大変長らくお待たせしました。
※HUNTER×HUNTERのネタバレを含みます。ジャンプ(HxHの最新話)を未読の方は注意です。
所は変わってG.Iの中である。
岩場にまで移動した四人の会話はキルアを皮切りに始まった。
「──で。ゴン、データの中には何枚くらい入ってた?」
ブックと唱えて、本を宙に浮かせながらのキルアの言に、ゴンは何故か嬉しそうに答える。
「それがさ、カードは一枚も入ってなかったんだよね」
「なんで嬉しそうなんだよ。──ま、そんなもんか。時間経過で消えるってビスケも言ってたしな」
キルアが仕方なさそうにそう呟いたのを他所に、クラピカが微笑みながらゴンに向けて意見を差し唱えた。
「だが、それだけではなかったのだろう?」
「うん、ジンからのメッセージがあったんだ。オレたちが作った自慢のゲームを楽しんでくれって」
「……なるほど。ゴンの父親らしいな」
「それってどーゆー意味?」
「さてな」
不思議そうに首を傾げるゴンに、微笑ましそうにクラピカが表情を緩ませた。
場を仕切り直すように、レオリオが言う。
「戻ってきたはいいが、何すんだ? また修行すんのか?」
「ビスケに相談してからになるけど、ゲーム攻略を進めるつもり。……って拠点にもGIにも居ないから相談できないんだけど」
ゴンが少し困ったように頭を掻いたが、少し先に進んで岩場に着いていたクラピカの声が掛かった。
「それなら、心配する必要はないようだぞ」
「え?」
岩場に戻った四人に向けて書き残された、メモ用紙をクラピカが手に持って軽く笑っている。
「どうやらビスケにはお見通しだったらしい」
用意されたメモを見れば、そこにはビスケの文字でまるでゴンの行動を予期していたかのように『ゲーム攻略してていいわよ』と記されていた。
簡潔に、それだけ書かれているのを見て、四人は顔を合わせて予知能力者並みに読みの鋭い師匠のことを思って苦笑いした。
──ゲーム攻略。
G.Iというゲームは非常にシンプルだ。
100枚の指定ポケットカードを埋める事。
つまり、カードをコレクションしてゆき、全てを集めれば晴れてゲームクリア。
それだけ聞けば簡単に思えるが、残念ながら、あるいは喜ばしい事に、このゲームの難易度は非常に高い。発売されてから10年以上。未だに誰もゲームクリア出来ない伝説のゲームと言われているほどであった。
その理由は幾つかあるが、何よりカードを奪う方法が確立されている点にあると『云われて』いる。
スペルカードを使って、他者のカードを奪う。
それに対抗するにはスペルカードを使って守るしかない。
矛と盾を用いた勝負によって、集めては奪われるという事を繰り返す必要があり、難易度を上げる要因となっている、というのが有識者の見解であるが、実はそれは『的を外れた意見』である。
何故なら、ある程度の実力者のチームであれば、さほど苦労せずにゲームクリア可能であるのだから。
『原作』においてツェズゲラチームが瞬く間にゲームクリア寸前にまで到達したように、ゴンチームがそれ以上の速度でカードを集めていったように。
ジン=フリークスの作り上げたゲームは、正攻法こそが最短の攻略経路となる。
スペルカードなどはこれを使って誰かからカードを奪う、という思考に陥らせるためのミスリードであるのだ。
急がば回れ、と言わんばかりに、地道にカードをコレクションしていった者が最終的にゲームクリアする事ができる。
その意図は、最後の指定ポケットカードである『支配者の祝福』の入手方法にも如実に現れている。
なにせ、これまでの指定ポケットカードに関する全プレイヤー参加型のクイズで1位を取る必要がある、という条件であるから、ゲーム攻略を楽しんだ者ではないと最終的にはゲームクリア出来ないという意地悪仕様である。もちろん、そのカードすらも奪えばクリア自体は可能であるが、そもそもゲーム攻略の難易度から言って、クイズに正解できる者はある程度以上の実力者である。奪うことは容易ではない。
実質、奪うという選択肢に流されてしまった者は最後の最後で猛烈なパンチを喰らう事になる。
──人から奪う奴より、真面目にゲームしてる奴の方が偉いに決まってんだろ。
という、声なき声が聞こえてきそうな意図だった。
スペルカードという、奪うルールを作ったにも関わらずそういう意図を込めるのが何ともジンらしい。
ゴンたちはそこまでの事情は知らないが、きちんと正攻法での攻略をしようと頭を突き合わせて相談していた。
「──オレたちは四人だ。フリーポケットは一人45枚。合わせて180枚だけど、色々アイテムとか集めるって考えりゃ、そんなに余裕がある数字でもない。金もカードだからな」
「それは換金率の高い怪物をあえて換金せずに所持して置く方法で、ある程度は解消できるだろう?」
「ああ、今のとこ金に関してはそれがベスト。金を使う時は換金できる場所って事が多いし。って金はあくまで例として出しただけだっつの」
キルアがそう締め括り、レオリオが腕を組みながら提案した。
「ってなるとそんだけ枠があっても意味ねーだろうな。二手に分かれてカード集めるか?」
「んー、そうだな。それもありっちゃありだけど、忘れてねえ? ここはG.Iだぜ。プロのハンターがウロチョロしてても可笑しくない。それこそビスケ、ネオンくらいの実力者がいてもおかしくないだろ」
キルアの警告とも呼べる言葉に、レオリオは言葉を喉に詰まらせた。
「うっ! それは、やべえな」
今気づいたという表情で引き攣らせたレオリオに、顎に手を当てて考え込みながらもクラピカが追従する。
「……確かに。可能性として、ないとは言い切れないな」
「うん。──あの二人は別格だとも思うけど」
ゴンの、同意しながらも高く見積り過ぎているかもという指摘にキルアは頷きで返す。
「まーな。けど、最悪に備えるなら四人で行動したほうがいい。基本的に数が多ければ相手も尻込みする筈だしな。リスクは減らしていこうぜ」
方針を決めた四人は頷き合い、どのカードから集めるか、という話になったが、当然ながら選択肢は一つだ。
「スペルカード、だよな」
一行はマサドラに移動して、アヘ顔パンダのお店でカードをありったけ購入。
そこから怒涛のカード集めが始まった。
ビスケが帰ってくるまでの一週間で、40種以上を集めるという凄まじい速度であった。
──その頃、四人がカード集めを開始した頃のビスケはと言うと。
「待たせたわね」
ヨークシン近郊の都市。
拠点として用意した一軒家には、『十二支ん』の内の三名が揃って席に座っていた。
犬顔の女性が掛けているメガネを指で動かし、得意げな微笑みを浮かべている。
「ようやく本命の登場ですね。→ビスケ」
特徴的な話し方をする女性。チードルだった。
続いて口を開いたのは、頭頂部で二つの髪を結んだシワの多い顔立ちの男性。
──ボトバイ。
「うむ。いや、やはりビスケット殿に直接、話を聞きたいところはあった」
携帯端末を触りながら、腕を伸ばして楽な伸びた姿勢で続くのはウサ耳を頭に付けた女性。
──ピヨン。
「まー、まー。メモは預かってましたからー。言われた通りに情報は収集済みでーす。テーブルに置いてる紙がデータで〜〜す」
締めくくりとして、ビスケは頷きを返す。
「ん、助かるわさ。──さってと! さっそくだけど、各々からの報告から聞こうかしらね。なんせ色々動かし過ぎてるから、状況を正確に把握しておきたいのよさ」
「では、まず私から」
ハキハキとした調子でチードルが述べる。
「医療器具、医療の準備、私の念能力使用の下準備並びに緊急医療の建前。それらの準備は終えましたから、いつ重傷者が出ても、私の前に連れてきてさえくれれば命は救えます」
続くのはボトバイだ。
「では、次にワシから報告する。軍関係に話は通してある。ヨークシンにおける、プロハンターの行動制限の解除、軍事介入の余地は排除済みである。指示通りにマフィアと都市部の癒着関係に関しては手を出しておらん」
携帯端末を触りながら、軽い調子でピヨンが続く。
「はーい。じゃ、次は私ね。一応、幻影旅団の現在位置の特定、シャルナークの行動監視、並びにクロロ=ルシルフルの行動。可能な限りの旅団メンバーの情報は逐一把握できるように手配済み。ま、相手が相手だから、完璧とは言えないけどねー。で、本命のヨークシンに攻めてくるって情報の確度と変更があるのかって調査だけど。ここまでバレてても行動変える気配なさそう。マジで戦争起きるかもね。ヤバさMAX。超絶ヤバーい」
「そう。一応聞いておくけどね、A級首の認定理由を知らない人はいないわよね?」
ビスケの問いにピヨンが携帯端末を触りながら平然と頷いた。
「もち、いないっしょー。被害の大きさとか、人道に反した行動とか、戦闘能力の高さとか、思想の危険度とか。色々激ヤバだけどさー。一番の理由は念能力を隠さない行動、これだよね〜〜」
「ええ、その通り。つまり、相手はいざとなれば、何の躊躇もなく街中でだって盛大にドンパチを始める超危険人物たちってこと。これが厄介な理由は?」
「激ヤバだからでーす」
「間違いではないけれど、正確ではありませんね。→ピヨン。端的に言うならば、電脳法、並びに各国の暗黙の了解。何より禁忌に触れるから。→ビスケ」
「そう。暗黒大陸とはまた別種の禁忌。秩序の崩壊を意味する、念能力の開示。奴らは躊躇なくそれに手を伸ばす。ここで絶対に仕留めるわさ」
「そのための計画を聞きたいんだけどー? もう、一回白紙になってるんでしょー」
「そうですね。新たな計画の立案が急がれますが、今度はこちらから状況確認させていただけますね? →ビスケ」
「同感である。ビスケット殿、ぜひお聞かせ願いたい」
「わかったわ。まず戦力から。──決行前のネオンの占いで行動を変える余地は残して置くけど、ノヴ、モラウ、チードルの三人にはトリオで動いてもらう方向で修正。あたしとカイト、ボドバイ、ピヨン、ネオン。そしてゼノ=ゾルディック、シルバ=ゾルディックは戦闘要員として数えるわ。そしてまだ戦力として換算できるかわからないのが四名。ヒソカは、裏切る可能性があるから現在は含めない」
息を吸い、ビスケは続ける。
「作戦は単純。旅団は目標を変えない。アンダーグラウンドのお宝を狙ってくる奴らを一網打尽にする。でも、あの手この手で撹乱はしてくるだろうし、そもそもアンダーグラウンドの競売が、もしかすれば中止なんて事になるかもしれない。そうなれば混迷を極めるわさ。奴らが手ぶらで帰るのか、それとも別の目標に狙いを定めるのか。それすらわからない」
懸念点をビスケは列挙する。
「さらなる不確定要素は、協専。特にパリストンね。そして脱会長派と呼ばれているテラダイン、ブシドラ、ルーペを筆頭にプロ、アマチュアのハンター集団。ここの動きは読めない。いいえ、その三人組に関してはある程度読めるけど、暴走気味になるだろうからね。あまり歓迎はできないわさ」
「まー、いい点数稼ぎになりますもんねー。A級首の幻影旅団討伐って。返り討ちに遭いそうですけど〜〜」
「では、結局作戦という作戦は決まっていないという事ですね? →ビスケ」
「それは、中々厳しい状況であるな」
「作戦はあるわさ。というより、もう『動いてる』」
「それって。アレですか〜〜?」
ピヨンが携帯端末から視線を上げて、ビスケを見つめる。
ピヨンは情報収集の過程で幾つかの情報を拾っている。
その中にはメンバーの一人であるネオンが、現在あえて単独行動を取っている事実も含まれていた。もちろん、護衛は付いているが、旅団に対してとなればあまりに心許ないメンバーだ。
「そう、ネオンだわよ」
明瞭に、その声は響いた。
「──囮作戦、ですか!?」
悲鳴のような声を漏らしたのは一風変わった風貌の女性。センリツだった。
その声を聞きながら、表情を引き攣らせて追従するのはバショウ。
「……マジかよ。幻影旅団……? おいおいヤバすぎんだろーよそりゃ」
「あはは、うん。そうなるよね〜」
腕を組んで、うんうんと頷く緊張感のないボスの姿に、驚きよりも呆れが上回ったバショウが続ける。
「なんでそんな、余裕なんですかボス」
「ん? だって、『狙われない』って知ってるから」
「はぁ?」
思い切り怪訝な表情を浮かべるバショウだった。
「──狙わない?」
アジトの中だった。
ある程度の整った生活環境の中で、シャルナークは立ったまま、怪訝そうな表情を隠しもせずにおうむ返す。
向ける眼差しの先では、団長であるクロロが椅子に腰掛けて、本を読みながら質問に答えていた。
「ああ。これだけ注目を集めて、尚も姿を晒してくる。意図が明確すぎるだろう?」
「えーっと。でも、いいの? 結構希少な能力っぽいけど」
「結構どころじゃないな。あの類の能力はオレもまだ持ってない」
「……なら、尚更じゃん。それでいいの?」
「良くはない。理由までは不明だが、オレたちを目の敵にしているようだしな。念能力でオレたちを追跡され続ければ、捕捉される可能性は高い。少なくとも一度は捕捉されている訳だしな」
「……聞けば聞くほど、狙った方がいいと思うんだけど。罠くらい食い破るっていうのがいつものノリじゃない?」
「たまにはこういうのもいいだろ?」
薄く笑って誤魔化すような団長に、不満そうに眉を顰めながらシャルナークが肩を落とした。
「釈然としないなあ。オレにも理由を教えてくれないって、情報担当として結構傷つくんだけど」
「──相手が手札を晒してくるのを待てばいい。まだ、ヨークシンの競売までには時間もあるしな」
「……りょーかい。それで納得させられてあげるよ!」
不貞腐れたようにアジトの中を戻っていくシャルナークの背中を眺めながら、クロロは思考に没頭していた。
──占いという念能力。
念能力に『次の獲物』を特定された、とシャルナークは確信しているようだが、クロロの中では整合性が取れていなかった。
まず第一に、それほどピンポイントで占えるならば、何故クロロをターゲットにしないのか。
幻影旅団として行動している際のクロロは当然ながら周囲を固めている。団長として動かず、個人で動いている時に狙った方が確実に落とせるだろう。
無論、蜘蛛という組織の根幹を知っているのなら、頭を潰しても意味がないから一網打尽にする必要がある、と思考されている可能性はある。それならばクロロにも理解が及ぶ。
しかし、もしそこまでの情報を、蜘蛛の成り立ち、結成時の情報を知られていると考えると、そこでもまた疑問が生じる。
クロロが、電脳の裏ルートを作った事は旅団の初期メンバーの中では周知の事実だ。
流星街に蓄積されるように仕組んだ裏の情報。そこから得た情報を『とある事情』から活用する必要に駆られたから作ったのであったが、それは目的を達した後も未だに流星街に存在しており、幻影旅団の情報源として活用している。
結成時の情報を知っていて、この情報を知らないとは思えない。
だというのに、相手の対応はあまりにもチグハグだ。
クロロが裏ルートを作ったという情報を得ているのならば、まず流星街を潰すべきである。旅団の手足を奪うのなら、まず法的な理由もあるそのルートから潰すのが正しい。正義とはいつであっても、大きなパワーを持つ。流星街が政治的な空白地帯といえども無傷では居られない。
だが、現地にまで足を運んだクロロが観察する限りにおいては特筆すべき問題は起きておらず、また、どこかから圧力が掛かっている報告もない。
もちろん。人道的な理由から直接的な破壊を避けている可能性は否定できない。かつてほど流星街の立場は低くないからだ。
だがそれでも多少の探りはあって然るべきである。だというのに、それがない。
故に『
明確な言語化を成した訳ではないためシャルナークにすら話していないが、妙な感覚としてクロロの胸中にシコリとして残されている。
未だ相対すらしていない状況下で、不完全な原作知識を元にネオンが行動している事すら、察しつつある。
クロロ=ルシルフルもまた、怪物と呼ばれるに相応しい人物。断片的な情報から、確信を抱くには至らないながらも、可能性を拾い集めて仮定し、対処法を選定する。あまりにも容易くそれを行えるだけの能力が、この男にはあった。
けれど、効率よく事を進めるなら、ある程度以下の可能性は捨て置くべきだ。全ての可能性を考えて相手を自分の中で大きくしてしまうのは愚行である。故にこの思考は普段ならば躊躇なく切り捨て、新たな対処に移る程度のものではあったが、しかし、今回に関しては少しばかり話が変わってくる。
「──知られている可能性も考慮する必要がある、か」
クロロの、いや。旅団の根幹とも呼ぶべき情報。
もしそれを知られているのなら、幻影旅団の成り立ちも、目的も、知られているかもしれない。仮に対処されてしまえば容易ではなくなるだろう。むろんのこと、クロロがそれを為す必要はない。蜘蛛でありさえすればいい。蜘蛛が残れば、それでいい。
──だが。
それでも。
最悪を想定すべきだという考えがクロロの根底に流れている。
かつての、己の失態。
自分の想定の甘さが生んだ悲劇を、クロロは決して忘れない。あの時の衝動は今もなお、色褪せる事なくドス黒い怒りとして胸を埋めている。
握り締める掌が、昏く沈み込んだ瞳が、全てを物語る。
──幻影旅団。
その名の前身となった記憶を思い返す。
『人手不足だねー。団員募集する?』
『おーいいね。てかオレらって団なの? 何団?』
『そりゃあ劇団だろ』
『オレは劇団ってゆーよりか旅の一座ってイメージだなァ』
『じゃ旅団とかどうかな?』
『でも旅団って人数構成が千人以上で旅の意味は確か……』
『こまけーな、気にすんな! オレら各自が百人力って事でいいだろ!!』
『じゃとりあえず旅団に決定な』
『上に何かつけよーよ。ナントカ旅団』
『これよりナントカ旅団の公演を開始いたします。……いいね!!』
『ナントカ旅団団員募集! いいね!!』
『俄然やる気出てきたな、いーね!!』
──思考は浮上する。
かつてのあまりにも眩しい、騒がしい喧騒を胸に秘めながら、クロロが思うのはこれからのこと。
『幻影』と名付けたのはクロロだった。
その意味も、団員たちは理解しているだろう。
本懐は既に達していると言ってもいい。いや、正確に言えば、これから達するのであるが、準備は終えている。
──表情は見えない。
垂れた前髪と影に隠されるクロロの顔には何の色もない。
何かを成し遂げる前の高揚も、失うであろう畏れも、過去に置き去りにした悲しみも、あるいは未来に残す可能性すら。
──パタリと本が閉ざされる。
その音色は暗い空間に溶けて広がって、もの悲しさを漂わせる。
「幕間劇は、もう必要ない」
クロロ=ルシルフルが、立ち上がった。
独自設定マシマシで進んでいきます。
ドキドキします。
誤字報告お礼
『路徳』さん
『佐藤東沙』さん
『みおっち』さん
『もちっとした猫好き』さん
『ほす』さん