「ねぇ、つーまーんーなーいー」
「ハァ~」
入学式が始まり志貴達は三年になったが・・・有彦は三年になったからって変わるわけもなくサボりにくる
しかも女性従業員が働く事により余計に喋って時間を過ごすようになっていた
それはさて置き
今現在、駄々をコネ始めたアルクェイドが目の前に居る
「休みは上げてるし、ノルンと一緒に買い物とか行ってるじゃないか」
「ブーここら辺の遊べそうな場所はも回ったし...後、面白そうな場所なんて志貴の家くらいよ」
「何で志貴くんの家が面白そうなんだ...」
そんな事を話ていると、テレビで遊園地の特集をしていた
コーヒーカップにメリーゴーランド、ジェットコースターに観覧車などのアトラクションの数々が紹介されてた
(まずい..)
「遊園地...うん!面白そうね!!ね!行きましょう!!お店休みにして!!」
「ハァ~~」
やはりこうなった
こういう面白いものを見つけると連れてって―となる
一人で行くの選択肢はと聞くと、新鮮だけどつまんないの返答
ノルンと二人・・・はノルンが疲労で倒れてしまう(買い物も振り回されてる模様)
そう言う事もあり、遠出をする時は全員で出かけているのだ
「わかったよ...ノルンもそれでいいか?」
「え?あ!はい!!私も行ってみたいです!!」
少し興奮気味でそう答えるノルン
携帯を取り出し近くの遊園地を探す
「ええと・・・・?『ネコネコランド』なんだここは・・・」
検索に掛かったのはよくわからない遊園地だった
凄くやな予感がする名前だった
「・・・ほかn..」
「ここにしましょ!!」
「こ・こ・に・し・ま・しょ?」
「・・・はい...」
謎の圧により
ネコネコランドに決まりました
土曜日、店を閉め電車での移動、なんかワクワクしているアルクェイドと少し緊張しているノルン
そんな二人を連れ遊園地前に着いた
見て見ると、色々なネコの着ぐるみが居た
等身大のネコが・・・
ネコアルクの着ぐるみが
「 」
言葉を失う
二人にはあれがただのネコの着ぐるみに見えるようだ
可愛いと言っている
1d100
100
1d20
20
一時的の狂気
「よし、かえr...」
ガシ ギチギチ
「行きましょう!!」
「アッハイ」
強制的な精神分析(物理)により正気で、この狂気の遊園地に入る事になった
中もさながら地獄のようだった
ネコアルクのジェットコースター、ネコアルクメリーゴーランド、すべてのアトラクションにネコアルクの顔が付いていた
「どれから乗ろうかしら・・・」
「アルクさん!あれなんてどうですか!!」
女性陣はノリノリで乗るものを選んでいた
身を任せることにした夜空
それからは。ジェットコースター、メリーゴーランド、コーヒーカップ。色々乗った
次に選ばれたのはお化け屋敷だった
「次はここね!」
「こ、ここですか...ここじゃなくって他に行きませんか!ね!!」
怖いのだろうかノルンが一生懸命に他のに行こうと言っているがアルクェイドが笑顔でつげる
「だ~~め~~♪」
「 」
口をパクパクさせるノルンを引っ張り中に入るのだった
中のイメージは学校だろうか、割れた窓ガラスに壊れてる壁と本格的な内装だった
眼鏡を掛けた血まみれな女教師が出てきたり、それに襲い掛かるナマモノだったりと化け物対決が始まりそれから逃げたりしていた
ノルンはひたすら叫び、アルクェイドは興味津々で見たりして進む
最後にピンク色のお化けのような透明なモノが出てきてなぜか自己紹介をして黒い穴の中に消えていった。なんだったんだろ
最後に観覧車に乗り、景色を観る
「生活の光って、遠くから見るとこんなに綺麗なのね」
肘を掛け手に顎を乗せ眺めるアルクェイド
ノルンも外の景色を観ている
「その分、星は見えないけどね、都会は」
「星よりいい物よ?色が変わったりして面白いしね!」
下から音楽が聞こえだす
パレードが始まったのだろう、デカイ出し物が出来て踊りだしてたりする
「二人とも、楽しかった?」
二人はこちらを向き
「「うん!/はい!」」
笑顔で答えたのであった
???「ええ!俺っちの出番これだけ?セリフもないしヒドスギ!!」