俺の彼女はRoseliaベーシストです   作:かぴばらの子(活動停止中)

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第16話です。
超超超超超久しぶりの投稿です。
久々なので今回の話ほぼ光太とリサの回にしたんで
お楽しみください。
それでは本編お願いします。


第16話 彼女のつとめ

〜♪

 

 

 

とある日、サークルのスタジオで

ベースの練習をしている光太の姿があった……そんな光太の練習しているスタジオに1人の男が入ってきた。

 

 

 

「光太ー?」

 

「〜♪」

 

「光太!」

 

「?……おう涼、どうしたんだ?」

 

 

 

と光太がいう。

 

 

 

「どうしたじゃないだろ……それより、そろそろRoseliaの練習見に行かなくていいのか?」

 

「え?もう来てんの?」

 

「あぁ。」

 

 

 

実は、光太は今日Roseliaの練習があるのは変わりないのだが、その前に光太はバイトということで先に行き、働いた後スタジオを借りてベースを練習していたのだ。

 

 

 

「もうそんな時間か……わかった、何番スタジオ?」

 

「6番だ、もうみんな行ってるはず。」

 

「了解。」

 

 

 

すると光太はベースをケースにしまい、

片付けをし、リサ達がいるスタジオに向かった。

 

 

 

数分後……

 

 

 

「すまん遅くなったか?」

 

「あ!光太!」

 

「お疲れ様です、まだ大丈夫ですよ。」

 

「そうか、俺も準備手伝うよ。」

 

「助かります。」

 

 

 

そして光太も加わり、

練習がスタートした。

 

 

 

数時間後……

 

 

 

「今日はここまでにしましょう。」

 

「「疲れたぁ〜!」」

 

「お疲れ様、はい水。」

 

 

 

光太はRoseliaのみんなに水分を渡す。

 

 

 

「ありがとーこう兄……。」

 

「暑い時期はしっかり水分は取ってね、わかった?」

 

「「はーい。」」

 

「……光太さん。」

 

 

 

すると紗夜が光太に声をかける。

 

 

 

「ん?ドシタノ?」

 

「その文字変換出来そうな喋り方やめてください、あのRoseliaの練習見る前に何やってたんですか?」

 

「えっと、バイト終わった後Roseliaが来るまでスタジオ借りてベースの練習してた。」

 

「そうだったの?」

 

「う、うん……暇だったから。」

 

 

 

と光太は答える。

 

 

 

「……の後にRoseliaの練習を見ていたと。」

 

「……うん。」

 

 

 

すると……

 

 

 

「……だからどうした。」

 

「どうしたじゃなくて……光太さんって体力どうなってるんですか?」

 

「普通だよ(?)」

 

「どこがですが!」

 

「俺は元気だよ。」

 

「……と、とにかく……というか光太さん疲れてないんですか?」

 

「いや?」

 

「そ、そうですか……ただ1つ言っておきますけど、あまり無理はなさらないようにお願いしますね?」

 

「わかってるよ。」

 

 

 

光太がそういうと。

 

 

 

「もし疲れてる時は、私が癒してあげるよぉ〜♪」

 

 

 

と言って

リサは後ろから光太に抱きついた。

 

 

 

「今井さん!だから時と場所を考えてください!」

 

「いいじゃん♪」

 

「本当にラブラブね笑」

 

「湊さんまで笑ってないでなんか言ってください!」

 

 

 

とこんな会話が続いていた。

 

 

 

数十分後……

 

 

 

練習も終わり、解散した後光太とリサは2人で帰路についていた。

 

 

 

「光太?」

 

「ん?どうした?」

 

「さっき紗夜が疲れてないか聞いた時、

疲れてないって言ってたけど……本当は疲れてるんでしょ?」

 

「……本当に大丈夫だって。」

 

「本当かなぁ?」

 

「もし疲れてるって言ったら何するつもりだったんだよ。」

 

「さっき言ったじゃん癒してあげるって♪」

 

 

 

とリサが言う。

 

 

 

「光太?本当は疲れてるんでしょ?まりなさんに聞いたよ?仕事よく頑張ってるとか休憩時間とかにベースの練習してるって……てことは……ね?」

 

「……まぁ……それなりに疲労は……出てるかも……。」

 

「なんで嘘ついたの?怒らないから言ってごらん?」

 

 

 

とリサが言うと。

 

 

 

「絶対怒るだろ?」

 

「本当に怒らないって笑」

 

「いやだって「怒らないから言ってごらん」って絶対に信じちゃいけない言葉ベスト1位に入るぐらいだぞ?(?)」

 

 

 

と光太が言うと。

 

 

 

「なんで嘘ついたの?」

 

「……リサとかみんなに……迷惑かけたくなかったから……。」

 

 

 

光太がそういうと。

 

 

 

「光太?」

 

「な、何?」

 

「そういう迷惑かけたくないっていう気持ちはわかった、でも時には正直になることも大事だよ?」

 

「し、正直になる……。」

 

「うん♪」

 

 

 

するとリサはこんな提案をする。

 

 

 

「じゃあ私の家に来てよ。」

 

「え?なんで?」

 

「彼氏が疲れてる時癒すのは彼女の役目だよ?ほら行こっ?」

 

「お、おう。」

 

 

 

すると光太はリサに引っ張られて行った。

 

 

 

数十分後……

 

 

 

「どうぞぉー♪」

 

 

 

しばらくしてリサの家に到着し、光太はリサの部屋に連れてこられた。

 

 

 

「なんか……リサの部屋って久々かも。」

 

「そうだっけ?」

 

「う、うん。」

 

「まぁそんなことはいいから、そこにうつ伏せになって?」

 

「ベットに?」

 

「うん♪」

 

 

 

そう言われると、光太はリサのベッドにうつ伏せになる。

 

 

 

「こ、こう?」

 

「おっけー♪それじゃあ始めるよ?」

 

「お、おう……(え?何を?)」

 

 

 

リサは光太の背中辺りに乗った、

そして……。

 

 

 

「痛かったら言ってね?」

 

「わ、わかった。」

 

 

 

リサは光太のマッサージを始めた。

 

 

 

「やっぱり疲れてたんでしょ?」

 

「……うん。」

 

「結構疲れ溜まってるねぇーすぐわかるよ。」

 

「……ごめん。」

 

「大丈夫だよ♪疲れてたら寝ちゃっていいからね?」

 

「うん……そうする……。」

 

 

 

すると……。

 

 

 

「……。」

 

「そ、相当疲れてたんだね……(汗)」

 

 

 

まだそれといったマッサージはしてないのにすぐに光太は寝てしまった。

 

 

 

「光太……いつもありがと。」

 

 

 

とリサは光太の耳元で囁いた。

 

 

 

約1時間後……

 

 

 

「……っ……ん。」

 

 

 

光太は1時間そのまま寝てしまい

気づけばリサのベッドで寝てしまっていた。

 

 

 

「俺……寝てたのか……。」

 

「おはよ、光太。」

 

「り、リサ!?」

 

 

 

すると光太の横にはリサがいた。

 

 

 

「よく眠れた?」

 

「え?あぁ、うん……。」

 

「よかった♪」

 

「ていうかごめん……リサのベッドで爆睡しちゃって。」

 

「光太だから大丈夫だよ?」

 

「そ、そう……?」

 

「うん♪」

 

「……そ、そうか……悪いな……本当に。」

 

 

 

光太は軽く謝罪する。

 

 

 

「光太?」

 

「え?」

 

「また癒して欲しかったら……いつでも言ってね?」

 

「うん、ありがとうリサ。」

 

「どういたしまして♪さて光太は夕飯どうするの?」

 

「多分家で食べると思うけど。」

 

「じゃあ今日親いないから、私がなんか作ってあげるよ!」

 

「そ、そこまでしてもらっていいのか?」

 

「うん!私に任せて!」

 

「……じゃあお願いするよ。」

 

「よーし!今日も光太のために張り切っちゃうぞぉー!」

 

 

 

とリサはやる気満々だった。

 

 

 

「……本当にありがとな……リサ。」

 

「ん?何か言った?」

 

「なんでもねぇよ。」

 

「じゃあいこっ?」

 

 

 

そう言って2人はリビングに降りていった……。

 

 

 

つづく……




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