IS×Devil May Cry (仮)   作:伊丹

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お待たせしました。最新話投稿します。


今回、Su-37Jさんからアイディアを頂きまして、この小説限定のオリジナル悪魔が登場します。



STAGE-12 イカれたパーティー

現在、アリーナは阿鼻叫喚の様相を呈していた。そんな状況を作り出しているのは・・・・

 

 

「「Catch this!!(喰らいやがれ!!)」」

 

 

一夏とネロの二人であった。

 

しかも、一方的にセブン・ヘルズ達が蹂躙されてゆく。先程は百体程いたが戦闘開始して三分もしないうちに半数までに減っていた。

 

 

「Be gone!(失せろ!)」

 

ネロは前方の集団にストリークを喰らわせる。喰らった集団にいたヘル=プライドとヘル=グラトニーらがまとめて吹き飛ばされた。すぐさまネロは体を反転させて次の集団に向けてレッドクイーンを振り抜いた。そうはさせまいと、集団の中にいるヘル=グリードは手にする棺桶を盾にしてネロの斬撃を防ごうとする。しかし、レッドクイーンと棺桶が当たる寸前でネロはイクシードを全開に噴かす。ネロの剣撃の速さにイクシードから得られる爆発的な推進力が加わったレッドクイーンの斬撃は棺桶ごとヘル=グリードを叩っ斬る。だがこれだけで勢いは止まらず、すぐ近くにいたヘル=プライドとヘル=ラストら数体ごとまとめて叩っ斬った。

 

刹那、ネロを背後からヘル=スロース数体が突如現れ、大鎌をネロに向けて振るう。だがネロは、ヘル=スロースらの攻撃を振り向かないままジャンプしてかわし、空中で反転し一体のヘル=スロースに向けて『スナッチ』で自身の所に引き寄せて、そのまま『バスター』で地面に向けて叩き落す。さらに追い討ちを掛けるため『ダブルダウン』で急降下して叩き落したヘル=スロースにレッドクイーンを突き立て、そのままイクシードを起動させる。

 

「お楽しみはこれからだ・・・・さあいくぜ!」

 

ネロがそう叫んで柄のクラッチを握ると、レッドクイーンから推進剤が噴き上がる。その勢いでネロと足元にいたヘル=スロースごと勢いよく走り出し、悪魔の集団に突っ込んでいった。

 

群がる悪魔達を撥ね飛ばしたり、ブルーローズで特攻しようとするヘル=レイスらに銃弾を浴びせ爆発させたり、デビルブリンガーで殴り飛ばしたりと。次々と悪魔達を蹴散らしてゆき、あっという間に悪魔の集団を一掃した。

 

 

一方の一夏は・・・・

 

 

「ほらほらどうした!ヘバるにはまだ早いぜ!」

 

くたばりかけたヘル=ラストを踏みつけながらアラストルを肩に担ぎ、他のセブン・ヘルズに向かって挑発する。その周囲には一夏の手によってズタボロにされた悪魔達が所々に転がっており塵になって消えているところだった。

 

一夏の挑発に乗ったヘル=エンヴィーらが正面から、背後からヘル=スロースらが急襲してくる。

 

「ワンパターンだな!」

 

一夏は足元のヘル=ラストを蹴り上げ、正面のヘル=エンヴィーらに向けて蹴り飛ばして出ばなをくじき、背後のヘル=スロースの鎌が振われる寸前で体を反転させると同時にアラストルを振り抜いた。ヘル=スロースらは自分達よりも速く振りぬかれたアラストルの一閃を喰らい、音を立てずに上半身がズレ落ちた。

 

一夏は周囲の悪魔は殲滅したが、また別方向から悪魔の集団が一夏を取り囲む。

 

「まったく、わんさか沸いてきやがって。・・・気は進まないが、こいつらを使うか!」

 

一夏はアラストルを背中に収め、両手を前に突き出すと赤と青の双剣が現れた。

 

その双剣はノコギリ状の刃で柄の部分には顔がついている。

 

 

『兄者、久しぶりの外じゃ』

 

『久しぶりじゃな』

 

 

突然、頭の部分が喋り出した。

 

「お前ら、久しぶりの外だからって寝ぼけんなよ!」

 

『『フッ、無用な心配じゃな。我ら兄弟の力、見くびるなよ!』』

 

そう言うと、双剣に炎と風が纏う。一夏は双剣を軽く振った後に構え、悪魔の集団に突撃していった。

 

 

この双剣は"炎風剣アグニ&ルドラ"

 

 

剣そのものが本体という風変わりな双子の悪魔。

 

これもかつてダンテの持ち物だったのだが、彼の馴染みの仲介屋兼質屋の店主のエンツォに質に出され、その後一夏が買い取ったと言う経歴があると言う不遇な兄弟剣。

 

「そらそらそらそらぁぁぁぁ!!」

 

一夏はアグニとルドラを振り回す。傍から見れば、それはまるで剣の舞。しかし悪魔達からしたら、それは炎と風が織り成す嵐である。

 

炎と風を纏った斬撃と剣風が悪魔を切り裂き、吹き飛ばし、そして炎と風が混ざった竜巻を起こすと悪魔達を巻き上げバラバラにしていった。

 

「まっ、ざっとこんなものか」

 

一夏は一掃した周囲を見渡して、アグニとルドラを軽く振るう。

 

『フン、この程度で我らに挑もうとは片腹痛いわ』

 

『・・・・カタハライタイ?カタハライタイとはなんだ?』

 

『兄者、カタハライタイとは・・・・・』

 

「あーーーもう!お前ら喋るな!!」

 

アグニとルドラが掛け合い漫才を始めようとしたので一夏は怒鳴り、双剣の柄(頭)同士を思いっきりぶつける。

 

『『・・・・・・』』

 

ぶつけられたアグニとルドラは静かになった。

 

「・・・・分かればいい」

 

彼らはほっとくと喋り続けるため、一夏もあまり使いたがらない。戦っている最中でベラベラ喋られたのでは堪ったもんじゃない。

 

余談だが、一夏がアグニとルドラを買い取った時にエンツォが『やっと静かに寝れるぜ』と言ってたとか。

 

「おーい一夏、そっちは終わったか?」

 

ネロが手を振りながら一夏の所に来る。

 

「おう。もう終わった・・・って、足元のは何だ?」

 

「ああこれか、ボード代わりにしていたヤツだ」

 

そう言って、ネロは足元のヘル=スロースを拾い上げる。ボード代わりにしていたため、地面との摩擦ですっかりズタボロになっているが、まだ生きている。

 

「結構タフだな、お前。ご苦労さん」

 

そう言うと、ネロはアリーナの壁に向けてヘル=スロースを投げ付ける。物凄い勢いでアリーナの壁に激突したヘル=スロースは四散した。

 

「さっき投げた奴で全部か?」

 

「ああ。そろそろ"ガードマン"が来る頃合だな」

 

「だな」

 

二人がそう話していると、

 

 

ゴオォォーーーーーン!!!

 

 

突如、低い鐘のような音が鳴り響く。と同時に、二人の足元が水面に波紋が立ったように歪み出す。

 

『アハハハハハハ!』

 

と、甲高い声が響くと二人は咄嗟に横に飛ぶ。刹那、水面から黒く大きな鎌を持った影が飛び出てくる。そして影は地面に着地するとその姿を現す。

 

黒い衣と手に大きな鎌を持つ。ここまではヘル=プライドと酷似ているが、その大きさはヘル=プライドの倍以上あり、衣から出ている顔と手足は白く、身体から黒いオーラを放っている。

 

 

この悪魔の名は"ヘル=バンガード"

 

 

地獄の亡者達の管理人にして、地獄の住人にさえ恐れられる死神。

 

「ハッ、ようやくガードマンのお出ましか」

 

「ああ、とっとと片付け・・・・って、何だアイツ?」

 

言いかける途中で、一夏はヘル=バンガードの後ろに別の悪魔がいるを見つけた。

 

その姿はヘル=バンガードと酷似しているが、その手には大鎌を持っておらず、代わりに人形の操り糸を両手に持ち、顔には道化師の仮面に似たものを被っている。

 

すると、悪魔は手に持つ操り糸をバラバラになった無人機達の残骸に向けて伸ばす。伸ばした糸が無人機の残骸に付くと残骸が浮き上がる。その数は無人機一機分になる。浮き上がった残骸は一か所に集まり元の姿へと戻ってゆく。たが完全に元に戻っておらず、所々欠損している箇所がある。すると、欠損してる箇所に黒いオーラが覆うと欠損箇所が綺麗に塞がり、頭部は下級悪魔"マリオネット"に酷似した顔となる。元通りになった無人機は動きを確かめるようにして動き回る。だが、先程までとは違いその動きはマリオネットそのものの動きをしている。

 

 

このヘル=バンガードに酷似した悪魔の名は"パペットマスター"

 

 

人形を意のままに操り、下級悪魔が憑依するには適さない鎧などをマリオネット化することができる傀儡師。

 

 

そしてパペットマスターの手でマリオネット化した鎧などの総称は"アイアン・ドール"

 

 

フェティッシュより強力な力を持つ操り人形である。

 

 

「ガードマンと人形使いか、バラエティーに富んでるな」

 

「そうだな。で、どっちがどれ相手する?」

 

そう言うや、一夏とネロはジャンケンを始める。

 

「悪いな、じゃあ俺はあっちな」

 

「フン・・・・しくじるんなよ一夏」

 

一夏はヘル=バンガード、ネロはパペットマスターとアイアン・ドールに向かってゆく。・・・・その時、

 

 

「「邪魔だーーーーーーー!!!!」」

 

 

叫び声と共に二機のISが一夏とネロの前に立ち塞がる。立ち塞がった二機は、白式を纏った秋斗と打鉄を纏った箒だった。

 

「おいおいお前ら、今さら出てきた主役気取りか?」

 

「うるさい!その口を閉じろ!この出来損ないが!!」

 

軽口叩く一夏に秋斗はブレードを突きつける。

 

「おーこわ。それで今さら何しにきたんだ?」

 

「決まってるだろ、あの化け物を退治しに来たんだよ!」

 

秋斗はヘル=バンガード達を指差しながらそう言う。

 

「お前達の戦い方は危なっかしくて見ていられないからな、私達が戦った方がうまくやれる!」

 

「そういう事だ。お前らはそこで僕達の戦いを見ているんだな!」

 

そう言い放って、秋斗と箒はヘル=バンガード達に向かって行った。

 

「って、おい待て!」

 

すぐさま、二人を追おうとした一夏とネロだったが、新たな悪魔達が突然現れ、二人の前に割って入ってきた。

 

「ったく!タイミングよく出てきやがって、狙ってたのか?」

 

「どうだろな。・・・・なあ一夏、アイツらほっといていいんじゃないか?」

 

「気持ちは分かるが、ここで見殺しにしたんじゃ後味悪いだろ?」

 

「・・・・それもそうだな。気は進まねえが助けてやっか」

 

「その前にだ。目の前の連中を片付けなきゃな!」

 

一夏はハティとスコルをネロはブルーローズを構え、悪魔達に向けて無数の銃撃を放った。

 

 

 

「くそっ!なんで攻撃が効かないんだ!?」

 

先程から秋斗はヘル=バンガードの大鎌を避けながら攻撃するが、まったく通じていない。それに加え、ヘル=バンガードは自在に姿を消して秋斗の死角からの攻撃したり、秋斗の渾身の一撃が当たる寸前で姿を消して回避するなどの撹乱をするなどで翻弄され秋斗は焦っていた。

 

「(あんな奴らに倒せて、僕達に倒せないわけないはずなのに・・・何なんだこいつらは!?)」

 

一夏とネロの二人に倒せて、自分達に倒せないわけない。そう高をくくって挑んだものの、自分が考えていた以上に強く、攻撃を繰り出すも悉く弾かれて秋斗はかなり焦っていた。

 

焦れば焦る程、秋斗の太刀筋は精彩を欠き、攻撃は単調となって、ますます攻撃が当たらなくなってゆく。

 

「このぉぉ・・・・いい加減僕に倒されろ!」

 

そう言って、渾身の斬撃を繰り出すも当てる直前でヘル=バンガードは姿を消した。渾身の一撃をかわされた秋斗は勢い余って前のめりになる。秋斗は体勢を立て直して周囲を見渡すがヘル=バンガードの姿を見つけられずにいる。すると背後からヘル=バンガードが大鎌を振って突進してくる。秋斗はそれに気付く事無く突進をもろに喰らい、アリーナの壁に叩きつけられる。

 

『アハハハハ!』

 

秋斗の無様な姿を見てヘル=バンガードは甲高い笑い声を上げる。

 

「くそっ!なめるな!!」

 

秋斗はすぐに身を起こそうとするが、

 

「うわあぁ!!」

 

「へっ?・・・箒ってぐわぁ!」

 

パペットマスターと戦っていた箒が攻撃で吹き飛ばされて、秋斗に激突する。

 

二人が激突して倒れたのを見たヘル=バンガードは二人の真上に瞬間移動して大鎌を振り下ろす。

 

 

「Be gone!(ぶっ飛べ!)」

 

 

その声と同時にネロがヘル=バンガードを殴り飛ばす。

 

「こいつらなんかより、俺と遊ぼうぜ!」

 

ネロは殴り飛ばしたヘル=バンガードに向かおうとしたが、

 

「おい!用務員!」

 

秋斗がネロを呼び止めた。

 

「あぁ、何だよ?」

 

ネロは秋斗達の方を振り向き、気だるそうに聞いてくる。

 

「僕達の邪魔をするな!!」

 

「そうだ!お前の助けなどがなくても勝てていたものを!!」

 

それを聞いたネロは、呆れ顔で

 

「・・・・ハッ、お前ら馬鹿か?」

 

と、言い放った。

 

「なっ!?」

 

「私達が馬鹿だと!」

 

この馬鹿発言に秋斗と箒はネロを殺意の篭った目で睨みつける。

 

「ああ。お前ら素人にあいつらは倒せない。引っ込んでな」

 

「ふざけるな!この僕に命令するな、用務員の分際で!!」

 

「その用務員に助けられたのはどこのどいつだ?」

 

「へらず口を・・・!貴様から斬り捨ててくれる!!」

 

頭にきた箒はネロの斬りかかる。

 

「単調だな」

 

ネロは難なく攻撃を避け、脇腹にキックを叩き込んで箒を壁に叩きつける。

 

「がはぁぁ!?」

 

打ち所が悪かったのか、箒はその衝撃で気絶した。

 

「箒!よくも箒を!!!」

 

箒がやられた事に激昂した秋斗はネロに襲い掛かる。

 

「ハッ、遅いぜ!」

 

ネロは秋斗のブレードが振られるより速く、デビルブリンガーのボディブローを放つ。

 

「げほあぁぁぁ!?」

 

ボディーブローをもろに受けた秋斗は吹き飛ばされ、箒と同じように壁に叩きつけられた。そして同じく気絶した。

 

「おいおい、一応手加減してやったんだけどな?」

 

そう。ネロは秋斗にボディーブローを喰らわせた時、腕を振り抜かなかった。

 

箒の場合は打ち所が悪かったようだが、秋斗の場合はあのボディーブローが振り抜かれていたら・・・・絶対防御があっても肋骨と背骨が粉々に砕け散って内臓破裂で死んでいただろう。

 

「さて、邪魔な奴らが大人しくなったところで・・・」

 

そう言ってネロは後ろを振り返ると、先程殴り飛ばされたヘル=バンガードが大鎌を構えて獲物を狙う目でネロを睨んでいた。

 

「待たせたな。さあ、遊ぼうぜ!」

 

ネロは背中からレッドクイーンを抜き放ち、ヘル=バンガードの懐に飛び込んだ。

 

ヘル=バンガードは大鎌を振るい迎え撃つが、ネロは振るわれた一撃を最小限の動きで避けると同時に、レッドクイーンを下から上へと斬り上げた。ヘル=バンガードは咄嗟に大鎌で防御して直撃を防ぐが、その所為で大鎌が大きく弾かれ自身も大きく仰け反る。ネロはデビルブリンガーでヘル=バンガードを掴み上げ、何度も地面に叩きつけて投げ飛ばす。そしてヘル=バンガードが起き上がる前に一気に間合いを詰め、ストリークを放つ。

 

起き上がる直前のため、ヘル=バンガードは避けることも防御することもできず、ストリークの一閃をまともに喰らい、横真っ二つになり塵にって消えた。

 

「ちょろいぜ」

 

ネロはレッドクイーンを背中に収める。

 

「さて、一夏のヤツはどうかな?」

 

ネロは一夏のほうを振り向くと、一夏もそろそろ決着が付く所だった。

 

 

 

 

「どうした、もうグロッキーか?」

 

余裕の一夏に対して、二体で連携して一夏を襲うも悉くかわされ、お返しとばかりに斬撃と銃撃を喰らいまくり、パペットマスターは疲弊し、アイアン・ドールは所々ヒビ割れしてたりしてボロボロだった。

 

そして今、一夏の手にアラストルはなく、代わりに両手両足に灰色の篭手と具足が装備されている。

 

 

一夏が装備しているのは"閃光装具べオウルフ"

 

 

光の力を持ち、他を圧倒する強大な破壊力を持つ篭手と具足。

 

これもダンテから譲ってもらった物で、一夏が持つ魔具の中で一番の破壊力を誇る。

 

「さぁて、人形遊びはこれで終わりだ!」

 

一夏は地面を蹴り、近くにいるアイアンドールとの間合いを『ストレイト』で一気に詰め、強烈な右ストレートを放つ。アイアン・ドールは咄嗟に右腕でガードするもガードごと右腕を砕かれ、残った左腕で殴り掛かるも一夏はそれを腰を落として避けたと同時に『ビーストアッパー』でアイアン・ドールを打ち上げ『日輪脚』で追撃する。日輪脚の二撃目がアイアン・ドールの胴体を薙ぎ払うと、アイアン・ドールはバラバラに砕け散った。

 

アイアン・ドールが倒される光景を目の当たりにしたパペットマスターは最後の力を振り絞り、両手から糸を伸ばし無人機の腕を掻き集めて自分の周囲に展開する。その数は五本。そして五本の腕を一夏に向けてレーザーキャノンを撃ちまくる。

 

一夏は軽快なステップでかわしながら距離を一気に詰めてパペットマスターの懐に入り、がら空きになった懐にパンチとキックのラッシュを叩き込み、大きく仰け反らせると『ライジングドラゴン』で打ち上げると同時に一夏も飛び上がり、止めの『月輪脚』を放つ。フィニッシュの踵落しの一閃が閃くとパペットマスターは縦真っ二つになり塵となって消え去った。

 

「Too easy(楽勝だぜ)」

 

一夏は周囲を見渡し、悪魔達がもういないことを確認してからべオウルフを解除してネロと共にピットに戻った。

 

その後、一夏達がアリーナを出るのと入れ替わって教員部隊がアリーナに入り、無人機の残骸と気絶している秋斗と箒を回収した。

 




如何だったでしょうか?

一夏とネロの戦闘をうまく表現できたか、一抹の不安があります。

あと一話書いて、原作一巻の内容が終わります。

感想又はアドバイスがありましたらお願いいたします。(ただし、批判するだけは止めて下さい)


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