超次元ゲイムネプテューヌ 雪の大地の大罪人   作:アルテマ

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第63話 経緯

それはネプテューヌたちが仲間にベールを加え、リーンボックスからプラネテューヌに帰国して、2週間程たったある日の事だった。

 

現在ネプテューヌたちはプラネテューヌのコンパの借りているマンションの一室にいる。 一行はリーンボックスでルウィーに行くことを保留し、もう一度ラステイションに行くことを考えていたのだが、ラステイションでの案内役のノワールと連絡がつかず、結局プラネテューヌでダラダラと過ごすと言った日々を送っていた。

 

「ねぷねぷ、あいちゃん、ベールさん。 プリンが出来たですよ〜。 今日は焼きプリンです」

 

「おおお! その時が来るのを待ってましたぁ!」

 

お盆に乗せた4つのプリンを両手に持ったコンパがリビングに現れると、寝そべって携帯ゲームをしていたネプテューヌは喜ぶように声を上げ、携帯ゲームをスリープモードに変えて、リビングの丸テーブルの近くのベッドに腰掛けた。

 

「……」

 

一方で携帯電話の画面に目を向け、コンパに返事をしないアイエフ。 ネプテューヌほど露骨では無いが、アイエフもコンパの作るプリンは楽しみにしているのだが、全く反応を示さない。 そのことが少しコンパは気になったが、携帯電話のアプリか何かに集中しているのだろうと思い、邪魔をしては悪いと考えて視線を外した。

 

「あれ? ベールさんはどこにいるです?」

 

コンパは部屋を見回し、いつもゲームをしているベールの姿を探したのだが、見つからなかった。 本来、ベールはリーンボックスの女神であり、先日リーンボックスで起こった事件の処理などの事も踏まえると、プラネテューヌにいるべきでは無いのだが、アイエフと一緒にいたいと言う願望の元、書類等の後始末は全て自分に仕えるイヴォワールとらんらんに丸投げした。 今も2人はリーンボックス教会で、全くもって低くならない書類の山に囲まれて主人の名前を弱々しく呟いていた。 南無。

 

「ベールなら、さっきコンパが台所行った辺りで出かけちゃったよ。 ゲーム買いに行ったのかな?」

 

「あ、そうなんですか」

 

ベールがいない理由を知り、安心するコンパ。 基本的にネプテューヌとコンパは物事を深く考えたりはしないので、一国の女神が護衛も無しに他国をうろついていて大丈夫なのかとかは全く心配していなかった。 そもそも、プラネテューヌに他国の女神が平然と居座っている時点で今更なのだろう。

 

コンパが手に持つお盆をテーブルに置くと、ネプテューヌは素早く1番大きそうなプリンに手を伸ばし、自分のプリンを確保した。 スプーンはネプテューヌが先に食べないように、全員が揃ってから食べると言った感じのものが、最近のネプテューヌたちのおやつの時間のスタイルなのだ。

 

「やっきプリン〜焼きプリン〜! ウルトラ上手に、焼きプリンー!!」

 

ネプテューヌにとっておやつのプリンタイムは3度の食事より楽しみな時間だ。 ネプテューヌのテンションが上がるのは、コンパにとっては見慣れた物だが、無邪気に喜ぶネプテューヌを見ていると、作った人であるコンパとしても、とても嬉しいものだ。

 

「……うーん……」

 

嬉しそうに焼きプリンの入った容器を頭の上に掲げるネプテューヌの真正面のベッドに座っているアイエフは、そんなネプテューヌに気づかず、相変わらず携帯の画面を食い入るように、唸りながら睨んでいた。

 

「……? あいちゃん、焼きプリン出来たですよ。 一緒に食べるです」

 

「……あ、ありがとねコンパ。 でもごめん。 ちょっとだけ待って」

 

コンパはもう一度アイエフに話しかけたが、アイエフは軽く言葉を返しただけでまた携帯の画面と睨めっこを始めた。 流石に気になったコンパは、ネプテューヌの耳元に顔を近づけた。

 

「……ねぷねぷ。 あいちゃんは何をしているです? あんなに携帯電話の画面を見て……目が悪くなっちゃうです」

 

「うーん……それが聞いても、あいちゃんは適当にはぐらかすんだよね〜……あ、もしかしたら、巷で流行りのFXかな?」

 

コンパの耳打ちを受け、アイエフから顔を背けるようにして答えるネプテューヌの言葉に、コンパは疑問符を浮かべる。

 

「えふえっくす?」

 

「わたしも詳しい事は知らないんだけど、凄い簡単に言うとギャンブルのようなものみたいだね。 えーっと確か……チャートって言うのを見て、どの会社にお金をかけるのか決めるって、わたしは聞いたよ」

 

ネプテューヌはどこが情報源か分からないような、曖昧な記憶を呼び起こして適当に答えた。 少し違うような気がするが、ギャンブルに近いものであることに変わりはなく、コンパは過敏に反応する。

 

「ぎゃんぶる!? だ、ダメです! ぎゃんぶるは人をダメにするって、わたしのおじいちゃんが言っていたです!」

 

ヒソヒソ声かどうか怪しい声で言うコンパに、ネプテューヌは変わらずいつもの調子で答える。

 

「うーん、それはそうだけど……わたしとしては【FXで有り金全て溶かしたあいちゃん】の図を見てみたいな〜。 きっと、それはそれはアホみたいな顔をオベボォ!?!」

 

「全部聞こえているのよバカネプ子! 全く、洒落にもならない事を言うんじゃ無いわよ。 と言うか、別に私はFXやってないわよ!」

 

ニヤニヤと悪い顔で笑っていたネプテューヌはいつの間にか真後ろに現れたアイエフにより、ハリセンの洗礼を受けることになり、その場で腫れ上がった頭のたんこぶを抑えてうずくまった。 そのアイエフにコンパはおずおずと言った感じでアイエフに注意する。

 

「あいちゃん。 ぎゃんぶるをやるのは良くない事です……」

 

「あ〜、もうコンパまで……仕方ないわね。 本当はベール様も来てから話そうと思っていたんだけど、もう2人には言うわね。 ほら、ネプ子! さっさと起きなさい!」

 

「うぅ……日に日にあいちゃんのハリセンツッコミの鋭さが物理的に増していく……」

 

ネプテューヌのせいでコンパにまで勘違いをされたと頭を抱えるアイエフ。 とりあえず、勘違いをされたままでは後々面倒だと考え、アイエフは仕方なく事情を説明することにした。 倒れているネプテューヌをハリセンで叩き起こし、ネプテューヌとコンパをテーブルを囲うように座らせると話し始めた。

 

「2人とも、リーンボックスでブランとイツキが私たちにルウィーに来る事はお勧めしないって言っていた事、覚えてる?」

 

「? 覚えてますけど……確か、大寒波が来ているとか……」

 

それはリーンボックスでアイエフがルウィーに行く事を考えていると発言した際に、ブランが言った事であり、若干忘れっぽいコンパでも覚えていた事なのたが、ネプテューヌは忘れているのか、覚えているのかわからない。 ただネプテューヌはここで否定するわけでも肯定するわけでもなく、謎の発言をする。

 

「大寒波がどうかしたのあいちゃん? わたしが考えるに、ワンキルが横行している今の環境じゃ大寒波は愚か、ハリケーンすらもう帰ってくる事は無いと思うけど」

 

「何の話よ……とにかく、ブランたちが言うには、今ルウィーでは局所地域で突発的に大寒波が起こっているって話だったでしょ? 最近の出来事だから私が知らないのは無理もないってブランは言っていたけど、どうしても気になって、今ルウィーにいる仲間に聞いてみたのよ」

 

「え、あいちゃんって、わたしたち以外に仲間がいたの?」

 

「私をノワールと同じ扱いにしないでちょうだい。 ゲイムギョウ界中を旅しているんだから、必然的に仲間も多くなるわよ」

 

心底意外そうに言うネプテューヌに対し、無自覚でノワールの名前を出すアイエフ。 なお、この同時刻ラステイションにいる四女神のうちの1人(ぼっち)の女神がクシャミをしたことを追記する。

 

アイエフは携帯を開き、画面を確認しつつ話を続ける。

 

「で、話は戻すけど、どうも私のそのルウィーにいる仲間が言うには、ここ最近どころか、1ヶ月前からも大寒波の多発なんて起こっていないって言うのよ」

 

「え? それはつまり、ブランさんたちは嘘をついていたってことですか?」

 

「……まあ、その通りね。 気象データも送ってもらったし、ブランたちは嘘をついていたんだと思う」

 

アイエフはコンパに証拠となる気象データの画像を携帯で見せた。 ここ1ヶ月のルウィー各地の気象データには、確かに災害レベルの大寒波の情報は無かった。 それを横から覗いてきたネプテューヌはふーんと呟き、すぐに興味なさげにしてその画像から目を逸らした。

 

「でも、どうしてブランさんたちはそんな嘘をついたんでしょうか……?」

 

悪意の感じる嘘だったとは思えないだけに、純粋な疑問を思うコンパ。 アイエフは少し間を空けて答えた。

 

「……どうもここ最近、ルウィーの女神、ホワイトハートの様子がおかしいらしいのよ。 急に街ごとの税金を高くしたり、税金の種類を増やしたり、その税金で昼夜問わず警備をする兵器を大量に配備したり、個人のプライベートな生活まで制限するような条例を作ったり……まるでディストピアね」

 

「でぃすとぴあ?」

 

「あー、あれだよねあいちゃん。 ジャンル名に【やり込み】が入る程のやり込み要素の高いシュミレーションRPGの……」

 

この時、この次元とは別の次元のイツキと同類の人助け大好きっ子であるまな板娘が、珍しくクシャミをしたそうな。

 

「全然違うわよ。 ディストピアって言うのは簡単に言うと、ユートピアとは正反対の管理下社会。 表面上は秩序正しく自由な社会に見えても、その実態は徹底的な管理・統制がされている社会の事を指すの」

 

「「……???」」

 

アイエフの説明にもピンと来ないのか、目をパチクリさせて疑問符を浮かべるネプテューヌとコンパ。 ため息を吐きつつ、アイエフは更に分かりやすくするために例えを出すことにした。

 

「例えるならそうね……平日はゲームはしてはいいけど、休日はしてはいけない。 更に、平日でもゲームは1日30分までとか、そう言う厳しい制限が幾つも付き纏うのよ」

 

「な、なんですとぉ!!?」

 

アイエフの例えに一発で怒髪天を抜いたのは、勿論2大ゲーム好き女神のうちの1人であるネプテューヌである。

 

「ゲームが1日30分だなんて、30分で何を楽しめって言うのさ! ゲームやりすぎって咎められた子供か! 大体、何でそんなゲーム大好きな小学生の親が何の理解も無しに押しつける一方的なルールみたいなのをどうして国が作るの!? 馬鹿なの? 死ぬの?」

 

「ね、ねぷねぷがマジギレしてるですぅ……」

 

「やば……分かりやすいようにゲームの例えにしたけど、藪蛇だったわ……」

 

ネプテューヌの怒り具合にコンパは若干涙目であり、アイエフでさえそのネプテューヌの怒り具合に若干引いていた。 そんな周りの事などお構い無しにヒートアップするネプテューヌ。

 

「よろしいならば戦争だ! クリークだ! ネプテューヌ連邦の掟に従い、ルウィーに宣戦布告をーー」

 

「お、落ち着くですねぷねぷ! 鎮静剤ですぅ!」

 

「ねぷぅ!!?」

 

あまりの興奮で、今にも女神化しそうな勢いだったネプテューヌに、自慢の巨大注射針を突き刺すコンパ。 刺されたネプテューヌは、すぐに針を抜かれはしたが、膝をついて地面に倒れみ、体をピクピクと震わせていた。

 

「ふぅ、よかったです。 落ち着いてくれたです」

 

「……流石にこれには同情するわ……それじゃ、話を進めるわね」

 

同情するとは言いつつも、ネプテューヌの事を放置するアイエフ。 最も、ネプテューヌの生命力の高さを知っているからこそ、放置しているのだろう。 コンパもその事をわかっているからこそ、アイエフの方に向いている筈だ。 決してネプテューヌが倒れたのは注射針によるダメージだと分かっていないからと言う訳では無い筈だ。

 

「このホワイトハートの乱心と言える政治は、私の仲間が言うには大体1ヶ月前くらいから始まったそうなのよ。 これとブランたちの言っていた大寒波の時期は一致している。 ……これは私の勘なんだけど、ブランとイツキがわたしたちにルウィーに来ないように言ったのは、この件に関わらせたくなかったんじゃないかしら?」

 

イツキとブランはホワイトハートを信仰している、つまりルウィー教会に属している。 その仕える主の独裁的な政治を、あの2人は良しとはしない筈と考えてのアイエフの考えだった。 アイエフの意見に、コンパは少し考えるように唸る。 コンパはネプテューヌのようにすぐに思考放棄はしないのだ。

 

「……あいちゃんはイツキさんの連絡先を知っていますよね? イツキさんに連絡は取れないんですか?」

 

「別に、音信不通ってわけでは無いし、今でも少しやり取りはしてるけど……多分、イツキは本当の事を教えてはくれないわ」

 

「……わたしもそう思うです」

 

2人とも、イツキの性格は分かっている。 イツキは自分で抱えてばかりの人間であり、他人を進んで巻き込もうとする人間ではないと知っているのだ。 最も、今回の場合はイツキ本人としては力を借りたいのであり、ネプテューヌたちを巻き込むことを良しとしないのはブランなのだが。

 

「だったら、直接確かめに行けばよいではありませんか」

 

突然の乱入者にコンパとアイエフは驚き、声のした方に視線を向ける。 そこには買い物袋を両手にかけている、リーンボックスの女神ベールであった。

 

「あ、ベール様、おかえりなさい」

 

「えぇ、ただいまですわ、あいちゃん」

 

「おかえりなさいですベールさん。 どこに行っていたですか?」

 

「ちょっとした買い物ですわ。 まあ、本命はこれですけどね……」

 

コンパの問いにベールは1度買い物袋を床に下ろし、その中からプラスチックのカバーをされたゲームソフトを取り出した。

 

「PS4専用ソフト、【新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ】好評発売中ですわ!」

 

「これステマじゃないから! 露骨なマーケティングだから!」

 

「あ、ねぷねぷ、おはようです」

 

「……完全に媚びを売りにいっているわね……」

 

ノルマ達成して満足。 誰が満足かは言わないでおこう。

 

唐突なダイレクトマーケティングを行ったベールは、そそくさとソフトをしまい、プリンの載せられているテーブルの近くに正座をし、しれっと蘇ったネプテューヌも元の位置のベッドに座った。

 

「それで、話は戻りますが、ブランやイツキさんたちの事が気になるのでしたら、直接ルウィーに行けばよいじゃないですか」

 

「……うーん、でもベール様……それは……」

 

「何だか、厚かましい気がするですぅ……」

 

ベールのストレートな意見に対し、アイエフとコンパは流石にすぐに賛同は出来ずにいたが、それとは対照的な人物が約1名。

 

「え? ベールの意見、私は賛成なんだけどなぁー……このまま動かずにいるだなんて、わたしのキャラじゃないしー、こう言う時は、ガンガン踏み込みに行こうよ!」

 

両手を後ろの頭に回して不満気に言った後、気合をいれるように腕を構えて言うネプテューヌ。 そんなネプテューヌにアイエフは呆れるように言い返す。

 

「ネプ子の場合はガンガン突っ込みすぎなのよ……普通は、踏み込まないべきラインを各自で判断するものなのよ」

 

「……んー、でもさ、お兄ちゃんたちが嘘をついていたって事は、何かわたしたちに隠し事があるって事でしょ? その嘘がばれちゃって、こっちから確認をしに行くことくらいはいいんじゃないかなー」

 

ネプテューヌらしからぬ真面目な意見にアイエフは驚きつつも、言葉を返す。

 

「それはそうだけど……けど、イツキたちの意図を汲むのも必要な事じゃないかしら?」

 

「もうー、あいちゃん分かってないなー。 他の人を巻き込みたくない事態って言うのは、大概その事態に直面している人だけでは解決出来ない状況なんだよ。 本当は助けて欲しいのに、まるでどっかのツンデレちゃんだね!」

 

尚、この同時刻にラステイションにて本日2度目のクシャミをしたツンデレ担当の女神がいたことを追記する。

 

「……」

 

にへへーと笑うネプテューヌの意見を聞き、沈黙するアイエフ。その様子にネプテューヌは少し不安になっなのか、アイエフに恐る恐るといった感じで聞いた。

 

「……えーっと、わたし今そんな変なこと言ったかな?」

 

「……あ、ごめんネプ子。 別に変なことは言っていないわ。 ただ、ネプ子がマトモな意見を言ったことを変に感じていていただけよ」

 

「ひどっ!?」

 

ド直球なアイエフの言葉に大袈裟に傷つくネプテューヌ。 これに関しては日頃の行いのせいだ。 話が逸れ始めたところで、ベールは2人の会話に割り込み話す。

 

「ともあれ、ブランやイツキさんたちが、いわゆる前フリをしてきたのでしたら、こちらからは是非ともルウィーに行かなければなりませんね」

 

「前フリ? イツキさんたち、そんなことをしていましたですか?」

 

コンパにはベールの言う前フリが何なのか分からなかったようであり、疑問を浮かべる。 それにはネプテューヌが答えた。

 

「つまり、お兄ちゃんたちは『く、来るなよ!? 絶対ルウィーに来るんじゃないぞ!? 大寒波あるから! フリじゃないんだからな!?』って言いたいんだよ」

 

「……?」

 

「分からなくてもいいわよコンパ……ネプ子のでっち上げだから」

 

首を傾げるコンパにアイエフはこそっと言っておいた。 コンパに適当な事を言ったネプテューヌはその後、ベールの方へと振り向くと、ベールへと質問する。

 

「ところで、普段引きこもりなベールがどうして率先して直接ルウィーに行こうだなんて意見を出したの?」

 

その質問に対し、ベールは微笑みながら言う。

 

「実を言うと、わたくし自身が気になるのですよ。 彼女は短気でガサツではありますが、国民の事を常に思っていますからね」

 

「……? まあ、いいや。 と言うわけで、明日早速ルウィーに行くことに決定! 異論は認めぬ!」

 

遠回しなベールの答えに疑問を持ちつつも、ネプテューヌは無理矢理話を通した。 まあ、最も……

 

「……まあ、しょうがないわね。 ネプ子にバレたのが運の尽きって、イツキたちには諦めてもらう他無いわね」

 

「わたしは、ねぷねぷが行くところにならどこへでも行くです」

 

ネプテューヌのカリスマ力が発揮された今となっては、もうこの中に異論を唱える人物なんていなかった。

 

これがネプテューヌたちがルウィーへとやってきた、主な経緯(いきさつ)である









テストが近い(絶望)
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