Fate/hollownightmare   作:迅勇一

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 ビルドとラブライブの小説をご愛読方はご存じでありますが今回始めて読むかったは始めまして迅と申します。
 この度、ビルド以外にFateとラブライブのクロスオーバを書かせていだきます。
 自分は奈須きのこ氏のFatestayknightをプレイして作品の素晴らしさに憧れて、今回執筆しました。
 奈須きのこ氏のFateを自分が二次創作で書いて良いのかと悩んでいましたが友人から頑張って書いてみたらと応援してもらい執筆しました。
 文書等はまだ下手かもしれませんが頑張って奈須きのこ氏のFateのように書きます


プロローグ

 衛宮士郎は、遠坂凛とイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを禍々しい闇を纏った獣と死神のようなローブを被った骸骨の攻撃から二人を庇い左手と右脚を失い腹部を切り裂かれ血を大量に流し地面に倒れていた。

 

 

 「あ………怪我は……ないか、遠坂……イリヤ……」

 

 左側の視界が完全に見えなくなり口から血が大量に吐き出され右腕と左脚の感覚が少しづつなくなっていく。

 

 「アンタ、私とイリヤの心配より自分の事を心配しなさいよ、バカ」

 

 遠坂は涙を流しながら俺の頭を自分の膝に乗せ左肩を掴む。

 

 「嫌だよ、シロウ……死んじゃ嫌だよ」

 

 イリヤは泣きながら俺の右手を握ると黒い獣と骸骨兵達を全て倒したセイバーが俺の元へ来る。

 

 「生きてください、シロウ。貴方がいないと桜と大河達が悲しみます」

 

 セイバーは俺に言葉を言うとセイバーの瞳から涙が流れていた。

 

 「皆、ごめんな……俺……もう……駄目みたいだ……」

 

 セイバーと遠坂とイリヤに言葉を告げると目蓋が完全に閉じる。

 

 干将・莫耶で黒い黒い獣と死神のようなローブを被った骸骨を倒すことができたが遠坂とイリヤを庇い攻撃を受けたら左手と右脚を失ってとどめに腹を裂かれたことで衛宮士郎の命は風前の灯火なった。

 

 「嫌だよ、シロウ!」

 

 イリヤの声が遠くなり握られている右手の感覚がなくなった。

 

 「目を開けてなさい士郎!」

 

 遠坂の目を開けるように言うがもう自分の力では開けることすらできない。

 

 「シロウ……貴方がいなくなったら私は……」

 

 セイバーの悲しみが言葉から通じると俺は三人を悲しませたことに罪悪感を感じる。

 そして意識が薄れていき自分の終わりがもうすぐだと理科する中で黒い獣達が何故現れたのかと今起きている町での原因不明な出来事の新事実に今分かった。

 

 そう、アーチャーが言っていた……衛宮士郎が終わらせた聖杯戦争の裏で残酷な死を迎えた犠牲者がいると教えられた。それがあいつらのことでそれが黒い獣と原因不明な出来事と繋がっていたことに気づいたがこれをセイバーと遠坂とイリヤに伝えることができないのが無念だ。

 

 新事実を伝えられないまま意識が完全に消えて衛宮士郎の生涯は終わる。

 

 

 

 

 『悪夢は終わらない。冬木市や他の町の人間や魔術師達に私達が受けた苦しみ以上に苦しみを与え、聖杯を破壊した衛宮士郎は死よりも苦しい悪夢を何度何度も見せ続ける

 

 

 

 衛宮士郎とその大切な人達と冬木市とある町の人間は終わりのない悪夢に囚われ死よりも辛い苦痛に襲われている。この悪夢から解放されるのには穢れたものを破壊するしかいない。

 だが、不可能に近いことで衛宮士郎は何度も破壊しようとしたができずに死よりも辛い苦痛に襲われ同じ時を何度もループしていた。

 

 

 

 

 

 

  暗い場所に下半身がなくなり上半身しかない男が倒れているとそこにノイズがかかってよく見えないが高校生ぐらいの女子が九人で男の周りに立っていた。

 

 「■■■■■死より■■■■苦痛を■■■■与え■■■■■の犠牲になった■■■の■■■分まで■■■■苦しめ

 

 地獄の番犬のようなものが九匹現れると倒れている男を嚙みつくとそれを食べ物に食べ始める。

 俺はその光景を目のあたりしに汚物を吐き出すのを堪えて地獄の番犬のようなを倒すために魔術回路を開き脳内に剣をイメージする。

 

 投影開始(トレースオン)

 

 脳内に特徴的なデザインの夫婦剣の構成された材質を自分の魔力で複製して想像した剣を形にする。  

 

 「テメエら、その人から離れろ!」

 

 創造した夫婦剣の干将・莫邪を構えて地獄の番犬のようなものに近づく。

 

 「黙れ!」

 

 九人の女子が俺に振り向き言葉を言うと干将・莫邪を握っていた腕が切断されていた。

 

 「…………ッ!」

 

 言葉にならない暗いの激痛が脳に回ると身体が地面へと倒れると地獄の番犬のようなものが猛スピードで近づき残った身体を食いはじめる。

 

 「……………アッ………アッ……」

 

 両脚を噛みちぎり腹や肩を食いつく始めるなかつい数秒前に番犬に食べられていた男は頭しか残ってなくそれが転がり目の前に止まるとその男の顔を見た瞬間に動揺した。

 

 「嘘………だろう………」

 

 その男の顔は俺と全く同じ顔であり紛れもなく衛宮士郎だと理解した時に意識が消える。

 

 

 

 「はあ………!?」

 

 目を開けて飛び上がると自分が布団の上に寝ていたことに理解し視線を両手に向けると両手がしっかりと付いていることに安心する。

 

 「また、悪夢を見たんだな……」

 

 ここ最近、目の前で自分の死体を見る悪夢を見ることが頻繁ありそのせいで布団と寝間着が汗でびっしょりになることが多い。

 

 「て、今何時だ」

 

 近くに置いている時計を見ると時計の針が七時半を差していた。

 

 「寝坊しちまった!」  

 

 布団を急いで畳み寝間着から私服に着替え部屋を出ようと動いた時に扉が開くと後輩で家の手伝いをしてくれる桜が立ていた。

 

 「先輩、起きたんですね」 

 「寝坊してすまない、桜」

 

 両手をあわせて桜に謝罪する。

 

 「いえ、大丈夫ですよ。朝食の準備は私と姉さんがやっていますので先輩は顔を洗ってきてください」

 

 桜は笑顔で俺にそう言うと居間へと歩いていてしまう。

 

 「桜は、怒っていなかったが……後であの悪魔に文句をいわれるだろうな」

 

 同級生であり同じ魔術師の遠坂に文句を言われるのを想像して不安になるが朝から変な気分で居間に行き桜達の気分をぶち壊すのは良くないから顔を洗って気分を切り替えよ。 

 俺は部屋を出て洗面所へと歩いて行く中で今日見た悪夢が現実味があった感覚があることに疑問をいだいていた。

 

  

 

 

   

 




 衝突の始まりですが他作のアニメを参考にして書きましたので次回からはセイバーや遠坂達が登場します。

またイリヤと綺礼のコーナーやりますか

  • 是非お願いします!
  • やめてください
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