【世界観が】ジョーカーアンデッドに転生しました【迷子】 作:ウェットルver.2
おひさしぶりです。
おばあちゃんのためにいろいろやったり、自分の健康管理のために睡眠時間を多めに取った結果、本作の投稿が遅れてしまいました。
………と、言うような私情を前口上にしても、読者を楽しませるという作者の義務を二の次にしたことには変わりなく。現在も例年にない孟夏のもと業務や学業、あるいは家族のための家事に励む読者の方々に対して、個人的な所感ではありますが失礼だと解釈しております。
では具体的になにをどうするのか。
これを問えば、できることが作品投稿と休養以外には特筆してはできないのが作者というものです。ましてやストック自体はあるとはいえ、そのストックを全部揃えて一挙公開などすれば、そのための制作期間でまた次の投稿までが伸びる。現実的に可能な範疇で私から言えることは、「更新頻度が月単位ではなくなる」程度の曖昧な進捗報告のみであるのが悔しいところ。
かといって速筆を意識して無暗に質を落とすわけにもいかず。
少なくとも今年度が終わるまでに月投稿であれば失踪しないほどの原稿のストックがある、ということは確約できます。
次回投稿に関する作者失踪の不安を煽るような事前報告もない長期間の休養への謝罪の意を示すものとして、今回の作品投稿を完遂させていただきます。
語らうもの、語らぬもの
もはや遠き、少年と少女が出会った都市。
かつて雪音家がいた街で今日もどこかで、こんな声が聞こえてくる。
なぜ道化師が去ったのか。
あれだけ武装組織から自分たちを守った怪物が、どうして去ったのか。
次の脅威がやってくるかもしれないのに。―――と。
経験豊かな者は悟り、旅路の先が同じように救われますように、とだけ祈った。
娯楽に飢えた男たちは、あの夫婦と同じような音楽が欲しい、と日夜騒いだ。
経験はあれども賢智は足らず、娯楽よりも思慮を嗜む者たちでも特に政治や軍事に関心のあるものは、足りぬ知恵を埋めるべく互いに見解を述べあい、答えを求めて語り合う。
だが、どれでもない者、刹那の平和に没頭しきれない者にかぎって、隣の都市や遠くの村が同じような戦火に呑まれているのだろうな、とは思いもつかなかった。
いや、無意識に戦火の広がりを察した者はいたのかもしれない。
そうであっても、自分たちだけが平穏であればよい、ほかの者が犠牲になってもかまわないから自分たちだけが笑顔であればいい、と楽を望むものは多かった。
立ち去る道化師にむかって笑顔で手を振った子供もいたが、そうではなく銃を手に取った子供は英雄を求めて、去ってしまった道化師を憎むようになった。
彼らの不平不満……ですらない、ただの逆恨みと期待と失望。
どれだけの良識のある老人や壮年の者、同年代でラジオから得られる情報を含めて知識を求める者に口酸っぱく「間違っている」と窘められても、彼らの懊悩に収まることはない。
そして、こまったことに。
さらに食糧難と戦禍に苦しむ戦時中では戦前、戦後よりも多い。
なぜなら自ら戦士となって立ち向かう声ではなく、英雄を求める声だからだ。
戦争映画が娯楽になるように、英雄について語ることが娯楽になってしまうのだ。
家事以外に特別やりたいことがないものの不安に苛まれがちな趣味のない主婦、あるいは仕事のほとんどが不可能も同然になるまで交通手段が使えず飲食業も営めず、かといって街を守るための自警団になる気もない男女や、俗にいうホワイトカラーなのでビジネスをするもなにも会社がなくなってしまったうえに体格体力もよろしくない者。
彼らが悪である、というわけではない。
えてして時間ばかりが有り余り、将来の不安や今日の食を意識する時間さえ増えてしまったとき、失業者というものは自分を見失いがちで、同時に、すでに職を得ているものは彼らへと勘違いをしやすい。
はっきり言おう、全員が悪いのだ。
さっさと自分から手を取りあえばいいものを、あるいは全力で逃げ続け他者へ恥じらいもなく頼り続けて安息の地を求めればよいものを。
彼我の肉体的および経済的優劣を嵩に、社会的地位があったものへ甚振ろうと考える愚か者は必ず現れるのだ。戦後早々の日本では、東京から米を求めて農村まで衣類を持って現れた民に対して冷酷な行為を喜んでやった農民がいたとされるが、ここでも近いことが「求職」によって起こっていたのだ。
自警団になった者の中には「ひょろい」ホワイトカラーの者を「待ってました」とでも言うかの如く殴り飛ばし、戦前の貧富の差の鬱憤を晴らそうとする者すら現れる。学や容貌、化粧の派手さすら口実である者も多い。
ただ「気に喰わない」、「気に喰わなかった」から。それだけだ。
暴虐なる彼らは考えなかったのだろうか。
今、有利になった自分たちが向けた憎悪が悪感情となって跳ね返り、復讐や発散の機会を得ずに行き場をなくせば、どんなに醜悪な形であれ、相手の体裁は『悪を憎む正義』になってしまうと思わないのだろうか。
そして自分たちが、その悪を討った道化師に救われたのであれば。
自分たちが傷つけてきた人間もまた、似た正義の味方を求めるとは思わなかったのだろうか。偶然にも今、彼らの手元には、かつて道化師が殺した者たちが置いて逝った銃火器があった。自分が自分を救う正義の味方になれるチャンスがあった。
ああ、そうだとも、何度でも言おう。
雪音夫妻の遺志を継ぐ者は、志と呼べない享楽でも現れた。
だが忘れるな。そんな享楽にすら関心がない退屈な者は、総じて、気に喰わないだけの嗜虐や復讐、あらゆる悪意の加害者となり、彼らを中心に、甚振られたからと悪を憎む復讐へと身をやつす被害者もまた終わりのない復讐の渦を生み出し身を任せる。
大切なものが自分しかいないから? それもあるだろうが、すべてではない。
大切なものが『生活の糧を与えたい誰か』だから。
同じ幸福を、あるいは趣味をわかちあえる仲間が敵にいないから。
退屈、無限の悪意を生む温床から民を救える音楽は、音楽そのものに関心がない人間の心にまでは響かないのだ。無意味や無価値ではない。無感動だ。
とある時間軸のライブ会場において、ノイズ災害から音楽家のファンが生き残っただけでも生存者を「人間を盾にして生き延びた卑怯者」などと侮辱するバッシングが平然と起こるように、無関心、他者と心を通わさない精神は憎悪を加速させる。感動を覚えるほどの共感性を育ませない。
“はじめ”と名づけられる道化師と少女が出会い、初めて歌いあった街は。
奇しくも音楽を愛する者と音楽以外の趣味に傾倒する者が
だからなのだろう。
道化師と似た怪物が現れた時、闘争を望んだ者ばかりが犠牲になったのは。
そのうちのひとり。
自警団や性格の悪い者たちへ報復をする、聖戦を望むたちのひとり。
およそ数分のちに死ぬ男の脳内は、ここからの末期を何度も振り返る。
「―――なんだ、あれ?」
自分たちや敵である者たち、そのどれでもない黄色い影から始まった。
口蓋を血で濡らし、口元と黒ずんだ体毛をぬぐう姿は肉食獣のもの。
二足歩行で進み、両腕を振る特徴は人類や猿のもの。
ローマ兵の甲冑にも似た鈍色の鎧は時代錯誤で、現代人とは思えない。*1
なによりも、右腕のかぎ爪*2に対して、左手から伸びる鋭利な光沢。あれは人間の生爪のものではない。猫科動物特有のつややかな黒い生爪が伸びていた。
そんな黄色い影が今、逃げてきた外国人たちの銃撃を受けながらも、痛みなど感じないかのように突き進む。ひとり、またひとりと喉元を噛み砕いていく。
蹂躙する姿は、かつて自分たちを救った道化師のよう。
そう思えるはずなのに、歌を好む道化師よりも野性味があふれている。
いや、道化師から感じられた人間性など、こいつは欠片も感じさせない。
「なんだよ、あれ、」
男は見ることしかできなかった。
逃げられない。次は自分の番だ。そうだと脳髄が訴えているのに、道化師に助けられてしまったからこそ、「もしかして」という期待が肉体を縛りつけている。
同じ人間同士で憎みあい、弱者同士だけで手を取り合ってしまった今、人間ではない超常的な存在からの救いを求めてしまっている。
ちがうと本能がわかっているのに、「そうであってほしい」と求めてしまう。
自分を見る姿にさえ、自分たちを守る正義の味方だと思わされてしまう。
近づき、飛びあがり、大口を開けて、牙が見えたとしても。
こちらの傍に飛び掛かる敵だと、今際の際に気がついたとしても。
「え、どうし、て、ぎ、ぁ―――!?」
悲鳴に包まれながら、己を案ずる声に救いを求めながら。
彼は、なぜ道化師が街を去ったのかを、終ぞ悟ることはなかった。
数時間後。
自警団や被害者を含め、ある弱者たち、テロリスト集団との抗争で終わるはずだった人間同士の殺し合いは、たった一匹の不死生物によって鎮圧された。
正確には、ノイズ災害に出くわして逃げた、これに近いのだが、聖戦を求める弱者たちは現実を認めきれず、あくまでも自己防衛をしただけの強者たちは「自分たちは鎮圧できた」としか認めない。自分たちも襲われたというのに。
まだ、どこかで期待してしまっている。
道化師が現れることを。
あるいは、正義の味方が現れてくれることを。
「さっさと家に帰って戸締りすりゃよかったのさ!
今までだって、馬鹿どもと楽しいことをすりゃあ、マシだったろうにねぇ!?」
かつて国を憂いた正真正銘の思想犯だった男、彼と語り合った老婆はただひとり、雪音夫妻の記念碑に飾られたヴァイオリンが壊れていないことに安心しながら、今日もまた、街のどこかから聞こえてくる太鼓や笛の音、新しい歌声に耳を傾ける。怒りを静める。
彼女の様子を遠目で見る影が伸びる。影の主、金髪の青年は記念碑に近づき、興味深そうにヴァイオリンを見つめるものの、まもなくに首を振って先を急ぐ。
獣はすでに去っている。
どこかへ向かって歩みを進めた。
ひょっとすると次に腹を空かせたときに、また街へ現れるかもしれないが、そのときの対処方法はノイズ対策と変わらず、警戒態勢を平時通りに強めて逃げに徹するだけでいい。あとは楽しい音楽や趣味に全力を尽くして、心を癒していけばいいはずだ。
この街のことは、彼女たちに任せてよいだろう。よって、青年は呟く。
「音楽の絆なんていう“お宝”に、興味はないかな。」
並行世界を旅する泥棒、海東大樹/仮面ライダーディエンドの言動に反して、雪音夫妻と街の住民、雪音クリスを繋ぐヴァイオリンへ、音楽へ、
「まったく、バケモノがヒーローの真似事かい?
ヒーローは遅れてやってくる……なんて、言うつもりじゃあないだろう?
ねぇ、怪物君。」
少年“はじめ”、道化師たるジョーカーアンデッドが街にきていないことだ。
―――
【世界観が】ジョーカーアンデッドに転生しました【迷子】6スレ目
265:通りすがりの這い寄る混沌
>>264
話が長いです、三行以内でまとめてください!
はい、雪音はじめ(暫定)、前回のみっつの出来事!*3
266:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
ひとつ、武装組織のおじさんと共闘した
ふたつ、クリスがアンデッドの力を使った
みっつ、ローカストアンデッド撃破
そして、よっつ、急遽開発されたライダー・システムでクリスの体がボロボロ?*4
267:通りすがりの這い寄る混沌
>>266
四つじゃねぇかっ!
……これ言ってみたかったんですよ~!
いやあ、わざわざありがとうございます!
268:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>266
おまっ、いちいち応えなくていいっ!
なんだかんだ精神的にキッツいんだろ!?
クリスが最悪アンデッドになりかねないんだろ!?
ボケにボケで返さないで静かにしてろ、空元気は元気じゃねえよ!
269:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
>>268
はい。
270:通りすがりの這い寄る混沌
>>268
知りませんよ、そんなこと。
感傷なんて関係なく現実はいつだってSURPRISEで世界中がDRIVE*5やめらんないんですよ、自分だけアイドリングしてたって置いて行かれるだけです。だったら空元気でも前を向けばいいじゃねぇですか。泥の詰まったような*6心地のままで女の子に話しかけるとか表情最悪で一万年と二千年の恋も冷めるってもんですよ!
271:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
くそ、今日は御嬢様ネキ社交界で忙しいらしい、こういう時の色男爵ニキは絶対に悪乗り放置するタイプだし、止められるのが俺しかいねぇのに当事者が素直にボケを受け入れているんじゃねぇよっ……しかも運営にBANされない範疇でやりやがって……!
272:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
いえ、個人的に気が楽にならなくはないです。
273:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>272
だから当事者ァ!
274:通りすがりの這い寄る混沌
275:名無しのアンデッド
>>274
懐かしいのう、ジョジョの新作ってどんなんじゃろ?
儂ら転生者じゃから読めんのよね。つらたん。
276:名無しのアンデッド
まあ、特撮【仮面ライダー剣】って、ああ見えてボケ役でもある主人公が善意でやりたい放題やったりする、シリアスな空気になるまでの前菜担当だったからな。
イッチの世界、そういうのがマジでいない。日本に行くまでは絶対に。
277:名無しの装者
>>276
立花響のことだな。
>>39のおかげで確定事項に近くなったな、それが!
ったく、おまえが不用意に名前を書いて、こっちのスレに書き込まなければ!
我々がタイムパラドックスを前提に意識して貴様の名前を出さなかったのを、『剣崎一真≒立花響』説の信憑性を確かめる前に名前を出したから、このあたりの複雑な運命論や因果、法則を確かめうる状況証拠を得るための手がかりがひとつ消えて……だれだ、立花に本スレのパスワード教えた馬鹿は……!
並行世界の私に関する案件といい、なんで貴様が毎回毎回毎回……!!!
278:立花響
えっと、あの、ごめん?
279:名無しの装者
>>278
たしかに私は! 風鳴翼だけど!
そっちの世界では櫻井了子だったのだろう、私(フィーネ)は!
ごめんってなによ、あと私は大学生! リディアン女学院のOB!
あなた後輩! わかる!?
280:立花響
ごめんなさい!
281:名無しの装者
あああああああ!!!
282:名無しのアンデッド
>>281
もちつけ。ちな儂今正月。もち(゚д゚)ウマー
283:名無しのアンデッド
>>281
ビッキーが素直すぎてフィーネキが逆切れしておられる……!
フィーネキ……そんなところまで無印時代の翼みたいなブチギレっ……!
ごめん見てて愉快だわ。
284:名無しのアンデッド
>>283
そうかあ?
翼のあれって、もうちょっとこう、防人の……いや大差ないわ、個人的な故人への感傷とメディア露出してない名家の理解される努力すらしてない理解されるはずもない独り善がり寸前の矜持と、国民の命を守る戦士としての当然の責任感とかの複雑な背景や私情で雁字搦めになったあげく友達が死んでから頭パンクしそうになっていた、ちょっとガチめに可哀そうな境遇の子だわ。
コミュ障ぼっちになって当然の義務感に囚われた年頃の女の子だったわ。
原因が研究者らしいものに変わっただけで、キレ方に大差がねぇ。ひでぇ。
285:名無しのアンデッド
>>284
あれ爺さんがマジで畜生だからな。
当時の鬼畜米英を嫌いすぎて、けっきょく自分が畜生になってるからな。
やってることユグドラシル・コーポレーション*9すぎて絶対許さねぇ案件よ。*10
そんな家庭環境で友達できたらミッチ*11みたいに友達に依存するに決まってんだよなあ。
フィーネキは並行世界の翼と同じように雪音にべったりって感じだけど、それもこれも全部風鳴家の爺ってやつが悪いんだよ。*12マジで時代錯誤すぎるんだわ。
286:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
姓「タチバナ」*13で、名前「ヒビキ」*14で、我流で謎すぎる中国拳法だろうと習得してみせる「鍛えてますから」系の主人公で*15*16、かつマフラーを首に巻く昭和タイプなのがなぁ。*17
仮面ライダー要素の塊すぎるわ、【仮面ライダー剣】的には二号ライダー、相棒ポジションの苗字だわ、マジでまだ何も判明していない現段階でビッキーの名前がでなければ、めっちゃ考察しやすい範疇だったんだよな……誰だ鍵*18教えたやつ?
287:通りすがりの這い寄る混沌
>>286
まあ、所詮は掲示板ですからね、ここ。
わざと悪意あるやつが教えたかもしれませんし。
288:名無しの装者
>>287
……そうだったな、そういう悪意からは逃げられんか。
すまない立花、すこし激情にとらわれすぎたかもしれん。
289:立花響
いいですよ。
私も「やる前に司令に訊けばよかった!」って思いましたし!
スタッフの詳しい人と、フィーネキ……並行世界の大学生でフィーネな翼さんにも頼ろうと思います! よろしくお願いします!
290:名無しのアンデッド
>>289
はいまぶしい。
291:通りすがりの這い寄る混沌
メガマブシー! メガマブシー!*19
ぎゃあああ!?
なにするんですか本当に目がまぶしイイッ↑タイ↓メガァァァ!?↑
292:名無しのアンデッド
293:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
ん? なんだろ、錯覚かな?
>>288 >>289
うーん……原作知らないけど、なんかネタバレくらった気分。
でも多分こういうほのぼの毎回やるわけじゃないんだろうな……がんばって……
294:名無しの装者
>>293
どうした?
295:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
アンデッドの気配がしている気がするんだけど、統制者がなにも言ってこないし、なにがなんだかって感じの変な気分。疲れたのかな。
ローカストアンデッド相手に脳味噌どころか内臓までぐちゃぐちゃにされたし、そのぶんのカロリーも間に合ってない気がするし、頭大丈夫かなコレ?
296:名無しのアンデッド
トライアルシリーズか?*22
でも、あれって複数の細胞を使った合成生物だろ?
アンデッドの細胞をふたつ以上使ったやつもあるだろうし。
だったら気配に混じりけとか感じるんじゃないか?
297:名無しのアンデッド
いや待て、トライアルFは?
あれだけが複数体のアンデッドの細胞と融合されているわけじゃあない、人間とパラドキサアンデッド*23*24の細胞の合成生物だったはずだ。
だったら気配は元のアンデッドに近くなる可能性もある。ひょっとしたら、トライアルFみたいな比較的シンプルなタイプなのかもしれんぞ。
アンデッドの細胞を検体として回収するだけであれば、アンデッド同士の戦闘後にアンデッドの生き血や肉片を回収すればいいはずだ。漁夫の利のような方法だが。
298:名無しの装者
>>297
ああ、その手もあったか。
【はじめニキの世界】の私も近い方法を取って、ライダー・システムを研究・開発したのだろうな。同様の方法で外部組織に生物兵器の開発へと活用された可能性としては皆無ではないだろうが、相手は現代兵器がまともに通用しないノイズ同然の超生物なのだ、へたに研究を始めても実験成功より暴走して失敗する可能性のほうが高いとしか思えん。
事実、ライダー・システムは想定された“暴走”ではない現象を引き起こし、雪音クリスへの何らかの影響を与えていく危険性は私でも想定できる。
……いつの時代も人間は愚かだからな。やるやつはやるだろうさ。私を含めて。
299:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
いやおまえら中身がぐちゃぐちゃって点をつっこめよ。
それで封印されてないってことは、同じくらいクリスの限定解除でローカストアンデッドも中身をぐちゃぐちゃにされたうえで再起不能にされたんだろ? なんかあったら次がとどめになってはじめニキ封印されねーか?
300:立花響
あー、司令が見せてくれた怪獣映画みたいな……
死んだ女の子と薔薇と怪獣の細胞で作っちゃったモンスターがどうこう、死んだ怪獣の骨を使ったロボットが自我を取り戻してどうこうとか。すごい見ていて悲しかったというか、こっちの世界で起こってほしくないなあって。
301:名無しの装者
>>300
そうそれよ
302:名無しのアンデッド
東宝の怪獣出てくる作品、ほんと人間じゃあない怪獣で命の尊さを訴えてくるよな。
【仮面ライダー剣】だとトライアルEだったかな、似た境遇。
ああいうところは東宝の怪獣感があるよな。
303:名無しのアンデッド
>>299
そこはほら、はじめニキ、その気になれば路上のサソリだろうが雑草だろうがミミズだろうが喰って生活できるらしいから……たぶん裏で隠れて食ってるんだよ。
女の子の目の前で昆虫類がっつく男とか生理的に無理だし。
うがいとか歯磨きとか絶対やってそう。
304:名無しのアンデッド
アンデッドがというか……
仮面ライダー作品に出る超生命体の、まあ全般がというか……オルフェノクで悪人じゃあなかった連中とか、漫画版のクウガのカマキリ怪人のくだりとか、マジでのう……
305:名無しのアンデッド
チヒロォ!*25とか冗談言おうとして秒で泣いたわ。
あいつの境遇もひどいよなぁ。この世に生まれたことが消えない罪*26、って歌詞が文字通りの意味だったとか公式さあ!?
306:名無しのアンデッド
よくよく思い返すと、「ヒーロー番組」ってイメージを粉砕してくる仮面ライダー作品の展開って多いよな、昭和のえっぐい死に方したクジラ怪人とか。*27
307:名無しのアンデッド
滅亡迅雷.netに接続……してみたかったなぁ…………!!!*28
308:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>304 >>305 >>306 >>307
やめろ……やめようぜ、この話題は昭和平成令和問わず、全員に刺さる。
309:立花響
よくわかんないですけど、ノイズとは違うんですね。
>>303
あー、それは……ないかも、たぶん。近づきたくないかも。
この>>303っていうの、こういう使い方であってます?
310:名無しの装者
>>309
あってるぞ。
……まあ、はじめニキと同じようなものだろうからな。
人間と対話可能で、人間とも共存しえる、人類とは生死をかけた戦いをせざるをえない別種族かつ敵性種族。神族アナンヌキがなりかねなかった可能性のひとつ。
アダム、オートスコアラー。あれらも可能性の話だけであれば、ほとんど仮面ライダー世界の怪人とやらと立場は変わらないのだろうさ。
311:立花響
え
312:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>311
お、気づいたかビッキー。
ようこそ、仮面ライダーの地獄絵図へ。
はじめニキに本スレを鍵付きに変えてもらって、念のために俺が考察用の隔離スレを立てた理由のひとつがその反応なんだわ。
シンフォギア側の転生者がスレ覗いたら、自分たちが死なせちまった「敵役」の連中と同じ立場に転生したやつ相手に、どんな反応するか読めないからな。
その反応でスレが埋まるどころか、はじめニキの情緒に悪影響を与えかねんし。シンフォギア側の転生者の精神衛生的にも悪いっていうか、はじめニキの境遇はホラ、常識的に考えても、な? 正義の味方がどうとか関係なく運命がひどいっつーか。
まあ、仮面ライダーは正義の味方とは言いがたいんだが。最初から。*29
つーわけで諸事情については、あんまり言わないでやってくれ。
叫ぶなら隔離スレへ。(そういう時のためにも作った。)
313:通りすがりの這い寄る混沌
よっしゃー! 目が治りましたぁ!
どれどれ……おっ、立花響の転生者もいるんですね?
実際、私も考察スレのほうから許可を得て来ましたので、そのあたりは理解のうえでボケ倒させていただきましたよ? ログ見てわかりましたよ、「あ、これ真面目モードだと自分を追いつめるタイプだ」って。
ぶっちゃけヒーロー番組の怪物や敵役なんて殺されてナンボの“役割”で、どれだけ当事者が泣き喚いても死ぬから、脚本の被害者である敵役に根強いファンが今いるわけでして。
でも私達って当事者なので、その脚本に抗うチャンスはあるのですよ。
つまり、せいぜい頑張る同類を応援するまでが私達のソーシャル・ディスタンス!
実際に殴り込みに行くのは、マジモンの全並行世界の危機に対してのカウンター、夏映画とか冬映画とかの『例のあれ』! ……でもあるので、ちょっと全員が自重しなきゃマズいんですよ、直接的な並行世界への干渉って。
ヘタすると惑星内国家や宇宙の秩序どころか世界秩序が乱れるので。特に、マスメディアの面倒くささは御存じでしょう? 響さん。
なので、不用意に並行世界へ移動したりしないでください。
場合によっては私もその、有給放り投げて“お仕事”するかもしれないので、ハイ。
それはちょっとしんどいので………マジでやめてください、ホント、ここ同僚になっちゃった知り合いが覗きに来られない完全プライベート(※転生者限定)で平和なオアシスなんですよぅ………!
314:名無しのアンデッド
はじめニキへの好感度が高すぎて草生えた先から霜つきそう。
まあ、儂ただの戦国武将じゃから、なにがあっても参戦できんけども。
315:名無しのアンデッド
ただの一般人の俺氏、低みの見物。
316:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>315
俺も低みの見物したいんだが?
這い寄る混沌ネキ、やっていることが確信犯で愉快犯だから性悪すぎて絶対許せないはずなのに変な善意から許せなくもない範疇で動くせいで怒りづらいんだよなぁ……
317:名無しのアンデッド
>>316
おまえは名探偵だから頑張れ。
あと御嬢様ネキいない今、マジでおまえが最後の良心だから超頑張れ。
318:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
なんか、その、ありがとう?
319:名無しのアンデッド
>>318
おぬしマジで前世どんな人間だったわけ?
そういうとこ人間味が感じられないっていうか、実は共感性がなかったりしない? というか家庭環境、ログ見るかぎりだとほれ……その、うん………。
娘っ子を叱れなかった理由、なんとなくわかるっていうか?
320:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>319
今それ言うことじゃないだろ。慣れさせてやれ。
321:通りすがりの這い寄る混沌
それにしても。
急遽開発されたライダー・システムで身体がボドボドになりそうな「銃使いの赤い戦士」で、ほんらい研究者や怪人に騙されて利用される立場で、はじめって名のつく男性の傍にいる「女の子」で、フィーネキの考察からして感情の昂りを歌にのせてフォニックゲインも融合係数も爆上げさせる特性が超強めの「剣崎一真」タイプで、ハートのラウズカードを使って変身した「弓使いのハートの戦士」で、元から家族を失った「剣崎一真」みたいな境遇で、でも将来的には「孤児の学生」になりうる雪音クリスですか。
で、お相手は「世界平和を願う怪人」で。
なおかつ、「恐怖と安心のバランスに手を出した」と。
「人間側の組織の首魁と手を組む」ことで。
なんですかね、この特撮【仮面ライダー剣】全部乗せって感じ。
はじめニキは【ブレイドの世界】【ディエンドの世界】の敵役っぽいですし。
ここまでくると薄気味が悪いというか、なんというか。
322:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>321
それ以上は隔離スレでやろうぜ。
不安要素がでかすぎて、考える余地も広すぎる。
323:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
今、ちょっとおじさんに報告して調査班を組むことにした。
シンフォギアの試験運用とか、リョーコさん……日本政府の秘密組織側との合同作戦も兼ねた、「なにもなければ装者の特訓だけで終わるからヨシ!」って感じで。
思ったよりも早く会議が終わったから、違和感の正体を早めに掴めると思う。
「まあ組織名とか具体的に通信内容に残してないし、あくまで私が現地でスカウトする装者へ、『現地の関係者各位の信用を得てから』実践的な訓練をさせる、って体裁で本部のアーカイブスに通信記録も報告書も記録させて訓練終わらせるから、ぎりぎりセーフッ!」
だってさ。
324:通りすがりの這い寄る混沌
>>323
そこ実況してくださいよ!?
たぶんそれ弦十郎が複雑な表情でOK出すやつですって!
めっちゃ面白そうじゃないですか! しかも、やってること完全にブラックですよ、真相がバレたら特務二課*30の立場が悪くなるやつ!
325:クウガ
>>323
あー、懐かしいなあ。
警察と合同でグロンギを倒すときとか、書類上は未確認四号*31扱いで、クウガに変身している「民間の協力者」の名前は出さない*32……あったかいよね、人間の優しさって。
326:名無しの装者
>>323
おじいさまがいれば、絶対できん“悪巧み”だな。
……どうして、あなたが隠居せざるを得ないよう、私が謀った世界だけが雪音を救えるのですか。
327:立花響
>>326
え、どういうこと?
328:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
>>326
あーそうか、【フィーネキの世界】だとフィーネキの実のおじいちゃんだから、原作での櫻井了子が辞職に追い込んだわけじゃなくて、「翼が辞職に追い込んだ」ことになるのか。
329:名無しのアンデッド
>>326
あの血で血を洗う争いを、祖父も伯父も孫も無印始まる10年前からやる世界線ってどういうことなの(震え声)
マジでフィーネキおまえ……そりゃ、クリスにバブるわ…………
330:名無しの装者
>>329
だから! あなたたちは!
どうして私の真剣な時にすらふざけるのよッ!
331:御嬢様ネキ(与太担当)
>>329 >>330
百合の気配がしたわ! 会場はここね!?
332:名無しの装者
うわああああああああああああああ!?
333:名無しのアンデッド
お ま た せ
334:通りすがりの這い寄る混沌
デデドン!*33
335:名無しのアンデッド
フィーネキ(のシリアス)終了のお知らせ
336:立花響
え、なんなの、なにが起きてるの!?
337:名無しのアンデッド(隔離スレ担当)
ビッキーが知らなくてよかったことだよ()
338:名無しのアンデッド
い つ も の 儂 ら
339:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
クリスのごはんおいしい
340:御嬢様ネキ(与太担当)
>>339
アッ(スゥーッ)
341:名無しのアンデッド
御嬢様ネキが死んだ! このひとでなし!
342:名無しのアンデッド
グロッキーなジョーカーに剣崎が飯とか薬とかあげちゃうやーつ?
343:ジョーカー?⇒“はじめ”(>>1)
………いやこのくらいの状況は別に普通に起きても変じゃないし。
クリスは剣崎じゃないしカズマじゃないしボクは始じゃないから普通だからうんセーフ吐くな気持ち悪吐くな現実だから呑み込め大丈夫だよし美味しかった
344:名無しのアンデッド
>>343
すまん、余計なこと言ったわ。
345:立花響
クリスちゃんからのごはん!? いいなー!
346:御嬢様ネキ(与太担当)
>>345
アッアッアッ(尊みで脳味噌こねられた悲鳴)
347:名無しのアンデッド
>>346
御嬢様ネキ……これはシンフォギア勢の不戦勝ですね間違いない。
348:名無しの装者
まるで意味が解らんぞ、だれか説明……いやわかりたくない!
こうなったら響、あなたが頼りよ、そのままごはんトーク始めなさい!
スレをごはんの話題で埋め尽くしてさっきまでの話題全部流すわよ!!!
349:立花響
>>342ええっ!?
350:名無しのアンデッド
フィーネキがヤケクソになったwww
351:クウガ
そういう話題なら俺も!
実は最近、新作カレーをおやっさんに賄い飯でもらったんだ。
352:通りすがりの這い寄る混沌
>>351
チョマテヨ! 深夜帯に飯テロは勘弁ですってヴぁ!
今回より新章、「
ようするにディエンド編です。ずっと書きたかったやーつ!
これまでの小説「【世界観が】ジョーカーアンデッドに転生しました【迷子】」は、
「大自在天」 さま
「トリアーエズBRT2」 さま
の、誤字報告の提供でお送りいたします。