俺の彼女はRoseliaベーシストです 作:かぴばらの子(活動停止中)
それでは本編お願いします!
町田あかねという人物に出会った次の日……今日光太は、Roseliaの練習を見に来ていた。
友希那「少し休憩にしましょう。」
あこ「はーい!」
光太「みんなお疲れ様。」
あこ「こう兄!ありがとう!」
リサ「光太、いつもありがとね。」
光太「おう。」
といつものように水を渡していると。
光太「あ、そうだ、リサ。」
リサ「ん?」
光太「友希那にあのこと聞いてみる?」
リサ「あぁそうだったね。」
友希那「私がどうかしたの?」
リサ「うぉ!」
光太「あ、友希那。」
そこに丁度よく友希那が現れる。
友希那「何か用だったかしら?」
光太「実はさ……。」
すると友希那に昨日自分の家に着く前に起こったこと、そして町田あかねという少女に心当たりがないか光太が聞く。
友希那「町田……あかね……ね。」
光太「なんか覚えてない?」
友希那「……。」
すると……友希那は。
友希那「……覚えてるわ。」
リサ「え!?」
光太「ほ、ほんとか!?」
友希那「でも……。」
光太・リサ「でも?」
友希那「……私は……あの人の事は……あんまりいい人だとは思えないわ。」
と友希那がいう。
光太「いい人だとは……思わない?」
友希那「……えぇ。」
リサ「な、なんかあったの?」
友希那「別に……あの人に対して何かしたって訳ではないのだけど……なんというか……。」
光太・リサ「?」
友希那「……なんか……その人はその時……私は光太と付き合ってるって言い切ってたの……。」
友希那はそう言った。
リサ「そうなの?」
すると紗夜は聞く。
紗夜「光太さん、その人と交際してたんですか?」
光太「し、してないよ!(汗)」
紗夜「だとしたら、あの人が勝手に思い込んでるだけかもしれませんね。」
友希那「本当にそんな感じだったわ……だってその当時、ただ光太と話してただけなのにその後呼び出されて、光太に近づかないでって言われたもの、それ以降小学校の時だけは中々学校で話しかけずらかったのよ。」
と友希那が主張する。
光太「だから友希那、小学校の時突然俺と口聞かなくなったのか……。」
友希那「本当に悪気はなかったの、ごめんなさい。」
そういうと友希那は謝罪する。
光太「だ、大丈夫だよ!どの道3人で集待って遊ぶ時があったしその時話してたから大丈夫だよ!(汗)」
リサ「でもますます気になってきた……その町田あかねって人が。」
光太「う、うん。」
燐子「あ、あの……。」
すると燐子が今度は口を動かす。
燐子「そ、その……町田あかねさんという人は……なんで今頃になって……光太さんのところに来たんでしょうか……。」
と燐子が言うと光太が言う。
光太「確かに……。」
リサ「なんでだろう。」
そう言われた光太とリサは
少し考え込んでしまう。
光太「あ、俺もう1本ずつ水買ってくるわ。」
友希那「お、お願いするわ。」
そして光太は水を買いに
スタジオを出ていった。
数分後……。
光太「1、2、3、4、5……よしっ。」
光太はサークルの外にある自販機で
水を購入し、確認している時だった……。
???「あ、見つけた光太!」
光太「え……っ!」
光太は声のする方を見ると……そこにはこの前現れた、町田あかねの姿にあった。
あかね「やっと見つけた。」
光太「君は……あの時の……でもどうしてここが。」
あかね「細かいことは気にしちゃダメだよ?それより……なんで私の事、覚えてないの?」
光太「……。」
すると光太は言う。
光太「逆に……なんで小学校の時のクラスメイトが今頃になって俺のところに来るんだ?……それに君は俺のなんなんだよ!」
あかね「……そっか……でも私とクラスメイトだったって事は覚えてるんだね。」
光太「昨日アルバムで確認した。」
あかね「そうだったんだ……じゃあしょうがないから教えてあげる……。」
すると少し光太に近づき、あかねはいう。
あかね「私は……」
君にフラれたんだよ?
光太「……フラれた?」
あかね「うん……私ね……小学校の時に君に告白したんだけど……君にフラれたの……でも最近君がその時同じクラスだった今井リサと付き合った事と湊友希那が組んだRoseliaとそのメンバーの練習の付き添いをしている事がわかったんだ。」
光太「……だからここが……でもどうしてそこまで……小学校の時しか関わりがなかった君が……そこまで知ってるんだ?」
あかね「だから細かい事は気にしないの……それより……光太はああいう……可愛い子達がいいってことなんだ……ああやって……彼女とその女の子達に挟まれるのがいいんだ?」
光太「さっきからなんなんだ!」
あかね「君は……。」
するとあかねは……こんなことをいう。
あかね「君は……」
あの子達の何がいいの?
光太「……何だと?」
あかね「確かに音楽っていいけど、音楽の世界ってさ……それだけで食べていける人ってほんのひと握りでしょ?……あの子達がもし成功しなかったら……あの子が……あの子達が光太に迷惑かけるだけじゃん笑」
光太「……。」
あかね「なんだったらさ!私と結婚した方がいいよ!ね?そうすれば苦しむことなんてないんだよ?だからさ……バンッ!
すると光太は近くのテーブルに
拳を振り下ろした。
あかね「ちょっと逆ギレ?笑」
光太「……あぁ。」
あかね「だ、だってさ笑もし失敗したら……光太まで苦しむかもしれないんだよ?……それでも光太はあんな子達がいいって言うの?」
光太「……いいや?」
あかね「っ!じゃあ「あいつらがいいんじゃない……。」」
すると光太はいう。
光太「俺は……あいつらがいいとかじゃない……」
俺が……あいつらを……支えたいんだ。
あかね「っ。」
光太「自分でそう決めたんだ……リサと……Roseliaを……。」
そう光太は答えた。
光太「それじゃあ俺はそろそろ戻るから……じゃあな。」
そう言って光太は戻って行った。
あかね「……どうして。」
光太「ん?」
あかね「どうして!そんなにあいつがいいの?!」
光太「……あぁ。」
そういい光太はRoseliaがいるスタジオに戻って行った。
あかね「……。」
そしてあかねは……返す言葉がなく、しばらくした後……サークルを後にした。
光太「……聞いてたのか?」
???「っ!」ビクンッ!
すると誰かが盗み聞きをしていたことに光太は気がついていたようだった。
光太「リサ?」
リサ「……だって……光太が中々戻ってこないから……迎えに行ったら……。」
光太「……そうか。」
そういい光太はスタジオに戻ろうとすると……。
リサ「こ、光太!」
するとリサは言う。
リサ「……さ、さっきの女の人は?」
光太「……あれが……町田あかねだ。」
リサ「えぇ!?」
光太の言葉にリサは驚いた。
光太「とりあえずみんなにも説明するからスタジオに戻ろう。」
リサ「あ、う、うん。」
数分後……スタジオ内
光太とリサが戻り、光太はさっき起きた出来事を他のみんなにも説明した。
友希那「なるほどね……じゃあどうして光太の居場所がわかったのかまではわからないと。」
光太「あぁ。」
あこ「でもさっきも言ってましたけど、その町田あかねって人はこう兄とはあんまり関わりはないんだよね?」
光太「そうなんだよ……ただあっちは席が隣だった事があるのと、俺に告白してフラれたって事……主に言われたのはそれだけ。」
紗夜「なんか……なんなんですかね……その人。」
燐子「なんというか……不気味な感じがします……。」
2人はそう言った。
友希那「とにかく……時間までまだ少しあるから……練習しちゃいましょう。」
リサ「う、うん。」
そしてRoseliaは練習を再開した。
あかねside……
あかね「……なんで……。」
一方その頃、町田あかねは帰路につきながら、1人でブツブツ言っていた。
あかね「なんであいつなんかが……あいつらなんかが……。」
俺が……あいつらを……支えたいんだ。
あかねの脳内には……光太がさっき言っていた言葉が脳内を過ぎる……するとあかねはこんなことをつぶやいた。
あかね「……そうか……」
あの女さえいなければ……。
つづく……。
なんか何個も作品を抱えてるのに
新たに新作を考えてしまいます、ですが新作を投稿しても
大変になりそうなのでまだ先の話になるか頑張ってやってみるかのどっちかになりそうですね……。
感想お待ちしております。
どれか1つ選んでください。
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