676カブトムシ
諸共爆撃とか血も涙もないンか(オコッ
677名無しの転生者
死ななければいい
678名無しの転生者
MAP兵器で味方が不屈もちなら諸共撃つ、これ常識
679名無しの転生者
普通に戦犯ですわ
680名無しの転生者
そんな事より実況!
681名無しの転生者
ライブ映像はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
682名無しの転生者
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
683名無しの転生者
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
684名無しの転生者
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
685名無しの転生者
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
686ビルダー
では特にやることもない僕がやりますよっと
687名無しの転生者
うわぁ絨毯爆撃
688名無しの転生者
これは血も涙もありませんわ
689名無しの転生者
その中で棍棒ブンブン丸してるカブトムシがおかC
690燻製エルフ
そら、おかわりだ
691名無しの転生者
追加オーダー入りましたー!
692名無しの転生者
爆音と煙で何も見えない件について
693名無しの転生者
いや待て
694名無しの転生者
はいでました宝具ー
695名無しの転生者
射殺す百頭流とかいう万能型、誇らしくないの
696名無しの転生者
まだゴッドハンド出来てないと思ってたけど何故に平気なん?
697名無しの転生者
キングスオーダーの一番目の効果だっけ、ライオンの
698ビルダー
毛皮を全身に纏えるように鎧を弄りました、うん千万ヴァリスが溶けたぜ!
699名無しの転生者
金かー
700名無しの転生者
やっぱ世界が変わろうが何しようが金の問題は出るよなー
701名無しの転生者
誰ひとりFFを問題視してない件ー
702名無しの転生者
(死んでなければ)大丈夫!
703名無しの転生者
(肉体的被害がなければ)問題ありません
704名無しの転生者
死ななきゃ安い
705名無しの転生者
こいつスーパーアーマー系なんだけどなぁ
706カブトムシ
うっしゃおらぁラストーーーー!
707名無しの転生者
ホームラーン!
708名無しの転生者
第数えてない号グランドスラム頂きましたぁー!
709名無しの転生者
いやぁバトルものない世界だとこういうのが娯楽なんだよなあ
710名無しの転生者
百点満点な結果じゃないとマスコミと市民からブーイングだぞ(ヒロアカ世界
711名無しの転生者
むしろそいつらが害悪なんですがそれは(対魔忍世界
712名無しの転生者
すまんかった
713名無しの転生者
俺らが悪かったよ
714名無しの転生者
でも遠巻きから見ていたい気もしないではないようなそうでないような
715名無しの転生者
私は遠慮しておきます
716名無しの転生者
食わせてやったぜ(ゼノ世界
717名無しの転生者
お、誰か来たぞ
718名無しの転生者
エルフだー!
719名無しの転生者
ショタだぁー!
720名無しの転生者
やっぱり正統派が一番っすよほんと
721名無しの転生者
紐神サマはまだか
722名無しの転生者
あと十何年待て
◆◆◆
「いやはや、これは凄まじいねぇ~」
口調とは裏腹に浮かぶ冷や汗が止まらない小人族の戦士。
傍らのエルフの魔道士もまた、その惨状に眉間の皺を揉むように広げていた。
モンスターだった死骸は挽肉になって、爆炎と爆風によって四方八方に飛び散るか灰になっている。
戦場になったダンジョンの一部は、暴風雨が通り過ぎたかのように滅茶苦茶になっていた。
それをやったのが三人…一人は支援に徹していたので実質的には二人…というのが凄まじい。
上位ファミリアの団長と幹部、フィン・ディムナとリヴェリア・リヨス・アールヴ。
事の詳細を確認するため、呑気に魔石を集めている彼らのもとへと歩を進めるのであった。
「―――ではモンスターの大量発生で出現したものは全て討伐された、その認識で構わないんだね」
「ああ…」
重厚なヘルメットを外したエルフ、レイオットは懐から煙草を出して咥える。
火をつける前にリヴェリアによって煙草が引き抜かれ、両者の視線で火花が散るのはいつものことであった。
「仕事終わりの一服を邪魔しないでもらえるかねぇ、【女王陛下】」
「私が嫌いなのを知っているだろう、【追放者】? ダンジョン内であろうと人前ならば控えるべきだろう」
皮肉たっぷりに女王と呼ぶ煙臭いエルフに対して、当の女王も慣れた様子で煙草を踏みつける。
こりゃダメだと、フィンは視線をもうひとつの方へと向けた。
「悪かったね二人共、一応援軍のつもりで来たんだけど遅れてしまったようだ」
ハンマーでそこらの破片を砕き、ある程度道をつけていた少年が気にしていないと手を振る。
アルケイデスの方は全て任せたとばかりに干し肉を齧っている。
「レイオットからギルドに緊急連絡が入ったんだ、先行した彼に続いて僕とリヴェリアが回されてきたというわけさ」
だから色々と報告する必要がある、のだが…
「二人共、君たちは運悪く大量発生に巻き込まれたのかい?」
この二人は背後からモンスターへと急襲をかけた、だが下層入口の辺りで偶然居たというのが引っかかる。
無論、彼らがこの事態を引き起こしたなどとは絶対にないと断言出来た。
目的の見当もつかないし、若くしてここまで至った英雄達が企むというイメージが浮かばない。
しかし、どうやってそれを知ったのか…
「ああ、コレだよ」
ビルドが懐から取り出したのは、木製の箱に入れられた手のひら程度の赤い球体…宝石だろうか?
「本日のビックリドッキリメカー! 双子通信機ー!」
「ふたご、つうしんき…?」
「この赤いのは受信機といって、これとは別に青いのがあるんだけどそっちが発信機!」
「青い方のスイッチを押すと、それが赤い方と連動して光るんだよ!」
「それは凄いね、でもそれに何の意味があるんだい?」
「よくぞい聞いてくれました! 光の点滅を符号にして離れた地点から連絡が取れるすぐれ物さ!!!」
うん、ちょっと待ってうん。
何を言っているのか分からない、いや何をしているかは理解している、してしまった。
つまり地上の発信機?とやらでダンジョンの下層にいる二人へと知らせが届いた、ということだろう。
本来そういった情報とは伝令や旗、笛などを用いて連絡するのが常識だ。
これがもし表に出たら…革命的な技術を前にして、勇者の選択は。
「分かった、そっちはゼウス・ファミリアの方で報告してくれるかな」
知らぬ存ぜぬを貫く保身、それを卑怯だといったい誰が罵れるというのだ。
やばいことには手を出さない、これ冒険者の鉄則。
ちなみにこれ、あくまで掲示板による連絡手段を正当化させるための方便である。
しかし実際に使えるうえに、ギリギリ届くのでフィンの判断は間違いではない。
この魔法式なんちゃってモールス通信機が波乱を巻き起こすのは、暫く後になってのことだった。
「ライオット、俺たちはもう一度潜るが…問題があるなら戻るか?」
食事を終えたアルケイデスの問いに、ライオットはフィンへ目配せする。
このまま戻るだけなのだから、詳細を知っている煙臭いエルフがいれば構わないだろう。
首を横に振って返すと、若い冒険者は再び下層へと歩き出した。
「ゼウス・ファミリアの未来は明るいねライオット、羨ましい限りだ」
「敵も多いがな、最近は闇ファミリアの活動が活発になってきた」
軽口を叩きつつ、情報を交換するのも慣れたことだ。
とはいえ後衛二人と前衛一人、張り詰めはしないが油断もしない。
ギルドへの報告はどうするか、それだけがフィンにとっての悩みの種であった。
通信技術というチートですよこれわぁ!