※注意※
この話の観測者は、アグネスタキオンでお送りします
BB2世か、中々興味をそそられるね。
トレーナーとして見れば、最優と言ってもいいだろう。
親の仇の如く、とにかく怪我や故障を憎み、結果を叩き出している。
正直、同じ科学者としては敬意を持っているよ。
何故三女神が彼をウマ娘に変えたのかは知らないが、
彼の研究成果が広まれば、競バ業界はより一層発展するだろう。
ゲッターチームの活動報告及び、トレーニングメニュー。
これを見た私は、年甲斐も無く興奮してしまったね。
やはり私もウマ娘だということか。現役世代の娘も居るんだけどね。
実はね。私が古馬杯に向けて用いたトレーニングメニューだけど、
BB2世の理論を私がアレンジして組み立てたものさ。
現役時代、私は脚の脆さに泣かせられた訳だけど、
当時この理論に出会えていれば、恐らくトキノミノルとも渡り合えただろう。
惜しむらくは、BB1世と戦えなかった点だが、2世も中々悪くない。
まあ、おめでたなら仕方ないか。ダンナともうまくやってるようで。
次に生まれてくる子はウマ娘らしい。
さて、若い者達が競バで頑張ってるのなら、その障害を取り除くのも、
やはり大人の役目というもんだね。
私が作ってしまった嫌われ薬。その亜種を悪用しようとする輩がいるらしい。
全く懲りない奴らだとは思うが、科学者としては責任を感じている。
本人は問題にしないと言ってるが、皐月賞。
BB2世であれば、確実に制覇できただろうに、惜しまれる。
クラシック3冠を落とすということだしね。
・・・ふむ、メールか。
この理論ならイケルはず。
担当バの状況の把握をリアルタイムなんかリームーだろうから、
レベルを落して、とにかく筐体を強化してケガさせない方向で攻めてみる。
筐体が強ければある程度のムチャには耐えられるし。
タキオンならもうちょい攻めそうだけど、私ならこうする。
byボトムブラック
こりゃあ本当に厳しいねぇ。私に対する挑戦状という訳か。
そうそう。ウマ娘でも肉体面のピークは55歳前後まで維持できるらしいね。
BB1世も走ることをやめないだろうし、真の決着といこうじゃないか。
さーて、ウマ娘がどこまでいけるか。
証左を示すのも、私が与えられた役割なのかもしれないねえ。
その為には、BB2世には折れて欲しくないものだが、
彼を好まない輩が足を引っ張ろうと躍起になってるらしい。
さて、大人には大人のやり方がある。
やってやろうじゃないか。
とりあえず、モルモット君にはおいしい弁当を希望する。