史上最強の弟子ケンイチ 実績『達人としか呼ばれぬ者』獲得 作:秋の自由研究
準備をしていたら! な実況、はーじまーるよー
まだまだ続くよ将来への仕込み。こういうのはじっくりとやっていった方が上手く行くもんです……が、流石にその光景をずっと皆様にお見せするのもちょっと、芸が無いというか。
うーむ……そうですね。流石にホモ君の成長もかなり著しく、そろそろ現状のビルドの解説の一つでも挟んだ方が良いのではないかと言うレベルにまでなって来ました。
と言う事で、ここら辺で一つ解説回でもひとつま――なにぃ!? 梁山泊に家庭訪問が来る事になって、その対策の相談に乗って欲しいだァ!?
全くメナング君、ホモ君は医者なんだよ?(免許無し) そんな家庭訪問に関する対策なんてねぇ……するけど(ホモは気前がいい)
アドバイス位しか出来ませんけど、しないとケンイチ君と美羽ちゃんとの関係値を深めるチャンスを棒に振る事になります。まぁそんな増減しませんけど、少しずつ高めておいて損はないと思います。
『……先生も手伝いに来てもらえませんか?』
いやどす(正直) なんで他人様の家にこんな不審者禿げマッチョが乗り込んで家庭訪問をめちゃくちゃにしなくちゃいけないんですか(正論) 美羽ちゃんが泣いちゃうだろいい加減しろ!!
……いやまぁ、プレイ的には行ってもいいんですけどね? いや、流石にこの禿げマッチョのデカい医者が『美羽ちゃんの親戚の叔父です』とか言って梁山泊に乗り込んだ日には教師の皆様方気絶しちゃうから……(気遣い)
と言う事で、その時間も準備に当てさせてもらいます。細かい調整とか、日取りがちゃんと此方の想定する時期になっているか……はい、完璧ですね。
依頼の発注と受注によるフラグ立てと、名声レベルによる難易度調整も問題なし。日取りもパーフェクト。あとはこの日に爆弾が弾ければ……ふふ、全ては久遠の落日突破のため、ホモ君には私からも試練を授けましょう……(マッチポンプ)
……ん? いやちょっと待て、家庭訪問……へアっ!?(気づきへの絶望) 梁山泊へのカチコミ(広義)が起こったって事は……待ってくれ、もう原作のストーリーが始まる時期になってるじゃねぇか!!
しまった、先への準備に熱意をかけすぎて他の全てを疎かにしてしまっていた。
落ち着け、先ずは谷本君を探すんだ……! このイベントに関わるのに一番の近道は谷本君にストーカーの様に粘着する事、即ち先ずは彼の家に張り付く事……!
『――おい、待てっ、大人しくしてろっ』
『おー、ここがジャニーズ系の家かぁ!』
あれっ? でも私って、もう既に谷本君の家に、入り浸ってるぅ~!? あそっか、そもそも私って日本においてのアジトを谷本君の家にしてるから態々そうやって粘着する必要もないのか~~~! て へ ぺ ろ(挑発〇) まぁこういう効果を期待してここに居座ってる訳ですし……
と言う事で、谷本君の家にやって来た小さなお客様をお出迎えしましょうか。冷静に考えて高校生が小柄な女子を家に上げてる時点で割とアレですが……まぁその辺りは大丈夫でしょう。向こうの方から押し入って来たようなものですし。
このちょっとツンツンとした髪型のお嬢さんですが、何処かケンイチ君を彷彿とさせるその容姿からお察しの方も多いと思われますが、彼女はケンイチ君の妹君である、白浜ほのかちゃん。
原作においては谷本君が完全な闇墜ちしてしまうのを防いだ立役者にして、ケンイチ世界においての終身名誉妹キャラに違いない彼女。
『ああもうちょろちょろするんじゃ――先 ず は 手 を 洗 え オ ラ ァ!』
『うおぉおっ、顔がコワイじょジャニーズ系!』
……ですがこの時空、キッチリと楓ちゃんが生きている(私が生かしました)お陰なのか、谷本君に砂糖とミルクがたっぷりとぶち込まれてブラックコーヒーが美味しいカフェオレになっています。
故に二人の初邂逅が若干ギャグ染みた感じになってしまっていますが……まぁこういう悲しいシリアスは少ない方がええねん(断言)
と言う事で、これからホモ君が家にいる時に偶にほのかちゃんが遊びに来てくれるようになりました。まぁぶっちゃけ谷本君に会いに来てるんですけれども……まぁそこは気にしない気にしない。
『ぴっ!?』
因みにホモ君とのファーストコンタクトは上記の台詞のみを残し泣き顔になってしまいました。ちょっとキャラクリをゴツくし過ぎるとちゃんと怯えてくれる辺り、やっぱり作り込みが良く出来ているというか……ほのかちゃん、あの善性の塊アパチャイにも初見は怯える位の常識はありますからね。
慣れた後のほのかちゃん? お客さん、今日はもう店じまいだよ(目逸らし)
まぁ慣れるまでは、イケメン宅に来る度に道を極めた(広義)おっさんがいるのも可愛そうなので、よーしおじさん、治療の面目で楓ちゃんも呼んじゃうぞ~(職権乱用) ここ最近は結構酷使しちゃってるし、ハルティニちゃんも一緒に遊ぼうねぇ(福利厚生)
『ぬぉぉおおお……楓ちゃんが強いじょ……!』
『病院で暇つぶしに一杯やってたもん、負けないよー』
『……4-6』
因みに、女の子三人揃うと、こういう専用会話とかも準備されてます。やっぱり細かいなぁこのゲーム……兎も角、後はこうして時折ちっちゃい子達と一緒に過ごしながら、時間までじっくりと金稼ぎと諸々の準備を――
『――白浜が……いや、白浜の妹が、攫われた……っ!』
ちょっと展開が弾丸ライナー過ぎるかな(困惑) そんなとんとん拍子で誘拐事件が起きなくても……来ました、ロキ主導ののほのかちゃん誘拐事件。
原作において、新白連合に辛酸を嘗めさせられたロキは、遂に自らの手で新白連合を叩き潰す事を決意。他の誰にも手を出されない様に、と態々念押しをしに谷本君の家にやって来たんですが。
そこで偶然にも谷本君に懐いて彼の家にいたほのかちゃんを発見し。『おっ、白浜をおびき出すのに丁度ええやんけ!』と現場判断で誘拐かますという。ライブ感!?(困惑)
いや、なんで谷本君がそれに抵抗しなかったのかって言うと、ラグナレクの管理人的な役割を負ってる谷本君の大恩人の『勅命』が、ちょうどピッタリのタイミングでロキに下っているっていうのをロキから言われて……命令を盾に誘拐をゴリ押しするとは、卑劣な策略だ(二代目並感)
仕方ねぇ、ほのかちゃんを助け出す為にも、ここはホモ君も一緒にカチコミ――は、できねぇ……っ! 弟子の勝負に師匠は出ない! 原作でも鉄の掟!
『俺が連れ戻す――アンタは何かあった時の為に、待機しておいてくれ』
付き合いとしては数日位の付き合いなのに、既にほのかちゃんを連れ戻そうとする辺りちょっとお兄ちゃん力が強すぎるかな……(感嘆) ホモ君は最早達人級、この戦いに直接関われるわけではありませんが、それでもやれる事はやりましょう。後ろは任せろーバリバリー。
と言う事で、ここからは白浜ほのかちゃん誘拐事件に端を発する、谷本夏VS白浜兼一の二回目の決闘イベントに突入して参ります。
最初っから全力、怒れるケンイチ対亡き妹の為に非情の戦士となったハーミット。史上最強の弟子ケンイチのベストバウトに上げる人も少なくない、名バトルの始まりです。
とはいえ、ホモ君がやれる事は基本後始末位なのですが……取り敢えず現場には突撃しておきましょう。あ、斥候ユニットとしてハルティニちゃんを後詰において、と……ロキ程度の相手なら余裕でほのかちゃんを回収できるので、万が一の場合も安心!!
『――ほのかを攫ったのは、キミじゃないな』
そして拳を交わして分かる……名シーンですよ。ケンイチ君が膝を叩いて、決死の覚悟で立ち上がる……私は現場にいないので台詞しか聞けないし現状も分からないんですけれどもね!!(半泣き)
チクショウ、師匠ルートはこういう時が寂しいんですよね……弟子達の成長を直接確かめられる機会が……別に覗いたって良いんですけど、負傷した皆を助けるのに、ちゃんと準備しなきゃいけないし……(医者の鏡)
という事で、きちんと準備を整えてから、改めて現場に乗り込み――うぉぉおおちょっと待って負傷が想像以上にヤバイっ! け、ケンイチ君と谷本君がどっちも真っ赤も真っ赤な赤疲労だ! ちょっと待って、原作ルートなら良い所どっちもオレンジ疲労だったというのに! 何があった!
ええい、此方の方でキッチリ準備してたのが功を奏しましたが……こうなる前に止めろ岬越寺に逆鬼の梁山泊師匠方ぁ!! 基本死ななきゃ安いを地で行くのが梁山泊なのは知っていますしまぁ岬越寺師匠ならこのレベルでもなんとかなるとは思いますが。
あ、この人達は最初っから勝負を見て、何なら賭けまでしてました(告げ口)
いやまぁ、ケンイチ君の成長の機会として実戦に突入していたの見て、弟子の喧嘩に師匠は出ないって言う決まりを、最後まできっちり守ってはいたんですけれどもね……賭けるな不良師匠(半ギレ)
……まぁ此方としても起こると分かって放置していた訳ですし、言える立場にはありませんが。まぁボロボロになるまで頑張った若人達を治療する事で、その辺りはチャラになってくれると嬉しいなぁ……(あいまい)
ほのかちゃんの青得:適応力◎ 胆力〇 赤得:家事×