とりあえず、チーム名を決める必要がありますね。
へっぽこ女神が嫌がりそうな名前といえば、何がいいでしょうか?
とはいえ深刻なメンバー不足が大問題になります。
樫本さんのお話だと、欲を言えば15人欲しいとのこと。
アオハル杯で隊の司令官になれるのは、新人かサブトレ限定らしい。
大所帯のところは、そんなに余裕ないっぽいし。
つまりは、(魔改造された)新アオハル杯というのは、
私のような経験少ないトレーナーのスキルアップの機会も兼ねると。
それなら別にGⅠ狙うのなら、そっちを優先してもいいし、
重賞に出られない事情があるのなら、
その間にアオハル杯を利用して、力をつけるという選択肢もあるか。
めっちゃ合理的やんけ。やるな理事長!!
###読者参加要素###
***登録チーム名はどうしますか?***
CCC
チーム逃げウマ連合
BB2世と愉快な仲間たち
重賞殴り込み艦隊
ゲッターチーム
***募集メンバーを選択してください***
ダート(決定!!)
『BB2世、スマートファルコン』
短距離、マイル(3名募集)
サクラバクシンオー、ヒシアケボノ、ミホノブルボン
キングヘイロー、ニシノフラワー、カワカミプリンセス
ゴールドシチー
中距離(決定!!)
『サイレンススズカ、ツインターボ』
長距離(2名募集)
マヤノトップガン、スーパークリーク、ビワハヤヒデ
マチカネフクキタル、ナリタタイシン、サトノダイヤモンド
ここまでが募集の原文ですが、決まりました。
コレ自体ピクシブ連載分の転載なんで。
理事長センセが魔改造してくれた、新しいほうのアオハル杯。
ガチガチ仕様になったことで希望者が殺到して、
司令官の労力が半端ないことになってるみたいです。
お陰様で、大御所とか有名ドコロとかは辞退する傾向にあるっぽい。
それで、うちに参加したいって変人さんが結構多こと。
予想外と申しますか。嬉しいっちゃ嬉しいけど責任重いよ。
###以下、結果発表###
チーム名:ゲッターチーム
ダート:
BB2世、スマートファルコン
短距離:
サクラバクシンオー、キングヘイロー
マイル:
カワカミプリンセス、ニシノフラワー
中距離:
サイレンススズカ、ツインターボ
長距離:
マチカネフクキタル、ビワハヤヒデ
###ココマデ###
サクラバクシンオーとか、ニシノフラワー、キングヘイロー。
強敵として警戒してた彼女らが、力を貸してくれるとは思わんかったが。
まーこれは嬉しい誤算というべきでしょうか。
そして、ビワハヤヒデってあのナリタブライアンの姉妹じゃなかったっけ?
フクキタルは・・・あんまり話したことがないから、これからですな。
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それで、頑張ってメイクデビューしたのはいいんですが、
ジュニア級の新バって、暫く参加できるレース無いんですねえ。
最も近いので、7月後半にある函館ジュニアステークスですが、
短距離って、私の射程距離割り込んでるんですよ。
『最初のGⅢ重賞、景気づけに獲ってきなさい!!』
ちょっと待ってください。ご母堂様、なにを勝手に出場登録してますか?
射程距離割り込んでるって言ってるでしょう?
基本的に、距離適性は生まれ持った筋肉の質とかもあるから、
射程距離割ってると、そーとーヤバイんですって!!
『全力でバクシンすればいけます!!』
・・・ちょっと待って下さい。
それが出来るのは、短距離特化のバケモノの皆さんだけですよ?
・・・だ~れも話聞いてません。トレーナーの扱い酷くないですかね。
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それで、場所は変わって函館競馬場でございます。
東京の中央トレセン学園から、えっちらほっちら遠征してきましたよ。
同行希望者は、バクシンオーにスズカ、ターボら逃げウマ軍団。
それじゃーゲートに入りますかねえ。
存外にイケボなナレーションが流れております。
晴れ渡るとか言ってるらしいけど、ターフは良バ場。
無理して出すんなら、せめてダートのレースにしやがれと言いたい。
1番人気はリンボマン。私は4番人気と言った所。
何度も言いますが、思いっきり射程割り込んでるしね。せめてマイルだろ。
まー重賞獲得の為には1着以外認められないようで。勝負ってキビシー。
さーてスタートでございます。ロケットスタート成功!!
短距離で出遅れだけは勘弁してほしいし。
けどやっぱり芝は苦手だ。うまく力が伝わらないんだよ!!
ぬぉお、後ろのリンボマンにブリッジコンプがまじで怖い。
私の作戦は、所謂大逃げなんだけど、セーフティリードが広がらない。
怖い怖い、迫ってくるし!!
誰だよ、短距離にスタミナいらないって言った奴は。
こういうフィジカルの殴り合いなら、スタミナってより重要じゃん!!
とりあえず、先頭の景色を譲る気はありません。
カーブ・・・ここで心持ち減速。ライン膨れたらまじでやばいし。
・・・よし抜けた。ここで再加速!!
これで競り負けるなら、責任はムチャ言ったご母堂様だ。
よーし、それならここで最大パワーで加速。
大きく息を吸い込んで、ターボエンジン全開!!
残り200・・・100・・・。よし、何とか振り切った!!
バクシン的勝利ってやつだね。もうやりたくないけど。
やっぱり先輩トレーナーの言ったとおりというか。
短距離は魔境です。射程内だと、おばけフィジカルで攻めてくるし。
これでサクラバクシンオーやニシノフラワー相手取るとか、勘弁してくれ。
結論。出るレースは射程距離を考えて選びましょう。
これがGⅡ以上になると、もっと厳しいんでしょうね。
・・・はい、ウイニングライブですか?
私のタコ踊り見たいヒトは、しっかり見るといいよ。
アスリートと指揮官、アイドルの兼任なんて私にゃリームーです。
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それで後日。授業の後に来る質問コーナー。
いちおーね。重賞取ったとなれば、クラスじゃあ英雄扱いらしいです。
『BB2世、短距離もいけたんだ』
なんて言ってくるのは、サトノの親友のキタサンブラック。
思わずガチレスしてしまいました。
「いける訳無いでしょう。あれはそうとう無理しました。
皆さんはくれぐれも、自分の射程距離考えましょう。まじきついです。
特に中距離遠距離の皆さんが短距離に出るのは、無謀です!!」
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で、氏にそうな身体引きずって、
今度はアオハル杯のトレーニングも見なきゃいけない訳。
『シショー、氏にそうだけど大丈夫か?』
「今日はまじできついから、放置希望」
やっぱりターボはいいヤツだなあ。
スピード狂のスズカは見習うといい。
これ、他のヒトのトレーニングも見る展開?
差しとか追い込みとか、どーやって教えろってんだよ。
座学の上だとそれなりに教えられますが。
やっぱトレーナーって、ブラック職業じゃないのかなあ。