キングと毎週末映画を観る話【ウマ娘短編集】   作:あずきめし

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ヒシミラクルが五月の夢を見る話

 背の低い木の枝先に、白く小さな花が鞠の様に集まって咲いている。

 

 春の暖かな風に吹かれてふるふると震えるそれが、途方もなく価値ある物に見えて。

 本当に、あまりにも輝いて見えたものだから、思わず手を伸ばしてすぐに引っ込めた。

 

 刺すような痛み。指先を見れば真っ赤な粒が、ゆっくりゆっくりと太ってゆく。

 ルビーのようなそれを口に含めば、甘く酸っぱい味がした。

 

 この間トレーナー室で食べた、あの変な見た目のドライフルーツの味。

 

 不意に目前に影が落ちる。顔を上げなくともそれが何なのかがヒシミラクルには分かった。

 ゆっくりと、目の前に揺れる小さな花と同じくらいに白く輝く芦毛の髪を、傷付けぬように、愛おしそうに。そっと梳くように撫でるその掌の温度を受け入れて、ヒシミラクルは静かにまぶたを閉じる。

 揺れる息遣い。数瞬の静止と甘い香り。柔らかくて、暖かい。

 

 そんな夢を見た。ヒシミラクルは、ある朝そんな夢を見たのだった。

 

 

【ヒシトレ短編】山査子(さんざし)

 

 

「……いやいや」

 

 緩やかにまぶたを開けると見慣れた寮の天井だった。光の加減も相まって、ベージュというか、緑というか。なんとも形容し難い、そんな色の天井。

 頭上に見えるカーテンの奥は暗く、青白く輝く外灯の明かりがほんのりと入り込んでいる。

 ヒシミラクルの朝と言えばまだ暗いうちに目覚めておいて、ぼんやりと明るくなっていく天井を見つめるのが常なのだが、今日はいつもの時間よりもかなり早い。

 

 夜明けは遠く、外はまだ細い月が遊んでいるようだった。

 

 夢見のせいなのか、それともお布団が温かいからだろうか。再びまぶたを閉じるでも無く、ヒシミラクルは大きく深く空気を吸い込んだ。

 淡く奥行きのある色合いをした瞳に、薄く反射する光。

 鼻、喉、胸に流れ込む気体の温度。そして未だ甘く残る髪に触れる感触。

 

 ほんの少し身じろぎすれば、足先が布団の中で擦れて少し温度の低い部分に触れる。ひんやりとした心地よさを味わいながら、携帯に手を伸ばす事もせずに、今度は大きく足を投げ出しながら布団を跳ね上げて、ベッドの軋みも構わずに寝返りを打ってみる。

 

 二つ折りになった掛け布団を抱き枕のように両手と足で挟み込み、夜の外気に身を晒す。今年は暖かくなるのがかなり早いとの話だったが、この夜はまだ、思いのほか涼しかった。

 

 ぽすん、ぼすん。ゆったりとしたリズムでヒシミラクルの尾がシーツにぶつかる音が響く。

 

「……ついに、夢にまで見るようになっちゃったなあ」

 

 夢診断でもしてみたら面白いだろうか。まあ答えなんて分かりきっているのだけど。英語の先生に頼るまでも無い、自己採点で満点だ。

 大胆に捲れ上がった寝間着のシャツを、動かない脳みそでいっそ胸元までたくし上げてみる。背中が伸びて、広範囲にひんやり空気。お腹を触ると中々に心地よいすべすべのお肌。そしてかなり温かい。

 

 滑らかな感触を楽しみながら、覚醒と睡眠の狭間で今度こそまぶたを閉じたくなる。だがこのまま二度寝すればきっとお腹を冷やしてしまうだろう。昨日、枕元に置いたアロマの残り香が薄く舞い散る。まばたきを一つ。

 

「好きだなあ……」

 

 眠っているであろう同室の子に聞こえないよう、口の中だけで一人ささやくように気持ちを吐露する。受け取り手が自分だけの再確認は、物凄くバ鹿バ鹿しい事をしているような恥ずかしさ。背筋に流れる血流が緩やかに高まり、香気と共に眠気を散らしてゆく。

 

 思い出すのはいつかのバレンタイン。いっぱい悩んで、お小遣いを前借りしてまで買った薔薇の形のチョコレート。その花言葉は何だっただろうか。あのチョコレートのデザイナーはきっと、そういう意図で贈られると思ってあのデザインにした筈だ。

 

 豪華な箱に綺麗なリボン。その香りだけで上等な品だと分かるチョコレート。ただ自分が渡したかっただけだから、お返しは要らないと真心を伝えて逃げ出した。

 楽しかった。付属のメッセージカードにはお礼の文面を入れてもらったのだけれども、背伸びして、ずっとドキドキしてて、フワフワしてて、本当に本当に楽しかった。

 

「どうしよっかなあ……」

 

 大人と子供、先生と生徒。向こうが合わせてくれるから、普段はそんなかっちりした感じも無く、まるで友達の延長のように接する事ができる関係。

 気安く、楽しく、結構幸せで、でも指導者と指導される側に回った瞬間ひとつスイッチが入り、ヒシミラクルの背中全てに熱が送り込まれる。

 風に吹かれた帆船のように、あの人はわたしを調子に乗せて前に進めてしまう。

 

 風が無ければ波に流されるしかない、そんなウマ娘に賭けて、新天地を目指す旅に出る事を決めたあの人。でも、そんな期待をされたら応えたくなるし、調子にも乗っちゃうよね。

 

 その言葉がお為ごかしのお世辞なんかじゃなく、心の底からの言葉なのが分かってしまうのが全部悪いんだ。

 わたしにも無理して合わせているんじゃなくて、鼻歌なんて歌いながら楽しく接してくれるのがいけないんだ。

 

 自分を癒やすのが下手っぴで、熱血モリモリで、優しくってノリが良い、仕事大好きな可愛らしい人。

 

 ──可愛いと思ってしまったのだ。年上の、大人の人を。

 愛する事が可能だと、そう思ってしまった。

 

 そうしたならば、もう駄目だった。わたしはもう駄目。お父さんお母さん、ヒシミラクルはもう駄目です。

 

 それこそミラクル起きなきゃ叶わない願い。でもそれはきっと世の人々が願う普遍的な、ちっぽけな願い。

 小さな幸せ全部載せなお好み焼きの頂点に、どーんと乗っかる目玉焼きみたいな、とっても目立つありふれたもの。

 

 好きな人と結ばれたいだなんて、当たり前過ぎてわざわざ口に出す事もない。

 

「……とりあえず準備しよっか。準備、準備〜」

 

 いつか聞いたあの人の鼻歌を真似て身を起こす。この問いに一人で答えが出るはずもなく、時計を見ればそれでもまだまだ起きるには早い。けれども二度寝と洒落込む気にもなれず、気だるさに未だ耳はへにゃへにゃ。ひとまずヒシミラクルはベッドから降りて、共用の洗面所へと向かった。

 

「抜き打ちテストとか聞いてないよ〜」

 

 本日の終了を告げるチャイムと共に、ぐでんぐでんになりながら机に突っ伏し、ふにゃふにゃの声を上げる。複雑な色の虹彩を隠すように、ゆっくりとまばたき。そりゃ抜き打ちだもんねえ、なんて隣の友人が声を掛けてくる。

 

「よゆ〜な顔してる。さては裏切り者だな〜」

「ミラ子は青い顔してるじゃん。やっぱ成績落ちてるんじゃない?」

「あっ、ひど! 寝る間も惜しんで頑張ってるのに〜!」

「じゃあこのテストは?」

「ぐうぐう」

「ぐうの音は出る、と」

 

 気分が沈んで胸が苦しいとき、それは気のせいじゃなく、筋肉の収縮とかで本当に胸が苦しくなっていると昔テレビで見た事を思い出す。

 ああ、胸が苦しい。というより重い。これは早急に癒やしが必要だ。あの人の癒やしのトレーナーたるわたしがこんな様では面目も立たないというもの。

 何に対しての面目なのかは形が無いので、とりあえずため息に込めて吐き出しておくけれど。

 

「まーでもミラ子には専属の英語の先生が居るから大丈夫か」

「……そ、そういうんじゃないってば」

 

 ニヤニヤとした笑みを浮かべる友人に、中身の無い否定を返す。顔が赤い。そして口に出しながら自分で驚くほどに実感が無い。

 素直に出てしまったその音と色の変化は、目の前の友人にも確かに伝わっていたようで。

 先程まで細められていた眼差しは、丸い形に変わっていた。向こうもまた頬が赤らみ、耳がぴんと天を向く。

 

「え、ミラ子、あんたまさかついに……!」

「いやいやいや! まだ……違うから! なんていうか、その……分かんないんだけど、いや分かんない事もないんだけど、そのぉ、傍から見てわたしたちってどんな感じ……?」

「はい、手ぇ出して」

「なんでコンパクト? ……あ、鏡か!」

 

 ひゅーひゅーきゃいきゃいと声も高く、縦に横に飛び跳ねる友人のテンションに触発されて、ほんの少し心は上向き。周囲に影響されやすいのかな、わたし。

 

「でもミラ子とトレーナーさんってメチャ仲いいし、案外イケるんじゃない?」

「そっかなぁ〜……」

「まあ現役中とかは知らんけど。将来的に?」

「将来かぁ〜」

 

 二人で年末ラッキーくじを買った帰りにした将来の話。

 それなりにリアリストだと自負するわたしが、言葉の意味を理解した上で伝えた将来の展望。クリスマスムードも相まってさらっと出た言葉だったし、くじが当たったらの仮定の話ではあるのだが。

 

「……クリスマスに、一緒に住みたいって言っちゃった」

「え、メチャヤバじゃん! そんなに進んでたの!? ど、どーなったの?」

「いや〜、特に何もなし。まあ、冗談の延長みたいな感じだったし。あは」

「うわ〜、うわ〜!!」

 

 お互いにいやいや、なんて冗談めかしてお開きになった会話だが、自分は確かに意見を押したし、誰よりわたしの事をよく見ているトレーナーさんの事だ。そこに込められた気持ちも、程度こそあれ察してくれていると思う。

 

 でも、まずいなぁ、とか距離感ミスった、なんてトレーナーさんに思われていたら立ち直れないかも。想像するだけで結構キツい。女子校だとこういうのよくあるって聞くし、漫画みたいには行かないよね。

 

 悔いとは往々にして後から追いかけてくるもので、その大きく開いたかぎ爪は時間差で、がっぷりとわたしの心を掴んでしまった。

 お尻を突き出してゆるゆると上半身を机に投げ出す。気分は熱でとろけたバターだ。半液状になったヒシミラクルが机の上に隙間なく広がり、ばさばさと音を立てて尻尾が床を叩く。

 

「重症じゃん」

「助けてぇ〜。気持ちがどんどん大きくなっていくよぉ〜。トレーナーさんが夢に出てくるのぉ〜」

「手遅れじゃーん!」

 

 応援してるから進展あったら報告よろ! アオハルぅ〜! の言葉と共に友人は行ってしまった。喜色満面の薄情者だ。けれどまあ確かに余裕はあれども、そろそろいいお時間である。

 教室を出て廊下に出れば、開いた窓から吹き込む春風が、温かさと共に甘い香りを運んでくる。何処かで花が咲いているらしい。

 

 遠く響く甲高いホイッスルの音。トレーニングに励む誰かの声。木の葉の擦れる微かな音、鳥の鳴き声。大きな耳で捉えた陽気の気配に小さな癒やしを感じつつ、トレーナー室に歩を進める。

 

 歩きながら何となく、身だしなみをチェック。普段から割と素を見せている上に、別に身なりをなおざりにしている訳では無いのだが、ここ最近は普段よりちょっぴり気になる。最近メディアの露出も増えたし、自分の中ではそういう事にしている。

 まあ、僭越ながらそこそこの見た目はしていると思う。お父さん褒めてくれるし。下まつげとか結構長いし。アロマのいい香りとかするし。

 

 ──可愛い、とか言われてみたいし。

 

 言語として思考すると、そこには結構な恥ずかしさがあった。けれども、もっとこう、わたしがとびっきり可愛くなればトレーナーさんにとっても癒やしになるんじゃないだろうか。

 トレーナーさんの癒やしのトレーナーの最終形態として、わたし自身が癒やしになる事が出来ればそれはもうすごくすごい事になっちゃうのでは?

 

 春の陽気に浮かされて、思考の内容まで春めいてくる。はあ、ため息を一つ。一部分では苦しいけれど、また別の側面から見ると確かに幸せな日々を送る事ができているように思う。

 ならば、目の前の幸せで楽しい日々を追い続ければ、もしかしたらこの先もずっと幸せで居られるかもしれない。自他共に認めるスロースターターたるわたしは、今は脚を溜めつつも、最終的に差し切ればいいのだ。

 

 まあ、そりゃ十年、ニ十年先の幸せよりも、今幸せになりたい。でも物事にはペースがあるし、それを埋めていくのは日々の積み重ねなのだろう。そう考えると少しばかり楽になった。

 

「お疲れ様でーす」

 

 引き戸を開け、もう随分と通い慣れた一室に踏み込むと、先程感じた花の香りが鼻孔をくすぐった。窓の奥から見える白い輝き。正体はすぐ裏手の方に植えられた生け垣だったのか。

 例年であればこの花が咲くのはもう少しだけ先のように思えたが、暖気に誘われたのかその小さな花たちは、ヒシミラクルの浮かれた気持ちを代弁するかのように、枝先に寄り集まって咲いている。

 

 静かな室内。部屋の中を見渡すが、その主は見当たらなかった。デスクの上に、ほのかに湯気を立てるマグカップがあるのみだ。ちょっぴり残念。外出中かな。携帯にも特に連絡は無いので、時間には戻ってくるのだろうけど。

 

 窓を開け放つと香りが一層強くなる。窓枠に身を預けて、日差しを受けて白く輝くその花を少しの間眺めてみる。本来なら五月に咲く花。でも、こんなに暖かければ花だって咲きたくなるのだろう。だって本当に気持ちのいい日なのだ。

 

 靴と靴下を脱いで、ぽんと鞄に放り込んだ。どうせこの後着替えるし、この陽気には締め付けが煩わしい。

 ヒシミラクルのすらりと美しく引き締まった足が露わになり、開放感に頬が緩む。気分はもはや実家か自室だ。普段から綺麗にしてある床面にはほこり一つ無く、ぺたぺたと足を鳴らして近づいた戸棚の中にはお菓子の備蓄。

 

 トレーナーさんと二人で揃えた、わたし好みのお菓子に混じって、体に良いとされるナッツだとか、タンパク質をたっぷり含んだきなこ棒だとか、そういった物があの日送ったチョコレートの箱、通称おやつボックスに詰まっている。

 食べすぎ注意! と書かれた紙をめくって中身を物色。いくつかの物と共にお目当てを探し当てる。

 

 山査子(さんざし)のドライフルーツ。砂糖と寒天を混ぜて練り上げ、棒状に加工された駄菓子みたいな見た目のお菓子。

 ビタミンCたっぷりで、美容に良く、生薬としても使われるらしいそれは正真正銘食べすぎ注意。振り返って花を見ながら口に含めば、甘く酸っぱい味がした。今朝見た夢と同じ味。

 

 ファーストキスは甘酸っぱいなんて言うけど、どうなんだろう。益体もない事を考えながら、ポットからお湯を注いで自らの分のハーブティーを淹れる。ソファに腰掛けて唇を湿らせれば気分もお腹もポカポカだ。耳の天辺から尻尾の先まで柔らかい香りに包まれていく。

 そのまま肘掛けに足を投げ出して、ソファに横になるように沈み込むと、制服のスカートがほんの少しだけ捲れ上がった。

 

「フ……せくしーミラクル。なんて」

 

 どうせショートパンツも穿いているし、もう少しだけたくし上げてみたら、その姿を見たあの人はなんて思うだろう。だらしがないと叱るだろうか。顔を赤くしてしまうだろうか。それとも困らせてしまうだろうか。

 まあ、恥ずかしいのはこっちも同じなのだけれど。裾を直しつつ、足の指をにぎにぎと動かしながら考える。

 

 ずっと支えてくれたトレーナーさん。わたしに特別をくれる人。わたしに足りないものを、わたしの代わりに埋めてくれていた人。わたしに期待の風を送り続けてくれる人。

 わたしとは熱意も姿勢も覚悟も違う、そんなあの人に特別をあげられるのが、全然普通なわたしであればいいのに。

 夢見るようにはきっと行かないだろうけど、あの人の夢の中にもわたしが出てくればいいのにな。

 

「ふわ……」

 

 あくびを一つ。早起きした分の眠気が午睡に誘う。

 

 帰ってくるまでなら、このまま横になっていてもいいだろうか。そもそも時間には少しばかり早いし、寝不足で走るのは体にも良くないもんね。

 もぞもぞと体勢を変えながら、あれこれ自分の中で理由を付けていく。全くわたしは等身大の、ただの普通の女の子なのだ。どこにでも居る、普通の女の子。

 何か切っ掛けを持って劇的に変わる訳じゃなく、皆のように特別でもない。

 

 でもそれで良かったと思う。それが良かったのだと、何となくそう思った。

 

 一年で一番楽しいとされる季節に咲く花が、風に吹かれてその身を揺らす。艶やかな尾にも似た色は、花ざかりの心持ちにピタリとはまる。

 髪を梳く暖かさを胸に、優しい香りと暖かな空気が流れ込む。早く帰って来ないかなあ。ただ待っている、そんな何でも無いような時間にも心が踊るのだ。白雪姫みたいに、キスで起こされちゃったりしたらどうしよう。いや、似合わないか。ふふ。

 

「おやすみなさい、とか言い合ってみたいなぁ」

 

 眠りに落ちる前のなんてこと無い想像に身を任せ、ぼんやりと天井を見上げる。

 

 今晩、ご飯に誘ったらOK貰えるかな。買い出しとか、付き合って貰って。キッチンに申請出して。また一緒にお好み焼き作って食べたいなあ。一緒にやりたい事がどんどん出てくるなあ。言いやすい事も、恥ずかしくって言いにくい事も、沢山。

 

 柔らかい光が差し込む天井。遠くから聞こえる微かな残響。小さな幸せにまどろむ少女は、望む未来を夢見つつ。その朝焼け色の瞳をゆっくりと細めていった。

 

 

 

山査子(さんざし)の花言葉

 

「希望」

「成功を待つ」

「ただ一つの恋」

 




春のズブい恋ウマ娘の妄想です。
五月の花冠は彼女の葦毛の髪によく似合うと思います。
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