ハロハピは今私が書いている小説「狂い、不条理」が終わったところで自作品コラボという形で登場させようかなと思っています。
また、今回の話で一通りのバンドは出たわけですがキャラごとに登場頻度がバラバラです。まだあまり活躍していないキャラもいると思いますがそれは後々書いていきます。
長くなりましたが本編どうぞ
チュチュの家で開催されたなぞの大会に参加する俺。今回はどうなるんだろうか。
香澄「先行はますき選手!制限時間は20分です。ready…ファイっ!」
カーン
ますき「……おい」
宋気「は、はははいなんでございましょうか…」
ますき「取りあえずそこのベッドで横になろうぜ…。」
宋気「承知致しました…。」
なぜだろうか。この人の威圧感の前ではしゃべる言葉全てが敬語に変換される。というか顔が近い。怖い。
何されるか分からんがちょっと反論したら(ピー)されると思われるので仕方なくベッドで横になる。
するとますきさん、俺の隣で横になるのだがここで問題発生
宋気(むむむむむむ胸がぁぁ当たってる!?)
ますき「おい、興奮してんのか?」
宋気「いいいやしてないです!」
ますき「自分に正直になれよ…」
宋気「あああっ…///」
香澄「ますき選手!ひたすらにハーレムキングを甘やかす!普段の強面の印象とギャップを生むことでその甘やかし性能に拍車をかける!」
有咲「これ実況あると雰囲気台無しだな…。」
透子「ギャップを利用した作戦に出たか…流石先輩!」
瑠唯「…私達は何を見せられてるのかしら?」
宋気「正論やめてくれ!」
ますき「こんなことすんのてめえだけだからな?///」
赤面しながら甘やかすますきさん、普段とのギャップと相まって甘やかされる側も凄いドキドキ。ヤベー、こんな光景滅多に見られねぇわ。
香澄「キラキラドキドキだね!解説のりみりん!今の作戦どうでしょうか!」
りみ「黒き太陽の魔竜神ガエンに変身!」
七深「ふっふっふ~果たして私のギアゴッド軍団に勝てるでしょうか~?」
宋気「解説そっちのけでバ○ィファイトやってるし!仕事放棄すんなよ!」
ますき「おいおい…大声出したら雰囲気台無しじゃねぇかよ…。」
宋気「すっ、すいません…。」
ますき「ふ~」
宋気「ひゃあああん///ちょ、いきなり耳に息を吹き掛けないでくれよ…」
ますき「わりいわりい。てめえが可愛く思えたからよ…。」
ピピピ ピピピ
香澄「前半戦しゅーりょー!ますき選手のギャップ萌えにハーレムキングたじたじです!つくし選手は一体どんなプレイングを見せてくれるのでしょうか!」
つくし「よーし、頑張るよ!」
ましろ「頑張ってつくしちゃん!」
瑠唯「あの人のどんな恥体が見れるか楽しみね」
宋気「そこを楽しみにしないでくれ!」
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香澄「つくしちゃーん!準備できたー?」
つくし「は、はい!できました…///」
準備が出来たらしいつくし。はいと返事するもその声はどこか恥ずかしがっているが…何が起きる?
香澄「それでは後半戦20分!ready…ファイっ!」
カーン
つくし「宋気先輩ー!…いや、この場合はご主人様って言うべきだね…。」
宋気「ん?ご主人様?」
つくし「お帰りなさいませ!ご主人様♡///」
双葉つくしメイド姿で登場。ちょっと恥ずかしがりながらご主人様と言っているところがなんとも良き…じゃなかった。一瞬俺の本音が出てしまったよ。というかつくしよ。恥ずかしい位なら無理してやらなくても…
チュチュ「oh my God!メイド姿なんて想定外だわ!これでは宋気神城の(チュドーン)や(ドカーン)まで露になってしまうわ!」ハアハア
宋気「易々と伏せ字を使うんじゃないよ!てか息をあらげるんじゃねぇ!」
チュチュ「安心しなさい!あなたの(チュドーン)をこのカメラにバッチリ収めてあげるわ!」
パレオ「これは…パレオも撮影しなくては!」
宋気「二人して撮影すんなよ!」
つくし「ご主人様、どうぞこちらへ!」
宋気「え?うん…」
つくしに案内されて俺はテーブル席の椅子に座る。そして一旦つくしは部屋のそとへ出ていった。しばらくすると何かのお菓子をもってやって来た。メイド姿で頑張るつくしもなかなか絵になる。
つくし「お待たせしました!つくし特製スフレです!」
宋気「お、美味しそうだな。」
つくし「食べる前にあれをやらなきゃ!」
宋気「あれ?」
つくし「美味しくな~れ」
萌え萌えキュン♡
香澄「き、来たアアアアアアア!!これはハーレムキング大ダメージです!」
有咲「うわ…やかましい実況で台無しじゃねぇかよ」
今のやつは確かに俺に効いた。こうかばつぐんだ。メイド喫茶だったらあっという間に店ナンバーワンになれるだろう。普段真面目な性格の人がこれやると、しかも恥ずかしがりながらやるととんでもない破壊力を生むことになるのを身をもって知った。
つくし「あーん♡」
宋気「あーん///…ん、美味しいな。」
つくし「とっても嬉しいですご主人様!私嬉しくなって…その…///」
宋気「ん?」
つくし「ポッキーゲームしましょう!」
宋気「…え?」
メイド姿、萌え萌えキュン、あーんと来て次はポッキーゲーム?フルコースじゃないか。怒涛の攻撃に見ている香澄も実況が追い付かない。
つくし「よーい、スタート!」
宋気「まてまてまて!落ち着けって!ん"!」
つくし「…///」
無理やり俺の口にポッキーを差し込みポッキーゲームスタート。どんどんつくしの顔が近づいてくる。しかしよくよくつくしの顔を見るとやっぱり美少女なのだなと感じる。こんな俺につくしのような美少女がなぜ尽くしているのか。真相はつくししか分からない。
沙綾「七深ちゃん、ギアゴッド借りるよ。」
七深「え?なにするんですか~?」
沙綾「…」
ポキッ
沙綾がカードをポッキーめがけて投げた。カードは俺とつくしの顔スレスレを通りポッキーを折った後壁に突き刺さった。
つくし「さ、沙綾先輩…?」
沙綾「つくしちゃ~ん。本妻がいる前でよくそんなことが出きるね~」
つくし「…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
沙綾「あーんはセーフとしてキスはルール違反じゃないかな~」
つくし「…」ドサッ
沙綾の背後に黒いオーラが見える。顔は笑っているが目は全く笑っていないところが余計怖い。これが本妻の威厳というやつなのか。その威圧感に耐えられずつくし、気絶。
香澄「ええ~、試合続行不可ということで後半戦しゅーりょー!」
七深「ええ~?もうちょっと先まで見たかったな~。」
チュチュ「shit!!これでは宋気神城の(チュドーン)が撮れてないじゃないの!パレオ!襲うわよ!」
パレオ「はい!チュチュ様!」
宋気「はいじゃねぇって!」
瑠唯「失礼するわ」
チュチュ「グホォッ」
パレオ「カハッ…む、無念…」ドサッ
俺を襲おうとしたところを瑠唯さんが首チョップで二人を気絶させる。無表情で淡々とやるからもう強キャラ感が凄い。そもそも瑠唯さんが高校一年生って言うことが信じられないくらい身長と風格がある。
香澄「さあ!二試合が終わったところで弦巻スタジアムの方はどうなっているでしょうか。中継の蘭さーん!」
蘭「こちら会場です。前半の超甘甘作戦、後半のメイド作戦に会場は萌えに萌えました。ご覧の通り会場には空席が目立ちますがこれは燃え尽きて失神した人が多数発生したためです。」
霧「特につくし選手の萌え萌えキュンにやられた人が多いみたいです。」
香澄「中継の二人、ありがとうございました!ここでジャッジに入る前に…有咲!」
有咲「わ私!?」
香澄「やっぱりここは先代許嫁にやってもらわないと!」
有咲「いいや、私はなんと言われようとやらねえからな!」
香澄「有咲の正妻姿きっと凄いんだろうな~」
有咲「よーしやってやるよ!」
宋気「ちょろすぎるだろ!どんだけ乗せられやすいんだよ!」
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香澄「それではエクストラマッチ、ready…ファイっ!」
カーン
有咲「よーし宋気、耳掻きしてやるよ。」
宋気「そ、そうですか…ん?てことは…」
有咲「なんだ?私の太ももに頭乗せるのを想像しちまってるのか?」
宋気「そ、そそそそそそんなわけないじゃん!?」
有咲「正直になれって~。ほら、さっさと頭乗せろっての。」
宋気「……はい。」(やっぱ柔らかい)
有咲「ほんじゃ、やるからな。痛かったら言えよ~。」
宋気「ういー」
有咲「…」カリカリ
…ヤバい。有咲の耳掻きテクニックがカンストしてる。有咲の太もも、母性と相まってまさに極楽である。ある程度耐性がある俺だったから大丈夫だ。耐性がなかったら一発koだな。
つくし「う~ん…試合どうなった?」
ましろ「あ、起きた!今ね、エクストラマッチで有咲先輩のターンだよ。」
つくし「有咲先輩が…?ってあれは…!」
ますき「まさしく……疲れた夫を癒す真の嫁の姿…!」
りみ「まぶしい……まぶしいよ有咲ちゃん!!」
有咲の嫁力が爆発してガールズバンドを圧倒する。しかし有咲、どこでそんな嫁力を身に付けたのだ。
つくし「私……全力でやったのに…これが真の…嫁…。」
ますき「クッ……参りました。」
香澄「ということで優勝は~有咲選手~!!」
有咲「よっしゃ勝ったぞ~!」
挑戦者二人が有咲向かってに土下座。結局この戦いは有咲の優勝で幕を閉じた。有咲が発案した大会で有咲が勝ったわけだ。…意味なくね?
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