黒に侵されし童話にアクションを   作:赤ずきん

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感想貰えて嬉しいので舞いますわ

それより、早速今回は「黒き童話」デッキ使っていません。
ので、妹がメロンパン食べます。


妹が本気でデュエルするけど、タイトル詐欺じゃね?

前回、LDSをワンキル(妹はガンギマリしてたが)したおかげ?せい?で、不良たちがさらに懐き始めた。しかも俺含む(アネキのアニキからアニキにランクアップ)

 しかし、いつの間に時の女神の悪戯なんて強カードを……。こっちの世界にはワルキューレ縛りなんてないからな。えげつねぇことを(ガンドラXのバーンを狙うデッキのため、打点の高いモンスターが多い)せめてもの救いはホープが入っていないことか?

 

 

「しかし兄よ、本来のデッキ使わないならか〜し〜て〜?」

「ダメだぞ妹よ。あのデッキは先行取ったら勝ちなデッキぞ?お前とのデュエルもジャンケンで勝敗がいつも決まるでないか。」

「ちぇ〜」

 

 妹は、俺の本来のデッキを使いたがっている。が、アレは本気で不味い。どのくらい不味いかって、王様が初手黄泉転輪ホルアクティができるくらいにヤバい。と、いうかその王様も先行取れれば圧勝できるデッキだからな……(初手エクゾディアでなければだが)

 

「兄のデッキ、榊親子にぶつけるのは?」

「オゥケイ(無駄なイケメンボイス)」

 

 あのデッキ、P完全メタってるんだよなぁ……(Pどころじゃないけど)

 まっ、調べた限り、遊矢VSバーバリアンの人の宣伝がないから、原作開始はまだっぽいね。原作開始は近いみたいだけど……ん?なんでそんなことがわかるかって?

 

 

「兄よ、まだ居なくならないのか?もう1時間経つぞ?」

「妹よ、流石に日が変わる頃には「寒いからヤダ」じゃあ、いくしかないな。」

 

 前回言っていた仮住まいの前に赤馬零児がいるんだ、ハハッ(それと黒服)

 海馬社長の転生体か何かですか?

 しかし、あのマフラーどーなってんの?針金かなんかでも入ってんのかね?

 

「はぁ、デュエル絶対理論で帰ってくれんかな〜」

「妹よ、俺はお前に勉強させたいんだが?お前まだ14歳じゃろ?」

「嫌じゃ!勉強などしとうない!」

 

 はぁ(クソデカ溜息)、でも確かに主人公は14歳だった記憶があるんだよなぁ……

 俺も一応勉強は教えれない訳ではないけど(中高ともに平均3ちょい)せめて中学まではちゃんとした先生の元で学習させたいよね。職も……あっ、ここ遊戯王世界だった!ライフラインを最悪デュエルで繋げれる世界だった!プロのみなさん逃げて!悪魔が破壊の竜を引き連れてやって来るぞ!?

 

「兄よ、失敬な!私は精々、ガンドラでワンキルするくらいじゃッ!」

「妹よ……だからそれがいかんのだよ……ほら、このデッキ使ってみ?赤ずきんさんにツッコミ必要だけど楽しいよ?」

 

 でも、大声で騒いでいた訳で……

 

「君たちは柳葉兄妹だな。ちょっと来てもらおうか。」

(あっ、兄よ!お前が大声出すから!バーカバーカ!)

(妹!お前だろうがッ!バーカバーカ!)

「・・・聞こえてるからな?」

「「あっ、すんません。」」

 

 赤馬社長にバレてしもうた……逃げるんだよ!妹ォォォ!

 

「兄よ!死なば諸共!」

「ぎゃあああああ!!!」

 

 妹から腰を掴まれ、そのままブリッジ、俺の頭は地面に埋まった。ジャーマンスープレックスだっけ?正確な名前は覚えてないけど、プロレス技じゃね?空手関係なくね?

 

 

 

 その後、俺は無事・・・無事ではないな、なんとか地面から抜け出せた。ありがとう磯野…あれ、名前違う?すまんすまん。それよりも、

 

「兄よ、赤馬とデュエルすっぞ!お前審判な!」

「えっ、えぇぇ……」

 

お前、デッキの相性悪いだろ…レオニダスとか、ダルクとか。

 

「「デュエル!!!」」

「私のターン!ふっふっふ、KNPKな手札だ!私は「ブンボーグ003」を召喚!さらに効果でデッキからブンボーグモンスターである「ブンボーグ009」を特殊召喚!」

 ブンボーグ003 ☆3 ATK500

 ブンボーグ009 ☆9 ATK500

 

「ってオイ!妹ォォォ!いつの間に俺のデッキ盗りやがった!!!」

「兄を埋めた時!さらに魔法・罠ゾーンにカードを2枚セットして、「闇の誘惑」発動!デッキから2枚ドローし……おっと、闇属性がいないから手札を全て捨てる。」

 

 捨てられたのは……「妖精伝記ーシラユキ」、「錬装融合」、「ブンボーグ001」……えっ、えっ?(ガチ困惑)ガンギマリスギーーー!!!

 

「私は伏せていた「機械複製術」発動。対象は「ブンボーグ009」、デッキから「ブンボーグ009」を2体特殊召喚し、墓地の「ブンボーグ001」の効果発動!フィールドに同時に2体以上のモンスターが特殊召喚されたので墓地から特殊召喚。」

「ふむ、君のデッキはドラゴン族だと思っていたのだが、違うのか?」

「私のデッキはガンドラだぞ。これは兄から奪ったデッキだ。私は「ブンボーグ009」3体でオーバーレイネットワークを構築!「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」!」

「ナンバーズ・・・?なんだそのカードは?」

「ふっふっふ、皇の記憶と言ったところかな?」

 No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon ★9 ATK0

 

 でーたぁ、長いウナギ(このデッキのキーカード)ん?赤ずきんさん?ああ、デュエル中以外でも喋れるんですねぇ〜(マジかよおい)あっ、解体したいの?ダメです!

 

 

「さらに、「ブンボーグ003」と、「ブンボーグ001」でシンクロ召喚!「古神クトグア」」

 古神クトグア ☆4 ATK2200

 

「さらにさらにぃ、「簡易融合」発動!EXデッキからレベル5以下の融合モンスターを特殊召喚する。現れよ、「旧神ノーデン」。特殊召喚成功時の効果で、墓地から「妖精伝記ーシラユキ」を特殊召喚!」

 旧神ノーデン ☆4 DFE2200

 妖精伝記ーシラユキ ☆4 DFE1000

 

「そして、「旧神ノーデン」と「妖精伝記ーシラユキ」でオーバーレイ!「No.60 刻不知のデュガレス」!」

 No.60 刻不知のデュガレス ★4 ATK1200

 

「墓地の「錬装融合」の効果、墓地のこのカードをデッキに戻して1枚ドロー、さらに「No.60 刻不知のデュガレス」の効果発動!ORUを1つ取り除いて発動、2枚ドローして、1枚捨てる。」

 

 捨てたカードは・・・「H・C サウザンド・ブレード」って・・・赤馬社長ェ……不味いですよ!?このまんまだと、止まるんじゃねぇぞすることになりますよ!?

 

「よし!必要なカードは全部揃ったかな?「強欲で貪欲な壺」発動!デッキトップから10枚除外して2枚ドロー。おっ、いいカードだ、「暗黒界の取引」。お互いに1枚ドローして、1枚捨てる。私が捨てるのは「Em トリック・クラウン」」

「・・・私は「DD バフォメット」を捨てる。」

 

 あゝ、もう社長呆れてますよ。コイツまだ回すのかって……クラウンブレード発動でーす。

 

「そして墓地に送られた「Em トリック・クラウン」の効果。墓地の「Em」モンスター、「Em トリック・クラウン」を攻守0にして特殊召喚、そして1000ダメージを受ける。さらにさらにぃ!墓地の「H・C サウザンド・ブレード」の効果!ダメージを受けたので、墓地のこのカードを攻撃表示で特殊召喚!」

 Em トリック・クラウン ☆4 ATK0

 H・C サウザンド・ブレード ☆4 1300

 

「そして、「古神クトグア」、「H・C サウザンド・ブレード」でエクシーズ召喚「No.39 希望皇ホープ・ダブル」!「古神クトグア」を素材としてX召喚したモンスターは“このX召喚に成功した場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。”という効果を得るので1枚ドロー!」

 No.39 希望皇ホープ・ダブル ★4 DFE2500

 

「まだまだァ!、「No.39 希望皇ホープ・ダブル」の効果発動!ORUを1つ取り除き、デッキから「ダブル・アップ・チャンス」を手札に加え、エクシーズチェンジ!「No.39 希望皇ホープ」!」

 No.39 希望皇ホープ ★4 ATK2500

 

 

 さて、ランク4のナンバーズが2体。あと1体出て来るぞ(白目)まあ、俺のデッキですけど。

 しかし、スッゲー満足してるな。インフェルニティ(サティスファクション)も持って来れれば良かったのに……

 

 

「さてと、長くなりましたが、そろそろ終幕。墓地の「妖精伝記ーシラユキ」の効果を発動!」

「ッ!ORUとして取り除いていたか!」

「墓地の「ブンボーグ003」、「ブンボーグ001」、「H・C サウザンド・ブレード」、「機械複製術」、「闇の誘惑」、「簡易融合」、「強欲で貪欲な壺」を除外して特殊召喚する!」

 妖精伝記ーシラユキ ☆4 ATK1850

 

「「Em トリック・クラウン」と「妖精伝記ーシラユキ」でエクシーズ召喚!「No.98 絶望皇ホープレス」!」

 No.98 絶望皇ホープレス ★4 ATK2000

 

「ほう、これが君のポーt「何勘違いしているんだ?私は「No.39 希望皇ホープ」、「No.60 刻不知のデュガレス」、「No.98 絶望皇ホープレス」でオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!」エクシーズのモンスターでエクシーズ召喚だと!?」

 

 

 うわぁ、できちゃったよ。赤馬社長・・・止まるんじゃねぇぞ……

 

 

「皇の鍵を埋めし希望皇よ、その力を今ここに示したまいて!「SNo.0 ホープ・ゼアル」!」

 SNo.0 ホープ・ゼアル ★1 ATK3000

 

「何ッ!?ランクを持たないエクシーズモンスターだと!?」

「アイツはランク1として扱う特殊なモンスターなんですよ、磯野さん。」

 

 

 ん、名前が違う?知らんな。

 

 

「よし・・・私はこれでターンエンド。」

「私のターンドロー「スタンバイフェイズ、「SNo.0 ホープ・ゼアル」の効果発動。ORUを1つ取り除く。」・・・私は手札から永続魔法・・・!?発動できないだと!ッまさか!」

 

 

 そう、「SNo.0 ホープ・ゼアル」。あの遊馬先生の漫画版だったっけな?そっちの切り札。相手ターンにORUを1つ取り除くことで、相手は効果を発動できなくするヤベェ奴。そういえば、あっちではヌメヌメによって禁止になってたな。「このデッキも「希望の記憶」入ってたし、偽骸神龍サマは出さなくても問題ないからな……欲しーなー、欲しーな(クソデカボイス)

 まっ、私は「黒き童話」メインなんですけどね初見さん(妹の阿呆)

 

 

「・・・私はモンスターを1体、カードを3枚セットしてターン「エンドフェイズ、「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」の効果発動、ORUを1つ取り除き、このターン召喚・特殊召喚・セットされた相手フィールドのカードを全て除外する。じゃあね〜」っく、私は何もない……」

 

 「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」って戦闘ダメージ反射のイメージが強いけど、こんなにヤバい効果も持ってんだよなぁ・・・効果完全無効と合わせると、正直強すぎて困る。「アストラル・クリボー」がヤバい理由の1つと思う。

 

「私のターンドロー。「死者蘇生」を発動、甦れ「No.39 希望皇ホープ」!そしてカオス・エクシーズ・チェンジ!「CNo.39 希望皇ホープレイ」、さらにランクアップ・エクシーズ・チェンジ!「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」!」

 SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ★5 ATK2500

 

 

 希望の花咲かせましょうね〜さあ、ご一緒に・・・えっ、磯野さん知らないの?それにまだ負けてないって?正義執行の前にそんな言葉通用しないんですよ。それにあと2ターン耐えないといけないですしおすし

 

 

「バトルだ。いけ!「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」!効果でORUを2つ取り除き、攻撃力は5000となる!」

「させん!手札から、「無駄無駄無駄ァ!「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」が攻撃する時、相手はダメージステップ終了時まで効果を発動できない!」何!?」

「行くぞ!ホープ剣スラッシュ!」

「ぐおおおおおっ!」

 赤馬LP4000-5000=-1000

 

 

 

 

 

「すみません赤馬社長、この阿呆が。」

「いや、気にするな。しかし、ここまで一方的に負けたのは初めてだ。」

 

 そう言って楽しそうに笑ってくれて嬉しいです(血ノ涙)

 妹は、このデッキを綺麗に決められてインフェルニティしている。ん?満足しているだな。手札が満足する方ではない。

 

「さて、赤馬社長、取引と行こうか。」

 

 妹が怪訝そうな顔をするが、自業自得だ。お前の罪を数えるがいい。

 

「赤馬社長、俺らはアンタが危惧しているように、違う次元からやってきた。まぁ、やってきた理由は事故的なものだが、アカデミアの糞とは絶対にソリがあわねぇから安心しろ。」

「その証拠は?」

「そもそも、もしお前がアカデミアの人間なら今ここで、勝った相手。しかも相手のトップ級の人間をカードに何故しない?するだろ?バレる危険を犯してでも。」

 

 赤馬社長は少し考える素振りをして、

 

「いいだろう、君たちを信用しよう。それで取引とは?」

「俺をLDSで雇うこと、お前たちが進めているプロジェクトも手伝おう。それと、妹を学校に通わせること。」

 

 1つ目はともかく、2つ目。それを聞いた時、妹の背後には宇宙が広がる。

 

「あっ、兄よ!私は学校に行きたくないぞ!」

「メロンパン。」

 

 ふっふっふ、妹よ。暴力ではお前が勝っているが、思考能力では俺が一歩先を行くんだよォ!

 

「メロンパンを毎日買ってやろう。それも・・・毎日味違いだ……」

「!?なん……だと……ッく、毎日・・・毎日3つだ!3つプリーズ!」

「わかった。勉強とかも、頑張れば5つ買ってやろうではないか!それにこれをやろう。」

「はっ!?これはコンビニのいつものより一個上のランクのメロンパン!メロンパン♡メロンパン♡……」

 

 妹がメロンパンを食べながらトリップする中、ほらそこ磯野。苦笑いするんでない。妹がメロンパンに弱いのは昔っからなんじゃ。

 それでも、妹が学校に行くのに懸念材料はあるけど……

 

「いいだろう。君たちの取引を呑もう。ただし、君たちにはランサーズにも入ってもらおう。」

「わかった。あっ、できれば知り合いの不良たちも雇ってやってくれねぇか?アイツら不良っぽいけど、みんないい奴らだしな。中にはプロレベルで強いやつもいるぜ?」

 

 一応、不良どものデッキ見たけど、バルバトス率が高い中、帝2人、氷結界1人と、結構ヤバい連中がいた。お前らなら、今の榊遊矢くらいボッコボッコにできるぞ。なんなら、先行で決まったら赤馬社長も敵じゃねぇぞ。

 

 

 

 

 

 

「ところで君はどのくらい強いんだ?」

「俺のデッキも妹のデッキも俺が作ったレベルくらいかな?」

「………」




今回のデッキ、安心してください。ホープ・ゼアルは禁止ですよ!(それ以外は無制限)
ある人のブンボーグを使った偽骸神龍の展開をする小説を見て、作ったデッキです。よって、私が作ったわけではないです。

そういえば、「黒き童話」、メインデッキのモンスターは現状あと1体なのに出番ないな〜出番ないかな〜



つVS沢渡
これだ!
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