「もう切り札がないなら連れて帰っておもてなししちゃうよ」
ふぅん・・・
それは調教だのお仕置きだのOHANASHIとかいうモノでは?
というかなぜちょっとお出かけしただけでこんな事に?
表立って魔王の被害云々よりも・・・
まさかさっきの連中は魔王軍側の奴らなんじゃ・・・
ちょうど何かやってるところに来た?・・・
いっそのこと連れて行かれて人間をやめてしまうルートか?・・・
それ絶対主人公に倒される中ボスじゃないか!
進化の秘法だのせめて裏エンドで仲間になるレベルにしなければ・・・
なんということだ・・・このままでは・・・
このままでは・・・
その時不思議な事が起こった!
って事が起きないかなー?チラ
仕方がない・・・奥の手しかあるまいな・・・
「キラーマシンよ!このDIOの力となるがいい!」
「おーそこからどうするのかなー?」
「かえんぎり!」
「え?魔法・・・剣?・・・」
「フフン・・・魔法と剣技ではどうしても同時にできなくてな・・・乗り込めば魔法を制御するだけですむ・・・ここからが本番だぞ!UREYYY!」
「へーちょっと面白くなってきた・・・どのくらいまで伸びるか気になるねー見た所闘気は扱えないみたいだし」
・・・凍気・・・だと?・・・まさか・・・
ぐぬぬぬぬ・・・
「しんくうぎり!」
「いなずまぎり!」
「マヒャドぎり!」
「!?」
フフン!勝手に勘違いしていろ・・・このキラーマシンは内部構造の冷却機能を利用する事でマヒャドぎりができるようにしてあるのよ!
そして今こそ 思いつく キュイーン
「ギガスラッシュ!」
「すっごいぞーカッコイイぞー」
「うーん・・・ミストバーンの事を笑えないねーこれは・・・ボクもちょっと育てる楽しみって言うのがわかる気がするよ」
「金色に光っててなんかカッコイイねー」
なに?・・・まさか・・・フフフそうか・・・ついにやったか
ついに金髪となったか!
「剣が金色になるのカッコイイボクもやってみたーい」
なん・・・だと・・・
「うんうん。なんだかんだで結構満足したから今日の所は帰ろう!」
二度と来るなよ・・・なんか帰ったらジジイの所に居たりしないだろうな・・・
「はぁ・・・」
「ため息なんてついちゃってー疲れちゃったのかなー?キルバーンはまだまだ全然余裕そうだよー?」
「魔王軍ならいつでも歓迎するよきっとね」
「ブラス君のお話を聞いてみて決めるといいよーそれじゃあねー」
ブラス君誰だよ・・・はぁ・・・
修理費が・・・
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「安い・・・安さが爆発しているぞおおお」
「さぁさ今ならあのロンベルクの作品であるナムドの剣が__G!」
ドン
「おっとすまないね」
「・・・」
「・・・?」
「ヒュンケル?」
ン?栄養ドリンクなんぞないが随分とくたびれた奴だな
「ああ・・・申し訳ない」
ふんっ・・・さっさと帰ってとくぎの習得に励まねばな
*ロン・ベルクの作品は「アムド」で展開する鎧の魔剣or槍。つまりは・・・