俺の彼女はRoseliaベーシストです 作:かぴばらの子(活動停止中)
俺の名前は鬼怒川光太高校2年生。
俺には一般の人と変わった特徴があるという訳では無い。本当にどこにでもいる普通の高校生だ。
休みの日はサークルというところでバイトをしていたり、家にいる時は俺の好きな音楽を聞いたりテレビを見たりスマホをいじくったりしていてあまりバイトや学校に行く日以外外に出るということはなかった。
彼女はいないのかって?いるわけないじゃない。……まぁいるとするなら……最近1人だけ仲良くしている友達……というか幼なじみがいるくらい……かな?どんな人かって?
まぁ本編を見てくれ。
光太side
「あ!光太君ゴミ出しありがとうね!」
「いえいえ、お易い御用ですよ。」
光太は今日はいつものようにサークルで
バイトをしていた。
「そういえば今日もRoseliaのみんな練習に来るみたいだよ?」
「え?今日も来るんですか?」
「Roseliaは目指しているところがあるから練習に必死なんだよ。」
「じゃああいつも来るのか。」
「もしかしてリサちゃんのこと?」
「なんでわかるんですか!?」
光太が驚きながらそういう。
「だって笑君とリサちゃん仲良いじゃん!あんなに仲良ければわかるよ笑」
「そ、そうですか……。」
そんなこんなで話していると、サークルの入口のドアが開いた。
「「こんにちは!!」」
「あ、みんないらっしゃーい!」
「今日もお願いします。」
「うん、じゃあこれスタジオの鍵ね。」
そんなやり取りをしていると。
「あ!光太!やっほー!」
話しかけてきた少女の名は今井リサ。
リサはRoseliaというガールズバンドのベーシストとして活躍している。
そんな彼女とは幼なじみで長い付き合いである。
「おうリサ、相変わらず元気だな……。」
「そうかな?ていうか今日もバイトだったんだ。」
「うん、そうでもしないとお金無くなっちゃうからね。」
「頑張るのもいいけど働きすぎもよくないよ?」
「それお前が言うか?」
そう話していると紗夜が声をかけてきた。
「今井さん、そろそろ行きますよ。」
「はーい!じゃあ光太、また後でね!」
「おう、頑張ってこいよ。」
最近リサとはこんなやり取りが多い。
まぁそりゃあなんてったってあいつとは幼なじみだからね。
数時間後……
「ふぅー。」
「ご苦労さま。そろそろあがりかな?」
「えっと……そうですね。」
「じゃあちょっと早いけど、今日はもうあがっていいよ!」
「あざす。じゃあおつかれさまです。」
「お疲れさま!」
そういうと光太は更衣室に向かった。
私服に着替えて、少し小腹が空いたためカフェテリアでコーヒーの小さめのケーキを買って食べていると、サークルの入口からRoseliaが出てきた。
「あ!光太!」
「おう、おつかれ……他のみんなもお疲れさま。」
「えぇ、光太もおつかれさま。」
「おう。今日の練習はどうだった?」
「問題ないわ、いつも通りよ。」
友希那がそういう。
ちなみに彼女は湊友希那でRoseliaのボーカルである。一応友希那もリサと同じで小さい頃からの幼なじみである。
「それはよかった。」
「じゃあ私達は先に帰るわね。リサは光太といるの?」
「うん!私は光太と一緒に帰るよ。」
「わかったわ。じゃあ光太、リサをよろしくね?」
「おう、友希那達も気をつけてな。」
「えぇ、それじゃあまた。」
そういうとリサ以外のメンバーは帰って行った。
「さてと……リサは何食う?」
「え?奢ってくれるの?!」
「おう、好きなの食べていいよ。」
「やったぁー!」
数十分後……
「ふぅー美味しかったぁー。」
「……ほんとお前っていい顔して食うよな笑」
「え?何突然///」
「そう思っただけだよ。じゃあそろそろ行くか?」
「う、うん///」
そういうと光太とリサは席を立ち帰路についた。
数十分後……
「そうか笑それは大変だったな笑」
「もうほんとだよぉー!」
光太とリサは2人で話しながら帰っていた。すると突然1つの公園の前で立ち止まった。
「……なぁリサ、ちょっとここに寄っていっていいか?」
「え?いいけど……なんで?」
「まぁ……ちょっとな。」
そういうと2人はその公園に入っていった。
そこは俺とリサそして友希那が小さい頃からよく遊んだ場所であり、俺らにとっては思い出のある場所の一つである。
「懐かしいねぇ〜ここも。」
「……あぁ。」
「でも私達ってもう長い付き合いだよね。」
「……。」
「ん?光太?」
すると何故か黙っていた。
「……なぁリサ。」
「え?どうしたの?」
「……おかしなこと言っていいか?」
「おかしなこと?」
すると光太は少し顔を下げると再び顔を上げ姿勢を正した……すると。
もし俺が……お前のこと……好きって言ったら……お前はどうする?
「……え?」
「……///」
すると光太がそう言うとリサは何が起こったのか理解するのに……時間がかかった。
「え……えぇ!?///その……それって……つまり////」
「……うん///」
あまりこういうのに慣れてなかったのか
光太は顔を赤くしていた。
「で、でも!い、いつから!?」
「ずっと前からだよ……よくわかんないけど……気づいたら……お前のこと……好きになってた……///」
「こ、光太……///」
「それに昔俺に言ったこと!忘れたなんて言わせないからな!」
「え……。」
数年前……
「私ね!大きくなったら!光太のお嫁さんになる!」
「え?///な、なに急に!?///」
「だから約束しようよ!」
「……わかったよ笑」
現在……
「あの言葉……覚えてたんだ……///」
「結婚はまだ無理かもしれない!……でもそれまでに!お前にふさわしい男になるからさ!……だから……」
俺と……付き合ってくれないか……。
「……本当に……私でいいの?」ウルウル
「……うん。」
「……光太!」
するとリサは光太に抱きついた。
「リサ///急に抱きつくなよ笑」
「だって嬉しいんだもん!嬉しかったんだもん!!」
「……まぁ……よろしくな?」
「……うん!」
そして俺達は恋人同士になった。
俺の彼女はRoseliaベーシストです。
つづく
ということで新作「俺の彼女はRoseliaのベーシストです」が連載スタートします。
この作品はリサがメインヒロインの作品でD・MAKERさんという方にリクエストを頂きました。
正直悩んだのは付き合った状態からスタートするか付き合ってない状態からスタートするか……その結果付き合った状態からスタートすることにしました。
現在連載している作品は書き直すのとこの作品を合わせて4作品になります笑ですがあと考えている新作合わせれば全部で5作品になります笑
とんでもねぇ数ですがんばります!
では次回もよろしくお願いします!
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m
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