前回長すぎたかなと少し反省してるので今回は短めにします
全体を通してバカップル要素少なかったかな?
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本編どうぞ
宋気「次はフードコートか…どうせここでもいちゃつくんだろうなぁ…」
彩「そろそろどんな風に恥隊をさらすのか楽しみになってきたでしょ!」
宋気「そう思うのなかなか特殊だよ!?」
霧「僕注文してくるので席とっててください。」
蘭「ありがと、頼んだよ。……はぁ…私のために頑張ってくれる霧…なんて可愛いの!キャー(≧▽≦)!」
宋気「理由をつけて相手を誉めちぎる…これがバカップルか…なんとおぞましい。」
彩「あれ?蘭ちゃんに近づいていく人…どこかで…」
宋気「ってあれは…!」
友希那「あら?美竹さんじゃない。」
宋気「あの野郎…あのプロレスの痛みは忘れんぞ…。」
彩「あはは…でもあのプロレス面白かったよ。やってる本人が一番痛そうだけど。」
友希那「こんなところで何してるのかしら?」
蘭「あっ、友希那先輩。私達今デート中なんですよ。良かったら先輩にも私達の仲の良さを見せてあげましょうか?」
友希那「なんでそんな上から目線なのよ…私はそんな趣味はないわ。」
蘭「こんなチャンス滅多にないのに…残念ですね。いずれ後悔しますよ。」
友希那「いやしないわ。所構わずいちゃつくあなたは眼中にないわ。それではこれで…」
蘭「…今何て言いました?私の耳がおかしくなければ眼中にないって聞こえたんですけど…。」
友希那「その通りよ。私は間に合ってるわ。」
蘭「てめえ…フシュルルルル」
宋気「ちょ、ちょっと!蘭に魔物がとりついて戦闘態勢なんだけど!」
友希那「来い…若造」
宋気「いやお前ももはや誰だよ!!」
彩「あ~あれね~。女の子あるあるだね!」
宋気「あったらアカンだろ!」
友希那「…ハッ!いけない。私ったらまた我を失っていたわ。ここで失礼するわね。」
蘭「…いつかリングで会いましょう。」
宋気「普通に対バンやれ!」
一分後…
霧「お待たせしました~!」
蘭「ありがと、霧。じゃ、頂きます。」
霧「モグモグモグ…おいひぃ~」
蘭(満面の笑みになる霧…これもまた一興…)
宋気「蘭のやつ…霧の顔見てあらぬ顔になってるぞ…」
彩「ここでもイチャイチャ度数が上昇していくね。はああ…最終結果が楽しみ!」
宋気「そんなに楽しみなのか…俺には分からん。」
俺は霧と関わるとなぜかろくな顛末にならないことを知っている。この前だってそうだ。俺は霧と関わったことで独房に閉じ込められしょぼんのアクションをクリアするまでやるという刑罰を与えられた。今回だってそうだ。ネタバラシしたとき何があってもおかしくないのだ。
蘭「霧、あ~ん。」
霧「パクっ。モグモグ…えへへ(*´∀`)♪」
蘭「尊い…」
宋気「本音が出てるじゃねえか」
その後もショッピングモールにて蘭と霧によるイチャイチャはとどまることを知らなかった。様々なシュチュエーションでのいちゃつき…ことあるごとにいちゃつき…俺の体力がガリガリ削られていった。
そしてとある公園にて
蘭「霧。」
霧「何ですか?」
蘭「夕日、きれいだね。」
霧「…そうですね。蘭先輩。」
蘭「どうしたの?」
霧「ちょっとかがんでくれますか…?」
蘭「えっと…こう?」
霧「…」チュッ♡
蘭「霧…//」
彩「ダーリン!ネタバラシするなら今だよ!」
宋気「絶対今じゃないよ!?殺されるって!」
彩「そうなったらそうなったで撮れ高あるし爪痕も残せるじゃん!」
宋気「それで死んだら意味ないじゃん!」
彩「今こそ勇気をだすんだよ!アソパソマソ!」
宋気「アソパソマソじゃねえよ!落ち着いてくれ、平和に終わる方法を…」
彩「平和に終わらせてたまるか!アイドルたるものリアクションをとって終わらないと!」
宋気「ダメだ…完全にイカれてる…。」
と、その時
蘭「アンタ達何してんの?」
終わった。さっきまで遠くにいた蘭が気付けば俺達の背後に
宋気「これはこれは…ご機嫌麗しゅう」
蘭「そんな挨拶はいらない。彩先輩。これはどういうことですか?なんで朝から尾行してたんですか?」
彩「えっ!?気付かれてた!?」
蘭「なんかずっとつけてきてるなって思ってたんですよ。霧のいないところで成敗しようと考えてたんですけどね…何が目的ですか?」
彩「えーっとえーっとその…」
蘭「何が目的ですか?」
宋気「(やべえ完全にぶちギレてる!)彩先輩!今こそいちゃつき度数を…」
彩「ああそうだった!え~と今日一日のいちゃつき度数は…2654!これは高いですね~」
蘭「そんな物を計るために私達のデートをつけてきたと…」
彩「ち、違うんだよ蘭ちゃん!これはその…ある人から頼まれた企画で…」
蘭「人のせいにしようとしてるんですか!?ああもう腹が立ってきた~!!」
彩「何か…」
蘭「誰かああああああ!この人達にタイキックしてええええええええ!!!!!」
彩「ちょっと待ってくださいよどういうことですか」
丸山、神城、タイキック
宋気「俺も!?」
蘭「さようなら」
彩「ちょっ、えぇ~~~~。ねえ向こうからタイのボクサー来ちゃったよ!」
宋気「今から逃げても遅くない!先輩も速k「爪痕残せなきゃアイドルじゃないよ!こんなところで逃げてたまるか!」まじ?」
彩「あ…ああ…」
パァン
彩「アアアアアアアッ!…ッ!」ドサッ
ボクサー「ツギハオマエダ」
宋気「人の見た後にやられるの嫌なんだけど!恐怖心マシマシなんですけど!!」
ボクサー「カクゴシロ」
宋気「あ…ああ…」
パァン
宋気「イッタアアアアアアア↑!!」ドサッ
彩「皆さん……グッドボタン、チャンネル登録よろしくお願いします……。」
宋気「今動画締めなくてもよくないすか…」
俺達のおケツはなす術もなく破壊された。
太陽が沈む公園で、俺達はうずくまるしかなかった。
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俺のケツが破壊されてから3日が経ったが、いまだ痛みは引かない。学校で椅子に座ってるだけでもダメージが凄まじいのだ。
昼休み。屋上で一人黄昏ているとドアが開いて彩先輩が俺のもとを訪ねてきた。
彩「ダーリン、お尻まだ痛い?」
宋気「まだ痛いですよ…先輩は?」
彩「私も痛いよ……だからダーリン。」
宋気「?」
彩「お尻、マッサージして?」
宋気「……まじすか?」
もうこの類いの注文が多すぎて慣れてきた自分が怖い。抵抗はあるが…やるしかない。
宋気「行きますよ。」
彩「んっ///はぁん…//」
宋気「ちょっと…声ださないでくださいよ…」
彩「え?私のこと好きになっちゃった!?」
宋気「いやそこまで言ってn「じゃあ…キスしよ//」ちょっと待っt…ぁぁぁ助けてくれええ」
その時、屋上のドアがまたしても開いた
花音「彩ちゃーん?いるー?って……あっ…//」
宋気「あっ…その…違うんです!そういうわけじゃ…」
陽頼「その…お邪魔しました。」
宋気「だから違うって!」
お取り込み中失礼しましたみたいな雰囲気をだされるの凄い辛い。
あの尾行により彩先輩は俺の自称許嫁になった。
許嫁同士の争いがさらに熾烈になること間違いないと確信した。
えーっと、最後の方に登場したオリキャラ陽頼君なんですけども、頬骨の辺りに一周包帯を巻いていて右腕にロフストランドクラッチを装着している、花音さんより背の低い少年です。背が低いと行ってもショタ要素はないです。今後ちょこちょこ出てくるかも。
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