一週間以上は掛かる。 断言→そのあいだプテラリオスと識別番号04が食い止めてくれていても、待ち受けている未来は苦しみで溢れきり、もはや受け止めきれないものとなる。
6831:アスクヒドラ 俺たちはすでに詰み一歩手前ってわけか。知らないところで自分たちに降りかかる災害が起きていて、転校してきたから気づけた……幸か不幸か、どっちなんだろうな……。
6832:識別番号04 ──識別番号02、仮定の話になるが自身が海中戦闘特化の進化を行えば、現状の打破は可能だと思うか?
6833:識別番号02 無理→自身に問う時点で分かっているはずだ。進化できたとしてもプテラの際も、自身の際も進化が完了するまでに長い時が掛かっている。 確率→身を任せるには、あまりにも分が悪すぎる。
6834:アスクヒドラ ……いまの状況って大規模侵攻並み……それ以上の事態なんだって思う。それなら、俺が余計なことをしたほうが事態が悪化するかも。 だから、情けない話になるけど、俺はマカちゃんたちが決めた事に従うよ。
6835:識別番号04 アスクヒドラ。
6836:プテラリオス アスク。
6837:アスクヒドラ だから、お願いだ。 ずっと助けてもらっているけど、みんなで無事に帰れるように力を貸してくれ!!
6838:識別番号02 承認→これより、アスクたちとの合流および、セイレーン型深海プレデターの情報を集めることを優先とする。
6839:識別番号04 ──承認。学園内に侵入を試みるプレデターを殲滅次第、合流を行う。
6840:プテラリオス 承認しました。これ以上、深海プレデターを近づけません。
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「──ナー、プレデター共、真上からミサイルが降ってきたのに大人しいな? アイツらは人を見れば脳みそスカスカな動きをするが、それ以外では危険が迫れば回避行動ぐらいは取るはずだ。なにか理由があるのか?」
セイレーン型深海プレデターを倒す事となったが、すぐに出発することはせず、多くの取り決めが行われた。
「ククッ、そりゃ、いま
「……人間があそこに居るってか?」
「さてなぁ、単なるワンコロには、なんも理解できないことで──ブホ!!」
隣で寝っ転がっている
あれがもし壁に張り付いて待機しているだけでなければ、今もビルの中に多くの“標的”が居て、中身を
「そんなに怒るなよ。単なる仮定の話だろ? それにもし、本当だったとしても、どうしようもない話さ」
「チッ、なら、くだらないことを言うじゃねぇ」
──もし、
「……ナー、そのくだらない考え、他のやつには言っていないだろうな?」
「ギャハハハハ! こんなその場の思いつき
「ふざけんなよ……
「ぐえー、いつもに増して強いぜ。まっでも、これがマジだったら食い散らかしたら、いずれこっちに来るかもな」
「…………」
「そうだったら、こっちも時間制限があるかもなー。つっても来るやつら全部、自分たちで倒しちまえば関係ないだろうなぁ」
「……アイツらが出発したら、部隊で共有するぞ」
「あいよー」
≪──ねぇ、
クソみたいな予想を口に出したのは、それが言いたかったからかと、
≪聞きづらいからさぁ。
「黙れ
≪そ、それは困る、もぅ仕方ないなぁ、お菓子でも食べて我慢してるよぅ≫
ザクリは自分で通信を切るのも面倒なのか、ポリポリと小気味のいい音だけになったあたりで、
イラつきはするものの、この状況では都合がいいとして何も言わない。募る苛立ちを落ち着かせるために
「──師匠! 我が未熟故に貴女の相棒を暴走状態に陥らせてしまい! 連れていけなくなったこと、なんと謝ればいいか……! 真に不甲斐なし、心から謝罪する!」
「あ、いえ、別に大丈夫です。私だと、あんな風に使えなかったと思うので、あと師匠呼びは止めて頂けるといいのですが、はい……」
「しかし! それでは師匠が戦う手段が失われてしまっている! 良ければ【
「銃型ALISの経験はないですし、味方にあたりそうで怖いので遠慮しておきます、あと師匠呼びは止めてください」
──素人に銃型を持たせるんじゃないわよー、っと遠くで聞いていたらしい、ルビーが注意する。
「くっ! 我が力では師匠の強さを開放する事が出来ないというのか!? このままでは師匠が危険に晒される、いったいどうすれば……」
「荷物持ちで行くので、本当にお気になら去らずに……本当に師匠って呼ぶの止めてください」
『
どうしてレミが
──あ、えっと……改めて名乗ろう……我が
本人的には、同じテンションで話せば流石に伝わるだろうという気持ちだった。
────?????
しかし、誤算にも
「ギャハハハ! とことん懐かれちまったな! こいつがこんだけ目をキラキラさせてるのは初めてみたぜぇ。両目だったら俺たち全員黒焦げだゴダラ!?」
「くだらない事言ってるんじゃねぇ。お前もいい加減にしろ!」
「うお!?」
このままだと作戦が開始されるまでレミに張り付きそうだなとして、
「レミ先輩ごめんな〜。こいつというか、自分らって思った以上、学がなくてな〜。言いたいことほぼ分かってないと思うぜ~」
「倒れる! 引っ張るな! 連れて行こうとするな! まだ我は色々と教わりたいことが……し、ししょ~~~~!!」
「……あ、あの」
「ん? ……
──目を閉じると、瞼の裏に、ある日、見てしまった光景を思い出したレミは、
「えっとその、まだどうなるか分かりませんし、こういう事を先にいうのはフラグが立って縁起が悪いと言いますか、でも逆に約束があるからこそ生き残れるという事もあって結局は旗は結果をピン指しにしたものに過ぎないので、あまり気にしてほしくはないのですが……あ、アルテミス女学園に帰ったら、好きそうな小説とか漫画とか、オススメしますので……頑張ってください、はい」
レミは慣れないながらも、なんとか言い切った。反応が気になるとして
「本当か!? くっ……はーはっはっは!! さすが師匠だ! この
「ナー、おい、よく見たらてめぇ全く準備してねぇっじゃねぇか、行くぞ!」
「まて! せめて最後まで言わせろーーー!」
「──大丈夫ですか~?」
「え? ああ、ごめん……考えごとしていた」
そんなレミたちとは離れて、【606号教室列車】の天井上にて、心ここにあらずだった『
「……本当に良かったの?」
「分かりませんよ~」
だからか、この短かい時間の中で何度も繰り返している自問自答の言葉が、自然と口から零れ出て、近いから当然聞こえた
「……ねぇ、もしリーダーが決めたことに……納得が行かない気持ちがあったら、貴女はどうするの?」
「自分の場合は、どんなに疑問があっても命令に従いますね~。何故なら自分で決めたくないので」
「え? そんなの……」
ある意味で、予想外過ぎる返事に咲也は出そうになった言葉を飲み込む。
「指示する立場というのに根っから向いていないと思っています~。ハジメが“卒業”するとなって、これから自分が【303号教室列車】のリーダーになるんだってなったとき……おしまいだなって思いました」
大規模侵攻が終わったあとのハジメとの最後の通信。
「だからどんな時でも、例えそれが“卒業”してくれみたいな命令だったとしても、自分はハジメに全てを任せます……ちゃんと出来ているとは言えませんけどね~」
特に考えもせずに、怪しいからという理由だけで
「私は……」
「──持ってきたよ!」
【606号教室列車】の内部から
「これでいいんだよね?」
「え、ええ、ありがとう」
「ねぇ、結局これってなんなの?」
「……私たちが使っているのと同じ、専用の第三世代ALISよ」
遮られた言葉を続ける事はできず。
「そうだったんですね~。それで、これは誰が使用する『ALIS』なんですか?」
この『ALIS』は、もう二度と見ることはないと思っていたもの、しかし、夜稀が強く要望を出した事でアルテミス女学園から持ち出された大切なもの。
──そして、アルテミス女学園高等部二年ペガサス五名、アスクヒドラ、硯夜稀、シスター・オルカの八名によるセイレーン型深海プレデターの討伐。『オペレーション・オルフェウス』へ持って行く事が決まった大切な『ALIS』。
「この『ALIS』は……【カランコエ】は、私たちの……仲間のものだったわ」
+++
──識別番号02とクリオネは『第七施設最下実験場』。つまり『第7海底調査施設メラク』に居ることが分かった。
それから監視室の奥にあった扉から先に進むと、今度は五メートルほどしかない身近な通路を進み、再びエレベーターで地上にあがった。
おそらく、自分が居たであろう海と繋がっている最下実験場。あれを作り出すために無理やり地下を掘って作られたであろう道。それも終わり、エレベーターが到着すれば、アスクヒドラたちが居る同じ高さの地上に出ることを識別番号02は感じ取っていた。
──この日をずっとずっと海底から望んでいた。しかし、今は喜びに浸っている場合じゃない。自分たちが踏みしめる大地は、『プレデター』が
──整理、変わらず正確な自分たちの居る地点の把握、および最適な合流ルートの設定。やることは多いため、速やかに最高効率を目指して動く。
「地上に、上がってきたのですね……」
不安に感じているのか、クリオネが手を握っている力を強める。触覚を持つ『蛇ノ手』を持つ識別番号02だからこそ分かる違いだった。
反応からして、クリオネは地上に帰って来るつもりはなかったのか? そう疑問に持つが相変わらず、彼女に関する情報がなにも得られていないので、不明のままである。
──エレベーターが止まり、聞き慣れた到着のベルと共に扉が開いた。
「…………? 誰か居るのですか?」
クリオネは目が見えなくても他の感覚で感じ取ったようだ。
エレベーターの外、横に伸びる通路にて人型の存在、クリオネと同じ格好をした『
──進んでしまったのならば、振り返るな。大事なものを失うぞ
レミのセリフ翻訳
「──あ、えっと、改めて、私の名前は『雁水レミ』と言います。先ほどの事は気にしないでください、アキレアは私が使っても強くないですし、あの状況では
【報告】
あまり良い知らせではないかと思いますので、なるべく端的に。
実のところ昨年、新しいパソコンに変え変えたときに、プロットなどを全ロストしていました。よって再開した時から、表で記憶と公開設定とネットに散らばる設定などで、ここまで書いてきましたが、今後は細かい描写や、絶対に間違ってはならない部分が多く出てくると思いますので、しばらくの間、プロットの再記述と書きダメを行います。
そのため、申し訳ありませんが今まで以上に間が開くと思います。他にも、やりたい創作なども合わせてではありますが、四周年前には連載を再開したいと思うので、どうかお待ちになって頂けると幸いです。
これからも自作を楽しんで頂けると幸いです。