俺の彼女はRoseliaベーシストです   作:かぴばらの子(活動停止中)

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この作品ではお久しぶりですね、どうも最近ヴァンガードを頑張り始めているかぴばらの子です。
1つご報告がありますのでお知らせします。
忘れているであろう作品、「堕ちた少年、アイドルのマネージャーになる」という作品ですが1度削除させていただきまた新しい形で書かせていただきますm(_ _)m
理由としてはもう少し甘いものにしようと思ったのでこの決断に至りました。
いつ投稿されるかはわかりませんがよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは本編スタートです。


第12話 合宿の2日目と光太の提案

次の日の朝……

 

 

 

ピピピピピ……

 

 

 

「ん……。」

 

 

 

光太はアラームの音と同時に目を覚ます。

 

 

 

「もう朝か……。」

 

「ん……。」

 

「ん?」

 

 

 

すると聞こえるはずのない声の人物が光太の横で寝ていた。

 

 

 

「ん!……はぁ〜……あ、光太おはよう……。」

 

「……なんでリサがいるんだ?」

 

「え?なんで?」

 

「なんでって……お前の部屋ってここじゃないよな……。」

 

 

 

と光太が聞く。

 

 

 

「そうだよ?(?)」

 

「ならなんで俺の部屋で寝てんの。」

 

「一緒に寝たかったからだよ♪」

 

 

 

とリサが答える。

 

 

 

「そ、それだけか……。」

 

「もぉー別にいいじゃん♡」

 

 

 

という言葉と同時にリサは光太に抱きつく。

 

 

 

「わかったよ笑まぁおはようリサ。」

 

「おはよう光太♪」

 

「さて起きるか……あいつらもそろそろ起きてきそうだし。」

 

「ね、ねぇ光太?///」

 

「ん?」

 

「その……お、おはようの……ちゅ、チューとかはないの?///」

 

 

 

と意味のわからんことを言うリサ。

 

 

 

「おいおい……一応他のみんなもいるんだぞ?別の部屋だが。」

 

「だ、ダメ……だよね。」

 

 

 

リサは残念そうな顔をする。

 

 

 

「……わ、わかったよ。」

 

 

 

すると光太はリサの方を向いた。

 

 

 

「リサもこっち向いて?」

 

「う、うん……///」

 

 

 

チュッ……

 

 

 

すると光太はなんの余韻もなくリサの唇にキスをした。

 

 

 

「い、いきなりすぎるよ……/////」

 

「お前が欲しいって言ったんだろうが笑」

 

「そ、そうだけど……/////」

 

「ほらっ早く起きるよ!」

 

 

 

そして光太とリサはリビングに向かった。

 

 

 

リビング……

 

 

 

「あ、おはようございます2人とも。」

 

「おはよう紗夜。」

 

「おはよぉー♪」

 

 

 

リビングに行くと既に紗夜がリビングでコーヒーを飲みながら待っていた。

 

 

 

「2人も飲みますか?」

 

「お願いしていいかな?」

 

「わかりました。」

 

 

 

そして紗夜は2人のコーヒーも入れ、2人に渡した。

 

 

 

「どうぞ。」

 

「ありがとう。」

 

「いただきまーす。」

 

 

 

すると紗夜はこんなことを聞いた。

 

 

 

「今井さん?」

 

「ん?」

 

「よかったですね……光太さんと寝れて。」

 

「ブフォー!!!」

 

 

 

するとリサはコーヒーを吐き出した。

 

 

 

「ななな何突然?!」

 

「いえ、今井さんが自分の部屋にいなかったので試しに鬼怒川さんの部屋を覗いたらいらっしゃったので。」

 

「わ、わかってたのね笑」

 

「はい。」

 

 

 

紗夜がそう返す。

 

 

 

「そういえば友希那達は?」

 

「そろそろ起きてくるんじゃないでしょうか?」

 

「あ、だったら私が起こしてくるよ!」

 

「お願いします。」

 

「行ってらっしゃい。」

 

 

 

そう言ってリサは残りのメンバーを起こしに行った。

 

 

 

「……鬼怒川さん。」

 

「ん?」

 

「もう1つお聞きしてよろしいですか?」

 

「え?な、何?」

 

「まさか、今井さんに変なことしてないですよね?」

 

「変なこと?」

 

「はい。」

 

 

 

光太はよくわかっていないようだった。

 

 

 

「その……具体的には?」

 

「ぐ、具体的にって言われても……///」

 

「あなたが聞いたんでしょうが笑」

 

「そ、その……夜の営みというやつですよ///」

 

「してないよ?(キスはしたけど……。)」

 

「早っ!?なんでそれだけ即答なんですか!?」

 

「だってほんとだし、それに起きてからリサの存在に気づいたし。」

 

 

 

と光太は答える。

 

 

 

「そ、そうですか……ならいいのですが……。」

 

「でも俺はリサを汚すことはしたくないかな……そんなことでリサを悲しませたくないし。」

 

「……ふふっ笑」

 

 

 

すると紗夜は微笑んだ。

 

 

 

「え?」

 

「すいません、私が間違ってました。」

 

「お、おう……。」

 

 

 

紗夜は光太に謝罪した、すると……。

 

 

 

「おはよう……。」

 

「おふぁいょうごしゃいふぁしゅ。」

 

「おはよう……ございます……。」

 

 

 

すると残りのメンバーも起きてきた。

 

 

 

「あこ……寝ぼけすぎて言葉になってない……。」

 

「おはようございます。」

 

「リサ、ご苦労さま。」

 

「うん♪」

 

 

 

そしてみんなが揃うと朝食を食べ、練習の準備を始めた。

 

 

 

約1時間後……

 

 

 

「ふっふっふ……皆の衆……よくぞ我ら青き薔薇の音楽隊(?)の演奏を見に来てくれたな……。」

 

「……あこ、何言ってんだ?」

 

「MCのセリフだよ!」

 

「もっと普通でいいのでは?それだとRoseliaのイメージが。」

 

「それじゃあダメだよ!もっとこう……ドカーン!!って感じの……。」

 

「そ、そう……。」

 

 

 

練習から1時間が経過したが、この様子である。

 

 

 

「宇田川さん、おしゃべりもいいですが、手も動かしてください。」

 

「はーい。」

 

「鬼怒川さんもあまり邪魔のないように。」

 

「うい。」

 

「光太ー!ちょっといい?」

 

「あいよー!」

 

 

 

そしてしばらくこの時間は続いた。

 

 

 

さらに数時間後……

 

 

 

「……。」

 

「友希那?」

 

「あ、光太。」

 

「随分と苦戦してるな。」

 

「そう見えるかしら?」

 

「うん。」

 

 

 

どうやら友希那はみんなが練習をしている間に新曲を考えているらしいのだが、中々いいフレーズが浮かばないのだという。

 

 

 

「どうしたの?光太。」

 

「どうやらいいフレーズが浮かばないらしい。」

 

「なるほどね……ちょっといい?」

 

「えぇ。」

 

 

 

するとリサは友希那の使っていたヘッドホンを耳に装着しその曲を聞いた。

 

 

 

「私はいいと思うけど。」

 

「個人的にではダメよ。」

 

「なるほどね。」

 

「え?なんで?」

 

 

 

すると光太は思っていることを説明する。

 

 

 

「確かにリサがいいと思うならそれでいいかもだけど他の人に聞いてもらうっていうことも考えて友希那の言う「最高の音楽」でないとダメってことだよ。」

 

「そういう事か……。」

 

 

 

すると光太はこんな提案をする。

 

 

 

「……よし……海行くべ。」

 

「え?!」

 

「お、いいね♪」

 

「行きません!」

 

「ただの気分転換だよ笑それにこのままだと頭がパンクしちまうからよ。」

 

 

 

と光太が言う。

 

 

 

「あこと燐子は?」

 

「あこも行きたい!」

 

「私も……皆さんと一緒なら……。」

 

「決まりだね。」

 

「よし!それじゃあ海に行こう!」

 

「「おぉー!!!」」

 

 

 

そしてRoseliaは1度練習を中断し、海に行くことになったのだった……。

 

 

 

一方その頃……

 

 

 

「海だー!」

 

「「うぉー!」」

 

「お前らあんまりはしゃぎすぎんなよ。」

 

「まぁたまにはいいんじゃない?」

 

 

 

こっちではもう1組あるガールズバンドが遊びに来ていた……。

 

 

 

つづく……




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