ガールズバンドのお陰で毎日が凄い件(仮)   作:zennoo

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ありがとうございました!たくさんの方々に支えられているのを実感します。

今回は中途半端に終わってしまいました。言い訳ではないのですが、最近この小説を書く上での初心というものをなかなか取り戻せずにいまして。ですが一人でもこの小説を読んでくださる方がいるなら私は書き続けます。

本編どうぞ!


ましろ氏、取り抑えられる(上)

明くる土曜日、早朝ライブということで現在Morfonicaの皆がステージでライブしてる。ポピパの皆もこのライブには参加していたのだが早朝だというのに人が多い。やはり今の時代はガールズバンド戦国時代なのか。

ということでライブが終わり楽屋に戻ってきた。

 

 

香澄「皆~?お疲れ~!!」

 

りみ「はぁ……緊張した……」

 

沙綾「りみりん毎回緊張してるよ?そろそろ慣れようよ~。」

 

りみ「直ってたら苦労しないよ……。」

 

たえ「ふごごごむぐぅあぼごご」

 

沙綾「もう私が持ってきたパン食べてる。相変わらず食べるの早いね~」

 

たえ「ふがががが」

 

宋気「喋る時くらい食べるの止めたらどうだ……」

 

 

やはり全力でライブをやったもので皆お疲れ気味……でもないらしい。

と、その時楽屋のドアが開いた音がした。

 

 

「あの……ポピパの皆さん……」

 

香澄「ん?あっ!ましろちゃーん!!」

 

たえ「ふぃんがごもがっげふね」

 

りみ「おたえちゃん……まだ食べるの止めないんだ……。」

 

 

Morfonicaが参上。メンバーも全員揃っていて何やら何かを持ってきてくれたらしい。

 

 

つくし「これ、プレゼントです!ライブ成功のお祝いということで!」

 

りみ「わっ!いっぱいのコロネ~!」

 

有咲「やっぱコロネに目がねぇな……」

 

七深「じゃあ私からもささやかなプレゼントです~」

 

宋気「いっぱい持ってきてくれたんだな。ありがたいよ。」

 

七深「てことでこれ、どうぞ~」

 

宋気「よっしゃってなにこれ……」

 

 

ニンジンが擬人化したフィギュアをもらった。羽が生えててしかも喋る。手のひらサイズで置場所には困らないような設計。どこぞの試験で見たことあるわこれ。

 

 

七深「ニンジンくんをよろしくね~」

 

宋気「は、はい……」

 

 

苦笑いが止まらない。

と、遠くのほうで誰か喋ってる。ただ事じゃない感じ。

 

 

ましろ「だめ……我慢するの私……」

 

瑠唯「倉田さん?」

 

透子「しろ?なにしてんの?」

 

ましろ「あーもう我慢できない……」

 

 

なんかましろの様子がおかしい。心配になったもので近づくと……

 

 

有咲「ん?って宋気!ましろから逃げろ!」

 

宋気「え?」

 

 

気づいた頃にはもう遅くて……

 

 

ましろ「我慢できない!おにいさまああああ!!!」

 

宋気「グホッ!!」

 

 

ましろの全力抱きつきが俺にクリティカルヒット。そのまま押し倒され身動きが出来なくなった。それにしてもましろ、力強すぎて押し倒すどころか寝技みたいになっとる。

 

 

ましろ「おにいさま!おにいさまぁぁぁぁ!」

 

宋気「な、なななななんだ!?急にどうしたんだよましろ!」

 

ましろ「もう私我慢できなくなったんです!この前の嫁選手権でつくしちゃんがおにいさまといちゃついてるのを見てなんとも言えない気持ちになって……私決めたんです!」

 

宋気「な、何をだよ……。」

 

ましろ「私の全て、おにいさまに捧げます!だからどうかこの私の愛を受け取って!」

 

宋気「いや重い重い!全部捧げられても俺どうしたらいいか分からねえよ!」

 

ましろ「そんな……私の体重が…重い?」

 

宋気「いやそんなこと一言m「もうおにいさまなんて知らない!」ええ……」

 

 

ましろは俺から離れて部屋の隅っこで体育座りしてしまった。なんか知らないけど俺の罪悪感が凄まじい。後ましろが何かをブツブツ言いながらこっちをチラチラ見てくる。

 

 

りみ「ましろちゃん……何かを言ってもらいたそうにしてるよ。口には出してないけど。」

 

宋気「乙女の性ってやつなのか……」

 

香澄「そうくん……これ謝ったほうが……」

 

宋気「まずは謝るか……ましろ!」

 

ましろ「……なんですか。」

 

宋気「ごめんな?誤解を与えたみたいでよ……」

 

ましろ「別にいいですよ。私なんてどうせデブで運動音痴でなにも出来ないただの少女……」

 

りみ「宋気くん、これすごいヤバイよ。

 

宋気「うん、ヤバイ。めっちゃ拗ねてる。これでもかってくらいに。

 

りみ「どうしよう……

 

ましろ「おにいさま。」

 

宋気「え、な、何でしょうか……」

 

ましろ「許してほしいんですか?」

 

宋気「許してって…そりゃあ…そうだけど……」

 

ましろ「じゃあ…10回キスしてください!」

 

 

何ィィィィィィィィィィ!?急すぎるわ心の準備が出来てねえんだよ!というかいいのか?俺なんぞでましろを汚していいのか?バツバツバツバツアンドテリィィィィィ!!

 

 

宋気「おいましろ…考え直せよ。今のましろは冷静じゃない。取り乱してんだよ。それに俺みたいな何の取り柄もないやつにキスされて嬉しいのか?」

 

ましろ「私はおにいさまに全てを捧げるって決めたんです!おにいさまのためならたとえ火の中水の中ブ(ピー)ロードの中!」

 

宋気「最後のはよく分からんが……そんなにキスしたいんですか?」

 

ましろ「はい!」

 

宋気「いいお返事ですね。」

 

 

全くぶれないましろ。こりゃどうすればいいのか?本当に俺でましろを汚すしかないのかーーーーーーーー!?

 

 

ましろ「ということでヤりましょう。」

 

宋気「ちょ、ましろ近いって!高校生でそれはまだ早いんだって!」

 

ましろ「観念してください!もうおにいさまには私とキスするしか道はないんです。あんっ!//」

 

宋気(しまったァァァァァ胸揉んでしまったァァァァァ!殺さr)

 

ましろ「その意気ですよ…このましろをめちゃくちゃにして!」

 

宋気「だからそれはヤバイんだって!俺が手を出しちゃまずいんだって!」

 

ましろ「もう…おにいさまったら意気地無しなんだから……こうなったらましろから行きますよ?」

 

宋気「え?」

 

ましろ「チューーーーーーー」

 

 

終わった。これもう逃げられんわ。俺はこれからましろを汚したという十字架を背負って生きていくしかないのな。

ましろの顔と俺の顔が1cmまで近づいたところで……ついに

 

 

ガシッ

 

 

沙綾だ。ましろの肩を掴んだ。何を思っての行動かは分からんが取り敢えず助かった。

 

 

沙綾「ましろちゃん、上、行こっか。」

 

ましろ「何行ってるんですか先輩!今からおにいさまと営もうとしてるんです。邪魔しないd「上、行こっか。」…………はい。」

 

 

押しきった!出たよ沙綾の隠れ鬼嫁モード!顔がやたらニコニコしてるのが余計に怖いんですが。

結局ましろは沙綾に連れられ上のロビーへと連行された。た、助かった…のか?

 

 

有咲「はぁぁぁ…宋気!お前、ヤバかっただろ!」

 

宋気「ああ。危うくましろの初めてを奪うところだった。」

 

有咲「こんなときまで宋気は他人の心配を……ぐぬぬ……我慢できねえええ!」

 

宋気「ちょ有sムグゥ!!」

 

 

毎度恒例顔が胸に挟まれるやつ。ID(息できない)。

 

 

宋気「ムググググ……プハァ!……と、取り敢えず俺、ましろと沙綾の様子、見に行ってくるわ。」

 

りみ「じゃ、じゃあ私も行こうかな。沙綾ちゃんが何しでかすか見たいし…」

 

宋気「いや見たいのかよ。」

 

透子「そんじゃぁこのあっしも同行しまーす!」

 

有咲「ちょ、展開について行けねぇよ……。私は休ませてもらうからな。」

 

たえ「まがうぃがぎががーい(私は行かな~い)」

 

宋気「まだ食べてんのかよ。」

 

 

ということで俺、りみりん、透子の三人で上のロビーに行く事になった。そこで俺達はこの世の地獄を見ることになった。




中途半端ですがこれ以上書くと多分6000字行ってしまうと思うので今回はここまででお許しください

読了、ありがとうございました!
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