俺の彼女はRoseliaベーシストです 作:かぴばらの子(活動停止中)
友希那「これがウォータースライダーというやつね。」
光太「おぉー。」
燐子「す、凄く……大きいです……こんなに大きいんですか?」
友希那のボールとの格闘(?)も終わり
Roselia御一行はトコナッツパークの目玉でもあるアトラクション、ウォータースライダーに来ていた。
あこ「このトコナッツパーク内で1番人気があるアトラクションなんですよ!最大6人乗りでゴムボートに乗って滑るんですよ?」
光太「なるほど……それは楽しみだね。」
リサ「ていうか全員分のチケット買っちゃったけどみんな大丈夫?!」
あこ「そ、そうか!りんりんこういうの苦手だったよね?!今まで乗ったやつも見学してたし。」
とあこは思い出したかのように言う。
紗夜「白金さん、無理に乗る必要はないですよ?」
あこ「うんうん!無理しなくていいからね!」
とあこと紗夜は言う……。
燐子「……(ずっと怖いアトラクションは避けてきたけど……本当にこれでいいのかな……変わりたいと思うなら……小さな事から逃げてたらダメな気がする……これに乗れたら……少しは変われるかも……。)」
そう考えていると……。
光太「燐子?」
燐子「は、はい?」
光太「まぁ紗夜とあこはあぁ言ってるけど、俺は挑戦するという意味で乗った方がいいと俺は思う。」
燐子「ちょ、挑戦?」
光太「あぁ、まぁ……俺からのアドバイスだと思って受け取ってくれ。」
光太はそういう……すると燐子は。
燐子「わ、私も!の、乗ります!」
燐子は勇気を振り絞りそういった。
友希那「本当に大丈夫なの?」
燐子「は、はい……怖そうだけど……皆さんとなら……大丈夫だと思います……。」
光太「よしっ決まりだな。」
あこ「怖いと思うかもしれないけど結構楽しみると思うよ!」
紗夜「それじゃあ行きましょうか。」
友希那「なかなかスリルがありそうね。」
リサ「……え?」
するとリサはあることに気づく。
リサ「ちょっと待って!?友希那と紗夜も乗るの?!」
友希那「そうだけれど、何か問題があるのかしら?」
リサ「いや……2人はこういうのに興味無いのかと思って……。」
とリサが言うと。
紗夜「下で待ってるより有意義な時間になりそうですから。」
友希那「本当はないのだけれど今はあるわ……それより早く行きましょう。」
リサ「な、ならいいんだけど。」
光太「よし、じゃあ行こう。」
そしてRoselia御一行はウォータースライダーへと向かった。
数分後……
スタッフ「それでは皆さん、準備はいいですか?では行ってらっしゃーい!」
あこ「ゴーゴー!」
ついにみんなはゴムボートに乗り込みスタッフさんにゴムボートを押され、最初はゆっくり滑っていく。
光太「あれ?こんな緩やかなの?」
友希那「確かにあんまり早くはないわね。」
紗夜「かなりやばいと聞いてジェットコースターのようだと思っていたのですが。」
リサ「なんだぁー、こんな感じなら燐子も大丈夫じゃん?」
燐子「は、はい……これなら……。」
と数名がそう言っていると……。
あこ「ふっふっふ……こんなものじゃないよ?このスライダーの目玉の1つはうねうねしたカーブだよ?」
光太「うねうねした……。」
リサ「カーブ?」
その時だった……。
燐子「きゃあああああああ!」
光太「っ!なんだこのカーブ!?」
リサ「お、思ったよりすごいね!」
紗夜「それどころか、このボートから振り落とされそうだわ!」
友希那「なかなか面白いわね。」
あこ「わーい!たのしー!」
するとうねうねしたカーブを通過した。
紗夜「どうやらカーブを抜けたようですね……。」
光太「あぁ……凄かったな……。」
燐子「わ、私……ボートに乗っていますか?」
といっている燐子はボートの訳のつかまる部分ではなく、友希那の腕にしがみついていた。
リサ「あはは笑大丈夫だよ!」
友希那「燐子、しがみつくなら私にしがみつかないでちょうだい(汗)」
燐子「ご、ごめんなさい……怖くて……つい……。」
紗夜「それにしても結構長いですけど、まだ終わりじゃないのかしら?」
と紗夜が言うと。
あこ「まだもう1つの目玉がありますから!」
紗夜「もう1つの……。」
光太・リサ「目玉?」
あこ「最後はすっごい急角度でプールを目掛けて滑り落ちるんです!」
とあこが言うと。
リサ・紗夜「急角度で……。」
燐子「滑り落ちる……!?」
すると……
あこ「あ、ほらほら!見えてきたよ!」
光太「っ!?みんな!あれ!」
次の瞬間すっごい急角度でしたのプール目掛けて滑り落ちて行った。
リサ「うわぁぁ!みんなボートに捕まって!!!」
紗夜「は、はい!」
光太「て言っといて!俺の腕に捕まるな!」
燐子「し、死んじゃう!」
友希那「だから私に捕まらないでちょうだいって言ってるでしょ!」
紗夜・リサ・燐子「きゃあああああああ!」
そしてRoseliaを乗せたボートは下まで落ちていった……。
数分後……
あこ「あぁー楽しかった!」
友希那「えぇ、スリルがあって結構面白かったわ。」
光太「確かに、少し怖かったけどアトラクションとしては悪くなかったよ。」
と3人には好評だった……のだが。
燐子「……。」
あこ「あれ?りんりん?」
燐子「……。」
光太「ん?燐子?」
燐子「……は!あ、ごめんなさい……頭がぼーっとしてしまって。」
すると燐子を含めた他の3人が喋り始める。
リサ「うぅ……怖かったよ……。」
友希那「さっきまではあんなに楽しそうにしてたじゃない。」
リサ「こんなに怖いとは思わなかったんだもん!」
光太「じゃあどんな乗り物だと思ったんだ……(汗)」
紗夜「まったくなんですかあの得体の知れない乗り物は!(?)」
と紗夜はキレていた。
友希那「どうやら3人はダメだったようね。」
あこ「ちょっと意外……。」
光太「だな笑」
友希那「……。」
あこ「ん?友希那さんどうかしたんですか?」
友希那「あ、いいえ、なんかみんなのこういうの反応を見れるのが面白いかったわ。」
あこ「?……変な友希那さん。」
そしてRoseliaはウォータースライダーを後にした。
つづく……
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