「試作短編集」   作:大2000

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書きたかったやつ
抜粋で投稿

敵名「レギオン」





赤き覚醒「短編版」

 病室いや研究室の様な場所で、彼女は、彼に問いかける。

「解らない?」 「解らない」

 

「私が誰かも解らないの?」「解らない」

 

女の問いかけは、無機質な男は同じ返答を繰り返す。

 

男は、只繰り返す返答を機械の様だが、女は一瞬悲しげな表情になり答えを告げる。

 

もし世界最強と呼べる【力】があったなら、答えは、多分それの・ひ・と・つ・は世界を・・・

 

ゆっくり呟くように話すが、途中に男の変化とそれを男自身が理解できないと悟り。

 

凶気的に微笑みを浮かべ始めた彼女は、金色に変わった瞳を視線を交え再び

 

次は、ハッキリと告げる。

 

「1つは、世界に統べ支配する【黄金】」

 

そう微笑む彼女に、美しく見惚れそして、彼女の金色に輝く瞳が彼の僅かに残った人間性を

 

【機械に繋がれた男】に生身の時に 在った筈の【恐怖】を感じさせるのだった。

 

ただ彼女の、その瞳に宿す輝きが一色では無い事をまだ誰も知らない。本人でさえも

 

----

 

負ける敗ければ、終わり世界の終わりだ。

 

敵による一撃によって、ぶっ飛んだ衝撃と共に来る刹那の浮遊感そして、思考を一時的に停止する脳

 

壁?いや建物?何枚?貫通?それを確認する余裕は無い。

 

理由?簡単だ。今全世界で響く声の主【レギオン】コイツに吹き飛ばされたからだ。

 

衝撃で意識が朦朧として、思考が止まりそうになる。

 

駄目だ!コイツを何とかしないと、この星が終わる。

 

そう考えると「レギオン」が目の前に突如して現れ片腕でまた吹き飛ばされる。

 

そして、俺の意識が途切れる。

 

 唐突に、意識が覚醒する。

 

さっきまでの怒涛の攻撃で、意識がまだおぼろげだが

 

周りを見渡すより早くに戦闘体勢に移るが、眼に映る光景は、さっきまでの居た場所と違った。

 

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 唐突に視界一面に満天の星々?が見える。

 

「ここはどこだ?」思わず辺りを見上げるほど、此処は異形の空間なのだ。

 

突如視線を感じて、そっちに振り向くと誰かが、立っていた。

 

不意を付いた思い、現れた男を確認すると

 

「やぁ君が、僕たちを呼んでたんですね!」

 

そいつは、眩しい笑顔でそう言ってきた。

 

 軍服?の様な物を着ている男は、笑顔で居る。

 

俺は、男が居る理由も言ってる事もこの場所についても、全てが意味が解らなかったが、それさえも過程でしかないとまだこの時の俺は、知らない

 

「あっ僕の名前は、ヒビノ・ミライです!宜しくお願いします!」

 

彼の名前を聞き、刹那の脳裏過ぎる、懐かしい思い出と共に彼いや彼らは、知っていたのだろう。

いづれ来る運命と宿命を

 

※「結末と無限の可能性と覚醒する金」

 

 世界中の空が、金色に染まっていく!

誰かの声が、その異常を明確に答える。

世界を、塗り替える者それは・・・

 

オレンジと赤い装甲が、金色の光るラインが全身に血管ように、そして6対の炎の翼が噴出すように

そして、彼はそこに確かに立っている。

 

 そして、敵を見据えて言い放つ

「さぁホントの戦いは、これからだ!」

 

 




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