史上最強の弟子ケンイチ 実績『達人としか呼ばれぬ者』獲得 作:秋の自由研究
弟子って悪くねぇなぁ……な実況、はーじまーるよー。
以上、何時の間にやらメスガキちゃんの傘下に収まっていた古賀君を見ながらの思いを述べました。まぁ、その扱いに関しては目を反らしたい所ですが。アレだけ攻撃特化のキャラの弟子になっているという辺りで、指導が大変厳しそうなのは想像も付きます。
まぁそれは兎も角として……漸く原作ルート及び槍月友人枠として乗り越えるべき一大イベントを突破し、さて、ここからなのですが……やる事が……やる事がない……!(震え声)
いや、原作初期って達人の活躍が描写されていないせいか、この辺りで発生する原作関連の達人系イベントがアホ程少ないっていう……達人クラスになると弟子クラスのイベントには直接殴り込めないのは不便ですね。
まぁその為に宇喜多君とか谷本君にもコナかけてるんですけれども……そこから介入可能な直近のイベントの中で……ホモ君がやれる事が何もないです!! はい!!
だって、だって……直近一番のデカいイベントである、ラグナレクの幹部であり第五拳豪のジークフリートと、ケンイチ君のバトルなんですが……このイベント、弟子クラスだと『新白連合』入り、または『新白連合』とのパイプを作るのに最適なイベントなんですけれども、反面師匠側だと何のメリットも……ないっ!!
いえ、無い事はないんですよ。ホモ君みたいな防御タイプの武術家の中でも、最高峰の才覚を誇るジークフリート君を弟子に出来るんです。ちゃんと準備とかフラグ管理をしておけば、なんですけれども。
今回? どっちもしてねぇよ(半ギレ)
ジークさんを弟子に取るには、ラグナレクが成立し、彼がそこに所属する前に日本のどっかにいる彼を発見しておくのが最低条件なのですが、このプレイにそんな事をする余裕はねぇ!!!(激怒)
というか、原作からしてジークフリートは師匠要らず(広義)で谷本君とタメ張れるレベルに成長するとんでもねぇ天才だからか、彼に師匠が付くと弟子関連のごたごたを彼一人で解決できちゃう化け物に育つんですよ。
その化け物染みた強さからか、それに比例するレベルで超レアな弟子として設定されてるらしく……達人として実力を上げつつ音楽ルートから知り合いになるか、探して探して偶然発見するかという、超絶狭き門をくぐる必要があります。
要するに医療と武術の二刀流を究めてたホモ君にそんな余裕はないのです。大丈夫、ジークさんなら自力でマニ車という理想の師匠に出会うから……(遠い目)
まぁそんな諸々の理由もあり。今回から暫くは準備の回にしようと思います。
実はここから先、ケンイチ君とラグナレクとの戦いを終えて、関連の一連のイベント終了後に、今回みたいな空白の期間が出来るんですよ。
その空白の期間、適当にレベル上げしてすっ飛ばしても良いんですけど……折角、纏まった時間が確保できるのですから、そこらで強く成長できる場を用意すべきかなー、と。
と言う事で、ホモ君が関われるイベントが始まるまで、こまいイベントを熟すのと並行して、お金稼ぎとちょっとした仕込みを各方面にしようかと思います。その成果が上手く出てくれれば、その空白の時間にちょうど良く幾つかのイベントが丁度良く挟まり、大きな成長の機会に出来るかと。
『我々から依頼できそうな案件は、此方になります』
さーて頑張るぞいって事で、先ずは各方面にお手紙作戦しなきゃ(使命感)
このゲームはクエストを受けるだけじゃない、クエストの発注も出来るんだぜ!!
因みに自分でクエスト受けるのと違って、クエストを発注するのはある程度自分の思った通りの成果を出せる代わり、その成果が出るのに一定以上の時間がかかるという欠点があります。一長一短って奴ですね。
と言う事で、色々な依頼を出しつつ……あ、宇喜多君ちーっす。こうやって、新しく出来た可愛い患者さんとのコミュニケーションも欠かしません。え? 女の子にお手紙で呼び出されたからどういう風に対応すれば良いか? うーん……ここは攻防のバランスの優れるばっちりがんばれで!(ドラクエ風)
……結末を知っている此方からすると、まぁ行かない方がいいんじゃないかとは思わないでもないんですが、宇喜多君の思いを真っ向から否定するのも良くないですし。
『成程なぁ……ありがとな先生!』
おう、青春謳歌して来なさい。まぁそのファミレスに向かった先に、悲しいかなロマンスというモノは存在しないし、そもそもが宇宙人の仕掛けた罠(救援要請)な訳なのですけれども……うん。
……さて!(思考切り替え) 張り切って準備しなきゃ(使命感)
ホモ君のニュートラルアライメントの数少ない利点は、どの勢力にも依頼を出せる事ですね。と言う事で俺のターン、先攻!! 殺人拳側及び活人拳側に同時依頼発注!!(蝙蝠野郎) コレは余りにも美しい独立傭兵ムーブだぁ……(レイヴン)
まぁ、どっちかの勢力に偏らない様なプレイを続行するには、こういうやり方を取らざるを得ません。んで、依頼内容が被るとどっちかの依頼成功しか入ってこなくなるので依頼するのは当然別種の依頼です。アライメント管理、完璧では?(恍惚)
よーし、おじさん、どんどん張り切ってクエスト発注……っとぉ、ここでラグナレクの抗争の情報ですか。えー、何々? 『新たに発足した不良グループ、『新白連合』とラグナレクの抗争が本格的に開始』……あ、始まりましたね、ジークフリートとのバトル。
ラグナレクと抗争状態(不可抗力)にあるホモ君には、自然と敵対勢力の情報が入って来るのです。へへへ、向こうからこっちにイキの良い生贄をゴンゴン送り込んでくれますからね。医者としての経験値稼ぎには困りませんよ。
それは兎も角。こうして、ラグナレク関連の情報は結構逐一入って来ます。干渉は出来ませんが、原作の流れの確認の為に細かくチェックはしておきましょう。
こうして見ると新白連合の最初の相手が第五拳豪で、将来のあの化け物弟子組の一人のジークフリートっていうのが中々ハードですよね。普通だったらそこそこの隊長格を向かわせて終わりだと思うんですけど。ケンイチ君の『無拍子』でないと倒せないって、ともすればロキより全然……ああいやなんでもないです。
まぁ原作でも自力で勝てましたし、おじさんは心配してないよ、ケンちゃんの事……というか、間接的に強化してあるのでジークさんが余計にダメージを負う可能性まであるというか、それが別のバタフライエフェクトを起こしかねないのが不安ですら……
まぁ何とかなるやろ(鼻ホジ)
『――では、依頼を受諾します。宜しいですね?』
んで加えて、クエストの受注もします(二つの太刀)
Xデーに向けて、ちょっとした名声の調整と言うか、悪名の調整というか……このゲームでは、ある程度名声を上げると、それに付随して厄介事も増えますので、それが特定のタイミングで爆発するように調整しておきます。
ケンイチの裏世界は名声が高まれば良いという訳ではない修羅の世界……安穏に過ごしたいなら名声を高めぬのも一つの手段です。まぁ今回は高めるんですけど。
と言っても、ホモ君はお医者様ですのでね。まぁ言うてそんな無茶をする必要はありません。態々野生の達人を探して殴り倒す様な野蛮な真似なんてそんな……(建前) クエスト熟して金と一緒に経験値稼いだ方が良いでしょ(本音)
例えば、日本でも『闇』だとかに狙われてるVIPを治療したりするミッションは受けられますし、そう言うミッションを受けていると自然と刺客となった闇の達人辺りとかち合う事もありますし。そう言った彼らを時間切れ、またはTKOしまくって行けば経験値も稼げますよ。
『あ、ありがとうございます……! この御恩は忘れません……っ!』
このように感謝もされる、そして――
『――等と言うと思ったか、闇に逆らう愚か者め! その命、ここで絶つ!』
このように闇にマークもされたりして(一石二鳥) ……にしたって依頼人がいきなり豹変して襲い掛かって来るのはちょっと手間が省けすぎますね。原作にもいた達人政治家って、一人じゃなかったのか。
まぁ昔の貴族って武術も嗜んで当たり前って事を考えると、この世界の日本の名家出身の政治家が急に日本刀とか構えて『出ておじゃれ。隠れても獣は匂いで分かりまするぞ?』とか言い出しても不思議ではないんですよね。
とはいえ……残るはたった一人か、と言うのは此方な訳ですけれども。おらっ! お前の攻撃なんざ一発たりとも通らないんだよォ!! 防御極めたキャラなめんじゃねぇ! 絶望の時間切れTKOで沈め!
『む………………無念…………っ!』
そんな悔しがらなくても(不満) 別に君の攻撃全てと、戦った時間の全てが徒労に終わっただけじゃないか……(にっこり)
まぁこうやって『闇』側がこっちにヘイト向けてくれる分にはありがたいです。そうやって悪名を高めて行けば、イベントの発生確率も上がるというモノですから。
あ、因みにこの状態で達人政治家に勝利すると不思議と活人のレベルも下がってくれます。どうして!? そりゃあまぁ、表面上は闇に狙われる立場の要人の精神をボロカスになるまで粉砕したら外聞ofクソですわね。
あ、実質的に悪名は上ってる……ならば良し! この調子で悪名と経験値とお金を稼いで、この先に備えていくとしましょう。
と言う事で、基本原作に触れない虚無期間がここから続きますが、それもこの先の久遠の落日に向けて必要な事。ケンイチ君達と一緒に、師匠サイドとして成長して参りましょうか!
今日からちょっとだけ更新再開します。
んで、今日は更新二本立てなので、五時くらいにもう一本投稿します。それなりにお楽しみにして頂ければ。