×××はバ主になるようです ~ダイスで生き抜く未来のウマ娘世界~ 作:今峰鏡
ようやく勝てたので投稿です。
【トレーニング 8月】
シュート【1D7:3】
1.スピード(オビカネシューズで効果2倍)
2.スタミナ
3.パワー
4.根性
5.根性
6.賢さ
7.白 石 最 強
リヒト【前回イベントにより必ず同行】
キミノ【1D6:5】
「海だ~~~~!」
「海です~~~~!」
真夏の日差しが照りつける浜辺を、2人のウマ娘が駆けていた。
トレセン学園指定のスクール水着姿の少女たちは、ざばざばと波を蹴立てて砂浜を行く。
無闇に水面を蹴り上げたり、足先で砂を掘り返し、打ち付けるさざ波に均されるのを見てケラケラと笑う姿は、年頃の少女らしい眩しさと儚さをキミノワルツに感じさせた。
七分丈のデニムパンツに丈の短いTシャツという活動的に見えるファッションの上から、淡い水色のサマーカーディガンを羽織る事で清楚さを醸すキミノは、肩に預けて持つ日傘の下から少女たちへと手を振った。
元気に頭の上で手を振り返す少女たちの様子に目を細め、傍らに立つリヒトへ言うとも無しに呟いた。
「私のバ主さんはビーチなんて持っていませんでしたから、あの娘達が少し羨ましいです」
「キミノさんも水着に着替えてきていいんすよ?」
リヒトの提案に、キミノはうふふと笑って答えた。
「止めておきます。これからあの娘達のトレーニングですし、リヒトさんの指導を邪魔する訳にはいきませんもの」
「たはは……まさか今日のトレーニングを丸ごと任されるとは思ってなかったっす」
数日間に渡る合宿、その初日のトレーニング内容を、リヒトは白石から一任されていた。それもシュートとヒカリの2人分だ。いくつかトレーニングを合宿前に考えていたとは言え、初日から丸投げされるとは考えてもいなかった。
「まさか先生が他のウマ娘の自主練を監督する事になるなんて……」
「
ここに居ない白石は今頃、織田が支援バの合宿用に所有する別荘で、彼が支援する他のウマ娘と対面しているだろう。
何故そんな事になったかと言うと、話は今朝へと遡る。
「織田さん、本日はどうもありがとうございます。ヒカリだけでなく、我々までお邪魔させていただいて」
冷房がよく効いた別荘の書斎で、ソファに座った白石達大人組の三人が、対面の男性へと頭を下げた。
好々爺然とした笑みを浮かべる老齢の男こそ、カズサヒカリのバ主にしてこの別荘の持ち主である織田であった。
大のレース好きであるこの老人は、バ主制度の設立にも関わった古参バ主で、これまで数多くのウマ娘を支援してきた資産家だ。
過去に白石にも5人のウマ娘を預けており、それなりに親しい関係を築いてきていた。
「いえいえ、よくいらして下さいました。今年は【1D8:1】+1 人のウマ娘が来てくれたのですが――」
老人は困ったように苦笑した。
「――少々寂しいと思っていたので、白石さん達が来てくださって助かりました」
「そう言っていただけると、私どもも気が楽ですわ」
そこから近況報告やトレーニングの日程確認などを話し合い、そろそろトレーニングに向かおうかと考えた所で、織田が出し抜けに尋ねた。
「ところで、自主トレに来てくれた私の支援バ――【サンマルヒット】と【オガミダイヤ】なんですが……白石先生に指導していただく訳にはいきませんか?」
近頃レースの結果が芳しくない二人は、今回の自主トレにかなり熱を入れており、放って置いた場合オーバーワークで故障しかねないのだと言う。
そうでなくとも
「そりゃあきません! 各々のトレーナーさんの指導方針もありますし、相手方もええ顔せんでしょう」
最強と称えられ尊敬される立場の白石であるが、社会においては未だ30歳の若造である。侮りや嫉妬も数多い。相手の領分を侵して恨まれるような事はしたくなかった。
「相手方のトレーナーさんにはこちらから言っておきますので、ぜひアドバイスだけでも」
だが――と白石は考える。
こちらが頼れば頼られる。借りを作ったら返さなければならない。そして今でこそ白石もバ主であるが、トレーナーとバ主とではトレーナーの方が立場は弱い。
そういった力関係の上で成り立つ遣り取りをリヒトに見せる良い機会かもしれない。
「……織田さんにそこまで頼まれたら仕方ありませんな」
「おお、では!?」
「ただし自主トレの監督までです。怪我が無いよう見守って、問われればアドバイスはします。まぁどうしても気になる所があれば指導する事もあるかも知れませんが――これくらいでどうでしょうか?」
「いやあ有り難い、よろしくお願いしますよ白石さん」
ホクホク顔で頷き手を取る織田に笑顔を向けながらも、白石は内心でため息を吐いた。
「よし、リヒト」
「はい、なんすか先生」
なんとか織田から手を離してもらうと、その手をリヒトの肩へと回す。
「シュートとヒカリはお前が見とけ、俺は織田さんとこのウマ娘見てくるさかい、頼んだで」
「俺がっすか!?」
驚くリヒトに「しゃあないやろ」と答えると、真面目な顔で告げた。
「お前が必死にトレーニングメニューを考えとったのは知っとる。これも勉強やと思ってしっかりやれよ」
「……分かりました、任せてくださいっす」
「キミノ、お前も着いてったれ」
「はい先生」
気合を入れるリヒトと薄く微笑むキミノワルツに重々しく頷く。
さてどうなるか……弟子への試練に不安と期待を抱きつつ、白石は織田と連れ立って別棟へと向かうことにした。
「ほな、織田さんの支援バに会わせていただけますか」
「ありがとうございます、白石先生。ではこちらに……」
「というワケで、今日はシュートのトレーニングも自分が見るっすよ!」
「リヒトさんが!? やったぁ!」
強くなるためには必要とは言え、白石のトレーニングはキツい。折角海に来たのに楽しむ余裕がなくなるほどのハードトレーニングを初日からぶち込まれるのもしんどいと思っていたシュートは、リヒトならば鬼のようなトレーニングは課さないだろうと気色を浮かべた。
その相手が憧れのお兄さんともなれば尚更だ。
「おっと、喜ぶのは早いっすよ、今日は先生の代わりっすから、ビシバシ行くんで覚悟するっす!」
そう宣言したリヒトがいつぞやのウェイトベストを取り出すと、シュートの顔色が露骨に青くなった。
「まずはこれを着けて砂浜ランニングっす! 頑張るっすよ!」
[パワーのトレーニング進行度が1アップ!]
[リヒトのサポートによりパワーのトレーニング進行度が1アップ!]
【イベント 8月】
【1D6:3】
1.向日葵 ◇◇◇
2.シュート ◇◇◇
3.リヒト ◆◆◇
4.キミノ ◆◇◇
5.帯金 ◆◇◇
6.奥さん ◇◇◇
水平線の向こうに日が落ちて暫くした頃。
明かり一つ無い海辺の別荘は、都会の住宅地などよりよほど賑やかだ。
昼夜問わず砂浜に打ち寄せる波の音は勿論の事、夜に鳴く虫や鳥も様々で退屈しない。
それでも昼間に散々体力を使った乙女たちは既に静かに寝息を立てており、そしてこの白石が借りている一室も、彼が紙をめくる音が時折響く程度だ。
白石が読んでいるのは、リヒトが提出した昼間のトレーニングに関する報告書である。
どのようなトレーニングを施し、どのような反応があって、どの程度熟すことが出来たか。そういった事が一つ一つ事細かに記されている。
こうした資料を残すことは、トレーナーにとって想像以上に大事な事である。
トレーナーの仕事は、ウマ娘に適切なトレーニングを施し、レースに勝たせただけでは終わらない。その後に『どのトレーニングに効果があったのか』あるいは『無かったのか』そうした事を分析し、次のトレーニングに活かすためには、詳細な記録を残しておくのが必要不可欠だ。
白石はリヒトの報告書に所々ペンを走らせ、短いメモ書きを残しながら読み進める。そして最後の1ページをめくり終えてからすぐに手元のスマートフォンを操作してメッセージを送ると、備え付けの棚からグラスを2つ取り出し、1つに冷凍庫から取り出した氷を入れた。
流石は資産家の別荘だ、滞在している客人が不便をしないよう、どの部屋も下手な旅館などより設備を充実させてある。
織田の富豪ぶりに感心しながら、その織田から送られた琥珀色の液体で満たされた瓶を取り出すと、栓を開けて中身をグラスへと注ぐ。
酒の味を知っていることは、資産家揃いのバ主と付き合っていく上で必須と言っても良い。
白石もトレーナーとして大成していくにつれ、こうした高級酒との付き合いが深くなった。
今回送られたアイリッシュ・ウィスキーはそこまで貴重な品という訳では無いが、それでも1瓶で数万円はするだろう。
既に結露し始めたグラスを手に取り、軽く回して香りを楽しむ。
酒精の香りに混じって爽やかでフルーティな香りがするのは、このウィスキーがシェリー樽で熟成されたものだからだろう。
白石は雑味が少なく爽やかなこの酒を、ロックで楽しむのを好んだ。
同じウィスキーでも産地や銘柄によって楽しみ方を変えるのを覚えたのは、最強と呼ばれるようになってからの事だ。
最初の頃は何でもコーラで割って、なんとか飲んでいたものである。
未だビールの味も分かっていなかった頃の事を思い出していると、居室の扉がノックされた。
尋ね人には心当たりがあった。
先ほどLANEのメッセージで呼び出したのは白石本人だから。
「おう、入りぃ」
促せば、顔を出したのはリヒトだった。
どことなく緊張した面持ちなのは、呼ばれた理由を察しているからだろう。
リヒトはちらりと机上の報告書へ視線を向けると、次いで白石に視線を投げかけた。
「悪いな、こんな時間に呼び出して。まぁ座り」
「っす、失礼します」
白石が示した椅子へと腰掛け、緊張した面持ちで言葉を待つリヒトの姿に苦笑しながら、白石はもう一つグラスを手に取る。底面から指一本弱ウィスキーを注ぎ、よく冷えた炭酸水で割って目前の弟子へと差し出した。
「まあ飲め、この時代にトレーナーをやるんやったら、酒の味は知っといた方がええ」
「いただきます……」
リヒトは20歳になったばかりで、酒を飲んだことなど数回程度だ。ビールなんかは苦くて美味しいと思えなかったし、チューハイなら飲めなくはないが、これならジュースのほうが良いと思った記憶がある。
勧められたハイボールも案の定、変な匂いのする消毒液を薄めたもののようにしか感じなかったが、ちびりちびりと口に含んで「美味いっす……」と思ってもいない事を言った。
そんなリヒトの心境など白石はお見通しだったが、弟子の強がりと気遣いを素直に受け取って「そうか」とだけ答える。
それから無言で洋酒を傾けていた二人だったが、白石が二杯目を注ぎつつ、不意に机の上の報告書を取り上げた。
「まぁ、トレーニング自体は良かったな」
「砂浜ダッシュは定番っすけど、パワーを鍛える上では十分効果が期待できるトレーニングだと思ったんで」
「その後の遠泳も、インターバルの取り方もええわ、及第点や」
「あざっす」
白石の称賛に、ようやく緊張がほぐれてきたリヒトだったが、続く言葉に表情を凍らせた。
「せやけどお前、シュートのウェイトをヒカリよりも減らしたんは何でや」
どきりと心臓が跳ねる。不意打ちの質問に一瞬頭が真っ白になる。あれは何でだったか、そう――
「それは……各々に合った負荷をかけないと効率は落ちますし、怪我をする可能性も出てくるっすから……初等部とは言え、体質的にヒカリの方がパワーはあるんで……」
「アホウ。お前シュートのトレーニング方針を忘れたんか?」
思い出すのはシュートにデビュー時期を告げた後、白石と彼女のメンタル面について話した時の事だ。
「トレーニング方針というと、根性を叩き直すってやつっすか?」
「せや、シュートには根性が足らん。そんなヤツの負荷を、いくら怪力持ちとは言え年下の娘より減らしてみ、根性なしの甘ったれ娘はどう考える?」
「それは……」
「『年下に負けて悔しい! 私だってもっと負荷を強めてトレーニングしてやる!』ってなると思うか? どや?」
問われ、考える。
トレーニングを自分が担当すると告げた時、何故彼女は喜んでいた?
それは、リヒトなら白石のように厳しいトレーニングをしないと思われたからだ。
そしてその後のトレーニングの様子はどうだっただろう。
彼女に悔しがっている素振りなどあっただろうか。
「むしろシュートの場合は『あの娘は力が強いから、負けててもしょうがない。ほらその証拠に、トレーナーだって私の重りを減らしてくれてる』……そう考えてしまうって事っすか?」
「……分かっとるやないか。勝てない相手と競う経験は必要やけど、そこで諦めるんを覚えさせたらアカン」
白石は説教する手間が省けたとばかりに、氷が溶け始めて薄くなったウイスキーを呷る。
「いえ、自分は今気付いたっす……そうっすね、普通トレーナーは今みたいに1人のウマ娘に掛り切りになることは少ない。何人も同時に指導する事になるんだから、それぞれの考えや関係性に気を配って指導しないといけないんすね……」
「せや、ウマ娘の気性ってのはな、思ってる以上にトレーニングやレースの結果に関わって来るもんや。ただトレーニングを施すだけやったら、今どきウマチューブでも見せとけばええんや。元GⅠウマ娘のトレーニングチャンネルなんていくらでもあるさかいな」
実際に、昨今のアマチュアはレベルが高い。
地方でも賞金が高い大井、船橋、川崎などの関東勢は、ダート路線に限れば中央のウマ娘と比べても見劣りしなくなってきている。
これは地方と中央を跨いで支援ウマ娘を持つバ主の存在や、トレーナーがトレセン学園に籍を置きつつも個人事業主として活動するようになったことで、ノウハウ自体を商材とする事が増えてきた事に起因する。
それでも依然として中央と地方の格差があるのは何故か。
学園の設備やレースの賞金だけでは決して埋まらない差、それこそがトレーナーの存在だった。
「聞きかじったトレーニングだけじゃ強くなれないから、適切に管理する
「そういうこっちゃ」
我が意を得たりと膝を叩くと、立ち上がった白石は棚から別の瓶を降ろして冷蔵庫へと向かった。
その背に向かって、机に手をついたリヒトが深々と頭を下げた。
「すいませんした! 自分の考え足らずでシュートの指導まで台無しにしてしまったっす!」
「気にすんな、そういう失敗も含めてお前に任せたんは俺や」
「っす……」
白石が冷蔵庫から取り出したのはコーラと輪切りのレモンだった。
彼は先ほど棚から降ろしたバーボンを新しいグラスに注ぐと、コーラで割ってレモンを浮かべる。
「コークハイなら飲みやすいやろ」
「あざっす……」
言われ口をつければ、コーラの甘ったるさの中に焦げたような香ばしさと、レモンの爽やかな香りが感じられて、ただのコーラよりも美味しいかも知れないと素直に思うことが出来た。
リヒトの反応にしたり顔を浮かべながら白石が続ける。
「まあ凡百のトレーナーならそこまで考えんでええ。ウマ娘の機微が分からんトレーナーかて
リヒトの記憶に思い浮かぶ名家のトレーナーと言えば1人しか居ない。
だからその質問は、自然と口をついて出た。
もしかしたら、知らぬうちに酔っていたのかも知れない。
「……例えば、桐生院トレーナーみたいに、ですか?」
「まぁ、センパイも、苦しんでおられたわ」
「あの人と先生の間には、いったい何があったんすか?」
リヒトの問いに、自分もコークハイを作っていた白石は、甘いソレとは対象的に苦い顔を浮かべて暫く逡巡した後に答えた。
「あの人はな、同世代に俺がいたせいで潰れてしまったんや。方や高卒で特に目立った所のない、強いて言うなら母親がウマ娘ってだけの男。方や名門トレーナー一族の令嬢。なのに結果は大きく違う……ずいぶん実家から責められたみたいやな」
「それは……」
「それであの人が俺を憎んでくれてたんならまだ良かったのかも知らん。だけど俺は当時、あの人に懐いとってな、センパイセンパイって纏わりついて……あの人もそんな後輩を無下には出来ん性格やったから、実家と後輩の板挟みで……相当悩んどったんやと、今なら分かる」
グラスを傾け、口を湿らせると白石は続けた。
「ま、それで色々あった末にな、あの人は実家と揉められてな……それを俺が知った時には、センパイはもうトレセン学園を辞める決心をしとった……申し訳なかったな、あん時は」
「そんな事が……」
悔いを感じさせる声音で吐き出した白石に、リヒトはそう言う事しか出来なかった。
何と言っていのか、二十歳そこそこのリヒトの人生経験では、かける言葉が見つからなかった。いや、一回り近く年上の白石も未だにどうすればよかったのか分かっていないのだ。後悔はむしろ、年を取るほど重く苦しくなっていく。
結局はその後悔を飲み込むしか無いのだろう、人間というのは。
白石は黒々とした後悔にも似た色の液体を飲み干すと、最初のグラスにストレートでバーボンを注ぎ、コークハイのグラスにチェイサー代わりのコーラを注いで飲み始める。
バーボンの香ばしさを堪能しながら、努めて明るい声で言う。
「ま、それ以来疎遠になっとったって話や。今はシュートの縁でまた繋がることが出来た。ありがたいことや」
「先生がシュートの指導に熱を入れてるのは、その縁があるから……っすか?」
「それは――」
言い淀んだ白石が軽く俯いた事で、リヒトは失言をしたかと思い気まずげに眉を下げる。
どうやら自分は酔いが回ると口が軽くなるらしい。
視線を泳がせていると、白石が顔を上げた。
薄く微笑んだその表情からは彼の内心を察することは出来ない。
「それはまた別の話や。……余計なこと話しすぎたな。説教は終わりや、それ飲んだら帰り」
少なくとも不機嫌にはさせ無かった事にほっと胸を撫で下ろすリヒトの肩を白石が叩いた。
「お前には才能がある。気張りや」
「っす!」
答え、残り少なくなっていたコークハイを飲み干す。
この甘ったるさと香ばしさを、自分はこの先何度も思い出すことになるのだろうなと、リヒトは思った。
[リヒトとの絆が最大に達した!]
[次回からリヒトがトレーニングに同行した時のボーナス効果が上昇!]
[リヒトの指導力が【3D10:25】上昇!(あくまでフレーバーです)]49→74
【 R E S U L T 】
スピード ■■■□□[C]
スタミナ □□□□□[C+]
パワー ■■■□□[C]
根性 ■■□□□[E]
賢さ ■□□□□[E]
【 R E S U L T 】
1.向日葵 ◇◇◇
2.シュート ◇◇◇
3.リヒト ◆◆◆ MAX!!
4.キミノ ◆◇◇
5.帯金 ◆◇◇
6.奥さん ◇◇◇
作中のアイリッシュ・ウイスキーはジェムソンの高いやつをイメージして書きました。
バーボンは特に考えていませんが、ワイルドターキーあたりじゃないでしょうか。