俺の彼女はRoseliaベーシストです 作:かぴばらの子(活動停止中)
そんな事はさておき(逃走)本編をどうぞ。
「んん……。」
リサとデートした次の日リサは俺の家に泊まりたいと言うことでご飯も一緒に食べ、一緒のベッドで寝た。
「……そろそろ起きないと……。」
光太は起き上がろうとするが、問題があった……とんでもないぐらいではないが、ちょっとした問題があった。
「……リサがまだ寝てるし。」
あの早起きしそうなリサが今日に限ってまだ寝ていたのだ。
「すぅーすぅー……。」
「……今日はバイトなんだよな……というか今日はリサはRoseliaとバンドの練習があるんじゃなかったっけか。」
今日は日曜日だが、光太はバイトでリサは今日はバンドの練習があると言っていたような気がした(昨日の夜に。)
ということで起こすことにした。
「リサぁ〜?起きてぇー。」
「う〜ん……あと10分だけ……。」
「……5分だろ普通……(?)」
一向に起きる気配がなかった。
すると光太はある事を思いついた。
そしてそれを最終手段としてある手を使い起こすことにした。
「よーし……ねぼすけはどこだぁー!」
「え!?あはははっ笑」
そうその手というのはくすぐり攻撃である。
「あははっ笑ちょっ笑光太もうやめて笑」
「ふふーんやめなーい笑こちょこちょこちょこちょー!」
「待って笑わかった笑わかったからぁー笑もう起きるって笑」
※しばらくお待ちください
「はぁーはぁー……。」
「おはようリサ。」
「おはよう……もうくすぐるなんて卑怯だよ……。」
「リサだって昨日俺にやったでしょうよ笑」
「そ、そうでした……。」
「ていうか、リサ今日はバンド練習があるんじゃないの?」
「あ、そうだった……。」
どうやらリサも忘れていたようだ。
「俺ん家に寝泊まりしてよかったな笑」
「あ、ありがとう。」
「とりあえず飯食って早く行こうぜ。」
「え?なんで光太が行く理由があるの?」
「俺も今日バイトなのよ、ほら早く行こうぜ。」
「う、うん。」
そして光太とリサは朝ごはんを食べるために下に降りていった。
数時間後……
「はぁ〜……暇だぁ〜。」
俺とリサが起きてから数時間後、俺らは朝ごはんをリサは練習に行く準備をしに家に戻り数分して2人でサークルに向かってリサと別れ、今に至る……。
「そんな事ないよ?今日はまだ予約しているお客さんがいるんだから、ちゃんとビシッとしなさい!」パチンッ!
するとまりなさんに手のひらで背中を叩かれた。
「痛っ!?な、何するんすか!?」
「姿勢を正せってことだよ。ほら仕事仕事!」
「わ、わかりました。」
「それにリサちゃんという彼女が出来たとしても仕事はきちんとこなすんだよ?それじゃあ私は倉庫の整理してくるから店番・お客様対応諸々よろしくね?」
「か、かしこまりました。」
「声が小さい!」
「かしこまりました!」(`・ω・´)ゞ
とまりなさんは倉庫の方へ向かってしまった。
「……さて……仕事しますか。」
リサside
「それじゃあ一旦休憩にしましょうか。」
「おっけー。」
一方……こちらはいつも通り練習をしていた。
「リサ?」
「ん?どうしたの?」
「今日はなんだか調子が普段より良いように感じたのだけれど。」
「え?!/////そ、そう……?///」
「私もそう思いました。」
「あこも!」
「わ、私も……です。」
どうやらみんな同じことを思っていたようだ。
「み、みんなして……。」
「もしかして……光太の事かしら?」
「っ!///」
「あぁーリサねぇー顔あかーい!」
「あ、あこ!?///」
どうやら図星のようだ。
「はぁ……やはりそうだったのですね。」
「う、うん……///」
「ところで最近光太とはどうなの?」
「え?う、う〜ん……一応この前デートしたぐらい……かな?」
「それで?」
「それで……光太の家に……泊まりに行った……とかかな?///」
リサはRoseliaのメンバーに今までの事を全て話した。
「結構ラブラブじゃないですか。」
「そ、そうなの?///」
「そこまでしたらそう見えるわよ。まぁ……イチャつくのはいいけどあなたがRoseliaのベーシストだということは忘れないでね?」
「わ、わかってるって///」
話はこれで終わりだと思っていると、友希那はある爆弾発言を放った。
「あぁ、あとリサ?」
「な、何?……まだなにかあるの?」
「リサは……」
光太とは……したの?
「「!?!?!?!?」」
「ゆゆゆゆゆ、友希那!?!?/////」
このスタジオに爆弾が投下されました(?)
そして友希那さん……それはそれはあなたが言うものではない……。
「友希那さん?したって何をですか?」
「あこはまだ知らなくていいのよ。」
「ちょっと待ってください湊さん!/////何を言うかと思えば!なんてことを聞いているんですか!」
「……リサ?もう一度確認するけど。」
「え?」
「デートに行ったのよね?」
「う、うん。」
「そして、光太の家に……寝泊まりしたのよね?」
「……うん。」
「なら、展開的にそうなってもおかしくないと思ったのだけど。」
「なりません!それにあなたがそんなことを口にしたら皆さんから見た湊友希那さんのイメージどころか!キャラが崩壊してしまいます!!!」
「私だってそのくらいわかるわよ。それに私がそのような話をしたら何かまずいのかしら?(色んな意味でまずいです。)」
「そ、それは……。」コンコンッ
するとRoseliaが練習しているスタジオのドアをノックする音が聞こえた。
そしてそのドアが開くと、入ってきたのは光太だった。
「誰かと思えば、光太じゃない。」
「こ、光太!?/////」
「い、いや……Roseliaがここで練習してるのは知ってるんだけど……なんか中が騒がしいからさ、またいつだかの時みたいに喧嘩してんじゃないのかと思ってよ。」
「い、いえ……喧嘩ではないです……ただ……。」
「ただ?……何?」
すると、友希那は光太に近づき再び話し始めた。
「ちょうどいいわ、光太に聞きたいことがあるのだけど……この前リサと寝泊まりしたと聞いたんだけど、その後何かしたの?」
「した?何を?」
すると光太は「はてなんのこと?」みたいな顔をしていた。
「だから……その……よ、夜の営み的なやつよ。」
「夜の営み……あぁ〜笑そういう事ね笑」
どうやら友希那の言葉を理解したようだ。
「わかってるじゃない、それでしたの?」
「してないけど?」
「……本当に?」
「う、うん……。」
「ホントの本当に?」
「ほ、本当だって笑」
「……はぁ……ヘタレだわ。」
友希那はため息をついては光太はヘタレだという。
「え!?な、なんで!?」
「わかってないわねあなたは。」
「ちょっとストォープ!!!」
すると限界を感じたのかリサは間に入り止めに入った。
「今は休憩中だけど!これでも練習中だから!もういい加減休憩とったし、そろそろ練習再開しよ?ね?」
「そ、そうですね、そろそろ練習を始めましょうか。」
「わ、わかったわ。」
「光太もごめんね!仕事中なのに(汗)」
「お、おう……。」
ということでリサが止めたことで話も終わり光太は仕事に戻り、Roseliaのみんなは練習を再開した。
数時間後……
光太も仕事が終わり、Roseliaも練習が終わり光太とリサは寄り道しながらいつものように帰っていた。
「光太?なんかごめんね?今日……。」
「気にすんな、それにしても……友希那があんな話するとは思わなかった笑」
「た、確かに……音楽と猫にしか興味なかったあの友希那があんな爆弾発言するとは……。」
「氷川は半ギレだったけど、白金は顔を真っ赤にしてた気がする。」
「そうだったね……笑」
「あはははっ……(苦笑)あ、そういえば……ん?」
すると光太が違う話をしようとリサの方を向くと何故かリサが立ち止まっていた。
「ん?……どうしたリサ?」
「あのさ……///光太って……じょ、女性の体とか……興味あるの?/////」
「え?ど、どういうこと?」
「だ、だから!///ゆ、友希那がいう……その……///え、エッチな事とか興味無いの?」
「お、おい……お前もどうした?」
「こ、答えてよ!/////い、言った私が恥ずかしいじゃん!///」
そうなるならなぜ聞いたんだけどとツッコミたくなるような感じだが、すると光太は少し困惑しながらも正直に答えた。
「……まぁ……ないことはない……かな?」
「そ、そうなの?」
「一応ね……でも……。」
「……光太?」
「言ったでしょ?俺はお前にふさわしい男になりたいって……だからそれまで俺はリサを悲しませるような事はしたくないから……。」
「っ!///光太……(泣)こうたぁぁ〜!」
「だから……ん?うぉっ!?」
するとリサは嬉しさのあまり光太に抱きついていた。
「光太……大好き/////」
「おう……俺も大好きだよ。」
そして2人は数分抱きしめ合い、その後2人は手を繋いで帰って行った。
つづく
今回もありがとうございました!
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m
どれか1つ選んでください。
-
音とポケモンを操る者を連載再開
-
青薔薇と天才と呼ばれた少年を連載再開
-
全く新しい作品を投稿