Dolls' Frontline STAND ALONE COMPLEX 作:へなころ
書いていたら増えたり何だりで、結果こうなりました。おかしいな、結局6000字オーバー(笑)
今回は新型義体決定と交換回ですね。
ペルシカさん回はとりあえず最後、かな?
16LABを訪問し、パズ、ボーマ、そしてタチコマを協力要員として置いてきてから約一週間後、ペルシカからコータの元に連絡が来た。「電脳と人形義体を接続するテスト装置が完成した」との事だった。ペルシカにしても非常に興味のある仕事だったようで一週間昼夜問わず研究に没頭したらしく、映像通信の彼女は目の下には見てわかる程のクマが出来ていた。彼女自身は非常に楽しく有意義な一週間だった訳だが、昼夜問わずそれに付き合わされたパズとボーマは完全にグロッキーだった。厳しい拷問にも耐える2人だったがペルシカの趣味には耐えられなかったらしい。(笑)
「やあ、一週間ぶりだね。さっそく試してみる?」
言葉の通り一週間ぶりの16LAB訪問だが、挨拶もそこそこに直ぐに義体換装作業を勧められる。
「こう言うのはなんだけど、いきなりで大丈夫なのかしら?」
「うん? ああ、ボーマ君で検証済みだよ」
「女性型戦術人形への義体換装は楽しかったみたいだしね」
「・・・・・・」
そう言うと、ペルシカがニンマリ笑顔でボーマを見るが、ボーマは罰の悪そうな顔で下を見るばかり。
何を楽しんだのか?それは聞かない方がいいだろう。
「変態ね・・・・」
「本当にクソ変態ね・・・」
何かおぞましい事を想像したFALが汚物でも見る様な顔で呟き、そこに悪戯顔の57が塩をたっぷり塗り込む。いつも通り容赦ないツッコミコンビである。
「まあ・・・じゃあ大丈夫かしらね」
「うむ、で、義体はどれを使うかい? キミの義体仕様はみさせてもらったけど、一番近いのはベクターの義体だと思うよ」
「もう準備しているけど、それでいいかい?」
そのペルシカの問いかけに、素子は第一部隊のベクターに視線を向けるが・・・・
「でも、それじゃあ面白くないわね。他に無いのかしら」
「え? 他にか?」
「うーん、そうだな・・・キミの今の義体の戦闘性能から考えて★5人形は必須だろう・・・・・」
「そう考えると、今あるのはこのリストの義体のみね」
まさかベクターじゃ嫌だと言われるとは思ってなく、ペルシカはそこまでは準備していなかった。とりあえずある物のリストを渡して選んでもらう事とする。
ベクターは自分と同じ義体では嫌だと言われてイラッときているようで、素子の事を鋭い目で睨んでいる。
そんなベクターと素子の関係を、第一部隊の面々はニヤニヤ見ているわけだが、その本意はベクターには伝わってはいない様である。
「この義体がいいわね」
そう言ってリストを指し示したのは・・・・・旧日本軍の『一〇〇式機関短銃』を持つ黒髪の少女であった。
「え? 一〇〇式かい? ・・・悪くは無いがパワーより速度を重視した義体特性だけど。今のキミの義体特性とは合わないと思うが・・・・」
「分かっているわ。これで試したいわね」
「キミがいいなら文句はないわ。では、早速始めようか」
そう言ってペルシカが素子達を案内したのは、新浜市にある病院の一室なような部屋だった。清浄に管理された部屋は白色を基調とした壁紙や器具が備わっており病院のそれを連想させる。入室には着替えや手洗い、エアシャワーを通るクリーン区画である。
そう、I.O.P.の実験施設で最も清浄度の高い実験をする設備である。
バトーやパズ達の立ち合いのもと、準備された一〇〇式の義体へと脳殻の積替えが行われる。ゴーストハックなどの不正行為が行われない様に立会は必須である。
素子の脳殻はペルシカのテスト用の変換ユニットを通して一〇〇式の義体と接続され、そのまま頭部に格納して封がされた。
少佐が戦術人形の義体を用いて本当に起動するのか? 誰もが不安と期待を織り交ぜて待つ、緊張の瞬間だった。
──────────
『BIOS・・・OK』
『・・・・・』
『I.O.P.人形プログラム起動』
『コアの搭載を確認。戦術人形アプリケーションを起動します・・・・アプリケーションの正常起動を確認しました』
『義体制御のメインシステム起動。・・・・システムの正常稼働を確認しました』
『四肢の制御系統オールクリア』
『オペレーションを開始します』
暗闇の中に浮かんでいたI.O.P.のOS起動時の文字情報が流れては消える。
真っ暗な視界に薄らと光が見え、次第に風景へと変化していく。まるで長い眠りからゆっくりと目覚める様に、であった。
黒いセーラー服に桜の華をモチーフとした飾り付けのなされたミニスカート、ピンクの桜花模様をあしらった黒いストッキング、そして日本人形のような黒髪美人。ロールアウトしてまだ間もない戦術人形の一〇〇式、その人である。もっとも、中身は百戦錬磨の9課隊長の素子であるのだが。
──────────
「おはよう素子。体調はどうかしら」
ベッドに寝ていた素子が首だけ動かして見ると、話しかけてきたのがペルシカだと分かった。
「うん・・・気分は最悪ね。何かこう違和感を感じるわ」
「そうだろうね。それは想定の範囲内よ。まずは立ち上がれるかしら?」
ペルシカの問いかけにゆっくりと立ち上がる素子。産まれたての子鹿が立つ、とは言い過ぎだが違和感を感じながら苦労しながら立っているのは誰の目からも明らかだった。
「うん・・・・酩酊感? ゲームのキャラ? 3D酔い? そんな感じかしら」
素子は、例えるなら格闘ゲームやFPSのキャラを動かす様なインターフェースを通した様なダイレクト感が無い違和感を感じていた。
「まあそうだろうね。動作試験用の変換ユニットだからね。試験結果をもとに人形のインターフェースを改良して、ダイレクトに反応する専用義体を作るから今は我慢してほしい」
「了解よ。まあ、これでも問題ないけどね」
「え???」
問題無いとは? 問題だらけでしょ? 試験用のあり合わせよ??
そんな感じでペルシカは疑問だらけになるが・・・・・
素子は身体と電脳の不一致を、電脳側で強引に修正にかかる。
身体の各部の動作を一つずつ丁寧に確認していく。指の動作、手首の動作、肘、肩、胴、足・・・・まるでストレッチをする様に5分程動くが・・・
次の瞬間、側転や前宙、バク宙等の激しい動作をみせる。静と動の動作を確認してとりあえずの補正を完了させる。
「まだ違和感が少しあるけどね。問題はないわ。模擬戦でもやって試したいところね」
「後は今後博士がどれだけやれるか? かしらね?」
「・・・今動かしたばかりの義体なのに・・・模擬戦? ・・・冗談でしょ? ・・・」
素子は、使う側はベストを尽くしたんだから、後は技術者側の問題だし、さっさと何とかしろよ! と暗に言っている。
ペルシカにしてみれば、あくまで今日は起動確認のつもりだったのに、あり得ない状況に口をあんぐりと開けて混乱していた。
「まあ・・・でも・・・そうであれば私も徹底的にやるわよ」
気を取り直しやる気に満ち溢れるペルシカを見て、それに付き合わされるパズとボーマは本当にげっそりな顔を向けたのを誰もが理解していた。
「ふふっ・・・9課を舐めないことね」
「パズ、ボーマ。死ぬ気で協力して滞りなく仕上げさせろ!」
これは9課のプライドの問題だと素子は認識していた。その最大の被害者のパズとボーマの気持ちは毛程に考慮されていなかった。まあ、少佐の性格を知っている2人は完全に諦めていたわけだが。
「で、模擬戦出来るんでしょ? 誰とでも闘えるわよ」
一〇〇式の義体には似つかわぬ凶悪な笑みを浮かべる素子だが・・・・・・
「へええ、闘えるの? それなら私が立候補するわ。ステゴロでいいわよね」
そう、誰もが理解していたあの人。まるで獲物を見据えた猛獣の様なオーラを纏うベクターだった。
その美人な顔に似つかわぬステゴロなどと言う下品な言葉に普通なら違和感を覚えるが、仲間の戦術人形達は別の意味で顔を顰める。知っているのだ。この基地のベクターがどれほどえげつないか、を。
──────────
長大な空間に数十人の戦術人形が集まりワイのワイのと賑やかに盛り上がっている。そう、まるでと言うかそのまま地下闘技場となっている施設があった。
ベクターが立候補して素子が受けた。その情報はペルシカを通じて、I.O.P.本社に居る全戦術人形に通知された。
曰く『第一戦術闘技研究場にて、あのS地区のベクターと一〇〇式の模擬戦を行う。勉強のために参加する様に』との事だった。I.O.P.本社に居る人形は製造されて間も無く、まだ配属前の新人人形達だから是非勉強のためにとの思いからである。
戦術闘技研究場。そこは単なる模擬戦施設とは異なる。どちらかと言うと戦闘を第三者がチェックして評価するための施設である。言ってしまえは観戦を目的とした闘技場と言っても差し支えが無かった。
空間の中央に、ボクシングのリングより一回り大きい10m四方の超強化ガラス製のキューブ状のリングがしつらえてある。その中で戦術闘技を行い観戦者により評価をする施設だ。もちろん、映像記録も自動で完璧に撮影することが出来る。
多くの配属前の人形達が半分見学で半分娯楽目的で詰めていた。それもそうだろう、最高の能力と評価される人形が戦うのだから。
仲間内で賭けている連中も居るのだろう。会場のボルテージが膨れ上がった時に、下の階から選手があがってくる。
そう、一〇〇式の義体に換装した素子と殺意満々のベクターだった。
登場後に間も無く模擬戦(と言う名のマジの殺し合い)が開始されたのだった。
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多くの歓声の中、素子(一〇〇式義体)とベクターの模擬戦が開始される。
「どうしたの? かかってきなよ。稽古をつけてあげる」
「ふふっ、ベクターにしてはずいぶん慎重じゃない。一度負けたからってびびっているのかしら?」
素子の挑発を受けて相当イラついたのだろう、ベクターが口火を切る。
フェイントを交えながら距離を詰めてジャブを繰り出す。しかし、ジャブの直後にベクターが仰け反った。
後ろに2,3歩後ずさるようにさがり素子を鋭い目付きで睨み、それと同時に「ぷっ」と口から何かを吐き出す。ピチャリと地面に疑似体液が広がったことから、素子の攻撃で口のなかをそれなりに切ったのだろう。
「へえ~、やるじゃない」
ベクターが見た素子は、左手をこめかみに、右手を顎に当てている。そう、これはアウトボクシングのカウンターパンチャースタイルだ。
なるほどね。元は自分と同じインファイト型だがアウトボクシングも出来るとはね。
けど、今日初めて使う義体でいつもと違う戦闘スタイル、舐められたものだ・・・
ベクターはフェイントを織り交ぜながらインファイトに持ち込むように素子の懐に入り込む、カウンターを警戒しながら的確なジャブをいれ、素早くである。
素子はさせまいと足を使い距離を取るが、ジャブの隙をついてベクターからローキックが飛んでくる。まるでよくしなるムチのような嫌なキックである。素子もガードをするが受ける脛にダメージが蓄積されていることが視覚モニターに示されていた。
(くっ! 義体の反応速度が遅い!)
通常であればもっと避けることが出来るローキックを受けざるを得ない状況にイラつきが出る。
(しかも、分かっていたけど本当に足癖が悪い!)
しつこい脚への攻撃に堪らず大きく後退する素子へ、待ってましたとばかりにベクターがラッシュを掛けてくるが・・・・
素子はラッシュの途中に織り交ぜられた左ミドルキックをガードした後にベクターの脚を捕える。そしてそのまま内側へ捻じ切る様に自身の体ごと捻る。そう、プロレス技のドラゴンスクリューである。
ベクターも捕まれた脚を捻じ切られるのを防ぐ為、体ごと回転して倒れ込み受け身を取るが素子の追い討ちは続く。
(左脚を破壊させてもらうわよ)
取っていたベクターの左脚に自身の足をカニバサミのように絡み付けて、そのままアキレス腱固めのようにへし折ろうとする・・・と見せかけて両手でつまさきと踵を掴み再度内側へ捻る。そうトーホールドを掛けて執拗に左膝の破壊を狙う。
(クソッ! モトコのヤツ、しつこすぎる)
ドラゴンスクリューからトーホールドと執拗に左膝と足首をねらう素子にイラつきを覚えるが、左足に絡みつく素子を引き剥がせそうにない。プロレスであればここで勝負がついていただろう。しかし、これは戦術人形どうしの戦闘である。
「があああああああっ」
と雄叫びを上げたベクターは左脚を素子諸共持ち上げ床に叩きつける。が、黙って叩きつけられるわけにはいかない素子は素早く技を中断してベクターの脚を放し、そのまま後転して離れていった。
互いに脚をしつこく狙う戦術が共通するあたり、やはり似た者同士なのかもしれない。
立ち上がったベクターの視覚モニターには「左膝関節小破」の警告が出ていた。しかしまだまだ左脚は動く。戦闘継続に問題は無い。
同じく立ち上がった素子もベクターのローキックにより両脚にダメージが蓄積し追い込まれていたが、まだまだ行ける。
((次で決める!))
奇しくも両者が考えている事は同じだった。
再びアウトボクシングスタイルに構える素子へベクターが素早く距離を詰める。しかしこれが素子の狙いだった。
素子は素早く腰を落として近づくベクターの下半身へタックルをしかけていた。このまま引き倒してベクターが不得手な寝技に持ち込み倒す。それが狙いだった。
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「素子・・・」
「素子、目が覚めたかい?」
パチリと目を覚ました素子の目の前にペルシカや9課の面々が居た。
「・・・・・・」
「そうか、負けたか」
自身の義体が一〇〇式ではなく、元の義体に戻っている事を認識して結論づける。
あの後、タックルを掛けたあの時、素子の狙いはベクターに読まれていた。
カウンターの前蹴りで上半身を蹴り上げられて重心を起こされバランスを崩された後、逆にベクターのタックルをくらい後ろの超強化ガラスに激突。ベクターと強化ガラスにサンドイッチされた素子は胸骨を内部の人工臓器類諸ともズタズタに破壊され、そのまま瞬時に稼働停止となっていた。
「いや、テスト的な仮接続試験のつもりだったのにベクターと格闘戦までやるんだから大したものよ」
「それで、義体はやっぱりベクタータイプをベースにして準備する?」
「そうね・・・・・結構気に入ったから一〇〇式でいいわ」
スピード型の義体もなかなか楽しいし、案外自分に合っている事を改めて認識した素子。この世界での義体のベースが一〇〇式に決定した瞬間である。
「少佐ラブなアイツが知ったら怒りそうだな」
「『勝ったからモトコは私と同じ義体にするわね』なんて呟いていたからな。ここにアイツが居なくてよかったな」
ニヤけながら話しかけてくるバトー。人の関係を見て楽しむなど全く勝手なものだ。
「そう言えば、そのベクターはどこに?」
「ふふっ。膝を壊したとかで修理装置に行ってるわ」
集中的に狙った左膝のダメージは思いの重傷だった様で修理に数時間程かかるようだ。
「そうそう。義体の仕様はどうする?」
「ああ、現在の義体仕様はこれよ。これに可能な限り近づけて欲しいわね」
「うん? ・・・・・ああ、概ね問題ない・・・・え? ・・・皮膚触素16の2乗!? ここまで必要!?」
「いや、まあ・・・できなくはないけどさ・・・・」
いる? いらないよね? と仕様書を見つめながらペルシカがブツブツ呟いている。
「頼むわ。博士」
ブツブツ言っているペルシカにニッコリ返す素子だった。
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二週間後、素子専用義体が完成した。
一〇〇式をベースに各部を素子好みに専用チューンを加え、電脳との接続を最適化し反応速度のディレイを無くしている。
体型、身長はベースと変わらず。髪型はベースの黒髪ロングヘアから青紫色の前下がりボブ、瞳の色はベースから変わらず赤色である。
もちろん、皮膚触素は16の2乗になっていた(笑)。
「どうだい。自分で言うのはなんだけどいい出来でしょ?」
「今の義体はどうする? 元に戻す? 保管しておく?」
「いや、慣れるためにも新しい義体を使うわ。今の義体は置いておくわ。壊さなければ研究に使用して構わない」
「ふふっ。分かったわ。弄らずに保管しとくわよ」
「頼むわ。そうそう、うちの連中は置いておくわよ」
「えっ!? 少佐、本気ですかい?」
「いや。ちょっとそれは・・・」
「え~、僕は帰ってもいいでしょ~」
ペルシカお付き合い組から不満の声が漏れる。特にパズとボーマはペルシカの趣味に付き合って相当参っている訳で、そう言う気持ちも分からなくもない。
がしかし、少佐にそんな個人的な都合など赦してもらえる訳もなく睨み一発で泣き言を黙らされる事となる。
「博士、タチコマの修理部品も頼みたいわね」
「ん、キミの義体優先だったからね。次はタチコマくんをやらせてもらうわよ」
「タチコマくんは面白い商品企画よね。戦術人形を支援出来る自律式装甲兵員輸送機が出来るかもしれない」
「もちろんバトーさんやボーマさんの男性型義体も忘れてないしね」
趣味の仕事が積み上がってご機嫌なペルシカ。9課の残留組とは対照的だった。
■一〇〇式改 草薙素子仕様
一〇〇式をベースにS.A.C.の素子の義体仕様に可能な限り合わせた16LAB製のスペシャル義体。
素子の脳殻と直接接続可能なサイボーグ義体仕様であり反応速度に問題は無い。
スピード重視。身軽で素早い行動が可能。単純なパワーは控えめ。
電子戦能力は一〇〇式義体から大幅に強化され、★5HG人形同等以上の最高レベルに引き上げられている。
義体サイズはベースの一〇〇式から大きな変更は無し。なのでコドモトコより少し大きめくらいな、女学生くらいの義体サイズとなる。
青紫のボブカットの為、一〇〇式とは見た目の印象は異なっている。戦闘服は一〇〇式用と従来のレオタードタイプの両方が準備されている。
コアは当然搭載しているが、ASSTは非搭載。素子の電脳との義体の能力で多種な武器を使用可能。
9課や元の世界製の旧義体用の射撃管制ソフトや広域通信機能も搭載可能。I.O.P.のツェナープロトコルも使用可能。
皮膚触素はもちろん16の2乗(笑)
正直言いますと、素子の義体のベースを何にするか悩みました。当初はベクターをベースにしようと思いましたが、それでは面白くないかな。と。
そうなると★5のSMG人形までは確定していましたが、何にするか・・・・ドルフロwikiの人形リストと睨めっこしてましたね。
トンプソン、G36C、スオミ・・・とか考えましたが、素子は日本人という事で一〇〇式が合うのでは?と思いまして急遽決定となりました。
賛否あるとは思いますが、よろしくお願いします。