ガールズバンドのお陰で毎日が凄い件(仮)   作:zennoo

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いつもは文字数が4000~5000位なんですけど今回は短めに2000字程度にしてみます。
本編どうぞ


第一回突発的嫁選手権

香澄「第一回!誰がそうくんを一番甘やかすことが出来るか!次期嫁けっていせーん!いえーーい!」

 

七深「いえーーい!どんどんパフパフ~!」

 

ましろ「…それ死語だよ」

 

宋気「ちょ、ちょっと誰かツッコミをs「NoProblem!優勝するのは私達代表に決まってるわ!」/(^o^)\」

 

チュチュのマンションにてなぞの大会が開かれようとしている。

ここでなんでこうなったのかを皆様にご説明するために一度回想を挟もう。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

回想:circleにて

ライブのリハーサルをしていたポピパと俺はリハーサルを終えて帰ろうとしていたその時だった。

 

 

「あっ香澄先輩!」

 

香澄「ん?あっ!ましろちゃーん!!」

 

 

俺達は偶然ましろ含めたMorfonicaにであった。会うのは良いけどここでとあるメンバーがブッ込む。

 

 

「あの~……」

 

りみ「つくしちゃん、どうしt「宋気先輩!」わっ、びっくりしたぁ~」

 

宋気「ん?なんだ?」

 

つくし「わ、私………ライブで見かけた時からずっとす、好きでした…。」

 

宋気「へ?」

 

りみ「この展開は……」

 

つくし「先輩!わ、私とつっ、つつつつ付き合ってください!」

 

 

そう言ってつくしは頭を下げて自信の右手を思いっきり差し出してきた。そこそこの人数がいるなかの告白、覚悟は並大抵ではなかったはずだ。

と言うか今までを振り替えると異常なことに結婚をせがまれることはあったがここまで純粋な告白の言葉「付き合ってください!」と言われることは想定外であった。今も突然言われて俺自身凄く困惑していると同時に嬉しくもある。

ただ困惑とは別に気になることがある。初代と二代目許嫁の目線である。

 

 

宋気「あの~つくし、俺には考える時間と言うのが必要でな……その…ここでは返答できないんだわ。すまん。」

 

つくし「そう……ですよね。でも嬉しい!やっと告白できた!」

 

七深「おめでとー。しかし恋敵が多いねぇ~」

 

つくし「それでも負けない!絶対私のモノにする!」

 

「ちょっと待った!まだ私がいるだろうが!」

 

透子「マジ!?これは新たな強敵の予感!」

 

ましろ「透子ちゃん…すごいワクワクしてる……。」

 

「Hey Everybody!RAISE A SUILEN御一行の参上よ!」

 

 

ここに来てRAS登場。困惑した俺の脳をさらに引っ掻き回すことになりそうだ。

 

 

レイ「ますき、言いたいことあるんじゃないの?」

 

六花「頑張ってください…!」

 

宋気「何すか言いたいことって…」

 

ますき「…」

 

宋気「ちょっと待ってくれ!無言で近寄られると凄い怖いんですけど!」

 

 

ますきは無言で俺に近寄りついには壁際まで寄られ俺は腰を抜かしてしまいへたれこんでしまう。そしてますきが壁ドン。一挙に顔が近づく。めっちゃ怖い。

 

 

ますき「おい……」

 

宋気「は、はい何でしょうか……」

 

ますき「私のモノになれよ……。」

 

宋気「………え?」

 

宋気(何ィィィィィィィ!?さっき告白されたばかりなのにもう次の告白だとオオオオ!?)

 

ますき「てめえはさっき告白されたばかりだがな…どうにもてめえを自分のモノにしねぇと気がすまねえ。」

 

宋気「自覚アリなのかい!と言うか告白の仕方がほぼ脅しに近いんですけど!」

 

つくし「ますきさん…と言いましたね。私の告白聞いてましたよね?なのに告白するんですか?」

 

ましろ(このますきさんって人…怖い!下手したら殺される!?)

 

ますき「あたりめえだ。私の気がすまないんだよ。」

 

つくし「…やるんですか?」

 

ますき「てめえにその気があるならな。」

 

 

女の意地がバチバチにぶつかり合う。目線会わせてるだけで火花が出そうな雰囲気に包まれる。と、そこに物申す女が一人いた。

 

 

有咲「ちょま!私を差し置いて何話進めてんだよ!」

 

ますき「あんたは確か…二代目許嫁の市ヶ谷有咲?」

 

有咲「そうだ!ならば2人には試練を与える!」

 

つくし「試練…?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こうして今に至る。相変わらず展開と行動が速すぎるガールズバンド達。

 

 

香澄「ここでルール説明入ります。中継の美竹蘭さーん!」

 

蘭「中継の美竹蘭です。こちら観客席には多くの人で賑わっております。」

 

宋気「なんで蘭がいるの!?しかも中継って!…ん?てことはあのショタも!」

 

霧「はーい!アシスタントの霧です!」

 

宋気「やっぱりいたアアアアアア!」

 

蘭「今回は1プレイ20分の前後半戦であり、ここにいるハーレムキングこと、神城宋気のジャッジにより判定が下ります。勝った方には第四代許嫁の称号が与えられます。」

 

宋気「ツッコミどころだらけなんだけど!てか誰がハーレムキングだよ!」

 

霧「観客席のみなさーん?盛り上がってますかー!!」

 

 

ワアアアアアアアア!!!!

 

 

今回の試合のパブリックビューイングは弦巻スタジアムの全面協力の下行われている。スタジアムは人で溢れ返っており今か今かと試合を待ち望んでいる。人のイチャイチャを見るためにスタジアムに駆けつけるとか暇なのかよ。

 

 

香澄「解説のりみりん!今回の見所は?」

 

りみ「えー…えっと…今回はどれ程ハーレムキングの好みをつけるかによると思います。まあ知ったこっちゃないですけど。」

 

宋気「本音出てるじゃねえか!」

 

香澄「中継の蘭さん!今のお気持ちは!?」

 

蘭「ハーレムキングの恥体が見れることにワクワクしています。それでも私と霧のイチャイチャには勝てませんけどね。よしよし。」

 

霧「ちょ、蘭先輩…///」

 

ワアアアアアアアア!!!

 

香澄「試合が始まる前に二人のイチャつきっぷりをみせていく!唐突なおねショタ展開に会場が沸き上がる!」

 

宋気「こんなところでもアンタらイチャつくの!?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

香澄「それではまずは前半戦いきます!挑戦者!佐藤ますきー!」

 

ワアアアアアアアア

 

 

ついに始まってしまう謎の大会。結局いつも通り誰かに甘やかされるのだがそれを大勢に見られるとかそんな経験したことがない。

次期許嫁の称号はいったい誰の手に渡るのか。

 

 

 

 

 

 

 

 




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