俺の彼女はRoseliaベーシストです   作:かぴばらの子(活動停止中)

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お久しぶりです……最近仕事やレッスンなどで忙しい関係で
こんなに日が空いてしまいました……まぁ違う作品でもお伝えしているのですが。
ということで早速ですが本線、おねがいします。


第17話 謎の少女

光太「……。」

 

 

 

夏休みも終わりが近づいていた8月中旬……光太はサークルの受付で1人でボーッと突っ立っていた。

 

 

 

光太「……夏休みだというに……暇すぎるって……。」

 

涼「そんなことねぇよ。」

 

 

 

すると話しかけてきたのは同じクラスであり、友人の長谷川涼であった。

 

 

 

涼「午後からスタジオの予約が多いから気をしっかりな。」

 

光太「でも、今日はまりなさんがいないから、その分大変な気がする。」

 

涼「そんなこと言ってないで早く仕事仕事。」

 

光太「お、おう!」

 

 

 

そうして2人は午後に向けてスタンバイしていた。

 

 

 

数時間後……

 

 

 

 

光太「あ"ぁ"ー……終わったぁー。」

 

 

 

バイトが終わり、1人で帰宅していた。

ちなみに今日はRoseliaはオフのため

サークルには来ていなかった。

 

 

 

光太「もしかしたらここ最近バイトで忙しくて練習とか一緒にいる機会少なかったからもしかしたら寂しい思いさせちゃったかな……。」

 

 

 

と思っていると。

 

 

 

???「こ、光太君?」

 

光太「ん?」

 

 

 

後ろから誰かに声をかけられ、振り向くと

女性が立っていた。

 

 

 

???「やっぱり光太君だよね?!久しぶりー!」

 

光太「……あの……誰ですか?」

 

???「え?わ、私だよ!あかね!町田あかね!」

 

 

 

その女性は町田あかね(まちだ)だと名乗った。

 

 

 

光太「町田あかね……。」

 

あかね「小学校の時一緒のクラスで席隣だったじゃん!」

 

光太「うーん……。」

 

 

 

しかし光太は中々思い出せず……。

 

 

 

光太「ごめんなさい……あなたに心当たりがなくて……。」

 

あかね「え……。」

 

光太「俺急いでるので、失礼しますね!」

 

 

 

と言ってそそくさに帰って行った。

 

 

 

あかね「……なんで……私の事……忘れちゃったの?」

 

 

 

すると誰もいない道のど真ん中でこのようなことを少女はつぶやく……。

 

 

 

あかね「私……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君の事を……誰よりも愛しているのに。

 

 

 

 

 

数十分後……

 

 

 

光太「ただいまー。」

 

リサ「おかえり!光太!」

 

光太「おぉっと!」

 

 

 

光太が家に帰ると何故か

リサが光太の家に居た。

 

 

 

光太「な、なんだいたのか笑」

 

リサ「光太最近バイト頑張ってるから、疲れを癒してあげようと思って、待ってたんだよ?」

 

光太「……悪いな……最近、一緒にいてあげられなくて……それに練習とかも中々参加出来なくて。」

 

 

 

と光太は靴を脱ぎながら、リサに言うと。

 

 

 

リサ「大丈夫だよ。」

 

 

 

リサは光太を後ろから抱きしめる。

 

 

 

光太「っ……。」

 

リサ「友希那達も、光太が私やRoseliaのために頑張ってくれてるのはわかってるから……安心して?」

 

光太「……あぁ、出来る限り……無理はしないようにするよ。」

 

リサ「うん♪それが大事。」

 

 

 

と2人が世界に入っていると。

 

 

 

友希那「……お取り込み中悪いのだけど。」

 

光太・リサ「っ!」

 

 

 

なんと友希那もいた……何故か。

 

 

 

光太「友希那もいるなら一言くれよ……リサもだけど……(汗)」

 

友希那「……光太のお母さんが、ご飯が出来たからリサを呼んできて欲しいって言われて玄関まで来たら光太が帰ってきてすぐに2人が世界に入ってるから……。」

 

リサ「ご、ごめん……(汗)」

 

友希那「まぁいいわ……光太、おかえり。」

 

光太「うん、ただいま。」

 

 

 

そして光太はご飯を食べるため

リビングに向かった。

 

 

 

夕食後……

 

 

 

光太「うーん……。」

 

 

 

夕食後、光太は風呂に入り

リサと自分の部屋にいるのだが、

何やら光太は考え込んでいる様子だった。

 

 

 

リサ「ん?光太、どうしたの?」

 

光太「あぁ悪い、少し考え事。」

 

リサ「悩みなら相談にのるよ?」

 

光太「いや悩みというわけじゃないんだけどさ……。」

 

リサ「じゃあどういうあれなの?」

 

光太「あの、落ち着いて聞いて欲しいんだけど。」

 

 

 

光太は帰り道で起こった出来事をリサに話した。

 

 

 

リサ「町田……あかね?」

 

光太「うん……小学校の時にクラスにそんな人いたっけ?」

 

リサ「うーん……私も分からないな……あ。」

 

 

 

するとリサは言った。

 

 

 

リサ「小学校の時に私達と同じクラスだったなら卒業アルバム見ればいいんじゃない?」

 

光太「あ、そうか。」

 

 

 

というと早速光太は机の抽斗から小学校の卒業アルバムをもって開いて確認する。

 

 

 

光太「町田あかね……町田あかね……あ、いた。」

 

リサ「ほんとだ。」

 

 

 

確かに小6の時の光太とリサのクラスに町田あかねという人がいたのは確認出来た……でも思い出せないのが1つあった。

 

 

 

光太「でもその人と隣同士だったかな……。」

 

リサ「うーん……私達の学校は席替えはくじ引きだったからね……光太は覚えてるの?」

 

光太「いや……どうだろう……。」

 

リサ「私の感だけど、その町田あかねって人の勘違いかもしれないよ?」

 

光太「そう……なのかな。」

 

 

 

するとリサは続けて言う。

 

 

 

リサ「まぁとりあえず、この話はまた今度にしようよ!友希那も同じクラスだったから何か覚えてるかもしれないよ?」

 

光太「……まぁそうだな。」

 

 

 

と町田あかねという人物の話はまた今度

考えることにした。

 

 

 

リサ「そういえば光太明日もバイトなの?」

 

光太「そうだけど?」

 

リサ「あんまり無理しないでね?」

 

光太「大丈夫だよ、リサに心配かけるような事はしてないし。」

 

リサ「まぁ何度も言うけど、無理はしないでね?」

 

光太「あぁ、ありがとうリサ。」

 

 

 

すると光太は小声で何かを言いかける。

 

 

 

光太「まぁ……8月25日は……大事な日だし(・・・・・・)……。」

 

リサ「ん?何かいった?光太。」

 

光太「なんでもねぇよ笑」

 

リサ「そっか♪じゃあおやすみ光太♪」チュッ

 

 

 

というとリサは光太のほっぺにキスをした。

 

 

 

光太「おやすみ……リサ。」

 

 

 

そう言って2人は眠りについたのだった。

 

 

 

つづく……




多分普段よりは短い方だと思います。
そして町田あかねという少女……一体誰なんでしょうか……
次回もよろしくお願いします。
感想もお待ちしておりますm(_ _)m

どれか1つ選んでください。

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